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記録ID: 1030084
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ハイキング
石鎚山

石鎚山(愛媛県最高峰)北海道からお邪魔しました

2016年11月25日(金) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
613m
下り
612m

コースタイム

6:44出発ー8:43二の鎖下避難小屋9:02ー9:28石鎚山・弥山9:37ー9:48天狗岳9:55ー10:07石鎚山・弥山10:53ー12:57帰着
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土小屋の駐車場を利用しました。綺麗なトイレも有りました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道でした。
ガスの中、土小屋を出発。前日の午後よりは雪が減った。
ガスの中、土小屋を出発。前日の午後よりは雪が減った。
登山口。
笹が保護されていた。北海道では見たことが無いと思う。
笹が保護されていた。北海道では見たことが無いと思う。
樹氷が綺麗になってきた。
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樹氷が綺麗になってきた。
頂上まで2km地点。
頂上まで2km地点。
うれしいね!空が明るくなってきた。
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うれしいね!空が明るくなってきた。
ロープウェイからのコースとの分岐。
ロープウェイからのコースとの分岐。
二の鎖下の避難小屋(石鎚山公衆トイレ休憩所)。
休憩させていただきました。
二の鎖下の避難小屋(石鎚山公衆トイレ休憩所)。
休憩させていただきました。
二の鎖を登ろうと思っていましたが、積雪で先行者は全員、巻き道へ向かっていました。
私達も無理はせず素直に巻き道へ。
二の鎖を登ろうと思っていましたが、積雪で先行者は全員、巻き道へ向かっていました。
私達も無理はせず素直に巻き道へ。
青空となった。
石鎚山・弥山頂上、良い天気になってとっても嬉しかった。
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石鎚山・弥山頂上、良い天気になってとっても嬉しかった。
まだ、誰も行っていませんでしたが天狗岳に向かう。
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まだ、誰も行っていませんでしたが天狗岳に向かう。
ここは太い鎖がついていました。山キチのッマさんが見送ってくれています。
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ここは太い鎖がついていました。山キチのッマさんが見送ってくれています。
天狗岳頂上。後は石鎚山・弥山。
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天狗岳頂上。後は石鎚山・弥山。
石鎚山・弥山方向。
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石鎚山・弥山方向。
ズームアップ。
石鎚山・弥山へ戻る途中で天狗岳を振り返る。
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石鎚山・弥山へ戻る途中で天狗岳を振り返る。
石鎚山・弥山。
ズームアップ。
面河渓からの登山道が白い線となって見える。
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面河渓からの登山道が白い線となって見える。
南方向。
石鎚山・弥山に戻って休憩していると、どんどん雲が取れていった。
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石鎚山・弥山に戻って休憩していると、どんどん雲が取れていった。
聳え立つ天狗岳。
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聳え立つ天狗岳。
下る前に記念の一枚。
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下る前に記念の一枚。
展望が良くて、頂上に1時間半も滞在し、大満足して下山へ。
展望が良くて、頂上に1時間半も滞在し、大満足して下山へ。
青空と樹氷。
今日はスパイク長靴が滑らず正解だった。
今日はスパイク長靴が滑らず正解だった。
登山口近くで展望台の案内板があり立ち寄ったが、展望はイマイチでした。
登山口近くで展望台の案内板があり立ち寄ったが、展望はイマイチでした。
登山口着。
土小屋の駐車場着。
土小屋の駐車場着。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

昨日は天気が悪かったので、傘を持って面河渓を散策し午後に土小屋に来ると消防や警察の方が居て、下山遅れの方を救助されたとのことでした。
雪も午前中に激しく降ったとのことで一面雪でした。

天気予報を信じて登山しましたが、頂上での景観は素晴らしいものでしたし樹氷も良かったです。
地元の人達はその樹氷を目的に、登山されている方たちやドライブされ写真を写されている方がたくさん居ました。

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