記録ID: 1047241
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雪山ハイキング
東海
東海自然歩道-その29-<猿投山>(赤津〜広瀬)
2017年01月15日(日) [日帰り]

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:06
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 793m
- 下り
- 921m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 7:07
距離 22.0km
登り 798m
下り 926m
8:50
64分
赤津バス停
13:40
13:50
55分
サークルK
14:45
14:55
30分
昭和の森のはずれ四阿
15:25
25分
いっぷく峠
15:57
広瀬バス停
| 天候 | 曇り時々雪のち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:広瀬--(バス)--豊田市--(名鉄-地下鉄)--名古屋 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に標識多く、とても良く整備されている。 猿投山の中腹より上は凍った地面の上に積雪があり、頗る滑る。 |
| その他周辺情報 | 猿投神社と昭和の森の間、ふかみ団地交差点にはコンビニあり。暖かいものが食べられる。 |
写真
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
寒波到来。雪を期待して出掛けたが、思いの外雪が少ない。
しかし気温は低く、猿投山の上の方は地面が凍っていてとても滑る。
猿投頂に着いたらチェーンスパイクを装着しようと思っていた矢先、山頂目前のちょっとした下りで見事に転んでしまった。
道産子なのに油断してしまった。
すぐさまチェーンスパイクを着けてサクサク歩く。凍った地面と踏みしめられた圧雪にスパイクの刃が心地よくささる。
猿投山を下りると雪はほとんど無く、太陽も見えたが風は冷たい。
ふかみ団地の所のサークルKであんまんとコーヒーを食べて体を温める。
いっぷく峠でノートに一筆記入し広瀬へ下る。
一日中寒風にさらされて冷え切った体でバスに乗り込む。
暖房の効いたバスは気持ち良く、少し寝てしまった。
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