記録ID: 105598
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山滑走
氷ノ山
氷ノ山
2011年04月10日(日) [日帰り]

- GPS
- 07:15
- 距離
- 19.7km
- 登り
- 1,095m
- 下り
- 1,083m
コースタイム
8:45 標高500m付近から雪がもりもり残ってる道を登り始める。道沿いの渓流は迫力があり、水もきれいで、見てるだけでも癒される。下向いて歩いてたら、急に蛇が!!!しかもマムシか!?しかし誰かが既に殺してた。あぁびっくりした。
11:45 大段ヶ平 登山口(1100m) ようやく登山道・・・もうクタクタ。
ここからゆるやかな登りのブナ林 風もさわやかで気持いい!疲れを忘れる。
12:30 適当な場所でランチ♪ すでに3時間以上登り続けてるからグッタリです。ゆっくり休んで、さぁ行きましょう♪
大きなブナの木がいくつも現れる。すごいなぁ。何百年ここにいるんですね。
13:00 大屋町非難小屋 通過
13:30 神大ヒュッテ1340m 通過 東尾根コースからの合流地点 でかいブナがいっぱい!程いい間隔にあり、下山のツリーランを妄想して。イヒヒヒ。
これまた巨大な杉がたくさん! 2回杉林を通過すると、山頂の山小屋の屋根がみえたぁ!
14:00 氷ノ山(1509.6m)山頂到着!
こんなにクタクタになった山登りは記憶にないかもしれません。(富士山を除いて)5時間、標高差1000mはけっこうきつかった!
みんなで、登りきった喜びを分かち合う!よく頑張ったねぼくたち!笑
天気もいいし、サイコー!遠くに扇の山や、今シーズンみんなで登った蘇武岳が。ほんといい眺めじゃのう!
また来たいな!
さぁて、降りましょうか♪ イエーイ♪
山頂付近は、まだまだ良く走りました♪きもちいぃ!みんな笑顔笑顔笑顔!
大段ヶ平 登山口まで滑って降りてきて、その辺から板が走らなくなり、それからは足パンパンになる滑走でした。ヘトヘト。
11:45 大段ヶ平 登山口(1100m) ようやく登山道・・・もうクタクタ。
ここからゆるやかな登りのブナ林 風もさわやかで気持いい!疲れを忘れる。
12:30 適当な場所でランチ♪ すでに3時間以上登り続けてるからグッタリです。ゆっくり休んで、さぁ行きましょう♪
大きなブナの木がいくつも現れる。すごいなぁ。何百年ここにいるんですね。
13:00 大屋町非難小屋 通過
13:30 神大ヒュッテ1340m 通過 東尾根コースからの合流地点 でかいブナがいっぱい!程いい間隔にあり、下山のツリーランを妄想して。イヒヒヒ。
これまた巨大な杉がたくさん! 2回杉林を通過すると、山頂の山小屋の屋根がみえたぁ!
14:00 氷ノ山(1509.6m)山頂到着!
こんなにクタクタになった山登りは記憶にないかもしれません。(富士山を除いて)5時間、標高差1000mはけっこうきつかった!
みんなで、登りきった喜びを分かち合う!よく頑張ったねぼくたち!笑
天気もいいし、サイコー!遠くに扇の山や、今シーズンみんなで登った蘇武岳が。ほんといい眺めじゃのう!
また来たいな!
さぁて、降りましょうか♪ イエーイ♪
山頂付近は、まだまだ良く走りました♪きもちいぃ!みんな笑顔笑顔笑顔!
大段ヶ平 登山口まで滑って降りてきて、その辺から板が走らなくなり、それからは足パンパンになる滑走でした。ヘトヘト。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2011年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
そこから南下して県道48号線を鳥取方面へ 栗の下交差点から横行渓谷へ 大屋川沿いに進み「ぶなのしずく」(標高420mくらい)っていう湧き水汲める場所で一台車を置いといて、もう少し上流へ進む 標高500mくらいで、道には雪があり車ではここまで。ここから登山。 |
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