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Yamareco

記録ID: 1074678
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

用竹から、雨降山→権現山→三ッ森北峰→鋸尾根→七保駒宮。

2017年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
14.4km
登り
1,202m
下り
1,123m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:54
合計
7:05
距離 14.4km 登り 1,211m 下り 1,130m
7:54
67
9:01
9:02
12
9:14
12
9:26
9:27
45
10:12
10:13
11
10:24
10:25
6
10:31
10:32
18
10:50
11:01
37
11:38
22
12:00
12:04
13
12:17
12:18
28
12:46
13:18
28
13:46
13:47
72
14:59
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
権現山を越えると、尾根道は、ヤセたり、凍った雪の部分があり、滑落注意。
車を郷原にデポして、バスで用竹までもどり、登山開始。ここは29年前に、下山してきたところ。旧道時代のバス停跡が残っていました。
2017年02月26日 08:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 8:16
車を郷原にデポして、バスで用竹までもどり、登山開始。ここは29年前に、下山してきたところ。旧道時代のバス停跡が残っていました。
脇に立っていた、朽ちた道標。
2017年02月26日 08:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 8:17
脇に立っていた、朽ちた道標。
用竹の集落は、日当たりが良い高みに、家々があります。梅が満開。
2017年02月26日 08:19撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 8:19
用竹の集落は、日当たりが良い高みに、家々があります。梅が満開。
タラの芽は、まだ、先。
2017年02月26日 08:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 8:22
タラの芽は、まだ、先。
杉の植林地と、明るい雑木林のなかを、いい斜度で登ってゆきます。
2017年02月26日 08:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 8:27
杉の植林地と、明るい雑木林のなかを、いい斜度で登ってゆきます。
ツガサルノコシカケ。冬越し。
2017年02月26日 08:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 8:52
ツガサルノコシカケ。冬越し。
尾根の登り。ミズナラ、コナラなども混じります。
2017年02月26日 09:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 9:11
尾根の登り。ミズナラ、コナラなども混じります。
2017年02月26日 09:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 9:56
朽ちたきのこ。
2017年02月26日 10:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 10:07
朽ちたきのこ。
雨降山からの富士山。以前にはなかった、大きな、マイクロ波無線アンテナの、鉄塔がありました。
2017年02月26日 10:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 10:33
雨降山からの富士山。以前にはなかった、大きな、マイクロ波無線アンテナの、鉄塔がありました。
ほぼ真西へ、稜線を進みます。29年前に来たときは、雪原で猟師が散弾銃で、カモや小動物を撃っていました。いまは、植林がすすみ、現場は様変わり。
2017年02月26日 10:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 10:52
ほぼ真西へ、稜線を進みます。29年前に来たときは、雪原で猟師が散弾銃で、カモや小動物を撃っていました。いまは、植林がすすみ、現場は様変わり。
雪が残る稜線と、斜面。このあたりは、まだ、地形が穏やか。
2017年02月26日 10:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 10:54
雪が残る稜線と、斜面。このあたりは、まだ、地形が穏やか。
富士が大きい。
2017年02月26日 10:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 10:58
富士が大きい。
権現山の本尊などを収めた、小屋。昔はひとまわり、小さかった。周囲も開けていました。。
2017年02月26日 11:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:03
権現山の本尊などを収めた、小屋。昔はひとまわり、小さかった。周囲も開けていました。。
富士。
2017年02月26日 11:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:09
富士。
2017年02月26日 11:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:09
権現山山頂。前回と違い、明るく晴れてくれたので、雰囲気が善い。すぐあとに、2人、上がってきました。
2017年02月26日 11:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:11
権現山山頂。前回と違い、明るく晴れてくれたので、雰囲気が善い。すぐあとに、2人、上がってきました。
三頭山方面。
2017年02月26日 11:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:11
三頭山方面。
大菩薩方面。
2017年02月26日 11:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:12
大菩薩方面。
権現山をあとに、ここからは、他の登山者にまったく会わなかったコース。
2017年02月26日 11:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:31
権現山をあとに、ここからは、他の登山者にまったく会わなかったコース。
麻生山を、まず、目指します。この縦走路は、この先、まったく人に会いませんでした。
2017年02月26日 11:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 11:49
麻生山を、まず、目指します。この縦走路は、この先、まったく人に会いませんでした。
コケ。光っているみたいに、見えます。
2017年02月26日 11:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 11:58
コケ。光っているみたいに、見えます。
麻生山との中間地点の、ヤセ尾根に、観音菩薩の像が、祭られて雪のなかに立っていました。この時期は、ほとんど人が来ないところ。思わず手を合わせました。
2017年02月26日 12:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 12:05
麻生山との中間地点の、ヤセ尾根に、観音菩薩の像が、祭られて雪のなかに立っていました。この時期は、ほとんど人が来ないところ。思わず手を合わせました。
稜線の両側、とくに北側は、だんだん、傾斜が出てきました。
足元の落ち葉の下は、地面が凍っているところも。
2017年02月26日 12:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 12:10
稜線の両側、とくに北側は、だんだん、傾斜が出てきました。
足元の落ち葉の下は、地面が凍っているところも。
麻生山に、12時20分。数々の小ピークの上下で、ペースがあがらない。
2017年02月26日 12:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 12:20
麻生山に、12時20分。数々の小ピークの上下で、ペースがあがらない。
2017年02月26日 12:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 12:21
12時38分、駒宮分岐。駒宮の集落に下降できるそうです。
2017年02月26日 12:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 12:38
12時38分、駒宮分岐。駒宮の集落に下降できるそうです。
2017年02月26日 12:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 12:39
吊り尾根状のところに、落ち葉が薄く積もり、その下の土が凍っています。
2017年02月26日 12:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 12:58
吊り尾根状のところに、落ち葉が薄く積もり、その下の土が凍っています。
第一目標の北峰。1時間半ほど、予定より遅れて到達。日没前に確実に下山するため、鋸尾根を下山することにしました。
2017年02月26日 13:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 13:06
第一目標の北峰。1時間半ほど、予定より遅れて到達。日没前に確実に下山するため、鋸尾根を下山することにしました。
縦走路は北方向へ直進。私は、鋸尾根の標識から南西方向に下降開始。
2017年02月26日 13:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 13:38
縦走路は北方向へ直進。私は、鋸尾根の標識から南西方向に下降開始。
下降開始。最初の3分の1の区間は、斜度がある坂道と小ピークの巻き道。
2017年02月26日 13:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2/26 13:42
下降開始。最初の3分の1の区間は、斜度がある坂道と小ピークの巻き道。
中段まで下降すると、きのこが見られる、深い自然林。タコウキン科。
2017年02月26日 13:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 13:55
中段まで下降すると、きのこが見られる、深い自然林。タコウキン科。
2017年02月26日 14:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 14:39
今回出会った、印象深いきのこ。表面が、ライトブルーの層になっている。直径10センチ。ツガサルノコシカケの表面に、別の菌が覆ったもの??
2017年02月26日 15:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 15:03
今回出会った、印象深いきのこ。表面が、ライトブルーの層になっている。直径10センチ。ツガサルノコシカケの表面に、別の菌が覆ったもの??
七保町の小姓というところに、降りてきました。
2017年02月26日 15:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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2/26 15:09
七保町の小姓というところに、降りてきました。
撮影機器:

装備

個人装備
通常装備のほか アイゼン バイル ツエルト 防寒ジャケット 非常食 ヘッドランプ(予備電池共) ソフトシェル ゲイター 地図(地形図) コンパス サングラス ポール

感想

 権現山から西へすすむ稜線を進んで、条件が許せば西原峠や佐野峠あたりまで行けるかな、という心積もりで出発した。
 登山口は、上野原市の「用竹」。ここには、車道より高い日当たりが良い場所に、集落がある。29年前、和見から権現山に登ったときに、帰り道に使ったところだった。あのときのバス停はどこに?
 旧バス停は、登山口を探していて、すぐ見つかった。権現山への登山道の入り口そのものが、旧バス停の位置にあり、昔のバス停は、記念物のように残っていた。中にやっと2人が入れるか、というような、小さな待合場。朽ちかけた小屋が、まだ残っていた(0805)。

 その旧バス停から、道標に導かれて狭い車道を一段高い集落に上がる。快晴の日差しがまぶしい。白梅が八分咲き。植林地まで上がると、登山道が始まり、樹林のなかを電光形に登り上がった。
 杉の樹林が中心だが、3割程度は自然の樹林が残されている。
今回は、権現山から先の雪と道の状態が、行ってみないとわからない。急ぎはせずに、しかしのんびりはできない、という程度で、順調に登って行った。

 このあたり、山の地形は穏やかで、尾根は幅が広く、登山道はその尾根筋に、しっかり踏み込まれて続いている。
 途中、短い食事をし、さらに登って、最初の頂の雨降山に着いた(1032)。

 このあたりの風景は一変していた。以前は、カヤの草原や、植え付けたばかりの背丈が低い植林の場所であり、見晴らしが利いた。稜線の北側は皆伐され ていて、三頭山、御前山、大岳山の奥多摩三山、そのはるか遠くに雲取山も眺められた。
 いまは、その植林地が十数mの背丈になった木々が密生し、見通しが利かない。

 権現山平たい山頂部には、無線中継所の施設が建てられている。
 雨降山の登り口に在った和見の集落は、いまも健在だろうか? 当時は分校があって、8人の生徒と2人の先生がいる小学校一年もあった。

 無線塔のある一画は、鉄塔保護のために、周囲が刈り払われていて、ちょうどその方角に、富士山が大きく見えたのは、うれしかった。

 雨降山からも幅広い尾根道を緩く上下しながら進む。南側から和見の集落からの登山道が登ってくる。(和見分岐、1038)
 前回は、このあたりで、散弾銃でヤマドリの狩りをする地元のハンターに出会った。そのヤマドリを追うキツネにも、ばったり出会った。
 この付近も、あのころは樹林が少なく、カヤの原が広がっていた。いまは、尾根も山腹も、樹林が続く。

 40分ほどゆるく登ってゆくと、樹林の中に2間×3間ほどの小屋が立つところに出る。(1103)。権現さまの本尊を収めた、御堂だ。
 そこからひと登りで、権現山の明るい山頂に出た(1114)。
 奥多摩の山々が、かすんで見えていた。三頭山がよく見える。山頂では、2人の登山者が短い休みをとって、すぐ出て行った。私も短い休憩で、彼らとは別の、稜線の縦走ルートを進むことにする。

 11時45分、権現山から西へ、尾根の縦走開始。
ここからは初めて入る場所になる。
 権現山での積雪は、前回は積雪10センチ。今日は、やはり雪が少ない。ここまで、尾根筋のルート上では、雪はほとんどなく、日陰でもわずかに残るくらい。
                          
 この尾根筋に入って、小さなピークの登り下りが連続する。尾根は次第に、ヤセてきた。そこに薄く雪をかぶっているところもあり、ピークとピークの間をつなぐ道は細まってくる。8,9回の大きくないアップダウンで、麻生山に着く。(1220)このピークは、地形が穏やか。

 幾つめかのヤセた尾根を登り下りしたところで、不意に右足がスリップし、右手(北側)の崖の側に体が流れ、尻をついた。
 そばの背丈の低い木や灌木をつかめたので、体が落ちるのを食い止めることができた。滑ったのは2m足らず。
 四つん這いになり、慎重に登り返し、吊り尾根にもどった。

 なぜ、滑ったのか? 滑った場所を見ると、枯れ葉が重なった下に、氷が見えた。数枚、重ねの枯れ葉をどけると、その下の地面も凍っていた。
 釣り尾根状になった尾根道の北側は、地面に光が差さず、日中も日が差さない。枯れ葉の薄い層の下は、凍ったまま。
 表面ばかり見て、何でもない場所と思っていたが、危ないところだった。

 このあたり、小さなピークとピークの鞍部では、地面が南と北の両側から浸食を受け、残った50センチほどの道幅のところを、バランスを取りながら歩かさせられるところがある。尾根の北側は、全体に日が差さず、斜度のある白い滑り台のようになって、はるか下方まで落ちこんでいる。谷側に滑ったら、止まらない。


 この先の雪の残る場所で、いったんアイゼンを装着するが、しかし、雪がないところでは、アイゼンは、歩きにくく、すぐ外す。
 麻生山(1220)を越えた先で、念のためもう一回、アイゼンを着け外しする、雪が残った細い尾根道があった。こういう場所では、アイゼンより、チェーンスパイクだろうか。耐久性がないけど、条件には合うし、着脱も簡単だ。積雪がもう少しあれば、アイゼンでも通しではけたずだ。
 七保町駒宮の集落への分岐を通過。(1238)
 まだ尾根の地形が楽にならないまま、三つ森北峰に到達した。(1306)

 ここは見晴らしもまあまあの、明るい山頂。今回の第一目標地点だ。ここまで、西方向へと進んでてきた尾根は、北西へ進路を変える。
 このまま、予定通り、北へ、次の目標の西原峠方面へすすむか。
 今後も注意個所は続く。アイゼンの脱着で時間を消耗する可能性が高い。その場合、次に下山できる登山道がある地点まで、早くて2時間余りはかかる。下山が順調でも、ふもとには、19時すぎ。これだと、バスもなくなる。
 経験のないルートで、暗くなられたら、困る。

 予定していた選択肢のもう1つは、現在地の三つ森北峰から、直接、派生する、「鋸尾根」下降するルートだ。。
道の状態は、情報がないが、地図では、「鋸尾根」を選べば、正味2時間あれば下山できそう。
 ただし、いったいどれだけ踏まれている道か、情報がない。この時期、森のなかを抜けるルートは、厚い落ち葉の堆積で埋まっているところが多い。
 結局、時間の余裕から、「鋸尾根」を下降と決めた。

 この選択は当った。「鋸尾根」は、自然の林が広く残り、上部のヤセ尾根から、中段以降は大きく広がる深みのある森の下降となり、上部も下部も、なかなかメリハリのあるルートだった。
 まず、道は、全体が大量の枯れ葉で埋め尽くされ、地面と道が現認できる部分は、下部に行くほど、むすかしくなってくる。道標は、上部から来て、中段あたりまで下降してきて、ほとんどなくなる。赤テープの印も、中段が多いが、下部でなくなる。中段から下は、尾根筋がたどれなくなるほど、だだっ広い大斜面になる。ずっと葉っぱ漕ぎ。
 道は失っても、気にせず、この方向と、葉っぱの山をこぐしかない。中段以下の広い樹林で、はっぱ漕ぎの最中に、尾根筋を再発見し、ルートを得ることができた。
 
 この下降の最中に、森のなかで、冬越しのきのこを観察してまわった。そのなかで、樹木の根元に、きのこの上面が明るい空色の、初めて見るきのこを発見した。なんて、不思議な色のきのこ!
 この鮮烈なライトブルーが、個体の自然のままの色だとしたら、すごい出合になる。
 また、このライトブルーが、このきのこを襲った病変や他の菌類による「食害」「病変」だとしても、これほど美しい変異は珍しい。
 
 森の中を、気ままに下ってきて、林越し集落が見下ろせるあたりまできて、右手も支尾根に合流し、再び登山道にもどった。
 下山した七保町の小姓という場所は、山が集落を包み込んでいるような山村。戸数はこの周辺だけで40戸はあり、大きな造りの家が多かった。(1502)
 川を橋で渡って、対岸の車道を、長い行程を覚悟して歩きだしたところに、バス停の小さな標識があり、たった4分待ちで、猿橋行きのバスに乗ることができました。 

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コメント

山に行きたいですね
4月1日2日はラグビー観戦で熊谷に行ってきました。また、いっしょに山に行きたいです。信州の山にでも行きたいですね。こちらから車で出ていきますので誘って下さい。子供も参加するなら土日がうれしいです。
2017/4/4 9:01
Re: 山に行きたいですね
akinoyonaga さん、なんだか私は、だんだん身動きできない境遇に、進み出しています。
春山の希望は、どんどん遠のいてます。
2017/4/5 20:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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