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ハイキング
近畿
絶景の和歌浦の山を歩く
2017年03月18日(土) [日帰り]


- GPS
- 05:02
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 248m
- 下り
- 246m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:56
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 5:00
距離 6.9km
登り 260m
下り 249m
9:35
36分
スタート地点
10:11
0:00
21分
権現山
10:32
0:00
54分
天神山
11:26
12:20
41分
高津子山(章魚頭姿山)
13:01
0:00
23分
浪早ピーチ
13:24
13:34
13分
雑賀崎手前
13:47
0:00
48分
田の浦漁港
14:35
ゴール地点
山部赤人『若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る』の句で有名な和歌浦の片男波を見ながら散策した
桜の季節は最高でしょう
桜の季節は最高でしょう
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
写真
高津子山(章魚頭姿山)タカツシヤマ
高さ136mの山頂に設置された展望台からは360度見渡せ、和歌浦の美しい海や小島、行き交う船などの風景、海岸線の遠望は素晴らしく、ここから見える景色は和歌山県の朝日夕日百選にも選ばれています。桜の季節にはソメイヨシノが咲き乱れ、花見スポットるとして知られています。http://www.wakayama.tv/detail/index_620.html
高さ136mの山頂に設置された展望台からは360度見渡せ、和歌浦の美しい海や小島、行き交う船などの風景、海岸線の遠望は素晴らしく、ここから見える景色は和歌山県の朝日夕日百選にも選ばれています。桜の季節にはソメイヨシノが咲き乱れ、花見スポットるとして知られています。http://www.wakayama.tv/detail/index_620.html
撮影機器:
感想
平安時代から名勝として歌われた和歌の浦
かつては新婚旅行、会社の慰安会等の名所でしたが時代の波とともにたくさんあった旅館、ホテルも今は2カ所だけで寂しさが漂います
喧噪の後の静けさが残る風景ですが美しさは今も変わりません
いつも山ばかり歩いている者にとり心穏やかになる風景でした
次に行かれる方は雑賀崎灯台まで足を延ばしたらよいと思います
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訪問者数:3482人
silverboyさん、調査中の植物はもしかしてツルナではないかなと思います。
私は石垣島で初めて見ましたので南方系の植物だと思っていました。
海辺の砂地に自生して、表面がビロードの様に細かい粒々が有って柔らかくアクも無いので此方の人達はピー菜と呼んで普通に食用として食べています。
私も見かけたら摘んで持ち帰りほうれん草と同じ調理法で食べていますよ。
komanezumiさん
ツルナですか。お初です。有難うございました。
食用によく食べるそうですね。なんでも調理に合うとか。
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