記録ID: 1110507
全員に公開
雪山ハイキング
北陸
鈴ケ岳【開山前の静かな稜線紀行】
2017年04月16日(日) [日帰り]


- GPS
- 04:42
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 729m
- 下り
- 733m
コースタイム
天候 | 霞晴れ時々くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
こちらの駐車スペースには6〜7台まででしたら駐車可能です。 それ以外の手段といたしましては登山口より100mほど手前にも予備スペースがございます。 こちらもおよそ10台弱までといったところでしょうか。 4月末に迎える開山日以降は休日ともなりますと新緑&お花&残雪ハイクを楽しみにたくさんのハイカー様が訪れるようになります。 できれば乗り合わせしてお越しいただければ宜しいかと思いますよん。 尚、気になる鈴ケ岳登山口へ通じる林道は雪や落石、倒木等による交通障害は一切なく、とても綺麗にクリーンアップされていましたわよ。 道路管理及び山岳管理の関係者様のご尽力に只々感謝する次第でございます。 この場を借りてお礼申し上げます。 誠にありがとうございました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
〇鈴ケ岳登山口ーヌギ谷原〇 いきなり登山口より残雪が現れます。 ただし序盤の沢沿い斜面に付いた登山道に関しては殆ど残っていないので無難に駒を進めることが可能です。 正直序盤のこの区間が一番の難関鬼門と言え、たっぷりと雪が残っていたら間違いなくTHE ENDですわ。 お隣の兜山経由で迂回し尾根伝いに進軍するしか手立てはないと思われます。 無事に沢筋を登りあげましたら杉林の中を進むこととなるのですが、林の中にはまだ雪が残り道がかなり不明瞭で分かり辛くルーファイ能力が必要とされます。 赤布等の目印もほとんど見当たらないのでGPS及び地形図を確認し的確な判断が求められます。 またそれと同時に踏み抜き地獄にも苦しめられますので捻挫などの怪我にも注意が必要です。 不明瞭な杉林を攻略しましたらお次は本コース一番の難関「魔のデンジャラストラバース」に差し掛かる。 朝の早い段階でしたら雪が結構締っておりツボ足でのトラバースでは極度の緊張をもたらすこととなりますっでしょう。 下手打ったら谷底までサヨナラゲームと成り兼ねない危険を秘めていますので、せめてこの区間だけでもアイゼン装着が望ましいと思われます。 ヌギ谷原地内の沢にはスノーブリッジが形成されロシアンルーレット状態となっています。 今回も一人犠牲になりました(沈)。 〇ヌギ谷原ー鈴ケ岳〇 ほぼ全面的に雪が付いた状態となっていますが、雪質はザラメ状態でアイゼンの装着はいたしませんでした。 キックステップでも十分に攻略可能かと思います。 尾根上に出ますと夏道が露出しているところもかなりございました。 尾根序盤は夏道歩き、中盤は夏道と雪の混合山歩、終盤以降はオール雪道となっていますわ。 山頂直下では雪庇が崩壊しているの箇所に差し掛かる。 それに加え尾根も瘦せているので通過の際には心して慎重に挑むべし。 下山時に差し掛かる際に夏道が露出した尾根の急降下ポイントでは転倒及び滑落に十分注意いたしましょうね。 〇鈴ケ岳ー大日山〇 これは余談ですが、鈴ケ岳から先の道へも少し進んでみました。 尾根は徐々にナイフ状へと変わり高度感満載のデンジャラスな展開が待ち受ける。 ツボ&ストックでは心持たない気持ちにさせられましたので、大日山まで足を延ばそうと考えるならばアイゼン&ピッケル装備が無難といえる。 〇おまけ〇 序盤の沢筋や森の中を歩いている時に顔の周りをまとわりつく吸血性の虫が飛び交っていました。 コヤツにひとたび襲われますと3〜4日かゆみと腫れに苦しめられ辛い一時を過す運命となります。 市販の塗り薬のムヒなどではかゆみが治まらず医師から抗生物質を処方してもらうのが対処法となります。 これからの時期にお山に入る際にはクマやヘビやスズメ蜂、イノシシ等にも十分に注意が必要ですがコヤツの存在にも頭の片隅に置いておきましょう。 ちょいと見てくれは冴えないのですが防虫ネット対策を講じますとストレスなくお山ライフを楽しめますわよ。 |
その他周辺情報 | 美川温泉「ほんだ湯」様にお邪魔させていただきますた。 こちらのウリであります黒いお湯がお肌をツルツルにしてくれますわよ。 またこちらとは別に小松市の瀬嶺温泉「せせらぎの湯」様もリニューアルオープンしたとの事でとても気になる存在でございます。 こちら界隈のお山を楽しんだ後には是非ともお立ち寄りくださいませ。 |
写真
鈴ケ岳登山口
開山日目前を控えた鈴ケ岳はとても静かよ。
車は私たちのも含めまして4台だけでどれもポンコツ車ばかりよ。
(ほっとけ!)
さ、気合いれて今日も頑張るわ!
でもいきなり取付きから雪があるじゃない。
この先大丈夫かしら…?
開山日目前を控えた鈴ケ岳はとても静かよ。
車は私たちのも含めまして4台だけでどれもポンコツ車ばかりよ。
(ほっとけ!)
さ、気合いれて今日も頑張るわ!
でもいきなり取付きから雪があるじゃない。
この先大丈夫かしら…?
ヒーリングZONE
私のお気に入りとしている鈴ケ岳のウリはなんつったて長大なブナ林と心潤す癒しのウォーターリゾートよ。
ホント何度来てもここは癒されるわ。
序盤の沢筋エリアに付いた道に雪がたっぷりとあったら即終了だったけれど運よく歩の妨げとなるものは無くて安心したわ。
私のお気に入りとしている鈴ケ岳のウリはなんつったて長大なブナ林と心潤す癒しのウォーターリゾートよ。
ホント何度来てもここは癒されるわ。
序盤の沢筋エリアに付いた道に雪がたっぷりとあったら即終了だったけれど運よく歩の妨げとなるものは無くて安心したわ。
冷た〜いお水
雪解け水がめっちゃ冷たいの。
ちょいとお顔を洗ってみたけれど瞬間的に凍り付いちゃうんじゃないかしらと思うほどピキーン!となったわ。
ちょいとハニーちゃんにそっと近付いて彼女の背中にも冷たい2〜3滴の水を垂らしてみようかしら…。
いや待てよ、垂らした瞬間にこちらに振り向いていきなり「ペチーン!」とビンタされちゃうかもしれへん。
雪解け水がめっちゃ冷たいの。
ちょいとお顔を洗ってみたけれど瞬間的に凍り付いちゃうんじゃないかしらと思うほどピキーン!となったわ。
ちょいとハニーちゃんにそっと近付いて彼女の背中にも冷たい2〜3滴の水を垂らしてみようかしら…。
いや待てよ、垂らした瞬間にこちらに振り向いていきなり「ペチーン!」とビンタされちゃうかもしれへん。
ウロウロもたもた…
先行していたハニーちゃんが私を待っていた。
どうしたんでしょうか?
お小遣いでもくれるんでしょうか?
そんな訳はない。
地球が風船になってしまう事はあっても私にお小遣いをくれるなんてことはまずあり得ん。
では一体何があったの?
先行していたハニーちゃんが私を待っていた。
どうしたんでしょうか?
お小遣いでもくれるんでしょうか?
そんな訳はない。
地球が風船になってしまう事はあっても私にお小遣いをくれるなんてことはまずあり得ん。
では一体何があったの?
不明瞭
杉林の中に入った途端に雪がドッチャリと残り進みたい道が全く分かんないの。
おそらく先行者様も苦慮された模様でトレースが右往左往し、挙句の果てにはぷっつりと途絶えたりする展開に…。
そうか、ここは人様を当てにしちゃいかんって事だな。
ルーファイルーファイ、私に任せてちょうだい。
杉林の中に入った途端に雪がドッチャリと残り進みたい道が全く分かんないの。
おそらく先行者様も苦慮された模様でトレースが右往左往し、挙句の果てにはぷっつりと途絶えたりする展開に…。
そうか、ここは人様を当てにしちゃいかんって事だな。
ルーファイルーファイ、私に任せてちょうだい。
激流
森と清流が交互に繰り返される全く飽きの来ない心弾む展開が楽しくてしょうがない。
こんな調子なもんだから序盤から全くピッチが上がらず常にハニーちゃんに置いていかれる始末となる。
彼女的には稜線眺望派だからとっとと森を抜け出したくて仕方ないねん。
森と清流が交互に繰り返される全く飽きの来ない心弾む展開が楽しくてしょうがない。
こんな調子なもんだから序盤から全くピッチが上がらず常にハニーちゃんに置いていかれる始末となる。
彼女的には稜線眺望派だからとっとと森を抜け出したくて仕方ないねん。
杉林の急登
また杉林が現れだし高度をぐいぐい上げていくわよ。
しかしここでも斜面に雪が覆いつくし進みたい方向に苦慮する展開となった。
時には「嘘つき赤布」も現れだし困惑されちゃう場面にも遭遇。
ホントこの一区間だけのルーファイは難しかったわ。
また杉林が現れだし高度をぐいぐい上げていくわよ。
しかしここでも斜面に雪が覆いつくし進みたい方向に苦慮する展開となった。
時には「嘘つき赤布」も現れだし困惑されちゃう場面にも遭遇。
ホントこの一区間だけのルーファイは難しかったわ。
鬼門
ヒエ〜、本コース最大の難所に足を踏み入れたわよ。
この先にあるヌギ谷原へ行き着くために通らなければならない嫌らしい急斜面トラバースZONEなのよ。
斜面の雪は固く締まりとても滑りやすいデンジャラスな展開となっているねん。
幸い先行者様のトレースが付いていますけれどそれでもツボで挑むにはかなりの緊張が強いられるわ。
落ちたらDEADなポイントが2ケ所あるので要注意よ。
ヒエ〜、本コース最大の難所に足を踏み入れたわよ。
この先にあるヌギ谷原へ行き着くために通らなければならない嫌らしい急斜面トラバースZONEなのよ。
斜面の雪は固く締まりとても滑りやすいデンジャラスな展開となっているねん。
幸い先行者様のトレースが付いていますけれどそれでもツボで挑むにはかなりの緊張が強いられるわ。
落ちたらDEADなポイントが2ケ所あるので要注意よ。
ヌギ谷原
恐怖の難所越えで思わずギブアップしようかと諦めかけたが先行するハニーちゃんが鼻歌交じりでスイスイと行っちゃうねん。
こりゃ〜、ここでの敗北は無しってか?
私もしゃ〜なしで泣きながら頑張ってきた。
ヌギ谷原に到着すると水芭蕉群生地にはまだ雪がドッチャリとあって咲くのはいつになりますやらといった感じだったわ。
恐怖の難所越えで思わずギブアップしようかと諦めかけたが先行するハニーちゃんが鼻歌交じりでスイスイと行っちゃうねん。
こりゃ〜、ここでの敗北は無しってか?
私もしゃ〜なしで泣きながら頑張ってきた。
ヌギ谷原に到着すると水芭蕉群生地にはまだ雪がドッチャリとあって咲くのはいつになりますやらといった感じだったわ。
イワウチワさん
ほ〜ら、あったわよ。
鈴ケ岳の春の新緑時期に足元を賑わせてくれるトップスターと言えばこちらのイワウチワさんよ。
道脇にはイワウチワさんの濃緑テカテカ葉っぱが足元にびっしりと広がっていて、陽当りのGOODなところだけポツポツとほのかなピンクのお花を彩らせていたわ。
ほ〜ら、あったわよ。
鈴ケ岳の春の新緑時期に足元を賑わせてくれるトップスターと言えばこちらのイワウチワさんよ。
道脇にはイワウチワさんの濃緑テカテカ葉っぱが足元にびっしりと広がっていて、陽当りのGOODなところだけポツポツとほのかなピンクのお花を彩らせていたわ。
鈴ケ岳自慢のブナ尾根
ここらはまだ結構な雪が残っているわよ。
ブナの幹根の穴を覗き込むと2m弱はあるかしら。
「ぷぷっ!」。
ちょっと思い出し笑いしちゃったわ。
以前ここへ訪れた時に穴に落ちたオバちゃんがいて、穴から顔を出した時の情景がプレーリードッグそのものだったのを思い出したのよ。
そのオバちゃんと同行していた他のオバちゃんたちも落ちたオバちゃんを救出せずにバカ受けしちゃって大笑い。
勿論私も大笑い。
ここらはまだ結構な雪が残っているわよ。
ブナの幹根の穴を覗き込むと2m弱はあるかしら。
「ぷぷっ!」。
ちょっと思い出し笑いしちゃったわ。
以前ここへ訪れた時に穴に落ちたオバちゃんがいて、穴から顔を出した時の情景がプレーリードッグそのものだったのを思い出したのよ。
そのオバちゃんと同行していた他のオバちゃんたちも落ちたオバちゃんを救出せずにバカ受けしちゃって大笑い。
勿論私も大笑い。
気になる稜線
地形図を確認すると兜山からは残雪期限定で尾根を伝えば今ウチらが目指している鈴ケ岳にドッキングできちゃうんだよね。
兜山初制覇の暁には鈴ケ岳とセットでやってみるか。
来年の宿題として掲げてみようっと。
地形図を確認すると兜山からは残雪期限定で尾根を伝えば今ウチらが目指している鈴ケ岳にドッキングできちゃうんだよね。
兜山初制覇の暁には鈴ケ岳とセットでやってみるか。
来年の宿題として掲げてみようっと。
白山はどこ?
ハニーちゃんに質問された。
本当なら前方に見える白木山の稜線奥にドカ〜ンと現れるんだけど今日は薄っすらと裾野付近しか拝むことができないわ。
う〜ん、これでは奔放初公開となるハズだったハニーちゃんの土下座はお見送りだわ。
残念!
ハニーちゃんに質問された。
本当なら前方に見える白木山の稜線奥にドカ〜ンと現れるんだけど今日は薄っすらと裾野付近しか拝むことができないわ。
う〜ん、これでは奔放初公開となるハズだったハニーちゃんの土下座はお見送りだわ。
残念!
まるきちさん
先行されていた男性がP1123で休憩されていた。
お話をさせていただきますと彼はとても気さくな男性でした。
ヤマレコのライバルである「ヤマップ」で歩かれている山行記録をアップされておられるとの事でした。
彼のミドルネームは「まるきちさん」とおっしゃいますの。
地元出身の彼は石川のお山全制覇に向けて熱い戦いが続いているらしいんですって。
呑気な私とは気合の入れようが格段に違いますわ。
先行されていた男性がP1123で休憩されていた。
お話をさせていただきますと彼はとても気さくな男性でした。
ヤマレコのライバルである「ヤマップ」で歩かれている山行記録をアップされておられるとの事でした。
彼のミドルネームは「まるきちさん」とおっしゃいますの。
地元出身の彼は石川のお山全制覇に向けて熱い戦いが続いているらしいんですって。
呑気な私とは気合の入れようが格段に違いますわ。
発掘あるある大標識
お陰様で鈴ケ岳PEAKを攻略いたしますたわ。
だけど肝心の標柱が見当たらないのよ。
ひょっとしてここじゃなかったのかしら?
そこへまるきちさんが到着いたしまして的確な場所を見抜いてここ掘れワンワンしだしたジョ。
すると見事に雪の中から鈴ケ岳の標柱を掘り当てますたわよん。
パチパチパチ。
お陰様で鈴ケ岳PEAKを攻略いたしますたわ。
だけど肝心の標柱が見当たらないのよ。
ひょっとしてここじゃなかったのかしら?
そこへまるきちさんが到着いたしまして的確な場所を見抜いてここ掘れワンワンしだしたジョ。
すると見事に雪の中から鈴ケ岳の標柱を掘り当てますたわよん。
パチパチパチ。
給食時間
おまちどうさまでした。
待望の給食時間となりますたわよん。
今日のメニューはいつもの塩ラーメンじゃございませんの。
ちょいと趣向を変えましてね、賞味期限が近日に迫ったこちらを食べることといたしますたわよ。
山でビーフシチューってのはイケてたわ〜。
おまちどうさまでした。
待望の給食時間となりますたわよん。
今日のメニューはいつもの塩ラーメンじゃございませんの。
ちょいと趣向を変えましてね、賞味期限が近日に迫ったこちらを食べることといたしますたわよ。
山でビーフシチューってのはイケてたわ〜。
枝垂桜
帰宅途中に加賀八景の一つである荒俣挟に立ち寄ってみた。
すると正に今が見ごろを迎えている可愛いらしい枝垂桜があったわ。
ここは紅葉のメッカとして知られているけれど春に訪れましても渓谷沿いの桜が見事な調和を引き出していましたわ。
帰宅途中に加賀八景の一つである荒俣挟に立ち寄ってみた。
すると正に今が見ごろを迎えている可愛いらしい枝垂桜があったわ。
ここは紅葉のメッカとして知られているけれど春に訪れましても渓谷沿いの桜が見事な調和を引き出していましたわ。
感想
皆様こんぬつは。
ご機嫌いかがかしら?
またまた周回遅れで誠恐縮ざんす。
今回は開山日前の静かな鈴ケ岳をチョイス。
なんつったって登山口まで入れたのが幸運だったわ。
今年は雪の多い年ですので取付き周辺の沢筋や魔のトラバースポイントが懸念されましたけれど難なく(怖かったけれど)クリアーできたわ。
これも後にお会いした先行者のまるきちさんのおかげ。
まるきちさん、ありがとうございました。
山頂部周辺では雪も多くブナの新緑はまだこれからといった感じだったわ。
眺望が春特有の霞晴れで遠望は効かず白山を楽しむことができなかったのは悔やまれたわ。
それでも素敵な沢の雰囲気と静かな山行を楽しめたのは超GOODね。
新緑が本格化したらまた緑と沢のコラボを楽しみに訪れちゃおうっと。
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コメント
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使い方も良くわからず、プレミアムじゃない私はメンバー探すのにも大変でした(笑) その節はお世話になりました😅
たくさん日記あるみたいなのでゆっくり読ませて頂きます⤴️
まるきちさん、こんにちは。
ありがとうございます。
やっと辿り着いたわね。
ウチのお部屋はスラム街の奥地みたいな場所にあるから育ちの良い上流階級のまるきちさんには分かり辛かったのかもしれないわね。
ちなみにウチに訪れるお客様は一癖も二癖もある変な人が多いから紳士的なまるきちさんはそのような色に染まらないでね。
あそうそう、前にも触れましたけれど私のアップは新鮮じゃないわよ。
ホント忘れた頃にポツンと腐ったみかんを店頭に並ぶ商売が得意なの。
もちろん定価でね。
そんなので宜しければどしどし御越しになってくださいませ。
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