記録ID: 1124498
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ハイキング
中国山地西部
十方山／二軒小屋から周回
2017年05月03日(水) [日帰り]
広島県
peak6497
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:54
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 656m
- 下り
- 640m
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標高グラフを拡大コースタイム
10:25・・・・・・・二軒小屋駐車場
11:06〜11:10・・・獅子ヶ谷登山口
11:22・・・・・・・崩落個所(ロープあり)
12:20〜12:23・・・十方山(最高点)分岐
12:26〜12:28・・・十方山(最高点)【標高：1328m】
12:34〜13:08・・・十方山(三角点設置場所) 【標高：1318.8m】
13:27〜13:29・・・奥三ツ倉
13:41〜13:44・・・那須分れ(前三ツ倉)
14:06・・・・・・・丸子頭分岐
14:08〜14:14・・・丸子頭【標高：1236.2m】
14:16・・・・・・・縦走路に戻る
14:30・・・・・・・1152mピーク
14:40〜14:41・・・藤本新道分れ
15:08〜15:09・・・藤本新道登山口
15:18・・・・・・・二軒小屋駐車場
11:06〜11:10・・・獅子ヶ谷登山口
11:22・・・・・・・崩落個所(ロープあり)
12:20〜12:23・・・十方山(最高点)分岐
12:26〜12:28・・・十方山(最高点)【標高：1328m】
12:34〜13:08・・・十方山(三角点設置場所) 【標高：1318.8m】
13:27〜13:29・・・奥三ツ倉
13:41〜13:44・・・那須分れ(前三ツ倉)
14:06・・・・・・・丸子頭分岐
14:08〜14:14・・・丸子頭【標高：1236.2m】
14:16・・・・・・・縦走路に戻る
14:30・・・・・・・1152mピーク
14:40〜14:41・・・藤本新道分れ
15:08〜15:09・・・藤本新道登山口
15:18・・・・・・・二軒小屋駐車場
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
スタート地点の二軒小屋駐車場
二軒小屋駐車場はこの上だが、周回後を考慮して下の駐車場に停める。
二軒小屋駐車場はこの上だが、周回後を考慮して下の駐車場に停める。
獅子ヶ谷登山口に着く。
二軒小屋駐車場からここまで、40分の林道歩きです。
二軒小屋駐車場からここまで、40分の林道歩きです。
登山口の案内板
水越峠登山口はここから直ぐだが行っていません…失敬
水越峠登山口はここから直ぐだが行っていません…失敬
崩落個所
道幅はやや狭いが山側に補助ロープ設けられており落ち着いて通過すれば大丈夫です(^^)
道幅はやや狭いが山側に補助ロープ設けられており落ち着いて通過すれば大丈夫です(^^)
崩落個所より2分程進むと出合う沢で、ここからが本格的な登山道となる。
沢筋分かれを過ぎると出合う登山道山頂まで急斜面の登りは無く、緩やかな登りが稜線出合いまで続く。
但し、適度な息継ぎ休憩を取るなどペース配分に気を付け。
1
5/3 11:46
沢筋分かれを過ぎると出合う登山道
山頂まで急斜面の登りは無く、緩やかな登りが稜線出合いまで続く。
但し、適度な息継ぎ休憩を取るなどペース配分に気を付け。
山頂まで急斜面の登りは無く、緩やかな登りが稜線出合いまで続く。
但し、適度な息継ぎ休憩を取るなどペース配分に気を付け。
・・・同時に、湿地帯と出合う。
ズボ足まで行かないが、足を取られないように。
ズボ足まで行かないが、足を取られないように。
十方山最高点分岐獅子ヶ谷登山口から来るとここから右に進むと、十方山最高点(水越登山口側)に向かう。
分岐点は目印ばかりで"文字"ないので地形図を活用
5/3 12:20
十方山最高点分岐
獅子ヶ谷登山口から来るとここから右に進むと、十方山最高点(水越登山口側)に向かう。
分岐点は目印ばかりで"文字"ないので地形図を活用
獅子ヶ谷登山口から来るとここから右に進むと、十方山最高点(水越登山口側)に向かう。
分岐点は目印ばかりで"文字"ないので地形図を活用
十方山最高点
周囲は何もありません、地形図で最高点を確認する。
*ここから先に進むと水越登山口に下る。
周囲は何もありません、地形図で最高点を確認する。
*ここから先に進むと水越登山口に下る。
十方山山頂(三角点設置場所)と三角点
名称: 十方山／等級種別: 二等三角点／標高: 1318.88 m
名称: 十方山／等級種別: 二等三角点／標高: 1318.88 m
山頂より着たコースを振り返る。
左側は十方山最高点(水越登山口・獅子ケ谷登山口へ)、右側は内黒峠(奥三ツ倉)に続く。
左側は十方山最高点(水越登山口・獅子ケ谷登山口へ)、右側は内黒峠(奥三ツ倉)に続く。
十方山から南西側に広がる山々を見る。
前方(右隅)は瀬戸の滝から来る登山道で、左奥には特徴のある吉和冠山を望ことが出来た。
前方(右隅)は瀬戸の滝から来る登山道で、左奥には特徴のある吉和冠山を望ことが出来た。
山頂での食事休憩を終え、案内板に従い内黒峠(藤本新道)に向かう。
"前三ツ倉"過ぎの斜面からの展望
左から、聖岳・高岳、臥龍山・深入山が望め満足する(^^)
左から、聖岳・高岳、臥龍山・深入山が望め満足する(^^)
丸子頭と三角点
名称: 丸子頭／等級種別: 四等三角点／標高: 1236.33 m
*残念ながら展望はありません。
名称: 丸子頭／等級種別: 四等三角点／標高: 1236.33 m
*残念ながら展望はありません。
丸子頭分岐を過ぎると、ここから急斜面の一気下りとなる。
*標高差で約100m下る。
*標高差で約100m下る。
分岐過ぎから植林帯に向かい下るが、取付き部のルート探しは慎重に。
登山口より、広島県道252号線(恐羅漢公園線)の舗道を二軒小屋駐車場に向け下る。
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