記録ID: 1165363
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
白駒の池篇 にゅう
2017年06月10日(土) [日帰り]
長野県
TYS
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:57
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 301m
- 下り
- 299m
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| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
登山口まで約0.9km登山ポストトイレ 麦草峠よりひとつ佐久側の白駒池入口バス停付近にある、有料駐車場。 約150台収容、一日500円。 駐車場の一角に観光案内所、売店、トイレ、登山届ポストあり。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
観光登山といえども、しっかりした足支度が必要。 |
| その他周辺情報 | 日帰り温泉 茅野市営 尖石温泉縄文の湯を利用 |
写真
茅野側から麦草峠を過ぎて、到着
有料￥500駐車場へ駐める。
トイレあります。
有料￥500駐車場へ駐める。
トイレあります。
池手前の分岐点案内。
こちらの方へは来ることが少ないので
わかりやすくて助かります。
こちらの方へは来ることが少ないので
わかりやすくて助かります。
丸い看板を拡大
「せいたいそう」と読むんですね。
「あおごけそう」と思ってました。
「せいたいそう」と読むんですね。
「あおごけそう」と思ってました。
池の周遊は木道が
敷設してあります。
踏み外さないように注意が必要。
敷設してあります。
踏み外さないように注意が必要。
池から離れて現れる湿原
ここを過ぎると、徐々に
登山道になっていく。
ここを過ぎると、徐々に
登山道になっていく。
更に一登り
にゅうのピークを目指す。
当日は気づかなかったが、窓がある。
にゅうのピークを目指す。
当日は気づかなかったが、窓がある。
ピークの三角点
稜線は風が強く、体を持って行かれそう。
早々に頂を踏んで手前のコルに降りる。
稜線は風が強く、体を持って行かれそう。
早々に頂を踏んで手前のコルに降りる。
手前のポイントでは、強風を避けていくつかのパーティーが休憩していた。
そういえば、富士山見てこなかった。
気をつけて、ゆっくり下山を始める。
2
6/10 11:07
手前のポイントでは、強風を避けて
いくつかのパーティーが休憩していた。
そういえば、富士山見てこなかった。
気をつけて、ゆっくり下山を始める。
いくつかのパーティーが休憩していた。
そういえば、富士山見てこなかった。
気をつけて、ゆっくり下山を始める。
白駒湿原まで戻ってきた。帰路に通る山小屋で、食事にしよう。
昼時のピークピークは終わる頃であろう。
13時 白駒荘に寄って昼食。
1
6/10 12:23
白駒湿原まで戻ってきた。
帰路に通る山小屋で、食事にしよう。
昼時のピークピークは終わる頃であろう。
13時 白駒荘に寄って昼食。
帰路に通る山小屋で、食事にしよう。
昼時のピークピークは終わる頃であろう。
13時 白駒荘に寄って昼食。
行きがけ気になっていた場所�愨歔颪忘討啣鵑蟾�んで、この場所で撮影
此処かと思っていたが、帰ってきてよくよく確認すると
どうも、白駒荘側の風景だった。
6/10 13:29
行きがけ気になっていた場所
�愨歔颪忘討啣鵑蟾�んで、この場所で撮影
此処かと思っていたが、帰ってきてよくよく確認すると
どうも、白駒荘側の風景だった。
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此処かと思っていたが、帰ってきてよくよく確認すると
どうも、白駒荘側の風景だった。
でも、おもしろい物発見。無人ライブカメラ。
一定時間に撮影され、インターネット上にデータがアップされる。
私の仕事場で隣の席に定期的に訪問してくれる
IOT（アイオーティー）の達人の方の設置。
此処だったんだ。
3
6/10 13:29
でも、おもしろい物発見。
無人ライブカメラ。
一定時間に撮影され、インターネット上にデータがアップされる。
私の仕事場で隣の席に定期的に訪問してくれる
IOT（アイオーティー）の達人の方の設置。
此処だったんだ。
無人ライブカメラ。
一定時間に撮影され、インターネット上にデータがアップされる。
私の仕事場で隣の席に定期的に訪問してくれる
IOT（アイオーティー）の達人の方の設置。
此処だったんだ。
感想
梅雨入りではあるが、土曜日は雨の心配もなさそう。
テレビで、入笠山のスズラン情報がさかんにCMされていて
かみさんからリクエストの声が聞こえてきた。
スズランも良いけれど、ほかに気になっているCM吉永さゆりさんでおなじみの「大人の休日倶楽部」を提案、知名度も上がり、皆が押し寄せてくる前に行ってしまう事に決定した。
とりあえず目指す所は、初心者の王道とも言われている、にゅう。
相方は、今シーズン初めて登山靴に足を通すので、池の縁を歩き様子がダメなら、高見石小屋へ切り替えるつもり。
途中の分岐点で判断するに、大丈夫そうなので予定通り、にゅうに向かう。 木の根やら、大きな石やらを乗り越してどうにか目的地に着いた。
登山道は樹林帯をずっと歩くので、稜線に飛び出した瞬間の景色には
思わず、声をだしてしまうものがありました。
風が強い中、さらに一登り、頂上では風でよろめきながら
一時を過ごし、早々に退散となった。
あとは、池を回り込み、途中の山小屋で昼食を摂り、麓にある
温泉施設で汗を流した。
この山域はいろいろなルートがあるようなので、いつか組み合わせて
楽しんでみたいと思いました。
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