ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1174074
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

親子カモシカに初めて遭遇!(黒斑山・蛇骨岳・仙人岳・高峰山・水ノ塔山・篭ノ塔山)

2017年06月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
11:19
距離
21.4km
登り
1,480m
下り
1,471m

コースタイム

日帰り
山行
9:59
休憩
1:16
合計
11:15
距離 21.4km 登り 1,481m 下り 1,480m
3:25
3:32
17
3:49
3:52
21
4:13
4:14
26
4:40
4:42
36
5:18
5:20
35
5:55
12
6:07
6:08
57
7:05
7:20
48
8:08
16
9:11
9:20
34
9:54
57
10:51
10:53
48
11:41
12:01
22
12:23
12:25
60
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深夜2時頃到着時、駐車場には2台の車がすでにありました。
13時半頃戻ってきたときには8割くらいの駐車車両でした。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありませんが、降雨時のスリップやJバンド周辺での転倒には要注意です。登山道の残雪はすべてなくなっていました。

●登山ポスト:黒斑山登山口(車坂峠)にあり

●トイレ:高峰高原ホテル横の鳥居をくぐったところ
     ビジターセンター(営業時間ならキレイなトイレが使用可)
 http://www.asama2000.com/information/detail/4521.html

●行動中の甘味:ビジターセンターのキャベツミックスソフト¥400
いつもの高峰高原ビジターセンターからスタート!
いつもの高峰高原ビジターセンターからスタート!
長期時間縦走に備えてのトレーニング登山なので、仮眠をとらずに歩き始めます。
長期時間縦走に備えてのトレーニング登山なので、仮眠をとらずに歩き始めます。
ナイトハイクに嬉しい月夜です。気温は9℃。少し肌寒いです。
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ナイトハイクに嬉しい月夜です。気温は9℃。少し肌寒いです。
黒斑山登山口(車坂峠)に綺麗な登山ポストあります(記入用紙も有)。
黒斑山登山口(車坂峠)に綺麗な登山ポストあります(記入用紙も有)。
現在は噴火警戒レベル2。前回は1だったので前掛山まで行けましたが今回は通行止めです。
現在は噴火警戒レベル2。前回は1だったので前掛山まで行けましたが今回は通行止めです。
今回も夜なので中コースの最短ルートで稜線めざします。
今回も夜なので中コースの最短ルートで稜線めざします。
はじめの30分は木の階段で整備されています。
はじめの30分は木の階段で整備されています。
真夜中のイワカガミ
真夜中のイワカガミ
真夜中のツガザクラ
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真夜中のツガザクラ
イワカガミ
真夜中のシロバナヘビイチゴ
真夜中のシロバナヘビイチゴ
真夜中のミツバオウレン
真夜中のミツバオウレン
コバイケイソウの葉
コバイケイソウの葉
真夜中のハクサンイチゲ
真夜中のハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
トーミの頭に到着!
トーミの頭に到着!
浅間山の背後が白んできました。あ、明けの明星。
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浅間山の背後が白んできました。あ、明けの明星。
夜明け間近ののミネザクラ
夜明け間近ののミネザクラ
ミネザクラ
噴火警戒監視塔
大きなスピーカーが増設されてました。
大きなスピーカーが増設されてました。
もうすぐ浅間の夜明け
1
もうすぐ浅間の夜明け
黒斑山に到着!まだ暗いです。
黒斑山に到着!まだ暗いです。
振り返るとトーミの頭。うっすら明るくなってきました。
振り返るとトーミの頭。うっすら明るくなってきました。
気温は4℃。霜で周りが凍り付いてます。6月下旬になろうとしてるのにかなり寒いです。
気温は4℃。霜で周りが凍り付いてます。6月下旬になろうとしてるのにかなり寒いです。
今から歩く外輪山稜線
今から歩く外輪山稜線
蛇骨岳に到着!
もうすぐ日が昇りそう。
もうすぐ日が昇りそう。
富士山が分かるようになってきました。
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富士山が分かるようになってきました。
暗い森を抜けて暖かい日差しの時間へ。
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暗い森を抜けて暖かい日差しの時間へ。
神々しい日差し
歩いてきた稜線もオレンジ色に照らされます。
1
歩いてきた稜線もオレンジ色に照らされます。
富士山もオレンジ色に。
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富士山もオレンジ色に。
目の前の浅間山。今日は煙が出ていないようです。
目の前の浅間山。今日は煙が出ていないようです。
妙高山と火打山
白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓ヶ岳、白馬岳)
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白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓ヶ岳、白馬岳)
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
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鹿島槍ヶ岳と五竜岳
雲海に浮かぶ島のような山
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雲海に浮かぶ島のような山
稜線に自分たちの影が。誰もいない空間を独占。
2
稜線に自分たちの影が。誰もいない空間を独占。
雲海の上に日が昇ります。
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雲海の上に日が昇ります。
甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳
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甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳
仙人岳に到着!朝日がまぶしい〜。
仙人岳に到着!朝日がまぶしい〜。
歩いてきた稜線
今から歩く稜線。その先には浅間山。
3
今から歩く稜線。その先には浅間山。
ミネズオウ
白馬の稜線のように片側はスパっと切れた感じの浅間外輪山稜線です。
白馬の稜線のように片側はスパっと切れた感じの浅間外輪山稜線です。
振り返るとさっきまでいた仙人岳
振り返るとさっきまでいた仙人岳
雲海に浮かぶ八ヶ岳。その背後には南アルプスの山々。
雲海に浮かぶ八ヶ岳。その背後には南アルプスの山々。
ミネズオウ
イワカガミ
浅間山の北斜面にわずかな残雪が。
浅間山の北斜面にわずかな残雪が。
雲海の先の富士山
雲海の先の富士山
四阿山の背後に妙高山・火打山
四阿山の背後に妙高山・火打山
Jバンドに到着!
高度感のある岩場の急斜面を下ります。
高度感のある岩場の急斜面を下ります。
ツガザクラ
Jバンドを下りて広大な賽の河原へ向かいます
Jバンドを下りて広大な賽の河原へ向かいます
イワヒゲ
ミネズオウ
コメバツガザクラ
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コメバツガザクラ
マイヅルソウ
あまりにも広大なこのロケーション。。
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あまりにも広大なこのロケーション。。
霜で凍り付いたツガザクラの葉
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霜で凍り付いたツガザクラの葉
この稜線を歩いてきました。海外のような雄大さ。
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この稜線を歩いてきました。海外のような雄大さ。
目をこらすと黒斑山の噴火警戒監視塔のアンテナ発見。
目をこらすと黒斑山の噴火警戒監視塔のアンテナ発見。
目の前には浅間山
1
目の前には浅間山
イワカガミ
歩いてきた外輪山稜線
歩いてきた外輪山稜線
ここから浅間山は立ち入り禁止。噴火レベルが上がったまま入山規制が3年間解除されません。
ここから浅間山は立ち入り禁止。噴火レベルが上がったまま入山規制が3年間解除されません。
ミツバオウレン
あまりの寒さに霜でキジムシロも凍り付いてます。
1
あまりの寒さに霜でキジムシロも凍り付いてます。
キバナノコマノツメ
1
キバナノコマノツメ
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ
ん、人?動かない。石像?え、かもしか?
4
ん、人?動かない。石像?え、かもしか?
じっとこちらを見ています。
7
じっとこちらを見ています。
全力で耳はこちらを向いてます。時折、耳をぴくぴくと震わせます。
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全力で耳はこちらを向いてます。時折、耳をぴくぴくと震わせます。
視線だけはこちらをずっと追ってます。
2
視線だけはこちらをずっと追ってます。
浅間山の朝。
あの外輪山の上の稜線を歩き、下り、広大な森を抜けてきました。
2
あの外輪山の上の稜線を歩き、下り、広大な森を抜けてきました。
仙人岳からJバンドへの稜線
仙人岳からJバンドへの稜線
かもしか、振り向くとまだこちらをそっと見ています。
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かもしか、振り向くとまだこちらをそっと見ています。
キジムシロ
草滑りからの雲海の先の富士山
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草滑りからの雲海の先の富士山
草滑りからの牙山・剣ヶ峰
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草滑りからの牙山・剣ヶ峰
なんか動いてる?かもしかの親子発見!写真左上にかもしかのバンビ。
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なんか動いてる?かもしかの親子発見!写真左上にかもしかのバンビ。
かもしか親子が近づいてきます。
4
かもしか親子が近づいてきます。
親子でばくばく草食べてます。
3
親子でばくばく草食べてます。
ウリ坊みたい。。
4
ウリ坊みたい。。
かもしかバンビ
大きな黒目が愛らしい
6
大きな黒目が愛らしい
ちょっとカメラ目線
8
ちょっとカメラ目線
無邪気にほおばり続けます
5
無邪気にほおばり続けます
目と目で通じ合う
7
目と目で通じ合う
去り際にこのカメラ目線
9
去り際にこのカメラ目線
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲのつぼみ
ハクサンイチゲのつぼみ
青空とハクサンイチゲ
2
青空とハクサンイチゲ
浅間山とハクサンイチゲ
1
浅間山とハクサンイチゲ
険しい浅間外輪山稜線
険しい浅間外輪山稜線
ずっと見守ってくれていたお月さま
2
ずっと見守ってくれていたお月さま
今回の目的の一つユキワリソウ発見!
今回の目的の一つユキワリソウ発見!
青空とユキワリソウ
1
青空とユキワリソウ
ユキワリソウ
青空の下にユキワリソウいっぱい
3
青空の下にユキワリソウいっぱい
登ってきた急登、草滑り。
2
登ってきた急登、草滑り。
仙人岳、鋸岳
広大な浅間山裾野
1
広大な浅間山裾野
トーミの頭に戻ってきました。
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トーミの頭に戻ってきました。
外輪山稜線
槍ヶ岳がよく見えます。
槍ヶ岳がよく見えます。
甲斐駒ケ岳
仙丈ケ岳
横岳、硫黄岳。一週間前の今頃はあそこにいました。
横岳、硫黄岳。一週間前の今頃はあそこにいました。
雲海の先の穂高連峰。その中心には槍ヶ岳。
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雲海の先の穂高連峰。その中心には槍ヶ岳。
表コースで下ります。木の階段の下の土が流れ落ちていて、階段でなく木のハードルとなっています。
表コースで下ります。木の階段の下の土が流れ落ちていて、階段でなく木のハードルとなっています。
次に目指す高峰山。その背後には穂高連峰
次に目指す高峰山。その背後には穂高連峰
カラマツの新芽
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ
高峰山と槍ヶ岳
今日の目的地の1つ、籠ノ塔山
今日の目的地の1つ、籠ノ塔山
前回と同じところにコマクサ発見
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前回と同じところにコマクサ発見
5株くらい見えました。5年前くらいまでなかったのに。
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5株くらい見えました。5年前くらいまでなかったのに。
ビジターセンターに戻ってきました。
ビジターセンターに戻ってきました。
今回もキャベツミックスソフト ¥400 @ビジターセンター キャベツの甘さと冷たさが身にしみます
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今回もキャベツミックスソフト ¥400 @ビジターセンター キャベツの甘さと冷たさが身にしみます
ビジターセンター前には、たんぽぽがいっぱい
ビジターセンター前には、たんぽぽがいっぱい
続いて第2ランド、高峰山に登ります。
続いて第2ランド、高峰山に登ります。
ハクサンイチゲ
レンゲツツジ
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ
ハクサンタイゲキ
ハクサンタイゲキ
ミツバオウレン
イワカガミ
ハクサンイチゲ
高峰山頂上に到着!
1
高峰山頂上に到着!
穂高連峰がよく見えます。
穂高連峰がよく見えます。
ついつい探してしまう槍と
ついつい探してしまう槍と
富士。この2つはどこに行っても見えないか探してしまいます。
富士。この2つはどこに行っても見えないか探してしまいます。
黒斑山に雲がわいてきました。
黒斑山に雲がわいてきました。
コケモモ
マイヅルソウ
アズマシャクナゲ
1
アズマシャクナゲ
森の下には輝く苔の絨毯
1
森の下には輝く苔の絨毯
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ
高峰温泉側の登山口に下山しました。
高峰温泉側の登山口に下山しました。
次に目指すは籠ノ塔山!赤ゾレの土斜面が目立ちます。
次に目指すは籠ノ塔山!赤ゾレの土斜面が目立ちます。
まずは道路歩き
レンゲツツジ
高峰温泉につきました。
高峰温泉につきました。
続いて第3ランド、水ノ塔山・篭ノ塔山に登ります。
続いて第3ランド、水ノ塔山・篭ノ塔山に登ります。
熊出ます。
ホームゲレンデ浅間のリフトを横目に登ります。
ホームゲレンデ浅間のリフトを横目に登ります。
新緑の緑が綺麗です。
新緑の緑が綺麗です。
ウメハタザオ
イワカガミ
岩場の先に水ノ塔山
岩場の先に水ノ塔山
ツガザクラ
篭ノ塔山への稜線
篭ノ塔山への稜線
水ノ塔山に到着!
水ノ塔山に到着!
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ
篭ノ塔山。下には帰りに歩く林道が。
篭ノ塔山。下には帰りに歩く林道が。
赤ゾレに着きました。
赤ゾレに着きました。
上から見た赤ゾレ
上から見た赤ゾレ
赤ゾレの先の籠ノ塔山
赤ゾレの先の籠ノ塔山
ミヤマニガイチゴ
ミヤマニガイチゴ
ウメハタザオ
シロバナヘビイチゴ
シロバナヘビイチゴ
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ
ここを登れば本日最後の頂上
ここを登れば本日最後の頂上
ミツバオウレン
コミヤカタバミ
黒斑山、浅間山が黒い雲に飲まれました。
黒斑山、浅間山が黒い雲に飲まれました。
ゴゼンタチバナ
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲのつぼみ
アズマシャクナゲのつぼみ
アズマツリガネツツジ
アズマツリガネツツジ
篭ノ塔山に到着!
篭ノ塔山に到着!
凍らせて持ってきたゼリーをいただいます!
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凍らせて持ってきたゼリーをいただいます!
湯の丸山と烏帽子岳
湯の丸山と烏帽子岳
白馬三山
湯の丸山の後ろに見える五竜岳と唐松岳
湯の丸山の後ろに見える五竜岳と唐松岳
シャクナゲのつぼみ
シャクナゲのつぼみ
ツバメオモト
ツバメオモト
池ノ平湿原側の登山口に抜けました。
池ノ平湿原側の登山口に抜けました。
最後の難関、道路歩き1時間。
最後の難関、道路歩き1時間。
遥か遠くに高峰温泉が見えます。
遥か遠くに高峰温泉が見えます。
ヤマツツジ
キジムシロ
ショウジョウバカマのドライフラワー
ショウジョウバカマのドライフラワー
ヤマガラシ
振り返ると篭ノ塔山。
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振り返ると篭ノ塔山。
天空シチューセット1,300円@ビジターセンター
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天空シチューセット1,300円@ビジターセンター

感想

♪親子カモシカに初めて遭遇!(黒斑山・蛇骨岳・仙人岳・高峰山・水ノ塔山・篭ノ塔山)♪

 スキーシーズンにはいつも利用しているアサマ2000スキー場。山シーズンも長距離歩行トレーニングの場としてすっかり定着してしまった。今回も夏場に歩きたいロングコースを想定して、夜間歩行&アップダウンを含む長距離歩行のトレーニング。 前回は、前掛山が規制対象外だったので登ることができたが現在は規制中。よって、代わりに高峰山を入れて、ビジターセンタを中心とした3ループを1日で周回することにする。

 梅雨入りしたがずっと晴れに恵まれたこの日、ナイトハイクも満点の星空。天の川も肉眼できれいに見える。そして日の長い今、早い時間から空が白み始め、小鳥たちが鳴きだすと日の出はあと少し。期待通り神々しいご来光を拝むことができた。誰もいない静かな稜線で見るこの美しい景色がナイトハイクの醍醐味。

 ここからが長い1日になるのか?まずは最初の急登「草すべり」を登っていると、ふと見上げた視界の先にカモシカが!ずっと観察されていたようで、近づいても微動だにしない。写真撮影とご挨拶をして更に進むと、今度は何と親子カモシカに遭遇!この春に生まれたばかりとおぼしきチビちゃんが急斜面で足をふんばって草を食べる姿のかわいらしいこと。

 カモシカとの素敵な出会いを経てビジターセンタへ。とりあえず第1ラウンド終了。キャベツソフトを食べてお次は高峰山から高峰温泉まで歩いて第2ラウンド終了。さてここからがキツくなる第3ラウンドへ。黒斑山周辺では4℃ほどの気温だったのが、現在はそこから15℃以上アップしてかなり暑くなっている。熱中症に注意しながら水ノ塔山を経て篭ノ塔山へ。ここで本日初めての大休憩をして最後の林道歩きに突入。前回はこの林道歩きが苦痛だったが、今回予想より早くビジターセンタに戻ってくることができた。

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無雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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