ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1176783
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【庚申山】 コウシンソウの花を訪ねて

2017年06月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:43
距離
16.2km
登り
1,612m
下り
1,603m

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
2:33
合計
8:39
距離 16.2km 登り 1,612m 下り 1,611m
6:04
42
6:46
6:51
59
7:50
8:02
38
猿田彦神社跡
8:40
9:15
24
コウシンソウ自生地(撮影&道迷い)
9:39
23
鬼の耳こすり
10:02
7
庚申の岩戸
10:09
35
庚申山荘ルート合流点
10:44
11:43
10
11:53
12:20
14
コウシンソウ撮影
12:34
12:35
34
庚申山荘ルート合流点
13:09
13:22
56
14:18
14:19
6
14:25
17
14:42
1
14:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀山平キャンプ場の駐車場に駐車し、一の鳥居までの往復は、折り畳み自転車で移動しました(往きは7割方押し歩きです)。
コース状況/
危険箇所等
★銀山平〜一の鳥居〜猿田彦神社跡
・ 林道ゲートから先は、落石の危険があるため、車両通行禁止となっております。自転車利用は自己責任です。
・ 林道は前半は舗装路、後半はダートとなっており、基本的には上りなので、フラットな舗装路の部分以外は、自転車を押しながら歩きました。
・ 一の鳥居から猿田彦神社跡までは、沢沿いのよく整備された気持ちの良い登山道が続きます。危険なところや注意が必要なところはありません。

★猿田彦神社〜コウシンソウ自生地〜庚申山荘ルートとの合流点
・ 猿田彦神社跡で庚申山荘方面とお山めぐりコースが分岐します。地図に表記がある「コウシンソウ自生地」は、お山めぐりコースの途中にありますので、こちらへと進みました。
・ 宇都宮大学ワンダーフォーゲル部の山小屋「嶺峯山荘」のところで沢を渡渉し、山小屋の上部に出ると、急登が始まります。しばらくはハシゴやクサリ場は出てこないので、ダブルストックで登ったほうがスピードアップになると思います。
・ 急登を40分ほど頑張ると、岩場の下をくぐるポイントがあり、そのあたりからコウシンコザクラの群生が見られるようになります。しかし、お目当てのコウシンソウは見つかりません。先着していた登山者に尋ねると、岩壁の上の方に僅かに咲いているとのこと。とても写真を取れるような場所ではありません。その先の岩場を進み、目を皿のようにして探したところ、なんとか写真の撮れそうなところに、わずかばかりコウシンソウが咲いていました。背丈より下のほうは、盗掘で荒らされてしまったのでしょうか。
・ 2台のカメラで30分ほど花の撮影をした後、岩場の間に置かれた鉄のハシゴのところを登ろうとしましたが、行き止まりです。戻って先ほどの岩壁のところから先に進むと、これも行き止まり。よく見ると、谷間を下ったところにテープマークがあり、その先に吊橋が見えました。どうやら、ここを下るようです。
・ 吊橋を通過すると、クサリ場の連続する足場の悪いルートのアップダウンが始まります。そこを過ぎると、馬の背のナイフリッジを通過します。クサリが張られていますが、注意が必要なところです。
・ その先の地面の割れ目のようなところに連続するハシゴが架けられており、これを降りて行くと「鬼の耳こすり」と書かれた新しい標識のところに到着。ここからも、結構なアップダウンが続き、行場の跡のようなところを過ぎてしばらくすると「庚申の岩戸」の標識です。庚申山荘ルートとの合流ポイントは、さらに7分ほど登ったところにありました。コウシンソウ自生地のところからは、50分以上かかりました。

★合流ポイント〜山頂〜展望地
・ 庚申山荘ルートとの合流ポイントから山頂までも、急な登りが続きます。最初の方は岩場に沿ったハシゴやクサリ場の連続ですが、やがて傾斜が緩み、樹林帯の中を登るようになると、山頂はもうすぐ。ただし、山頂は樹林に囲まれて展望がないので、休憩するならば、2分ほど先にある展望地がおすすめ。ここで、目の前に広がる皇海山から奥白根山への展望を楽しみながら、1時間ほどのんびりラーメンランチとしました。

★山頂〜コウシンソウ自生地〜庚申山荘
・ 山頂から10分ほど下ると、岩場のところを左へと進む踏み跡があったので、行ってみるとそこにコウシンソウがちらほらと咲いていました。登りの途中で寄ったコウシンソウ自生地よりも撮影しやすいところに咲いていたので、ここで撮影タイム。
・ さらに、少し下ったところにも、同じように岩場への踏み跡があり、こちらはコウシンソウやコウシンコザクラがたくさん咲いていました。この場所が今回、一番のコウシンソウ撮影ポイントでした。ここでも、花の撮影に時間をかけました。
・ その先は、ハシゴやクサリ場が多少あるものの、それほどの危険もなく、庚申山荘へ到着。その途中には水場があり、山荘までホースで水を引いているようです。また、山荘手前にはクリンソウの群生地があり、赤いクリンソウがたくさん咲いていました。

★庚申山荘〜一の鳥居〜銀山平
・ 庚申山荘からの下りはよく整備されて、たいへん歩きやすいルートです。一の鳥居の手前で右に折れて庚申七滝に寄り道。そこから林道沿いに一の鳥居に戻り、デポしてあった自転車に乗って銀山平に下山しました。ダートの部分はスピードを落として慎重に下りましたが、それでも、わずか17分で駐車場に到着しました。
銀山平キャンプ場の駐車場にクルマを駐車し、折りたたみ自転車で出発します。
2017年06月20日 06:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 6:00
銀山平キャンプ場の駐車場にクルマを駐車し、折りたたみ自転車で出発します。
林道ゲート手前の駐車スペースは、駐車禁止になっていました。
2017年06月20日 06:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 6:06
林道ゲート手前の駐車スペースは、駐車禁止になっていました。
一の鳥居に自転車をデポ。
一の鳥居に自転車をデポ。
夫婦蛙岩。
歴史を感じさせる刀剣。
歴史を感じさせる刀剣。
猿田彦神社跡に到着。ここで10分ほど休憩。
猿田彦神社跡に到着。ここで10分ほど休憩。
クリンソウが咲いていました。
1
クリンソウが咲いていました。
別の株を少しアップで。
4
別の株を少しアップで。
お山めぐりの解説板。ここに書かれた80分のコースタイムで歩けるのは、かなりの健脚者であり、私には無理。登山地図では2時間20分と記載されています。
2017年06月20日 07:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 7:50
お山めぐりの解説板。ここに書かれた80分のコースタイムで歩けるのは、かなりの健脚者であり、私には無理。登山地図では2時間20分と記載されています。
図を拡大。
2017年06月20日 07:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 7:50
図を拡大。
宇都宮大学ワンダーフォーゲル部の小屋のところから登っていきます。
宇都宮大学ワンダーフォーゲル部の小屋のところから登っていきます。
シロヤシオがわずかに残っていました。
2017年06月20日 08:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/20 8:36
シロヤシオがわずかに残っていました。
ハシゴがありました。
ハシゴがありました。
この「ガマ岩」(と言うらしい)のところを過ぎると...
2017年06月20日 08:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 8:39
この「ガマ岩」(と言うらしい)のところを過ぎると...
コウシンコザクラが咲いていました!
4
コウシンコザクラが咲いていました!
コウシンコザクラとイワキンバイ
2017年06月20日 08:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/20 8:43
コウシンコザクラとイワキンバイ
イワキンバイ
2017年06月20日 08:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/20 8:44
イワキンバイ
コウシンコザクラの株をフォーカスブラケット撮影し、「CombineZP」で深度合成してみました。
8
コウシンコザクラの株をフォーカスブラケット撮影し、「CombineZP」で深度合成してみました。
ここが地図で「コウシンソウ自生地」と記載された場所らしいです。登山者の左手の岩場にコウシンコザクラがたくさん咲いていました。
ここが地図で「コウシンソウ自生地」と記載された場所らしいです。登山者の左手の岩場にコウシンコザクラがたくさん咲いていました。
コウシンコザクラの株。
5
コウシンコザクラの株。
こんな感じで咲いていました。
3
こんな感じで咲いていました。
岩場を探し歩いて、ようやく、上の方にコウシンソウを発見!盗掘されてしまったのか、花の数はごくわずか。
2017年06月20日 08:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
6/20 8:54
岩場を探し歩いて、ようやく、上の方にコウシンソウを発見!盗掘されてしまったのか、花の数はごくわずか。
葉の部分を含めた全体の姿。ピントは花の部分のみ。手を伸ばしてなんとか撮影できるような場所だったので、三脚が使えず、フォーカスブラケット撮影はできませんでした。
2017年06月20日 08:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/20 8:58
葉の部分を含めた全体の姿。ピントは花の部分のみ。手を伸ばしてなんとか撮影できるような場所だったので、三脚が使えず、フォーカスブラケット撮影はできませんでした。
この場所で、コウシンソウを綺麗に撮影するのは難しかったです。
2017年06月20日 09:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/20 9:02
この場所で、コウシンソウを綺麗に撮影するのは難しかったです。
撮影を終え、古い鉄ハシゴのある岩場の間を登っていくと、行き止まりでした。撮影した岩場に戻って踏み跡を辿っても、行き止まり。10分ほど周囲をウロウロ。
2017年06月20日 09:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 9:08
撮影を終え、古い鉄ハシゴのある岩場の間を登っていくと、行き止まりでした。撮影した岩場に戻って踏み跡を辿っても、行き止まり。10分ほど周囲をウロウロ。
岩場を上に登るのではなく、下の方に架かっている吊橋を渡るようです。
岩場を上に登るのではなく、下の方に架かっている吊橋を渡るようです。
吊橋です。
その先は、クサリが取り付けられた足場の悪いところを進みます。
1
その先は、クサリが取り付けられた足場の悪いところを進みます。
このハシゴを降ります。
このハシゴを降ります。
案内図で「馬の背」と書いてあったところです。
2017年06月20日 09:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 9:34
案内図で「馬の背」と書いてあったところです。
馬の背の先端から庚申山の斜面を振り返る。
馬の背の先端から庚申山の斜面を振り返る。
割れ目のような場所からハシゴを降りていきます。
割れ目のような場所からハシゴを降りていきます。
「鬼の耳こすり」を通過。どういう意味?
1
「鬼の耳こすり」を通過。どういう意味?
ここにもイワキンバイ。
ここにもイワキンバイ。
行場?
2017年06月20日 09:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 9:56
行場?
胎内岩。ここは穴の中をくぐらずに、左から回り込めます。
胎内岩。ここは穴の中をくぐらずに、左から回り込めます。
庚申の岩戸を通過。
2017年06月20日 10:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 10:02
庚申の岩戸を通過。
ようやく、庚申山荘から登ってくるルートと合流。
ようやく、庚申山荘から登ってくるルートと合流。
急登が続きます。
急登が続きます。
合流ポイントから35分ほどで庚申山の山頂に到着。
合流ポイントから35分ほどで庚申山の山頂に到着。
山頂の少し先にある展望台からの眺め。
2017年06月20日 10:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
6/20 10:47
山頂の少し先にある展望台からの眺め。
のんびりとラーメンランチ。
1
のんびりとラーメンランチ。
三脚をセットし、自撮りしてみました。
2017年06月20日 11:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4
6/20 11:34
三脚をセットし、自撮りしてみました。
平日にもかかわらず、山頂では6名の登山者に会いました。
平日にもかかわらず、山頂では6名の登山者に会いました。
山頂から少し下った岩場のところに踏み跡があったので、行ってみると、コウシンソウが咲いていました。
2017年06月20日 12:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
6/20 12:07
山頂から少し下った岩場のところに踏み跡があったので、行ってみると、コウシンソウが咲いていました。
こちらにも。
2017年06月20日 12:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
6/20 12:08
こちらにも。
さらに下ったところから左に岩壁のところを進むと、コウシンソウとコウシンコザクラのコラボがありました。
2017年06月20日 12:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/20 12:14
さらに下ったところから左に岩壁のところを進むと、コウシンソウとコウシンコザクラのコラボがありました。
コウシンソウをフォーカスブラケット撮影し、「CombineZP」で深度合成してみました。
8
コウシンソウをフォーカスブラケット撮影し、「CombineZP」で深度合成してみました。
こちらは、マクロレンズで通常撮影。上の写真とあまり変わりませんね(-_-;)
2017年06月20日 12:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
6/20 12:17
こちらは、マクロレンズで通常撮影。上の写真とあまり変わりませんね(-_-;)
コウシンコザクラがきれいでした。
2017年06月20日 12:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
5
6/20 12:20
コウシンコザクラがきれいでした。
登山道沿いに咲いていたクワガタソウ。
2017年06月20日 12:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
6/20 12:49
登山道沿いに咲いていたクワガタソウ。
ヒメウツギかな?
2017年06月20日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 12:51
ヒメウツギかな?
庚申山荘の手前のところに群生していたクリンソウ。
2017年06月20日 13:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/20 13:07
庚申山荘の手前のところに群生していたクリンソウ。
庚申山荘に到着。建物の内部を確認します。
1
庚申山荘に到着。建物の内部を確認します。
入口左手には、テーブルと椅子が置かれていました。奥は畳敷きの寝室。
2017年06月20日 13:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 13:12
入口左手には、テーブルと椅子が置かれていました。奥は畳敷きの寝室。
寝室には、布団が山積み。これなら、寝袋がなくても泊まれます。
2017年06月20日 13:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
6/20 13:12
寝室には、布団が山積み。これなら、寝袋がなくても泊まれます。
1階右奥は台所。水が使えます。
2017年06月20日 13:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
6/20 13:13
1階右奥は台所。水が使えます。
2階の寝室。窓が締め切られていて、猛烈に蒸し暑く、レンズが曇りました。
2017年06月20日 13:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 13:15
2階の寝室。窓が締め切られていて、猛烈に蒸し暑く、レンズが曇りました。
近寄っても逃げないシカ。
2017年06月20日 13:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/20 13:51
近寄っても逃げないシカ。
庚申七滝に寄り道。
庚申七滝に寄り道。
深山幽谷の雰囲気。
1
深山幽谷の雰囲気。
自転車をデポした一の鳥居に戻りました。
2017年06月20日 14:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 14:20
自転車をデポした一の鳥居に戻りました。
ここからは自転車に乗って下山です。銀山平までは、わずか17分でした。
2017年06月20日 14:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
6/20 14:25
ここからは自転車に乗って下山です。銀山平までは、わずか17分でした。

感想

・ 庚申山にはこれまで2度登っていますが、特別天然記念物であり、絶滅危惧種にも指定されている「コウシンソウ」はまだ見たことがありませんでした。6月のこの時期には小さな可憐な花を咲かせるとのことなので、ぜひ、見に行こうと以前から考えていました。
・ しかし、予定していた週末が仕事や家庭の事情で出かけられず、また来年かなあと半ば諦めかけていたところ、たまたま火曜日の仕事の予定がキャンセルとなり、さらに晴れの予報だったので、思い切って休暇を申請し、急遽、庚申山に登ることにしました。
・ コウシンソウの自生地は、上級者向けの険しい「お山めぐりコース」の途中にあるようなので、猿田彦神社跡からこのコースへと向かいました。ゴヨウツツジやミズナラ、ダケカンバなどが混成する樹林帯の中の急登を登って行くと、目的のコウシンソウ自生地に到着。ところが、コウシンコザクラはたくさん咲いていたものの、コウシンソウはごくわずか。それも背丈より高い位置にあって、撮影も難しかったため、満足な写真が取れず少々残念な気分でした。
・ その先、多少道迷いをしたものの、ハシゴやクサリ場が連続する変化に飛んだ「お山めぐりコース」の歩きを楽しみ、山頂そばの展望地でのんびりとラーメンランチ。下山の途中、岩場へと進む踏み跡が気になって行ってみると、ありました!コウシンソウの花々が!特に下の岩場のところは、コウシンソウに加えコウシンコザクラも咲いていて、コラボで花を楽しむこともできました。
・ 今回は、初めてのコウシンソウ探訪の登山でしたが、咲いている場所もわかったので、次回は余裕を持って訪れることができそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1274人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [日帰り]
庚申山御山巡り周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 尾瀬・奥利根 [2日]
皇海山〜三山駆け+六林班峠
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら