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Yamareco

記録ID: 1178263
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

美ヶ原(道の駅より)

2017年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 登山者D その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
12.3km
登り
274m
下り
260m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:10
合計
3:58
距離 12.3km 登り 274m 下り 270m
7:56
20
スタート地点
8:16
8:20
20
8:45
8:46
7
8:53
8:54
3
8:57
23
9:20
72
10:32
10:36
39
11:15
7
11:21
11:22
5
11:43
12
11:56
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 美ヶ原高原美術館の無料駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
道の駅および山本小屋を起点にする場合全体的に僅かのアップダウンはありますが、登山というよりピクニックという感じのコースです。

牛伏山と美しの塔の間に何箇所かある、道へ動物が進入することを防ぐものと思われる歩行者専用ゲートの通過部分が非常に狭く、荷物によっては引っかかりに注意が必要かもしれません。

アルプス展望コースは現地に危険と書いてありますが、特に危険を感じるコースではありませんでした(美ヶ原全体の中では唯一斜面をトラバースするため、美ヶ原の中では危険といえば危険。)
おはようございます。
本日は長野県は八ヶ岳エリア、美ヶ原へ家族で来ております。
日本百名山のひとつで、割とお手軽に高所アクセスできる割にはかなりの展望と圧巻の高原を堪能できる山。
午前中に晴れ間が出るという予報に期待して出発!
2017年06月24日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
6/24 8:01
おはようございます。
本日は長野県は八ヶ岳エリア、美ヶ原へ家族で来ております。
日本百名山のひとつで、割とお手軽に高所アクセスできる割にはかなりの展望と圧巻の高原を堪能できる山。
午前中に晴れ間が出るという予報に期待して出発!
子供連れなのでいつも以上にトイレに気を使います。
道の駅 美ヶ原高原美術館のトイレは山トイレとは思えない綺麗さ。
ありがたやー。
2017年06月24日 08:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:06
子供連れなのでいつも以上にトイレに気を使います。
道の駅 美ヶ原高原美術館のトイレは山トイレとは思えない綺麗さ。
ありがたやー。
美ヶ原へのアクセスはいくつものルートが有りますが、本日は道の駅からなのでまずは牛伏山を越えていかなければなりません。
2017年06月24日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 8:09
美ヶ原へのアクセスはいくつものルートが有りますが、本日は道の駅からなのでまずは牛伏山を越えていかなければなりません。
越えていくといっても本当に軽いウォームアップ程度の登りなので楽ちん。
道中からは広大な高原を見渡す事ができます。
途中の美しの塔、最高点の王ヶ頭がすでに視界に入っています。
2017年06月24日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:21
越えていくといっても本当に軽いウォームアップ程度の登りなので楽ちん。
道中からは広大な高原を見渡す事ができます。
途中の美しの塔、最高点の王ヶ頭がすでに視界に入っています。
牛伏山山頂には大量のケルンが。
ケルンは乱立していますが、頂標は見つからず。
2017年06月24日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:24
牛伏山山頂には大量のケルンが。
ケルンは乱立していますが、頂標は見つからず。
かわりに牛伏山についての説明看板がありました。
なにやら明治時代の山火事でこのすっきりとした景観になってしまったとの事。
見晴らしはいいんですが、山火事が原因ってのはなんとも…
2017年06月24日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:26
かわりに牛伏山についての説明看板がありました。
なにやら明治時代の山火事でこのすっきりとした景観になってしまったとの事。
見晴らしはいいんですが、山火事が原因ってのはなんとも…
牛伏山から高原を縦断するメイン道へ。
写真の様な歩行者専用ゲートを何箇所か通過。
放牧してある動物が歩道に入らない様にだと思いますが、非常に狭い。
2017年06月24日 08:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:33
牛伏山から高原を縦断するメイン道へ。
写真の様な歩行者専用ゲートを何箇所か通過。
放牧してある動物が歩道に入らない様にだと思いますが、非常に狭い。
牛伏山を下りた所はちょうど第一駐車場の目の前です。
美術館の所は第二駐車場。
今回はビーナスラインのドライブも兼ねていたので道の駅側に停めましたが、こちらの方が近いです。
2017年06月24日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 8:36
牛伏山を下りた所はちょうど第一駐車場の目の前です。
美術館の所は第二駐車場。
今回はビーナスラインのドライブも兼ねていたので道の駅側に停めましたが、こちらの方が近いです。
山本俊一翁之像。
山本小屋創設者で、美ヶ原の登山道を切り開いたお方。
2017年06月24日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 8:36
山本俊一翁之像。
山本小屋創設者で、美ヶ原の登山道を切り開いたお方。
翁像の傍には、君が代に出てくるさざれ石が解説碑とともにありました。
2017年06月24日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 8:37
翁像の傍には、君が代に出てくるさざれ石が解説碑とともにありました。
美ヶ原高原は牧場となっており、沢山の牛が放牧されています。
まだ朝も早いためか、牛達はノンビリしておりました。
2017年06月24日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 8:39
美ヶ原高原は牧場となっており、沢山の牛が放牧されています。
まだ朝も早いためか、牛達はノンビリしておりました。
ポニーものんびり。
8時を回っているので人間なら活動タイムだと思いますが、動物には関係ないようです。
2017年06月24日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:48
ポニーものんびり。
8時を回っているので人間なら活動タイムだと思いますが、動物には関係ないようです。
ルートのちょうど中間あたりにある美しの塔。
期待している晴れ間がまだなので、美しが半減しています。
鐘は裏から鳴らす事が出来るのですが…
2017年06月24日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:52
ルートのちょうど中間あたりにある美しの塔。
期待している晴れ間がまだなので、美しが半減しています。
鐘は裏から鳴らす事が出来るのですが…
引っ張って鳴らすタイプの鐘ですが、小3の体重だとぶら下がっても軽くなる程度でした。
2017年06月24日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 11:29
引っ張って鳴らすタイプの鐘ですが、小3の体重だとぶら下がっても軽くなる程度でした。
青空が恋しい!
とても広大な高原風景なのですが、晴れ間はまだかっ!
2017年06月24日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 8:53
青空が恋しい!
とても広大な高原風景なのですが、晴れ間はまだかっ!
歩いているとだんだんと明るくなってきました。
牛達もようやく動き出しています。
2017年06月24日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 8:57
歩いているとだんだんと明るくなってきました。
牛達もようやく動き出しています。
塩くればの分岐まで到着。
平和そうな高原風景ですが、畜魂碑を見ると現実というものを考えずにはいられません。
2017年06月24日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 9:00
塩くればの分岐まで到着。
平和そうな高原風景ですが、畜魂碑を見ると現実というものを考えずにはいられません。
分岐はアルプス展望コースへ。
ちょっと展望は期待できそうにありませんが、せっかくなので歩いてみます。
2017年06月24日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 9:01
分岐はアルプス展望コースへ。
ちょっと展望は期待できそうにありませんが、せっかくなので歩いてみます。
アルプス展望コースは美ヶ原高原南斜面をトラバースしていくコースです。
美ヶ原高原内部の道は整備度がとても高く、どちらかというと下界の公園道という感じですが、こちらは少しだけ登山道の雰囲気を味わえます。
2017年06月24日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 9:12
アルプス展望コースは美ヶ原高原南斜面をトラバースしていくコースです。
美ヶ原高原内部の道は整備度がとても高く、どちらかというと下界の公園道という感じですが、こちらは少しだけ登山道の雰囲気を味わえます。
ぐぬぬ、やはりアルプスは見えないですね。
雲もそうですが、霞が邪魔をしている感じ。
2017年06月24日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 9:12
ぐぬぬ、やはりアルプスは見えないですね。
雲もそうですが、霞が邪魔をしている感じ。
道はしっかり付いており、慎重に歩く分には危険というほどではありません。
部分的にガレている斜面があり、そこだけは注意です。
2017年06月24日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 9:12
道はしっかり付いており、慎重に歩く分には危険というほどではありません。
部分的にガレている斜面があり、そこだけは注意です。
王ヶ頭に至るまでの道がハッキリと見て取れます。
微妙なアップダウンはありますが、全体的に緩やかでキツイという感じはありません。
2017年06月24日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 9:20
王ヶ頭に至るまでの道がハッキリと見て取れます。
微妙なアップダウンはありますが、全体的に緩やかでキツイという感じはありません。
美ヶ原の石は鉄平石というそうです。
長野県諏訪地方・佐久地方に広く分布する石で、読んで字のごとく鱗のような石。
2017年06月24日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 9:47
美ヶ原の石は鉄平石というそうです。
長野県諏訪地方・佐久地方に広く分布する石で、読んで字のごとく鱗のような石。
王ヶ頭へ登る分岐点です。
ここから登っても良いのですが、まずは王ヶ鼻に行ってからにしようと思います。
2017年06月24日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 9:50
王ヶ頭へ登る分岐点です。
ここから登っても良いのですが、まずは王ヶ鼻に行ってからにしようと思います。
この辺りで待ち焦がれた青空が!
この花はキンポウゲかな?
なにやら絵葉書に有りそうな感じになりました。
2017年06月24日 09:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 9:56
この辺りで待ち焦がれた青空が!
この花はキンポウゲかな?
なにやら絵葉書に有りそうな感じになりました。
地図上で王ヶ鼻と書いてある2008mピーク。
特にそこが王ヶ鼻である事を示すような看板などは見当たらず。
案内看板は王ヶ鼻の場所はもうちょい先っぽい感じに。
家族登山だったので時刻と相談し、今回は王ヶ鼻は立ち寄りませんでした。
帰宅後調べて見ると、やはりもうちょい先の岩場のようでした。
2017年06月24日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 10:14
地図上で王ヶ鼻と書いてある2008mピーク。
特にそこが王ヶ鼻である事を示すような看板などは見当たらず。
案内看板は王ヶ鼻の場所はもうちょい先っぽい感じに。
家族登山だったので時刻と相談し、今回は王ヶ鼻は立ち寄りませんでした。
帰宅後調べて見ると、やはりもうちょい先の岩場のようでした。
引き返し最後の目標、王ヶ頭へ。
歩きやすく安全性の高い道なのでズンズン進む小3。
2017年06月24日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 10:20
引き返し最後の目標、王ヶ頭へ。
歩きやすく安全性の高い道なのでズンズン進む小3。
最後の登りも緩やかで楽ちん。
王ヶ頭には各種施設が充実しています。
2017年06月24日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 10:35
最後の登りも緩やかで楽ちん。
王ヶ頭には各種施設が充実しています。
王ヶ頭ホテル。
一度泊まってみたいなぁ。
子供はソフトクリームタイム。
トイレもありますが、ここは宿泊者以外は100円です。
2017年06月24日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6/24 10:37
王ヶ頭ホテル。
一度泊まってみたいなぁ。
子供はソフトクリームタイム。
トイレもありますが、ここは宿泊者以外は100円です。
そして美ヶ原山頂にあたる王ヶ頭(2034m)。
ここで青空が綺麗で良かった!
2017年06月24日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 10:40
そして美ヶ原山頂にあたる王ヶ頭(2034m)。
ここで青空が綺麗で良かった!
アルプスの展望は残念。
やはり雲よりも霞か。
2017年06月24日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 10:42
アルプスの展望は残念。
やはり雲よりも霞か。
青空に彩られた美ヶ原高原は朝とは段違いの開放感となりました。
写真ではこの圧巻のスケール感を伝える事ができません。
2017年06月24日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 10:53
青空に彩られた美ヶ原高原は朝とは段違いの開放感となりました。
写真ではこの圧巻のスケール感を伝える事ができません。
王ヶ頭から振り返るアルプス展望コース。
青空により美しさが際立ちますが、それ以上に途中の崩落が際立ちます。
これいつかゴッソリ崩れるんじゃないだろうか。
2017年06月24日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 10:59
王ヶ頭から振り返るアルプス展望コース。
青空により美しさが際立ちますが、それ以上に途中の崩落が際立ちます。
これいつかゴッソリ崩れるんじゃないだろうか。
王ヶ頭からの帰りは高原内部を通過する遊歩道を使います。
あー、なんて長閑なんだろう。
2017年06月24日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 11:14
王ヶ頭からの帰りは高原内部を通過する遊歩道を使います。
あー、なんて長閑なんだろう。
牛達もようやく活動タイムか、割と動き回ってました。
2017年06月24日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 11:24
牛達もようやく活動タイムか、割と動き回ってました。
青空が見えたので美しさ二割増しとなった美しの塔。
2017年06月24日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 11:29
青空が見えたので美しさ二割増しとなった美しの塔。
ポニーも動いてる!
というかこれ、朝の写真から立ち上がっただけじゃないか…?
1匹は相変わらず寝たまんまだし。
ちなみにちゃんと呼吸はしていました。
2017年06月24日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 11:33
ポニーも動いてる!
というかこれ、朝の写真から立ち上がっただけじゃないか…?
1匹は相変わらず寝たまんまだし。
ちなみにちゃんと呼吸はしていました。
第二駐車場に停めたので、ラストでもう一度牛伏山を越えなければなりません。
最後の最後で地味に登りのプレゼント。
2017年06月24日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 11:44
第二駐車場に停めたので、ラストでもう一度牛伏山を越えなければなりません。
最後の最後で地味に登りのプレゼント。
そういえば朝は気づかなかったモニュメントが山本小屋から牛伏山への入り口ちょっと入った所にありました。
確かにこんな感じの形をしている山ですね。
2017年06月24日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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6/24 11:43
そういえば朝は気づかなかったモニュメントが山本小屋から牛伏山への入り口ちょっと入った所にありました。
確かにこんな感じの形をしている山ですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ツェルト

感想

本日は、久しぶりの家族登山に行ってまいりました。
子供連れでもお気軽に歩ける、展望が非常に良い、午前中は晴れる予報、といった条件を満たした美ヶ原をチョイスしました。

また、私個人として日本百名山の2座目となります。

三城牧場からのコースであれば登山の雰囲気がより多くなるのですが、晴れる時間がどうにも短いようだったので道の駅からのコースを選択しました。

散歩感覚で歩く事ができる割には、散歩ではとても見られないような展望も得られ、非常に楽しい山旅とする事ができました。

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