山行記録: 妙義山 今回は上まで 「過去ログ」

記録ID: 1227842

全員に公開

ハイキング

赤城・榛名・荒船

妙義山　今回は上まで　「過去ログ」

2011年11月13日(日) [日帰り]

群馬県

genchan123 その他16人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:31
距離: 3.6km
登り: 612m
下り: 604m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:23
休憩: 4:36
合計: 5:59

距離 3.6km 登り 613m 下り 612m

9:11

2分

中之嶽神社

9:13

9:49

7分

轟岩

9:56

10:00

1分

第二石門

10:01

10:18

7分

第三石門

10:25

11:23

20分

中ノ岳

11:43

21分

こぶ岩

12:04

12:32

9分

東岳

12:41

14:48

1分

第四石門

14:49

14:50

5分

第三石門

14:55

15:00

2分

第一石門

15:02

8分

名勝石門群登山道

15:10

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2011年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険個所いっぱい、初心者はやめておいたほうがよいです

写真

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中之嶽神社駐車場より
今回はコミュのイベントで表妙義コースの一部を周回予定
危険個所いっぱいなので緊張します

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中之嶽神社駐車場より
今回はコミュのイベントで表妙義コースの一部を周回予定
危険個所いっぱいなので緊張します

まずは大黒様の後ろに聳え立つ轟岩へGo

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まずは大黒様の後ろに聳え立つ轟岩へGo

クサリやはしごがあります

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クサリやはしごがあります

こんなところを登ります(写真は仲間撮影のもの)

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こんなところを登ります(写真は仲間撮影のもの)

轟岩山頂(写真は仲間撮影のもの)

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轟岩山頂(写真は仲間撮影のもの)

妙義をバックに

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妙義をバックに

では降ります(写真は仲間撮影のもの)

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では降ります(写真は仲間撮影のもの)

いよいよ　上へ

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いよいよ　上へ

ここからは危険

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ここからは危険

初めはこんなところから

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石門がはるか下に見えます

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石門がはるか下に見えます

第二石門があんなに小さく・・・

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第二石門があんなに小さく・・・

景色は最高なんですけどね

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景色は最高なんですけどね

あそこへ登って越えていきます

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あそこへ登って越えていきます

こんな感じの斜面

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こんな感じの斜面

クサリはしっかりしています

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クサリはしっかりしています

ちょうど真ん中が私(写真は仲間撮影のもの)
垂直のクサリを上がっていきます

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ちょうど真ん中が私(写真は仲間撮影のもの)
垂直のクサリを上がっていきます

今度は上が私(写真は仲間撮影のもの)

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今度は上が私(写真は仲間撮影のもの)

(写真は仲間撮影のもの)

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(写真は仲間撮影のもの)

登り切って反対側の下り
私は上から二人目かな～(写真は仲間撮影のもの)

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登り切って反対側の下り
私は上から二人目かな～(写真は仲間撮影のもの)

今回　金洞山方面へ登ったわけですが、、、どこもスゴイのでピークがあったのか無かったのか～?　(写真は仲間撮影のもの)

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今回　金洞山方面へ登ったわけですが、、、どこもスゴイのでピークがあったのか無かったのか～?　(写真は仲間撮影のもの)

ふむふむ　　ここで表妙義のコースとお別れ
第四石門へ向かいます

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ふむふむ　　ここで表妙義のコースとお別れ
第四石門へ向かいます

鷹戻し手前のエスケープルートより下山(写真は仲間撮影のもの)
こちらの急降下もスゴイ

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鷹戻し手前のエスケープルートより下山(写真は仲間撮影のもの)
こちらの急降下もスゴイ

この斜面を降ります

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この斜面を降ります

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第四石門まで降りました

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第四石門まで降りました

大砲岩とゆらぎ岩(写真は仲間撮影のもの)

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大砲岩とゆらぎ岩(写真は仲間撮影のもの)

大砲岩で記念撮影(写真は仲間撮影のもの)

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大砲岩で記念撮影(写真は仲間撮影のもの)

天狗の評定も賑やかです

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全員無事に揃ったところでお昼～

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全員無事に揃ったところでお昼～

そして最後に第二石門(写真は仲間撮影のもの)

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そして最後に第二石門(写真は仲間撮影のもの)

表妙義の金洞山　全員無事に登ってこられました　(o^―^o)
寝そべっているのが私

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表妙義の金洞山　全員無事に登ってこられました　(o^―^o)
寝そべっているのが私

感想

genchan123

先週も行ったような～
今回はちょい上まで
、、、、ここは私一人では行けません
こういう時でもないと行く事のできないところ
今回、天候にも恵まれ絶好の山日和
こんな日の妙義は気分いい～　　そしてワクワク　ドキドキ
まずは大黒様の上に聳える轟岩
前もそうだったが　今回も　そこに行くまでの岩が濡れてて滑る
歩き初めから慎重に
ここはメタボチェッカーがあるので通れた人はメタボではない！
ハシゴとクサリ使い全員登って記念撮影　パチリ
続いて、、、いよいよ稜線へ
とうとう来てしまった、、、このルート
私にはお呼びでない　通ることは無い　と思っていたルート
今回、最も危険な鷹戻しは通らないが、、、かなりのスリル
いちばんスリルあったのは、、、クサリではなく初めに出てきた横に張られたロープ
足元の岩は斜面になってて濡れてるし、そこに長いトラロープが手すりのように一本渡してあるけど、、、こんな頼りないトラロープでは滑ったら体重を支えるのはムリ
この後　　いくつものクサリを登って降りての繰り返し
今回　何人かハーネス、ザイル等を持ってきたが　(・_・D フムフム
なるほど　　持ってきてよかったね
ああやって使うのね
そして18人全員無事に大砲岩へ到着
初めての　表妙義の稜線　絶壁とクサリと両端が切れ落ちた痩せ尾根
やはりスゴイところです