比良&比叡山地縦走52km、打見山頂ではびわ湖バレイRW故障に遭遇し無料ランチバイキング!;阿弥陀山、蛇谷ヶ峰、釣瓶岳、武奈ヶ岳、比良岳、蓬莱山、権現山、霊仙山、魚の子山、大尾山
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- GPS
- 16:19
- 距離
- 51.6km
- 登り
- 3,455m
- 下り
- 3,309m
コースタイム
- 山行
- 15:08
- 休憩
- 1:27
- 合計
- 16:35
安曇川駅 予定 1:05 ↓ (予定 1:00 )
登山口 予定 2:05 ↓ (予定 0:40 )
高面山 予定 2:45 〜 2:55 (乗換 0:10 ) ↓ (予定 0:30 )
阿弥陀山 予定 3:25 〜 3:30 (休憩 0:05 ) ↓ (予定 1:00 )
入部谷越 予定 4:30 ↓ (予定 1:15 )
蛇谷ヶ峰 予定 5:45 〜 5:55 (休憩 0:10 ) ↓ (予定 0:20 )
滝谷の頭 予定 6:15 ↓ (予定 0:45 )
地蔵峠 予定 7:00 ↓ (予定 0:50 )
釣瓶岳 予定 7:50 〜 8:05 (休憩 0:15 ) ↓ (予定 0:35 )
武奈ヶ岳 予定 8:40 ↓ (予定 0:25 )
八雲ヶ原 予定 9:05 ↓ (予定 0:20 )
金糞峠 予定 9:25 ↓ (予定 0:25 )
堂満山 予定 9:50 〜 10:00 (休憩 0:10 ) ↓ (予定 0:35 )
烏谷山 予定 10:35 ↓ (予定 0:20 )
比良山 予定 10:55 ↓ (予定 0:30 )
打見山昼食、自販機 予定 11:25 〜 11:55 (休憩 0:30 ) ↓ (予定 0:15 )
蓬莱山 予定 12:10 ↓ (予定 0:15 )
小女郎ヶ池 予定 12:25 ↓ (予定 0:30 )
権現山 予定 12:55 〜 13:05 (休憩 0:10 ) ↓ (予定 0:30 )
霊仙山 予定 13:35 ↓ (予定 0:55 )
還来神社 予定 14:30 〜 14:35 (休憩 0:05 ) ↓ (予定 0:50 )
魚の子山 予定 15:25 ↓ (予定 0:30 )
伊香立峠 予定 15:55 ↓ (予定 0:50 )
大尾山 予定 16:45 〜 16:55 (休憩 0:10 ) ↓ (予定 0:30 )
小野山 予定 17:25 ↓ (予定 0:15 )
仰木峠 予定 17:40 ↓ (予定 0:30 )
大原 予定 18:10 〜 18:39 ↓京都バス
国際会館 予定 19:02 〜 19:09 市営烏丸線 ↓ (予定 )
京都駅 予定 19:29 〜 19:44 JR新快速 ↓ (予定 )
明石駅 予定 20:54
予定行動合計 17:05 (歩行合計 15:20 、休憩 1:45 )
天候 | 晴れ一時曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
22:11 山陽明石 徒歩 22:17 明石 JR神戸線快速・米原行 ※明石⇔京都往復は、明石の金券ショップで片道\1180(通常\1580)を購入(回数券のばら売り品) 23:54着 京都 00:05発 JR湖西線・近江今津行 \970- 01:01 安曇川 復路 17:44大原発 京都市営バス \550- http://www.kyotobus.jp/route/timetable/pdf/ohara_01.pdf 18:50頃 京都駅着 19:14発 JR京都線新快速 \1180 20:20頃 明石着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・阿弥陀山 登山口には標識等はありませんでしたが、基本的には踏み跡が続いていました。 ただ、時々ライトの明かりだけでは判りにくいところがありました。 登山口から反対側の高面山へ登る道は見当たりませんでした。 山頂西側は自衛隊施設跡で広場とそこから延びる林道がありました。 ・阿弥陀山⇒入部谷越 最初は舗装路を辿ります。すぐに左へ広い山道に入り、これを辿ると 稜線沿いの林道になります。でもすぐに林道をふさぐ大きな倒木があり、 尾根の上に登ってこれをよけてから林道へは下りず、そのまま尾根上の 微かな踏み跡を辿り、林道が尾根を横切るところで、法面を飛び下りて 林道に戻りました。ここから林道が尾根の北側へ回り込みますが、 これを辿ったら緩やかにどんどん下ってしまい、稜線からはかなり 離れてしまいました。林道を戻るのは面倒なので、比較的緩やかな 枝尾根を稜線に復帰しましたが、途中からかなりの急坂となり、 木の根、枝につかまって、よじ登りました。 その先もほとんど踏み跡の無い稜線を辿ると、途中から踏み跡があらわれ て来て、「FAIRY TRAIL」の白いビニールが木に巻き付けてあるものが 数回現れ、次第にルートがはっきりしてきました。 ・入部谷越⇒蛇谷ヶ峰 朽木スキーゲレンデの上部を登り、ゲレンデ上からはかなりの急斜面の 余りしっかりしていない踏み跡を辿ります。ステップは切られていない 急斜面の登りなので、滑りやすく、踏ん張りが利きません。 スキー場下部からの登山道と合流すると緩やかなしっかりした道となり、 山頂に着きます。 ・蛇谷ヶ峰⇒武奈ヶ岳⇒八雲ヶ原⇒比良岳⇒打見山⇒蓬莱山⇒霊仙山 一般道で、比良山地の中心部、人気エリアでロープウェイもあり、 ハイカーや観光客も 多数でした。 道標も完備で、道もしっかりしています。鳥谷山からの下りは西への 尾根に下らないように注意が必要。 ・霊仙山⇒還来神社 登山道は有りません。仕事道を探しテープ印を辿ります。 尾根を忠実に下ると林道に出ますのでこの林道を西へ下り、下の方に 折り返してくる林道が見えてきたら、ショートカットする仕事道を 見つけてこれを下りました。その下側の林道も斜面を巻いて遠回り なので、谷沿いの緩やかな植林の斜面を適当に下っていくとしっかりした 仕事道に出てこれを辿ったら地形図にある破線ルートに合流し、 林道にでて待ちに降り立ちました。 ・還来神社⇒魚の子山⇒大尾山⇒大原 神社の前で国道477を横切り、沢沿いの登る林道に入るとすぐに沢が 分岐し、その間の尾根にある微かな仕事道をたどって登りました。 傾斜は次第に急になり、テープやビニール袋の目印にしたがって 最後は灌木の間を縫って木々につかまりながらよじ登って宮メズラ山 に到着しました。 そこからは稜線沿いに割としっかりした踏み跡をたどります。 伊香立峠は両側が切り立ったきり通しで、峠への下り口にはテープ印 がありましたが、判りにくく、通り過ぎてしまってからGPSで気が付いて 引き換えしました。地形も細かく複雑で、地形図を見てもよくわかりません。 大尾山の手前は結構登りが続きます。 大尾山から大原への道は沢沿いでかなり荒れています。 印も少なく、真剣なルートファインディングが必要でした。 間違えて沢沿いに下ると滝のうえに出てしまい危険です。 水際を歩いたり徒渉も多数ありますが水量が少ないので足を濡らすことは ありませんでした。滝の高巻道はロープがありましたが、細くて滑落の 危険もありましたので、この日一番緊張したところでした。 |
写真
http://www.fairytrail-takashima.com/map.html
とありましたが、そのルートからは離れている場所です。
装備
個人装備 |
長袖アンダーシャツ
Tシャツ
半タイツ
薄手ズボン
短靴下
雨具
日よけ帽子
ゴアショート靴
20Lザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
強力ハンドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
|
---|---|
備考 | クールタイプの長袖アンダーシャツの上に半袖Tシャツを着ていきました。 深夜歩き始めは少し寒い程度、歩き始めると適度に汗をかく程度でしたが、 明け方の山頂は風が強く寒かったです。 その後日が昇って暖かくなり、上りではかなり汗をかきそうだったので、 夜が明けてから1時間経たないうちにアンダーシャツを脱ぎました。 |
感想
4月に2回やって以来、久しぶりのナイトロング。
9月になってすっかり秋らしい涼しい晴天が続き、
予てからやりたかった比良山地縦走に行くことにしました。
最初の計画では、比良山地だけで和邇駅へ下山予定でしたが、
大原まで歩けば京都の赤線とつながるので、後ろに比叡山地の
北部縦走を追加しました。
いきなり深夜のマイナールートからのスタートでしたが、
ヤマレコに記録があり、山と高原地図でも破線で出ているので
4月の多紀アルプス縦走よりはだいぶましでした。
全く道がない部分はほんのわずかで、暗いためにルートミスして
間違えた林道から強引に道のない急斜面をよじ登った以外は
予定通りに蛇谷ヶ峰へと到着、ご来光を迎えることができました。
夜中は見事な星空でしたが、朝になって西風が強くなり、
日本海側からの雲に上空を覆われて予想外に寒くなりました。
最近は散々暑い山々を歩いて耐暑訓練はばっちりだったのですが、
寒い方には不慣れで、ちょっと困惑しましたが、
日が昇るとともに暖かくなり、武奈ヶ岳を過ぎたころには
風も収まり、打見山のゲレンデを登るころにはすっかり
晴れて、日向では暑いくらいになりました。
武奈ヶ岳は3月のスキー以来2回目でしたが、伸びやかで展望が良い
のは雪山の時と同じで、とても良い山でした。
そしてそのあとの八雲ヶ原付近は池と湿原と清流が美しく、
水が豊富でまたゆっくり来ていたいと思わされました。
打見山のスキー場登りは炎天下できつかったのですが、
ご褒美の無料のランチバイキングはこんなことがあるのかと
いうほどの驚くべき幸運でした。
(ロープウェイの故障で山頂に足止めされた方々への休憩所の
提供でしたが、もともと食事をするつもりだったので私だけから
料金を取るというわけにいかず、またロープウェイ利用者のチェックも
してなかったので、ありがたく御馳走になりしました。
ごちそうさまでした)
〜〜〜〜〜〜びわ湖バレイロープウェイのHPより〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://www.biwako-valley.com/topics/28120
9月3日に発生した弊社ロープウェイの不具合内容について(9月4日18:30配信)
掲載日:2017/09/04NEW! 注目
9月3日に発生した弊社ロープウェイの不具合内容について
9月3日(日)午前9時17分に発生いたしました、弊社ロープウェイの不具合内容といたしましては、ロープウェイの線路である支索を支える2本のワイヤロープ(緊張索)の内、1本の緊張索の素線の局所に断線が発見されました。設計上1本の緊張索でも安全は担保される構造になっておりますが、お客様の安全を第一に運行を直ちに中止し、断線状況をメーカーに確認依頼したところ、疲労断線であることが判明しました。これを受け、継続使用による将来的なリスクを見据え、この度当該ロープの交換をすることといたしました。なお、ロープウェイの運行再開時期につきましては、改めてご案内させていただきます。
お客様には、多大なるご不便とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申しあげます。一日も早い復旧に向けて鋭意努力してまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申しあげます。
2017年9月4日 18:30
びわ湖バレイ株式会社
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK9372ZSK93PTJB00G.html
「3日午前9時15分ごろ、大津市木戸の観光施設「びわ湖バレイ」のロープウェーが止まり、乗客約700人が打見山(1108メートル)の山頂付近に一時足止めされた。滋賀県警によると、午後になって少なくとも460人は、びわ湖バレイ職員らの誘導で登山道を順次、徒歩で下山した。京都市の60代男性が足の痛みを訴え、病院に運ばれた。
びわ湖バレイによると、約10時間後の午後7時20分ごろに復旧した。設備の不具合とみて原因を調べている。」
午後7時20分ごろに復旧したと記載あるが間違いか。上記の当事者びわ湖バレイの説明だと翌日夕刻でもまだ復旧していないことになるが。
その他の情報
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504451282/l50
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蓬莱山から権現山まで牧歌的な稜線は本当に素晴らしく、
いつかまたロープウェイ利用で妻を連れてハイキングに来ないといけない
と思いました。
まったく計画通り(+αあり)に比良山地の縦走が完了したので
計画通りに比叡山地縦走に突入しましたが、こちらは比良山地に
比べるとあまりのも地味で、特に展望地もなく、池も湿原もなく、
完全な消化試合でした。
ただただ大原まで歩いて赤線をつなぐためだけに歩き続けましたが、
テンションを維持するのは難しく、心を無にしてペースを維持する
ことだけを考えて歩きました。
大尾山からの下りルートは、最後の最後にちょっと手ごわい
ルーファイが必要な沢歩きでしたが、退屈だった稜線歩きには
良いアクセントでした。(一般のハイカーにはちょっと厳しい
ルートかな)
三千院に到着したときは久しぶりのロングをほぼ計画通りに歩き
通した達成感で感無量でした。
天気と展望に恵まれ、ランチにも恵まれて、蓬莱山や八雲ヶ原は
ぜひまた行ってみたいと思います。
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9/9追記
本日夕方のNHKで以下のニュースがやっているのを見ました。
ロープウエーの営業再開は10月以降になりそうです。
【大津市の観光施設「びわ湖バレイ」は、不具合で動かなくなった施設内のロープウエーを修理するため、今月末まで休業する見通しとなりました。
びわ湖の西側の標高約1100メートルの山頂付近にある観光施設、大津市の「びわ湖バレイ」では、今月3日、ロープウエーが突然動かなくなりました。
その後の点検の結果、ゴンドラをつるすワイヤーを支える補助ワイヤーに不具合がみつかり、安全確保のため施設全体の営業を取りやめています。
修理には特注のワイヤー製作が必要で、復旧に1か月程度かかる見通しとなり、施設では今月末まで休業せざるを得ないとみています。
9日は、駐車場の前に係員が出るなどして訪れた人たちに事情を説明していました。
兵庫県尼崎市から訪れた女性は、「きれいな景色を写真に撮りたいと思って来ました。2時間もかかったので残念です」と話していました。
施設ではこの時期休日に5000人を超える人が訪れていて、びわ湖バレイは「山の観光を楽しんでほしかったが残念です。再開のめどが立ち次第、早急にお知らせします」と話しています。】
以下は京都新聞の記事です。
びわ湖バレイ、営業再開は10月以降 ロープウエー不具合で印刷用画面を開く
3日に起きたロープウエーの不具合によって休業しているびわ湖バレイ(大津市木戸)の営業再開が、10月以降になることが8日、分かった。不具合の原因となったワイヤを取り換える工事に1カ月前後かかると見込んでいる。びわ湖バレイは「ご迷惑をお掛けするが、安全を確認して再開したい」としている。
ロープウエーは打見山頂(1108メートル)とふもとをつなぐ全長約1800メートル。3日午前、線路にあたる部分を支える直径5・6センチのワイヤ2本のうち、1本に断線があるのを従業員が気付き、運転を停止。山頂にいた約450人が徒歩で下山した。
同社によると、ロープウエーは2008年に運転を開始。ワイヤの耐用年数は一般的に15年程度とされるが、断線の原因はワイヤの疲労と分かったという。今後、新しいワイヤを製造して取り寄せ、交換工事と点検作業を行うため、営業再開は10月初旬〜中旬になりそうだという。
びわ湖バレイは都市部に近く、近郊から多くの人を集めるスキー場。近年は夏季の営業にも力を入れており、昨年7月に山頂から琵琶湖を見渡せる「びわ湖テラス」がオープンした効果で、昨年4〜11月の来客数は平年の約3倍にあたる30万人超を記録していた。今年も4月以降に約20万人が訪れていたという。
同社の広報担当者は「期待しているお客様に利用していただけないのは残念。今後は点検についても強化し、安全を確認していきたい」と話している。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
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shigetoshiさん、こんにちは。
タイトルのランチバイキング無料はどういうことだろうと
読み進めると、こんなラッキーなこともあるのですね。
宝くじより確率が低いような
いや〜、この琵琶湖のロープウェイが動かないことを見て、あれ?
似たようなニュースを何日か前に見たなあと思い確認してみると、
関東でも山頂で観光客が足止めのことテレビで流していました
琵琶湖に沿った長い線、いいですねえ。
お疲れ様でした。
youtaroさん、こんばんは。
関東でもニュースになるほどの大事件だったんですね
確かに、あそこにいたお年寄りや小さい子供、ハイヒールの女性たち
にとっては、歩いて下山は厳しいかったと思います。
(びわ湖バレイのHPに不具合内容につての掲載がありましたので、
感想欄に転載しておきましたがまだ復旧していないようですね
昼食がただになったからと言って喜んでばかりはいられませんね
それにしても、私が到着するわずか2時間前に発生したこのトラブル、
そこに着いたらゆっくり休憩しながら何食べようか、とそれを楽しみに
前半戦を乗り切った私には超スペシャルなご褒美ではありました
余りのタイミング良さ(悪さ?)には自分で驚くばかりで、
何か運命的なものさえ感じました。今まで経験したことがないような
こういう超偶然がことしは時々あり、やっぱり高尾山薬王院のおみくじの
大吉を思い出さずにはいられません。今こうやって明石に住むことになったのも
きっと何かのご利益があるのでしょうか
今回は電車で行ったので周回ではなく直線コースでロングを歩けました。
周回よりも距離感が分かって(地図上でも実際に歩いているときの眺めでも)
特に琵琶湖の形や対岸の山々が刻々と変わって、移動していることが分かるのがとても
気分良かったですね
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