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Yamareco

記録ID: 1261108
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

川床~大休峠~ユートピア・三鈷峰

2017年09月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
13.3km
登り
1,161m
下り
1,149m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:58
合計
8:37
距離 13.3km 登り 1,161m 下り 1,163m
8:23
35
8:58
9:00
20
9:20
50
10:10
10:23
39
11:02
11:05
25
11:30
11:40
28
12:08
12:32
25
12:57
12:58
11
13:09
13:25
4
13:29
13:47
3
13:56
14:13
10
14:23
16
14:39
40
15:19
15:24
19
15:43
15:49
6
15:55
15:56
13
16:09
16:11
49
17:00
川床登山口(駐車地)
天候 下界は晴れ、稜線は北風強くガス(時々ガスが晴れた)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
川床登山口に駐車
コース状況/
危険箇所等
野田ヶ山~親指ピーク〜振子山間は痩せ尾根でバランス注意。岩場等の急場は補助ロープは古いものが多く、当てにせず三点支持を守る。
三鈷峰の直下もガレ場の急登。ユートピアからの下山路も急斜面の登下降多く補助ロープ箇所も多い。下界が見えているだけになかなかつかない苛立たしさも強い。
コースとしては総じて中級レベルと考えた方が良い
その他周辺情報 大山寺下の豪円湯院 新しく綺麗な上、380円とお安い。休憩所、食事処、土産コーナ有り
川床登山口。大山温泉街から県道40号線を東へ走った所がこの日の出発点。車を近くの空き地に停めて。
2017年09月18日 08:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 8:22
川床登山口。大山温泉街から県道40号線を東へ走った所がこの日の出発点。車を近くの空き地に停めて。
ここから大休峠を経て反対側の一向平へ抜けるコースは中国自然歩道になっている
2017年09月18日 08:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 8:22
ここから大休峠を経て反対側の一向平へ抜けるコースは中国自然歩道になっている
川床には昔集落があったとのことで近くには墓もある。どれも天保の年号が刻まれていた
2017年09月18日 08:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 8:25
川床には昔集落があったとのことで近くには墓もある。どれも天保の年号が刻まれていた
出発してすぐに阿弥陀川を渡渉。台風の翌日で渡渉できるか心配だったが、しっかりした橋で問題なかった。でも流れはかなりのようだ。
2017年09月18日 08:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 8:26
出発してすぐに阿弥陀川を渡渉。台風の翌日で渡渉できるか心配だったが、しっかりした橋で問題なかった。でも流れはかなりのようだ。
見上げる空には青空もあり、台風一過、好天になって来るのを期待
2017年09月18日 08:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/18 8:38
見上げる空には青空もあり、台風一過、好天になって来るのを期待
自然歩道区間は標識もしっかりしている。ただ、前日の雨で道はすっかりぬかるみに
2017年09月18日 08:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/18 8:42
自然歩道区間は標識もしっかりしている。ただ、前日の雨で道はすっかりぬかるみに
風で早々と落ちてしまったのかドングリが至る所に落ちている
2017年09月18日 09:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:04
風で早々と落ちてしまったのかドングリが至る所に落ちている
古い大山寺への参詣道らしく石畳の跡があちこちに残っていて濃緑に苔むした石に雰囲気を感じる。それほどの急登でもなく楽な感じで登れるのが嬉しい
2017年09月18日 09:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:06
古い大山寺への参詣道らしく石畳の跡があちこちに残っていて濃緑に苔むした石に雰囲気を感じる。それほどの急登でもなく楽な感じで登れるのが嬉しい
それでも前日の台風通過の影響で登山道自体を水が流れていたりしてぬかるんいたのには少し苦労した
2017年09月18日 09:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:12
それでも前日の台風通過の影響で登山道自体を水が流れていたりしてぬかるんいたのには少し苦労した
自然の広葉樹が多くあと1ヶ月もすればかなり紅葉してくるのだろう
2017年09月18日 09:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:16
自然の広葉樹が多くあと1ヶ月もすればかなり紅葉してくるのだろう
香取への別れ。大体分岐点にはこの白いポールが建っているようだ。雪が積もっても分るようにかな?
2017年09月18日 09:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:22
香取への別れ。大体分岐点にはこの白いポールが建っているようだ。雪が積もっても分るようにかな?
ヤマジノホトトギス。。もう終わりですね
2017年09月18日 09:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:25
ヤマジノホトトギス。。もう終わりですね
白い小さな花は一杯見かけました
2017年09月18日 09:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:26
白い小さな花は一杯見かけました
こちらは岩俣への分岐
2017年09月18日 09:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:47
こちらは岩俣への分岐
大休峠に近づいてくると古い石畳が綺麗にそのまま残っていました
2017年09月18日 09:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
9/18 9:56
大休峠に近づいてくると古い石畳が綺麗にそのまま残っていました
石畳の説明版。。親切です
2017年09月18日 09:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 9:57
石畳の説明版。。親切です
石畳の道は大休峠の避難小屋近くまでほとんど途切れることなく続いていました。雨でチョッピリ滑りやすかったけどね
2017年09月18日 10:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 10:11
石畳の道は大休峠の避難小屋近くまでほとんど途切れることなく続いていました。雨でチョッピリ滑りやすかったけどね
避難小屋の中はとてもきれいで、少ないですが毛布や掃除用具なども完備されていました
2017年09月18日 10:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 10:14
避難小屋の中はとてもきれいで、少ないですが毛布や掃除用具なども完備されていました
小屋の壁にかかっていた連絡板。矢筈ヶ山、甲ヶ山の縦走は藪がひどくて大変そうです。これから向かう野田ヶ山方面はちゃんと踏み跡あるんだろうか。
2017年09月18日 10:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 10:14
小屋の壁にかかっていた連絡板。矢筈ヶ山、甲ヶ山の縦走は藪がひどくて大変そうです。これから向かう野田ヶ山方面はちゃんと踏み跡あるんだろうか。
大休峠は丁度四ツ辻になっていて小屋の前で右へ直角に曲がっていきます
2017年09月18日 10:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 10:12
大休峠は丁度四ツ辻になっていて小屋の前で右へ直角に曲がっていきます
シキミの実が赤くなっていました。この実は有毒なんだそうですね
2017年09月18日 10:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 10:41
シキミの実が赤くなっていました。この実は有毒なんだそうですね
なんか不思議な植物に出会いました
2017年09月18日 10:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 10:44
なんか不思議な植物に出会いました
キノコの季節になっているんですね。そう言えば駐車場所に一台停まっていた軽トラックの二人組はキノコ狩りのようで途中で出会いました
2017年09月18日 10:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 10:57
キノコの季節になっているんですね。そう言えば駐車場所に一台停まっていた軽トラックの二人組はキノコ狩りのようで途中で出会いました
黄色い小さな花
2017年09月18日 10:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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黄色い小さな花
野田ヶ山辺りからだったと思います。思わず親指ピークかなと思いましたが標高も高そうで帰って調べたら烏ヶ山のようでした
2017年09月18日 11:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:04
野田ヶ山辺りからだったと思います。思わず親指ピークかなと思いましたが標高も高そうで帰って調べたら烏ヶ山のようでした
ピークの表示板が見付らずいつの間にか野田ヶ山を過ぎたあたりで雲の切れた振子山が見えました。親指ピークはアレがそう?って感じです
2017年09月18日 11:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:07
ピークの表示板が見付らずいつの間にか野田ヶ山を過ぎたあたりで雲の切れた振子山が見えました。親指ピークはアレがそう?って感じです
紫陽花の成れの果て
2017年09月18日 11:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:09
紫陽花の成れの果て
アキノキリンソウ
2017年09月18日 11:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:16
アキノキリンソウ
近づいてくると親指ピークも何となく存在感ありです
2017年09月18日 11:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:19
近づいてくると親指ピークも何となく存在感ありです
強い北風が吹き抜けるためガスが終始流れますが、時々切れてこれからの道、歩いてきた道を見せてくれます。1時間前に出発した大休峠の避難小屋も大分遠くなりました
2017年09月18日 11:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:21
強い北風が吹き抜けるためガスが終始流れますが、時々切れてこれからの道、歩いてきた道を見せてくれます。1時間前に出発した大休峠の避難小屋も大分遠くなりました
親指ピークに大分近づきました。フィックスロープがかかっているけどあれを登るのかな?多分巻き道があるんだろうな???って考えながら進みました
2017年09月18日 11:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:24
親指ピークに大分近づきました。フィックスロープがかかっているけどあれを登るのかな?多分巻き道があるんだろうな???って考えながら進みました
可愛い花です
2017年09月18日 11:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:25
可愛い花です
手前の岩のピークからだと見下ろす感じになってしまいます。ここからの下りもなかなかですよ
2017年09月18日 11:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:28
手前の岩のピークからだと見下ろす感じになってしまいます。ここからの下りもなかなかですよ
東側は晴れているようで蒜山高原辺りの山が良く見えました
2017年09月18日 11:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:28
東側は晴れているようで蒜山高原辺りの山が良く見えました
親指ピークの取り付き辺りによく見かけたダイモンジソウ。いつ見ても可愛いです
2017年09月18日 11:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:35
親指ピークの取り付き辺りによく見かけたダイモンジソウ。いつ見ても可愛いです
親指ピークの天辺から。。さっきの岩峰ピークの左奥に野田ヶ山。右奥のガスのかかっているのが矢筈ヶ山でしょう。そう言えば登っている途中で雨が降り出したので途中の岩場を撮り忘れた
2017年09月18日 11:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:35
親指ピークの天辺から。。さっきの岩峰ピークの左奥に野田ヶ山。右奥のガスのかかっているのが矢筈ヶ山でしょう。そう言えば登っている途中で雨が降り出したので途中の岩場を撮り忘れた
ピークを下って振り返るともうガスで。。。でもこうやってみるといっぱしのピークdすよね
2017年09月18日 11:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:43
ピークを下って振り返るともうガスで。。。でもこうやってみるといっぱしのピークdすよね
白い小さな花
2017年09月18日 11:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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白い小さな花
野田ヶ山から振子山までの稜線は風も強かったけど北側斜面が崩壊している所が多く、結構痩せ尾根になっている
2017年09月18日 11:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:56
野田ヶ山から振子山までの稜線は風も強かったけど北側斜面が崩壊している所が多く、結構痩せ尾根になっている
コゴメグサだったかな
2017年09月18日 11:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 11:56
コゴメグサだったかな
一枝だけ楓が紅葉していました
2017年09月18日 12:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:03
一枝だけ楓が紅葉していました
こちらのナナカマドの紅葉もフライング気味
2017年09月18日 12:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:08
こちらのナナカマドの紅葉もフライング気味
この辺りの山は山名標識が見つけにくいので良く分からないけど多分あの岩のピークが振子山
2017年09月18日 12:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:09
この辺りの山は山名標識が見つけにくいので良く分からないけど多分あの岩のピークが振子山
その岩と樹木の間で風を凌ぎながらランチタイムにしました
2017年09月18日 12:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:10
その岩と樹木の間で風を凌ぎながらランチタイムにしました
食べていると急にガスが晴れてきて....大山東壁のガスは勿論、烏ヶ山(1448m)もはっきりと見えるようになりました。やっぱりあの特徴的なピークは烏ヶ山でしたね
2017年09月18日 12:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:24
食べていると急にガスが晴れてきて....大山東壁のガスは勿論、烏ヶ山(1448m)もはっきりと見えるようになりました。やっぱりあの特徴的なピークは烏ヶ山でしたね
これから向かう象の鼻、ユートピア避難小屋も見えるようになりました。大山ももう少しで雲が取れそうです。
2017年09月18日 12:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:25
これから向かう象の鼻、ユートピア避難小屋も見えるようになりました。大山ももう少しで雲が取れそうです。
と言っていたらガスが晴れて最高峰の剣ヶ峰も見えるようになりました
2017年09月18日 12:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:25
と言っていたらガスが晴れて最高峰の剣ヶ峰も見えるようになりました
烏ヶ山のアップです。宇多田ヒカルのサントリーの天然水のCMで登っている山なんだそうです。CM見たことあったかなあ
2017年09月18日 12:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:26
烏ヶ山のアップです。宇多田ヒカルのサントリーの天然水のCMで登っている山なんだそうです。CM見たことあったかなあ
荒々しい大山東壁、ユートピア、三鈷峰の全貌が姿を見せてくれました。未だ暫く続きましたがほんの十数分の出来事でした。本当にラッキーでした。
2017年09月18日 12:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:28
荒々しい大山東壁、ユートピア、三鈷峰の全貌が姿を見せてくれました。未だ暫く続きましたがほんの十数分の出来事でした。本当にラッキーでした。
反対方向を見ると野田ヶ山と矢筈ヶ山が。。親指ピークも申し訳なさそうに小さくなって下に見えてます
2017年09月18日 12:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:28
反対方向を見ると野田ヶ山と矢筈ヶ山が。。親指ピークも申し訳なさそうに小さくなって下に見えてます
すっかり晴れた大山東壁。。いつまで見ていても飽きませんが出発します。象ケ鼻から上の縦走はできないんですよね
2017年09月18日 12:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:31
すっかり晴れた大山東壁。。いつまで見ていても飽きませんが出発します。象ケ鼻から上の縦走はできないんですよね
三鈷峰の東面も岩場です
2017年09月18日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:37
三鈷峰の東面も岩場です
とにかく稜線の特に右(北)側は崩壊した場所が多く、痩せ尾根のルート上には下の空間の覗ける場所も何か所か。。。この間のキレットより怖いかも。
2017年09月18日 12:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:39
とにかく稜線の特に右(北)側は崩壊した場所が多く、痩せ尾根のルート上には下の空間の覗ける場所も何か所か。。。この間のキレットより怖いかも。
見えている象ケ鼻、ユートピア避難小屋へ向かいます。象ケ鼻の下に振子沢への分岐点の白いポールが見えており、まずはそれを目指します(右側に稜線を回り込み50mほぼ下って登り返します)
2017年09月18日 12:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:40
見えている象ケ鼻、ユートピア避難小屋へ向かいます。象ケ鼻の下に振子沢への分岐点の白いポールが見えており、まずはそれを目指します(右側に稜線を回り込み50mほぼ下って登り返します)
さっき歩いてきた野田ヶ山(左正面)から振子山への稜線。左側斜面の崩壊が良く分かります。親指ピークも言われないとわかりません
2017年09月18日 12:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:42
さっき歩いてきた野田ヶ山(左正面)から振子山への稜線。左側斜面の崩壊が良く分かります。親指ピークも言われないとわかりません
象ケ鼻への登り。。白いポールに向けて樹林帯の中に細く登山道が延びているのが分かります
2017年09月18日 12:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:45
象ケ鼻への登り。。白いポールに向けて樹林帯の中に細く登山道が延びているのが分かります
サラシナショウマと烏ヶ山
2017年09月18日 12:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:47
サラシナショウマと烏ヶ山
アザミも最後ですね
2017年09月18日 12:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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アザミも最後ですね
振子山。右端の岩が昼食をとった所です。左側に下りてきたルートが見えています
2017年09月18日 12:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:56
振子山。右端の岩が昼食をとった所です。左側に下りてきたルートが見えています
振子沢分岐のポールが近づいてきました
2017年09月18日 12:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 12:57
振子沢分岐のポールが近づいてきました
振子沢へはポールの先の尾根を下っていく踏み跡がありました
2017年09月18日 13:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:00
振子沢へはポールの先の尾根を下っていく踏み跡がありました
ギボウシの実でしょうか
2017年09月18日 13:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:10
ギボウシの実でしょうか
象の鼻のユートピアへの標識。
2017年09月18日 13:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:11
象の鼻のユートピアへの標識。
標識の所から右側へ下る道が有ったのですが、勘違いしてまっすぐ岩場を登って行ってしまいました
2017年09月18日 13:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:13
標識の所から右側へ下る道が有ったのですが、勘違いしてまっすぐ岩場を登って行ってしまいました
青い実って珍しいなあ。
2017年09月18日 13:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:11
青い実って珍しいなあ。
5分ほど登って行ってGPSの軌跡から剣ヶ峰への尾根を登っていることに気づきました。縦走禁止のルートへ入ってしまっていたようです。。ちなみにここまで岩場は有るけど踏み跡もしっかりしていました
2017年09月18日 13:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:16
5分ほど登って行ってGPSの軌跡から剣ヶ峰への尾根を登っていることに気づきました。縦走禁止のルートへ入ってしまっていたようです。。ちなみにここまで岩場は有るけど踏み跡もしっかりしていました
おかげでアカモノにも出会いました
2017年09月18日 13:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:20
おかげでアカモノにも出会いました
標識まで引き返して本来の道を下るとすぐにユートピアの避難小屋が有りました
2017年09月18日 13:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:29
標識まで引き返して本来の道を下るとすぐにユートピアの避難小屋が有りました
避難小屋の中にあった案内図。剣ヶ峰から弥山への稜線は崩落が激しくて縦走が禁止されています。
2017年09月18日 13:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:45
避難小屋の中にあった案内図。剣ヶ峰から弥山への稜線は崩落が激しくて縦走が禁止されています。
たまたまこの小屋で岡山から来られたというご夫婦と一緒になり、お手製のイタリアンピラフをご馳走になり、山談義をさせてもらいました
2017年09月18日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:48
たまたまこの小屋で岡山から来られたというご夫婦と一緒になり、お手製のイタリアンピラフをご馳走になり、山談義をさせてもらいました
時間も遅くなってきていたのでガスは酷いけど折角なので三鈷峰(前方ガスのかかっている山)に寄っていくことにしました
2017年09月18日 13:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:49
時間も遅くなってきていたのでガスは酷いけど折角なので三鈷峰(前方ガスのかかっている山)に寄っていくことにしました
下山ポイントを過ぎて三鈷峰へ向かいます
2017年09月18日 13:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:51
下山ポイントを過ぎて三鈷峰へ向かいます
ナナカマドの赤い実が綺麗です
2017年09月18日 13:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:52
ナナカマドの赤い実が綺麗です
ガスが掛かっていますがかなりの痩せ尾根の部分もあり神経を使います
2017年09月18日 13:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 13:58
ガスが掛かっていますがかなりの痩せ尾根の部分もあり神経を使います
頂上直下のガレ場帯。。実際の登山道は右の岩場です
2017年09月18日 14:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:00
頂上直下のガレ場帯。。実際の登山道は右の岩場です
ガスで真っ白な三鈷峰山頂(1516m)
2017年09月18日 14:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:04
ガスで真っ白な三鈷峰山頂(1516m)
強い風にガスが流れて視界が晴れそうで晴れません。ユートピア避難小屋の姿をかろうじて見る瞬間が有りました
2017年09月18日 14:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:12
強い風にガスが流れて視界が晴れそうで晴れません。ユートピア避難小屋の姿をかろうじて見る瞬間が有りました
ここからの迫力ある北壁も見たかったけど諦めて下山しました
2017年09月18日 14:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:16
ここからの迫力ある北壁も見たかったけど諦めて下山しました
標高で1300m位まで降りて来たらガスの下へ出て下界と日本海が見えるようになりました
2017年09月18日 14:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:38
標高で1300m位まで降りて来たらガスの下へ出て下界と日本海が見えるようになりました
上宝珠越。。砂すべりへの道も崩落がひどいようで立入禁止になっています
2017年09月18日 14:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:40
上宝珠越。。砂すべりへの道も崩落がひどいようで立入禁止になっています
孝霊山の向こうに遠くの砂嘴の部分も含めて美保湾が見えています
2017年09月18日 14:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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孝霊山の向こうに遠くの砂嘴の部分も含めて美保湾が見えています
ユートピアからの下山路も所々崩落した箇所があります。
2017年09月18日 14:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:44
ユートピアからの下山路も所々崩落した箇所があります。
左手の大山北壁も上部はガスの中です
2017年09月18日 14:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 14:45
左手の大山北壁も上部はガスの中です
紅葉は始まっているんですね
2017年09月18日 15:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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紅葉は始まっているんですね
結構急なアップダウンが有り頼りない(結構古いものも多い)ロープも使って下ります
2017年09月18日 15:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 15:14
結構急なアップダウンが有り頼りない(結構古いものも多い)ロープも使って下ります
中宝珠越付近からだったでしょうか、三鈷峰とその荒々しい北壁が見せてくれました
2017年09月18日 15:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 15:28
中宝珠越付近からだったでしょうか、三鈷峰とその荒々しい北壁が見せてくれました
気持ちの良いブナ林の中を下ります
2017年09月18日 15:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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気持ちの良いブナ林の中を下ります
下宝珠越。ここから大神山神社方面(左)へ下山の予定でしたが、川床に車を停めたことも有り、まっすぐ宝珠山を越えて中の原の方へ下山することにしました
2017年09月18日 15:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 15:47
下宝珠越。ここから大神山神社方面(左)へ下山の予定でしたが、川床に車を停めたことも有り、まっすぐ宝珠山を越えて中の原の方へ下山することにしました
踏み跡は薄いですが、ブナ林の中の気持ち良い道を進みます
2017年09月18日 15:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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踏み跡は薄いですが、ブナ林の中の気持ち良い道を進みます
キノコがびっしり
2017年09月18日 16:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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キノコがびっしり
中の原と上の原ゲレンデの上に出てきました
2017年09月18日 16:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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中の原と上の原ゲレンデの上に出てきました
ゲレンデの草付きを下ります。緩斜面だけど日本海に向かって滑るスキーは気持ち良いかも。。。
2017年09月18日 16:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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ゲレンデの草付きを下ります。緩斜面だけど日本海に向かって滑るスキーは気持ち良いかも。。。
丁度ススキの穂が綺麗でした
2017年09月18日 16:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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丁度ススキの穂が綺麗でした
陽に輝く穂が綺麗です。美保湾に延びる砂州の左側は宍道湖ですね
2017年09月18日 16:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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陽に輝く穂が綺麗です。美保湾に延びる砂州の左側は宍道湖ですね
萩の花も咲いていました
2017年09月18日 16:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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萩の花も咲いていました
これだけのススキを見るだけでも価値は有ったと思います
2017年09月18日 16:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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これだけのススキを見るだけでも価値は有ったと思います
下ってきた上の原ゲレンデを見上げると少し大山の雲が取れそうになってきていました
2017年09月18日 16:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 16:25
下ってきた上の原ゲレンデを見上げると少し大山の雲が取れそうになってきていました
それにしても気持ち良いゲレンデ歩きでした。広いゲレンデで一組だけ家族連れが楽しんでいました
2017年09月18日 16:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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それにしても気持ち良いゲレンデ歩きでした。広いゲレンデで一組だけ家族連れが楽しんでいました
ムラサキツメクサ
2017年09月18日 16:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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ムラサキツメクサ
車道に出て中国自然歩道を川床の駐車地へ歩きます
2017年09月18日 16:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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車道に出て中国自然歩道を川床の駐車地へ歩きます
途中に烏栖左摩明王の石像が有りました。
2017年09月18日 16:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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途中に烏栖左摩明王の石像が有りました。
この後、車道を歩いても良いですが、大山国際スキー場のゲレンデを横切って自然歩道?の跡を歩きました
2017年09月18日 16:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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この後、車道を歩いても良いですが、大山国際スキー場のゲレンデを横切って自然歩道?の跡を歩きました
この辺りの標高で800m位。ゆっくりと山の斜面は紅葉が始まっているようです
2017年09月18日 16:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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この辺りの標高で800m位。ゆっくりと山の斜面は紅葉が始まっているようです
改めて車道に出ました。一応、自然歩道の入り口には標識が有りました
2017年09月18日 16:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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改めて車道に出ました。一応、自然歩道の入り口には標識が有りました
川床登山口の駐車地へ戻ってきました。出た時と同じで軽トラックと自車の2台だけでした
2017年09月18日 17:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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川床登山口の駐車地へ戻ってきました。出た時と同じで軽トラックと自車の2台だけでした
車で戻る途中さっき下りてきた上の原ゲレンデからは大山の剣ヶ峰、弥山の山頂が雲も晴れて綺麗に見えていました
2017年09月18日 17:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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車で戻る途中さっき下りてきた上の原ゲレンデからは大山の剣ヶ峰、弥山の山頂が雲も晴れて綺麗に見えていました
温泉に入った後でモンベルの前から。すっかり雲が晴れた大山と三鈷峰(左)です。翌日は本当に台風一過で良いんだろうな
2017年09月18日 18:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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温泉に入った後でモンベルの前から。すっかり雲が晴れた大山と三鈷峰(左)です。翌日は本当に台風一過で良いんだろうな
米子方面。夕焼けに映える宍道湖と美保湾。すっかり遅くなってしまいました
2017年09月18日 18:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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米子方面。夕焼けに映える宍道湖と美保湾。すっかり遅くなってしまいました
溝口ICへ向かう途中、西側から望む大山は伯耆富士の名前に恥じない美しい姿をしていました
2017年09月18日 18:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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9/18 18:28
溝口ICへ向かう途中、西側から望む大山は伯耆富士の名前に恥じない美しい姿をしていました
撮影機器:

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

台風18号が日本列島を縦断。近畿地方も17日の夜に明石に上陸して北東へ抜けていった。せっかくの三連休が台無しというわけでもないけど通り過ぎた西側へ行けば台風一過の山登りができるんではないかとの不遜な考えで蒜山か大山にと思って早朝でかけてきた。
車で走っていても播磨辺りまでは好天の予感を十分に感じさせる青空だったが美作から蒜山辺りに入った所では何と雨まで降ってくる始末、どうなることやらと思いながら大山へ向かう。
大山にはこれまで三度登っているが、いずれも夏道登山道を登って元谷へ下山するコースばかり、どうせ午前中はガスが晴れそうもないならと川床から大休峠を経てユートピア・三鈷峰を周回してやろう、午後になれば台風の影響もなくなって晴れた姿を見せてくれるだろうという心づもりで新しいルートに挑戦してみた。
川床から大休峠へは古い参詣道とかで途中石畳もある良い雰囲気の登山道であるが、生憎の前日の雨でぬかるんでいたり石畳は滑りそうだったりで一寸神経を使いながらの登行になった。
それにしても登山者は殆ど居ないのか、途中であったのは先に山に入っていたキノコ採りのおじさま方二人だけという寂しさ。大休峠避難小屋から先はユートピアの避難小屋でたまたま一緒になった御夫婦一組だけが今回の山行で出会った登山者ということになった。
それはともあれ、大休峠を出発して野田ヶ山から振子山、ユートピアへ向かう。親指ピークは思った以上に小っちゃい尖がり帽子という感じで見る場所によっては本当に目立たない。真面目に天辺まで登るのかなあと思いがちだけど最後のフィックスロープのかかった数mの岩場に一寸気合をかけることになるが何気なく登ってしまう感じだった。むしろその前後の振子山へかけての稜線自体、日本海側から吹き付けるガス交じりの風が強かったし、途中何か所も痩せ尾根になっていて岩峰を越えたり、特に北東側の斜面がかなり崩落している箇所が有って下が抜け落ちている場所など足を出すのをためらう個所が何か所か有ったのが印象に残っている。
途中小雨にも遭遇したものの振子山山頂(と思しき岩の所)で昼食休憩をとっている時急激にガスが晴れてきてこれから向かうユートピア避難小屋や三鈷峰は勿論、大山の荒々しい東壁の斜面、最高峰の剣ヶ峰のピークまで姿を見せてくれたのがとてもラッキーだったし、本当にうれしかった。
ユートピア避難小屋も無人かなと思ったら一組のご夫婦が昼食を摂ってらして私にも手作りですけどと言ってイタリアンピラフ(チキンライスのピリ辛ですねといって失礼しました)をご相伴させていただきながら、本当は南側の三の沢の方からバリエーションでキリン峠へ登ろうとしたけど台風の雨の影響で土砂崩れがあり登山口へ行けなくてこちらへ回ったんですというような山談義をさせてもらい楽しい時間を過ごさせてもらった。
小屋を先に失礼してガスがまたかかってしまった三鈷峰の方へ折角だからと言って登るだけは登ったが、ガスガスで殆ど何も見ることができなかった。
ユートピアからは、上、中、下の宝珠越をアップダウンを繰り返しながら下り、標高1300mを下った辺りからはガスの下に出たことも有って美保湾方向の下界を望みながらの下山になった。
下宝珠越からは本当は大神山神社側へ下って大山寺へ下る予定でいたが、車を川床に停めていることや宝珠山・中の原方面への道も一応はっきりしていそうだったのでまっすぐ北へ進むことにした。お蔭で50分足らずで上の原スキー場の車道まで降りられ大分時間の節約になったし、ススキの繁茂する緩やかなゲレンデを日本海を望みながら下ることができたのは本当に気持ちの良い下山だった。
川床で車をピックアップして大山寺下の豪円湯院の温泉で汗を流した後ですっかり晴れ渡った大山と三鈷峰の全貌を望むことができた。
台風一過の素晴らしい天気とまではいかなかったものの、遠くまで遠征してきた甲斐が有ったなあとつくづく感じた静かで充実の山歩きの一日だった。

 今回の歩行距離:13.7km 2017年の累積距離:408.2km(27回目)
 今回の累積標高:1,366m 2017年の累積標高:40,693m

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無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
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