川床登山口。大山温泉街から県道40号線を東へ走った所がこの日の出発点。車を近くの空き地に停めて。
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9/18 8:22
川床登山口。大山温泉街から県道40号線を東へ走った所がこの日の出発点。車を近くの空き地に停めて。
ここから大休峠を経て反対側の一向平へ抜けるコースは中国自然歩道になっている
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9/18 8:22
ここから大休峠を経て反対側の一向平へ抜けるコースは中国自然歩道になっている
川床には昔集落があったとのことで近くには墓もある。どれも天保の年号が刻まれていた
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9/18 8:25
川床には昔集落があったとのことで近くには墓もある。どれも天保の年号が刻まれていた
出発してすぐに阿弥陀川を渡渉。台風の翌日で渡渉できるか心配だったが、しっかりした橋で問題なかった。でも流れはかなりのようだ。
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9/18 8:26
出発してすぐに阿弥陀川を渡渉。台風の翌日で渡渉できるか心配だったが、しっかりした橋で問題なかった。でも流れはかなりのようだ。
見上げる空には青空もあり、台風一過、好天になって来るのを期待
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9/18 8:38
見上げる空には青空もあり、台風一過、好天になって来るのを期待
自然歩道区間は標識もしっかりしている。ただ、前日の雨で道はすっかりぬかるみに
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9/18 8:42
自然歩道区間は標識もしっかりしている。ただ、前日の雨で道はすっかりぬかるみに
風で早々と落ちてしまったのかドングリが至る所に落ちている
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9/18 9:04
風で早々と落ちてしまったのかドングリが至る所に落ちている
古い大山寺への参詣道らしく石畳の跡があちこちに残っていて濃緑に苔むした石に雰囲気を感じる。それほどの急登でもなく楽な感じで登れるのが嬉しい
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9/18 9:06
古い大山寺への参詣道らしく石畳の跡があちこちに残っていて濃緑に苔むした石に雰囲気を感じる。それほどの急登でもなく楽な感じで登れるのが嬉しい
それでも前日の台風通過の影響で登山道自体を水が流れていたりしてぬかるんいたのには少し苦労した
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9/18 9:12
それでも前日の台風通過の影響で登山道自体を水が流れていたりしてぬかるんいたのには少し苦労した
自然の広葉樹が多くあと1ヶ月もすればかなり紅葉してくるのだろう
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9/18 9:16
自然の広葉樹が多くあと1ヶ月もすればかなり紅葉してくるのだろう
香取への別れ。大体分岐点にはこの白いポールが建っているようだ。雪が積もっても分るようにかな?
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9/18 9:22
香取への別れ。大体分岐点にはこの白いポールが建っているようだ。雪が積もっても分るようにかな?
ヤマジノホトトギス。。もう終わりですね
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9/18 9:25
ヤマジノホトトギス。。もう終わりですね
白い小さな花は一杯見かけました
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9/18 9:26
白い小さな花は一杯見かけました
こちらは岩俣への分岐
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9/18 9:47
こちらは岩俣への分岐
大休峠に近づいてくると古い石畳が綺麗にそのまま残っていました
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9/18 9:56
大休峠に近づいてくると古い石畳が綺麗にそのまま残っていました
石畳の説明版。。親切です
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9/18 9:57
石畳の説明版。。親切です
石畳の道は大休峠の避難小屋近くまでほとんど途切れることなく続いていました。雨でチョッピリ滑りやすかったけどね
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9/18 10:11
石畳の道は大休峠の避難小屋近くまでほとんど途切れることなく続いていました。雨でチョッピリ滑りやすかったけどね
避難小屋の中はとてもきれいで、少ないですが毛布や掃除用具なども完備されていました
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9/18 10:14
避難小屋の中はとてもきれいで、少ないですが毛布や掃除用具なども完備されていました
小屋の壁にかかっていた連絡板。矢筈ヶ山、甲ヶ山の縦走は藪がひどくて大変そうです。これから向かう野田ヶ山方面はちゃんと踏み跡あるんだろうか。
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9/18 10:14
小屋の壁にかかっていた連絡板。矢筈ヶ山、甲ヶ山の縦走は藪がひどくて大変そうです。これから向かう野田ヶ山方面はちゃんと踏み跡あるんだろうか。
大休峠は丁度四ツ辻になっていて小屋の前で右へ直角に曲がっていきます
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9/18 10:12
大休峠は丁度四ツ辻になっていて小屋の前で右へ直角に曲がっていきます
シキミの実が赤くなっていました。この実は有毒なんだそうですね
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9/18 10:41
シキミの実が赤くなっていました。この実は有毒なんだそうですね
なんか不思議な植物に出会いました
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9/18 10:44
なんか不思議な植物に出会いました
キノコの季節になっているんですね。そう言えば駐車場所に一台停まっていた軽トラックの二人組はキノコ狩りのようで途中で出会いました
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9/18 10:57
キノコの季節になっているんですね。そう言えば駐車場所に一台停まっていた軽トラックの二人組はキノコ狩りのようで途中で出会いました
黄色い小さな花
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9/18 10:59
黄色い小さな花
野田ヶ山辺りからだったと思います。思わず親指ピークかなと思いましたが標高も高そうで帰って調べたら烏ヶ山のようでした
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9/18 11:04
野田ヶ山辺りからだったと思います。思わず親指ピークかなと思いましたが標高も高そうで帰って調べたら烏ヶ山のようでした
ピークの表示板が見付らずいつの間にか野田ヶ山を過ぎたあたりで雲の切れた振子山が見えました。親指ピークはアレがそう?って感じです
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9/18 11:07
ピークの表示板が見付らずいつの間にか野田ヶ山を過ぎたあたりで雲の切れた振子山が見えました。親指ピークはアレがそう?って感じです
紫陽花の成れの果て
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9/18 11:09
紫陽花の成れの果て
アキノキリンソウ
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9/18 11:16
アキノキリンソウ
近づいてくると親指ピークも何となく存在感ありです
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9/18 11:19
近づいてくると親指ピークも何となく存在感ありです
強い北風が吹き抜けるためガスが終始流れますが、時々切れてこれからの道、歩いてきた道を見せてくれます。1時間前に出発した大休峠の避難小屋も大分遠くなりました
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9/18 11:21
強い北風が吹き抜けるためガスが終始流れますが、時々切れてこれからの道、歩いてきた道を見せてくれます。1時間前に出発した大休峠の避難小屋も大分遠くなりました
親指ピークに大分近づきました。フィックスロープがかかっているけどあれを登るのかな?多分巻き道があるんだろうな???って考えながら進みました
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9/18 11:24
親指ピークに大分近づきました。フィックスロープがかかっているけどあれを登るのかな?多分巻き道があるんだろうな???って考えながら進みました
可愛い花です
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9/18 11:25
可愛い花です
手前の岩のピークからだと見下ろす感じになってしまいます。ここからの下りもなかなかですよ
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9/18 11:28
手前の岩のピークからだと見下ろす感じになってしまいます。ここからの下りもなかなかですよ
東側は晴れているようで蒜山高原辺りの山が良く見えました
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9/18 11:28
東側は晴れているようで蒜山高原辺りの山が良く見えました
親指ピークの取り付き辺りによく見かけたダイモンジソウ。いつ見ても可愛いです
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9/18 11:35
親指ピークの取り付き辺りによく見かけたダイモンジソウ。いつ見ても可愛いです
親指ピークの天辺から。。さっきの岩峰ピークの左奥に野田ヶ山。右奥のガスのかかっているのが矢筈ヶ山でしょう。そう言えば登っている途中で雨が降り出したので途中の岩場を撮り忘れた
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9/18 11:35
親指ピークの天辺から。。さっきの岩峰ピークの左奥に野田ヶ山。右奥のガスのかかっているのが矢筈ヶ山でしょう。そう言えば登っている途中で雨が降り出したので途中の岩場を撮り忘れた
ピークを下って振り返るともうガスで。。。でもこうやってみるといっぱしのピークdすよね
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9/18 11:43
ピークを下って振り返るともうガスで。。。でもこうやってみるといっぱしのピークdすよね
白い小さな花
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9/18 11:43
白い小さな花
野田ヶ山から振子山までの稜線は風も強かったけど北側斜面が崩壊している所が多く、結構痩せ尾根になっている
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9/18 11:56
野田ヶ山から振子山までの稜線は風も強かったけど北側斜面が崩壊している所が多く、結構痩せ尾根になっている
コゴメグサだったかな
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9/18 11:56
コゴメグサだったかな
一枝だけ楓が紅葉していました
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9/18 12:03
一枝だけ楓が紅葉していました
こちらのナナカマドの紅葉もフライング気味
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9/18 12:08
こちらのナナカマドの紅葉もフライング気味
この辺りの山は山名標識が見つけにくいので良く分からないけど多分あの岩のピークが振子山
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9/18 12:09
この辺りの山は山名標識が見つけにくいので良く分からないけど多分あの岩のピークが振子山
その岩と樹木の間で風を凌ぎながらランチタイムにしました
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9/18 12:10
その岩と樹木の間で風を凌ぎながらランチタイムにしました
食べていると急にガスが晴れてきて....大山東壁のガスは勿論、烏ヶ山(1448m)もはっきりと見えるようになりました。やっぱりあの特徴的なピークは烏ヶ山でしたね
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9/18 12:24
食べていると急にガスが晴れてきて....大山東壁のガスは勿論、烏ヶ山(1448m)もはっきりと見えるようになりました。やっぱりあの特徴的なピークは烏ヶ山でしたね
これから向かう象の鼻、ユートピア避難小屋も見えるようになりました。大山ももう少しで雲が取れそうです。
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9/18 12:25
これから向かう象の鼻、ユートピア避難小屋も見えるようになりました。大山ももう少しで雲が取れそうです。
と言っていたらガスが晴れて最高峰の剣ヶ峰も見えるようになりました
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9/18 12:25
と言っていたらガスが晴れて最高峰の剣ヶ峰も見えるようになりました
烏ヶ山のアップです。宇多田ヒカルのサントリーの天然水のCMで登っている山なんだそうです。CM見たことあったかなあ
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9/18 12:26
烏ヶ山のアップです。宇多田ヒカルのサントリーの天然水のCMで登っている山なんだそうです。CM見たことあったかなあ
荒々しい大山東壁、ユートピア、三鈷峰の全貌が姿を見せてくれました。未だ暫く続きましたがほんの十数分の出来事でした。本当にラッキーでした。
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9/18 12:28
荒々しい大山東壁、ユートピア、三鈷峰の全貌が姿を見せてくれました。未だ暫く続きましたがほんの十数分の出来事でした。本当にラッキーでした。
反対方向を見ると野田ヶ山と矢筈ヶ山が。。親指ピークも申し訳なさそうに小さくなって下に見えてます
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9/18 12:28
反対方向を見ると野田ヶ山と矢筈ヶ山が。。親指ピークも申し訳なさそうに小さくなって下に見えてます
すっかり晴れた大山東壁。。いつまで見ていても飽きませんが出発します。象ケ鼻から上の縦走はできないんですよね
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9/18 12:31
すっかり晴れた大山東壁。。いつまで見ていても飽きませんが出発します。象ケ鼻から上の縦走はできないんですよね
三鈷峰の東面も岩場です
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9/18 12:37
三鈷峰の東面も岩場です
とにかく稜線の特に右(北)側は崩壊した場所が多く、痩せ尾根のルート上には下の空間の覗ける場所も何か所か。。。この間のキレットより怖いかも。
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9/18 12:39
とにかく稜線の特に右(北)側は崩壊した場所が多く、痩せ尾根のルート上には下の空間の覗ける場所も何か所か。。。この間のキレットより怖いかも。
見えている象ケ鼻、ユートピア避難小屋へ向かいます。象ケ鼻の下に振子沢への分岐点の白いポールが見えており、まずはそれを目指します(右側に稜線を回り込み50mほぼ下って登り返します)
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9/18 12:40
見えている象ケ鼻、ユートピア避難小屋へ向かいます。象ケ鼻の下に振子沢への分岐点の白いポールが見えており、まずはそれを目指します(右側に稜線を回り込み50mほぼ下って登り返します)
さっき歩いてきた野田ヶ山(左正面)から振子山への稜線。左側斜面の崩壊が良く分かります。親指ピークも言われないとわかりません
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9/18 12:42
さっき歩いてきた野田ヶ山(左正面)から振子山への稜線。左側斜面の崩壊が良く分かります。親指ピークも言われないとわかりません
象ケ鼻への登り。。白いポールに向けて樹林帯の中に細く登山道が延びているのが分かります
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9/18 12:45
象ケ鼻への登り。。白いポールに向けて樹林帯の中に細く登山道が延びているのが分かります
サラシナショウマと烏ヶ山
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9/18 12:47
サラシナショウマと烏ヶ山
アザミも最後ですね
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9/18 12:49
アザミも最後ですね
振子山。右端の岩が昼食をとった所です。左側に下りてきたルートが見えています
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9/18 12:56
振子山。右端の岩が昼食をとった所です。左側に下りてきたルートが見えています
振子沢分岐のポールが近づいてきました
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9/18 12:57
振子沢分岐のポールが近づいてきました
振子沢へはポールの先の尾根を下っていく踏み跡がありました
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9/18 13:00
振子沢へはポールの先の尾根を下っていく踏み跡がありました
ギボウシの実でしょうか
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9/18 13:10
ギボウシの実でしょうか
象の鼻のユートピアへの標識。
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9/18 13:11
象の鼻のユートピアへの標識。
標識の所から右側へ下る道が有ったのですが、勘違いしてまっすぐ岩場を登って行ってしまいました
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9/18 13:13
標識の所から右側へ下る道が有ったのですが、勘違いしてまっすぐ岩場を登って行ってしまいました
青い実って珍しいなあ。
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9/18 13:11
青い実って珍しいなあ。
5分ほど登って行ってGPSの軌跡から剣ヶ峰への尾根を登っていることに気づきました。縦走禁止のルートへ入ってしまっていたようです。。ちなみにここまで岩場は有るけど踏み跡もしっかりしていました
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9/18 13:16
5分ほど登って行ってGPSの軌跡から剣ヶ峰への尾根を登っていることに気づきました。縦走禁止のルートへ入ってしまっていたようです。。ちなみにここまで岩場は有るけど踏み跡もしっかりしていました
おかげでアカモノにも出会いました
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9/18 13:20
おかげでアカモノにも出会いました
標識まで引き返して本来の道を下るとすぐにユートピアの避難小屋が有りました
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9/18 13:29
標識まで引き返して本来の道を下るとすぐにユートピアの避難小屋が有りました
避難小屋の中にあった案内図。剣ヶ峰から弥山への稜線は崩落が激しくて縦走が禁止されています。
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9/18 13:45
避難小屋の中にあった案内図。剣ヶ峰から弥山への稜線は崩落が激しくて縦走が禁止されています。
たまたまこの小屋で岡山から来られたというご夫婦と一緒になり、お手製のイタリアンピラフをご馳走になり、山談義をさせてもらいました
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9/18 13:48
たまたまこの小屋で岡山から来られたというご夫婦と一緒になり、お手製のイタリアンピラフをご馳走になり、山談義をさせてもらいました
時間も遅くなってきていたのでガスは酷いけど折角なので三鈷峰(前方ガスのかかっている山)に寄っていくことにしました
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9/18 13:49
時間も遅くなってきていたのでガスは酷いけど折角なので三鈷峰(前方ガスのかかっている山)に寄っていくことにしました
下山ポイントを過ぎて三鈷峰へ向かいます
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9/18 13:51
下山ポイントを過ぎて三鈷峰へ向かいます
ナナカマドの赤い実が綺麗です
1
9/18 13:52
ナナカマドの赤い実が綺麗です
ガスが掛かっていますがかなりの痩せ尾根の部分もあり神経を使います
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9/18 13:58
ガスが掛かっていますがかなりの痩せ尾根の部分もあり神経を使います
頂上直下のガレ場帯。。実際の登山道は右の岩場です
1
9/18 14:00
頂上直下のガレ場帯。。実際の登山道は右の岩場です
ガスで真っ白な三鈷峰山頂(1516m)
3
9/18 14:04
ガスで真っ白な三鈷峰山頂(1516m)
強い風にガスが流れて視界が晴れそうで晴れません。ユートピア避難小屋の姿をかろうじて見る瞬間が有りました
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9/18 14:12
強い風にガスが流れて視界が晴れそうで晴れません。ユートピア避難小屋の姿をかろうじて見る瞬間が有りました
ここからの迫力ある北壁も見たかったけど諦めて下山しました
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9/18 14:16
ここからの迫力ある北壁も見たかったけど諦めて下山しました
標高で1300m位まで降りて来たらガスの下へ出て下界と日本海が見えるようになりました
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9/18 14:38
標高で1300m位まで降りて来たらガスの下へ出て下界と日本海が見えるようになりました
上宝珠越。。砂すべりへの道も崩落がひどいようで立入禁止になっています
1
9/18 14:40
上宝珠越。。砂すべりへの道も崩落がひどいようで立入禁止になっています
孝霊山の向こうに遠くの砂嘴の部分も含めて美保湾が見えています
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9/18 14:43
孝霊山の向こうに遠くの砂嘴の部分も含めて美保湾が見えています
ユートピアからの下山路も所々崩落した箇所があります。
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9/18 14:44
ユートピアからの下山路も所々崩落した箇所があります。
左手の大山北壁も上部はガスの中です
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9/18 14:45
左手の大山北壁も上部はガスの中です
紅葉は始まっているんですね
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9/18 15:02
紅葉は始まっているんですね
結構急なアップダウンが有り頼りない(結構古いものも多い)ロープも使って下ります
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9/18 15:14
結構急なアップダウンが有り頼りない(結構古いものも多い)ロープも使って下ります
中宝珠越付近からだったでしょうか、三鈷峰とその荒々しい北壁が見せてくれました
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9/18 15:28
中宝珠越付近からだったでしょうか、三鈷峰とその荒々しい北壁が見せてくれました
気持ちの良いブナ林の中を下ります
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9/18 15:34
気持ちの良いブナ林の中を下ります
下宝珠越。ここから大神山神社方面(左)へ下山の予定でしたが、川床に車を停めたことも有り、まっすぐ宝珠山を越えて中の原の方へ下山することにしました
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9/18 15:47
下宝珠越。ここから大神山神社方面(左)へ下山の予定でしたが、川床に車を停めたことも有り、まっすぐ宝珠山を越えて中の原の方へ下山することにしました
踏み跡は薄いですが、ブナ林の中の気持ち良い道を進みます
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9/18 15:57
踏み跡は薄いですが、ブナ林の中の気持ち良い道を進みます
キノコがびっしり
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9/18 16:07
キノコがびっしり
中の原と上の原ゲレンデの上に出てきました
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9/18 16:11
中の原と上の原ゲレンデの上に出てきました
ゲレンデの草付きを下ります。緩斜面だけど日本海に向かって滑るスキーは気持ち良いかも。。。
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9/18 16:13
ゲレンデの草付きを下ります。緩斜面だけど日本海に向かって滑るスキーは気持ち良いかも。。。
丁度ススキの穂が綺麗でした
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9/18 16:16
丁度ススキの穂が綺麗でした
陽に輝く穂が綺麗です。美保湾に延びる砂州の左側は宍道湖ですね
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9/18 16:20
陽に輝く穂が綺麗です。美保湾に延びる砂州の左側は宍道湖ですね
萩の花も咲いていました
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9/18 16:21
萩の花も咲いていました
これだけのススキを見るだけでも価値は有ったと思います
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9/18 16:21
これだけのススキを見るだけでも価値は有ったと思います
下ってきた上の原ゲレンデを見上げると少し大山の雲が取れそうになってきていました
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9/18 16:25
下ってきた上の原ゲレンデを見上げると少し大山の雲が取れそうになってきていました
それにしても気持ち良いゲレンデ歩きでした。広いゲレンデで一組だけ家族連れが楽しんでいました
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9/18 16:25
それにしても気持ち良いゲレンデ歩きでした。広いゲレンデで一組だけ家族連れが楽しんでいました
ムラサキツメクサ
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9/18 16:32
ムラサキツメクサ
車道に出て中国自然歩道を川床の駐車地へ歩きます
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9/18 16:39
車道に出て中国自然歩道を川床の駐車地へ歩きます
途中に烏栖左摩明王の石像が有りました。
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9/18 16:44
途中に烏栖左摩明王の石像が有りました。
この後、車道を歩いても良いですが、大山国際スキー場のゲレンデを横切って自然歩道?の跡を歩きました
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9/18 16:47
この後、車道を歩いても良いですが、大山国際スキー場のゲレンデを横切って自然歩道?の跡を歩きました
この辺りの標高で800m位。ゆっくりと山の斜面は紅葉が始まっているようです
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9/18 16:50
この辺りの標高で800m位。ゆっくりと山の斜面は紅葉が始まっているようです
改めて車道に出ました。一応、自然歩道の入り口には標識が有りました
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9/18 16:57
改めて車道に出ました。一応、自然歩道の入り口には標識が有りました
川床登山口の駐車地へ戻ってきました。出た時と同じで軽トラックと自車の2台だけでした
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9/18 17:01
川床登山口の駐車地へ戻ってきました。出た時と同じで軽トラックと自車の2台だけでした
車で戻る途中さっき下りてきた上の原ゲレンデからは大山の剣ヶ峰、弥山の山頂が雲も晴れて綺麗に見えていました
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9/18 17:17
車で戻る途中さっき下りてきた上の原ゲレンデからは大山の剣ヶ峰、弥山の山頂が雲も晴れて綺麗に見えていました
温泉に入った後でモンベルの前から。すっかり雲が晴れた大山と三鈷峰(左)です。翌日は本当に台風一過で良いんだろうな
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9/18 18:14
温泉に入った後でモンベルの前から。すっかり雲が晴れた大山と三鈷峰(左)です。翌日は本当に台風一過で良いんだろうな
米子方面。夕焼けに映える宍道湖と美保湾。すっかり遅くなってしまいました
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9/18 18:16
米子方面。夕焼けに映える宍道湖と美保湾。すっかり遅くなってしまいました
溝口ICへ向かう途中、西側から望む大山は伯耆富士の名前に恥じない美しい姿をしていました
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9/18 18:28
溝口ICへ向かう途中、西側から望む大山は伯耆富士の名前に恥じない美しい姿をしていました
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