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記録ID: 1262490
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

年に一度の三ッ石山は晴れ→くもり→ガスガス→雷雨!(>_<)

2017年09月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
8.9km
登り
497m
下り
498m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:27
合計
4:16
距離 8.9km 登り 498m 下り 499m
11:38
34
12:12
12:13
2
12:15
48
13:03
13:14
38
13:52
14:06
3
14:09
27
14:36
14:37
5
14:42
25
15:07
ゴール地点
登山道は泥濘で慎重に歩きました。
天候 晴れのちくもりのちガスガスのち雷雨
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場には平日にも関わらず15〜16台の車。運良くゲート近くが空いててラッキー。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありませんが全般的にぬかるんでました。
トイレは網張スキーセンターを利用。三ツ石山荘にもあります。
その他周辺情報 網張温泉など沢山あり
一年ぶりの三ツ石へ。
この時は晴れてて暑いくらいです。
2
一年ぶりの三ツ石へ。
この時は晴れてて暑いくらいです。
花撮りしながら歩き出します。
花撮りしながら歩き出します。
特定外来生物オオハンゴンソウ!
駆除対象です。
1
特定外来生物オオハンゴンソウ!
駆除対象です。
羽なしフキバッタ君
1
羽なしフキバッタ君
帰りにお世話になります。
(洗車ブラシもありました)
帰りにお世話になります。
(洗車ブラシもありました)
ここまでが長い(>_<)
ここまでが長い(>_<)
距離的には駐車場よりも三ッ石山のほうが近いw
距離的には駐車場よりも三ッ石山のほうが近いw
展望地より
辛うじて烏帽子岳が見えた。
展望地より
辛うじて烏帽子岳が見えた。
第一リンドウ発見!
1
第一リンドウ発見!
雨が降らないと枯れる水場
1
雨が降らないと枯れる水場
やっと山荘着。
天候が心配なのでスルーして山頂へ。
3
やっと山荘着。
天候が心配なのでスルーして山頂へ。
途中、まだ大松倉山は見えてますが、岩手山はガスの中。
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途中、まだ大松倉山は見えてますが、岩手山はガスの中。
山頂見えた!
風が強い!
9
山頂見えた!
風が強い!
山荘を振り返って。
紅葉のコントラストがキレイです!
8
山荘を振り返って。
紅葉のコントラストがキレイです!
強風の三ツ石ビクトリーロードw
4
強風の三ツ石ビクトリーロードw
一年ぶり〜
ガスで見えなくなる前に!
9
ガスで見えなくなる前に!
晴れていればもっと鮮やかなんだろうけど
9
晴れていればもっと鮮やかなんだろうけど
これも感動ものです!
7
これも感動ものです!
赤と緑のコントラスト!
岩手県の紅葉一番乗りです。
12
赤と緑のコントラスト!
岩手県の紅葉一番乗りです。
もっと眺めていたいけれど
8
もっと眺めていたいけれど
ガスで閉じ込められる前に下山開始します。
1
ガスで閉じ込められる前に下山開始します。
白リンドウ見っけ!
3
白リンドウ見っけ!
少しだけ咲いてた
3
少しだけ咲いてた
山荘に戻って遅いランチ。
山頂はあっという間に見えなくなりました。
3
山荘に戻って遅いランチ。
山頂はあっという間に見えなくなりました。
山荘脇の草紅葉もキレイでした。
このあと雨となり、奥産道からは雷鳴と土砂降りの中トレランで戻ると言う思い出に残る山行になりました。(笑)
3
山荘脇の草紅葉もキレイでした。
このあと雨となり、奥産道からは雷鳴と土砂降りの中トレランで戻ると言う思い出に残る山行になりました。(笑)

感想

なかなか休みと天候が合わない中、下界が晴れていたので紅葉見頃の
三ツ石へ。
奥産道ゲート時点では青空も見えて暑いくらいだったので、のんびり花撮りしながら登山口に行くと少し雲行きが怪しくなってきて、三ッ石山荘に着く頃にはガスが出始めたので急ぎノンストップで山頂へ!
スライドする方たちからは異口同音に「山頂の紅葉は良かったよ〜」と感動を伝えられてたので、なんとしても見たいと言う想いでした。
例によって自分たちが今日の最後の登頂者でした(笑)が、ほんの数分でしたが素晴らしい紅葉を満喫することが出来ました。(多分、今週末までが見頃ではないかと思われます。)
そして、ガスに追われて下山すると今度は途中から雨となり、おまけに雷まで鳴り出して、一瞬、田中陽希が岩木山で雷に遭遇したことを思い出して、奥産道では思わずトレランしてしまいました。(笑)

という事で今日は思い出に残る山行となりました。


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技術レベル
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