☆一日目スタート☆
室堂から出発です。
玉殿湧水の名水を汲んでいきました。(k)
5
☆一日目スタート☆
室堂から出発です。
玉殿湧水の名水を汲んでいきました。(k)
浄土山方面に向かいます。
最古の山小屋「立山室堂山荘」が見えたら右折です。
他の登山者に連られて一ノ越に向かわないように注意です。(k)
2
浄土山方面に向かいます。
最古の山小屋「立山室堂山荘」が見えたら右折です。
他の登山者に連られて一ノ越に向かわないように注意です。(k)
展望台から見た北アルプス核心部
6
展望台から見た北アルプス核心部
笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳を拡大。
6
笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳を拡大。
白山方面
0
白山方面
龍王岳
名前の通り厳ついです。(k)
5
龍王岳
名前の通り厳ついです。(k)
龍王岳に取り付きます。
0
龍王岳に取り付きます。
龍王岳に到着!
90座目の百高山です。登ったことがあるような気がするのは…きっと気のせいです。(u)
5
龍王岳に到着!
90座目の百高山です。登ったことがあるような気がするのは…きっと気のせいです。(u)
龍王岳から見た立山主峰
7
龍王岳から見た立山主峰
五色ヶ原方面
6
五色ヶ原方面
槍穂を拡大。
6
槍穂を拡大。
餓鬼岳の向こうには富士山が見えていました。
1
餓鬼岳の向こうには富士山が見えていました。
白山方面
0
白山方面
砺波平野方面。
遠く、能登半島まで見えていました。
4
砺波平野方面。
遠く、能登半島まで見えていました。
一ノ越へと下ります。
室堂から次から次へ登山者が上がってきています。
7
9/30 9:26
一ノ越へと下ります。
室堂から次から次へ登山者が上がってきています。
室堂方面を見やる。
3
室堂方面を見やる。
ミクリガ池とミドリガ池を拡大。
5
ミクリガ池とミドリガ池を拡大。
一の越山荘まで下ってきました。
ここで休憩。
寒かったので、一枚着込みました。
2
一の越山荘まで下ってきました。
ここで休憩。
寒かったので、一枚着込みました。
雄山までは渋滞ぎみ。
正直、3000m峰に登るレベルじゃない方が多いです。(k)
3
雄山までは渋滞ぎみ。
正直、3000m峰に登るレベルじゃない方が多いです。(k)
先ほど登った龍王岳が見えています。
6
先ほど登った龍王岳が見えています。
雄山神社に参拝しました。
500円の参拝料が掛かります。
3
9/30 10:14
雄山神社に参拝しました。
500円の参拝料が掛かります。
日本三名山の富士山と白山は女の神様。
立山だけが男の神様らしいです。
6
9/30 10:29
日本三名山の富士山と白山は女の神様。
立山だけが男の神様らしいです。
遠く、乗鞍岳や御嶽山も見えていました。
4
遠く、乗鞍岳や御嶽山も見えていました。
次は最高峰の大汝山へと向かいます。
1
次は最高峰の大汝山へと向かいます。
若干人が減りましたが、まだまだ大賑わいの登山道です。
逆回りだと擦れ違いが大変そうでした。(k)
2
若干人が減りましたが、まだまだ大賑わいの登山道です。
逆回りだと擦れ違いが大変そうでした。(k)
室堂を見下ろす。
3
室堂を見下ろす。
三〇一五米
立山連峰最高峰の大汝山に到着。
写真撮影も順番待ちでした。(k)
8
三〇一五米
立山連峰最高峰の大汝山に到着。
写真撮影も順番待ちでした。(k)
黒部湖を見下ろす。
6
黒部湖を見下ろす。
黒部ダムを拡大。
まるで要塞のようです。
4
黒部ダムを拡大。
まるで要塞のようです。
次は富士ノ折立に向かいます。
ここからは大分人が減ります。
2
9/30 11:24
次は富士ノ折立に向かいます。
ここからは大分人が減ります。
大日三山を拡大。
2
大日三山を拡大。
富士ノ折立に到着。
4
富士ノ折立に到着。
大汝山を振り返る。
2
大汝山を振り返る。
先に進みます。
3
先に進みます。
再び室堂を見下ろす。
立山主峰から見下ろす室堂近辺はいつ見ても美しい。
2
再び室堂を見下ろす。
立山主峰から見下ろす室堂近辺はいつ見ても美しい。
内蔵助カール
0
内蔵助カール
真砂岳を通過。
巻き道の誘惑もありますが全ピーク制覇です。(k)
1
真砂岳を通過。
巻き道の誘惑もありますが全ピーク制覇です。(k)
内蔵助山荘への分岐点までやってきました。
ここで休憩。
0
内蔵助山荘への分岐点までやってきました。
ここで休憩。
後立山連峰を眺めながら、ゆっくりしました。
3
後立山連峰を眺めながら、ゆっくりしました。
別山へと向かいます。
3
9/30 12:28
別山へと向かいます。
青空に向かって登ります。
5
青空に向かって登ります。
別山の祠で手を合わせてから、別山北峰に向かいました。
3
別山の祠で手を合わせてから、別山北峰に向かいました。
定番スポットからの剱岳
北峰稜線が格好良いですね。(k)
11
定番スポットからの剱岳
北峰稜線が格好良いですね。(k)
後立山連峰
1
後立山連峰
真砂尾根の紅葉がピークのようです。
遠見にはとても綺麗に見えます。
1
真砂尾根の紅葉がピークのようです。
遠見にはとても綺麗に見えます。
立山主峰
1
立山主峰
先に進みます。
0
先に進みます。
劔沢と剱岳。
吸い込まれそうです。
9
劔沢と剱岳。
吸い込まれそうです。
劔御前。
こちらから見るとパッとしない山容です。
2
劔御前。
こちらから見るとパッとしない山容です。
劔御前小舎まで下ってきました。
ここで少し休憩しました。
1
劔御前小舎まで下ってきました。
ここで少し休憩しました。
劔御前に向かいます。
0
劔御前に向かいます。
劔御前山はすぐです。
2
劔御前山はすぐです。
三角点設置ピークまで歩きます。
3
三角点設置ピークまで歩きます。
劔御前に到着!
91座目の百高山です。(u)
たぶん92座目です。(k)
3
劔御前に到着!
91座目の百高山です。(u)
たぶん92座目です。(k)
剱岳を眺めながら、休憩しました。
6
剱岳を眺めながら、休憩しました。
それでは戻ります。
0
それでは戻ります。
劔沢と後立山連峰
3
劔沢と後立山連峰
劔御前小舎まで戻ってきました。
1
劔御前小舎まで戻ってきました。
雷鳥坂の途中で、雷鳥に会えました。
天気が良いので登山者に合わせて出てきているようです。(k)
10
雷鳥坂の途中で、雷鳥に会えました。
天気が良いので登山者に合わせて出てきているようです。(k)
二羽が登山道を通り過ぎるのをのんびり眺めていました。
すでに冬支度の白い羽が見えていますね。(k)
3
二羽が登山道を通り過ぎるのをのんびり眺めていました。
すでに冬支度の白い羽が見えていますね。(k)
秋空に映える風景です。
これが立山の紅葉です!!言いたかったな〜(k)
6
9/30 15:05
秋空に映える風景です。
これが立山の紅葉です!!言いたかったな〜(k)
遠目に見るとまさに秋に風景ですが…。
紅葉は終わり、ほとんどの葉が枯れてしまっていました。
12
遠目に見るとまさに秋に風景ですが…。
紅葉は終わり、ほとんどの葉が枯れてしまっていました。
称名川を渡ります。
1
称名川を渡ります。
劔御前方面
2
劔御前方面
立山主峰方面
3
立山主峰方面
本日の宿に到着…。
外観はちとアレです…。
寝るスペースは十分確保できる状況で、温泉にも入れるしで、山小屋と割り切れば、満足できる宿でした。
7
本日の宿に到着…。
外観はちとアレです…。
寝るスペースは十分確保できる状況で、温泉にも入れるしで、山小屋と割り切れば、満足できる宿でした。
待望の夕飯です。
味はそれなりに良かったです(k)
6
9/30 17:40
待望の夕飯です。
味はそれなりに良かったです(k)
内湯は宿泊者は24時間入れます。
シャンプーと石鹸使えてドライヤー有ります。
テント泊の方が来なくなる夜7時以降がオススメです。
2
10/1 4:07
内湯は宿泊者は24時間入れます。
シャンプーと石鹸使えてドライヤー有ります。
テント泊の方が来なくなる夜7時以降がオススメです。
外湯は硫黄の臭いのする濁り湯の掛け流しです。
星空を見ながら入れます。(k)
11
10/1 4:19
外湯は硫黄の臭いのする濁り湯の掛け流しです。
星空を見ながら入れます。(k)
☆二日目スタート☆
1
☆二日目スタート☆
路面が凍結しています。
前日よりは温かいような気がしていたのですが…。
0
路面が凍結しています。
前日よりは温かいような気がしていたのですが…。
朝日が射し込む前の静かな立山
1
朝日が射し込む前の静かな立山
室堂乗越まで一登りします。
1
室堂乗越まで一登りします。
早くも初冬の様相です。
6
早くも初冬の様相です。
稜線まで登ってきました。
1
稜線まで登ってきました。
朝の光が射し込んできました。
1
朝の光が射し込んできました。
この日も快晴でした。
3
この日も快晴でした。
霜柱
0
霜柱
白山
1
白山
気持ちの良い道が続きます。
1
気持ちの良い道が続きます。
中大日岳と大日岳が見えてきました。
大日小屋も見えています。
2
中大日岳と大日岳が見えてきました。
大日小屋も見えています。
弥陀ヶ原を見下ろす。
広々とした溶岩台地です。
4
弥陀ヶ原を見下ろす。
広々とした溶岩台地です。
奥大日岳最高点から見た剱岳。
奥大日岳最高点は縦走路から廃道となった登山道を少し戻ると到達できます。
3
奥大日岳最高点から見た剱岳。
奥大日岳最高点は縦走路から廃道となった登山道を少し戻ると到達できます。
実に雰囲気の良い道です。
4
実に雰囲気の良い道です。
奥大日岳(標識設置ピーク)に到着。
ここで少し休憩しました。
7
奥大日岳(標識設置ピーク)に到着。
ここで少し休憩しました。
砺波平野方面
0
砺波平野方面
早月尾根
赤い屋根の早月小屋が見えています。
3
早月尾根
赤い屋根の早月小屋が見えています。
奥大日岳からは少しザレた急斜面の道を下ります。
2
奥大日岳からは少しザレた急斜面の道を下ります。
要所にはお助け鎖が設置されていました。
2
要所にはお助け鎖が設置されていました。
奥大日岳(標識設置ピーク)を振り返る。
1
奥大日岳(標識設置ピーク)を振り返る。
水溜りには氷が張っています。
1
水溜りには氷が張っています。
鎖場がありましたが、鎖を使用せずに下りることができるルートも付けられていました。
2
鎖場がありましたが、鎖を使用せずに下りることができるルートも付けられていました。
「山と高原地図」のチェックポイントとなている「梯子」。
2
「山と高原地図」のチェックポイントとなている「梯子」。
秋の装いの大日岳
1
秋の装いの大日岳
この稜線で最もまともな発色をしていたナナカマド。
発色不十分で枯れ始めています。
0
この稜線で最もまともな発色をしていたナナカマド。
発色不十分で枯れ始めています。
ちょっとした岩場もあります。
お助け鎖が設置されているので、安心して登り下りできます。
2
ちょっとした岩場もあります。
お助け鎖が設置されているので、安心して登り下りできます。
歩いてきた道を振り返る。
4
歩いてきた道を振り返る。
中大日岳と大日岳
0
中大日岳と大日岳
歩いていてウキウキするような道です♪
1
歩いていてウキウキするような道です♪
中大日岳に到着。
1
中大日岳に到着。
大日岳と大日小屋
4
大日岳と大日小屋
大日小屋に到着。
ここで休憩しました。
この時は、なぜか、風が強く、休憩には不適でした。
2
大日小屋に到着。
ここで休憩しました。
この時は、なぜか、風が強く、休憩には不適でした。
大日小屋は、ロケーションが素晴らしい小屋でした。
早月尾根や遠くは白馬岳を眺められます。
4
大日小屋は、ロケーションが素晴らしい小屋でした。
早月尾根や遠くは白馬岳を眺められます。
大日岳に向かいます。
0
大日岳に向かいます。
大日岳に到着!
2
大日岳に到着!
木彫りの大日如来様が設置されていました。
お賽銭をお供えして、手を合わせました ( ̄人 ̄)
4
木彫りの大日如来様が設置されていました。
お賽銭をお供えして、手を合わせました ( ̄人 ̄)
砺波平野方面
0
砺波平野方面
毛勝三山。
いつか登ろう!
2
毛勝三山。
いつか登ろう!
剱岳
0
剱岳
旭岳と白馬岳を拡大。
3
旭岳と白馬岳を拡大。
縦走路まで戻ります。
0
縦走路まで戻ります。
それでは下山します。
ここからは、予想以上の多くの登山者とすれ違うことに。
0
それでは下山します。
ここからは、予想以上の多くの登山者とすれ違うことに。
沢を横切る所もありました。
標高が下がり、気温が高くなってきたせいで、汗だくになりながら下りました。
0
沢を横切る所もありました。
標高が下がり、気温が高くなってきたせいで、汗だくになりながら下りました。
大日平までは岩がごろつく歩きにくい道でした。
0
大日平までは岩がごろつく歩きにくい道でした。
木道が敷設されている地点まで下りてきました。
0
木道が敷設されている地点まで下りてきました。
わりと発色が良いナナカマドの木を観察しながら、ゆっくり下っていく。
3
わりと発色が良いナナカマドの木を観察しながら、ゆっくり下っていく。
発色がかなり良いものでこの程度。
0
発色がかなり良いものでこの程度。
それなりに秋を楽しむ。
2
それなりに秋を楽しむ。
大日平は雰囲気の良い所でした。
2
大日平は雰囲気の良い所でした。
大日岳方面を振り返る。
1
大日岳方面を振り返る。
大日平山荘までやってきました。
ここで休憩。
2
大日平山荘までやってきました。
ここで休憩。
木道の上をゆったりと下っていきます。
1
木道の上をゆったりと下っていきます。
このナナカマドが最も発色が良いものでした。
3
このナナカマドが最も発色が良いものでした。
オガラバナかな?
1
オガラバナかな?
最も鮮やかな赤い色に染まった葉。
何の木の葉だろう?シラキ?
1
最も鮮やかな赤い色に染まった葉。
何の木の葉だろう?シラキ?
秋らしい雰囲気の木道を下っていく。
1
秋らしい雰囲気の木道を下っていく。
激下りの始まりです。
2
激下りの始まりです。
梯子が架けられている所もあります。
1
梯子が架けられている所もあります。
木で段が組まれている所もありました。
1
木で段が組まれている所もありました。
ガンガン下って、舗装路まで下りてきました。
1
ガンガン下って、舗装路まで下りてきました。
称名滝に立ち寄りました。
落差が大きいので風がおきていました。(k)
8
称名滝に立ち寄りました。
落差が大きいので風がおきていました。(k)
称名滝を拡大。
6
称名滝を拡大。
バスの時間が気になるので、バス停に急ぎます。
1
バスの時間が気になるので、バス停に急ぎます。
大日岳登山口まで戻ってきました。
0
大日岳登山口まで戻ってきました。
バス停に到着。
余裕をもってバスを待つことができました。
2
バス停に到着。
余裕をもってバスを待つことができました。
usofuyuさんこんばんは!
本当に、またニアミスでしたね(^^)
丁度15時過ぎた頃、昼寝から起きまして・・・
子供達とヒュッテにお風呂に行こうか?となったのですが、だんだん気温も下がり、湯冷めするのが怖いので辞めてしまっていました。
もし行っていたら丁度usofuyuさん方が到着される時に同じく受付に居たかもです。
大日連山、綺麗な所ですね♪
先週息子がタンコブを作らなければ歩けていたのですが・・・
百高山、もう少しで達成ですね。
追いつかないですけど、私達親子も着々と進めていきます!
ssPENTAGONssさん、こんばんは!
今回も…ですね
ひょっとしたら、立山駅あたりですれ違っているかもしれませんね。
いつかはお会いできると思うんですけどね。
大日連山はとても雰囲気の良い所でした。
左手には北アルプスの核心部、正面は白山、右手には日本海、後ろには立山&剱岳とぐるり360度見所があって、ウキウキしながら歩けました。
絶景ハンターとしてはよだれものの大パノラマ満喫ルートでした
百高山は来年あたりには達成したいと思います。
百高山は日本アルプスの縦走ついでにピークハントすれば達成できるのが良いですよね〜。
対岸の地獄におりました。まさか立山に来ていたとは(*´Д`)
そちらからのアクセスも考えていただけに惜しい!
霜も降りてて冬の到来を感じますね(*‘∀‘)
大日方面は未踏なので行ってみたいですね!
お二人ともお疲れさまでした〜!
こちらはalsoさんとは異なり、お気楽、パノラマロードを楽しんでました
大日三山はとても雰囲気の良い所でした。
ただ、歩き甲斐という点では、物足りないかもしれません。
ゆったりまったり山を楽しみたいときに、是非〜!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する