山行記録: 鷹ノ巣山・六ツ石山 東日原よりもえぎの湯へ

記録ID: 1298725

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ハイキング

奥多摩・高尾

鷹ノ巣山・六ツ石山　東日原よりもえぎの湯へ

2017年11月01日(水) [日帰り]

東京都

tentomori

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 07:13
距離: 21.4km
登り: 1,823m
下り: 1,866m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:17
休憩: 0:57
合計: 7:14

距離 21.4km 登り 1,823m 下り 1,866m

6:35

0分

スタート地点

6:35

6分

東日原バス停

6:41

6:49

11分

稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口

7:00

7:01

29分

巳ノ戸尾根分岐点

7:30

7:32

78分

稲村岩分岐

8:50

24分

ヒルメシクイノタワ

9:14

9:17

15分

鷹ノ巣山

9:32

9:50

6分

鷹ノ巣山避難小屋

9:56

22分

水場（鷹ノ巣山避難小屋）

10:18

23分

水根山(金佐ノ頭)

10:41

2分

城山（奥多摩町）

10:43

10:44

10分

カラ沢ノ頭

10:54

10:55

20分

将門馬場(馬責場)

11:15

11:19

1分

六ツ石山分岐

11:20

11:36

3分

六ツ石山

11:39

11:40

26分

六ツ石山分岐

12:06

12:07

16分

三ノ木戸山分岐

12:23

21分

十二天山

12:44

23分

越路ノ杜

13:07

5分

石尾根縦走路・六ツ石山登山口

13:12

13:13

36分

農指山

13:49

ゴール地点

GPSログの開始地点が飛んでしまったようです。以降も時々飛んでいます。

天候	晴れ　雲で日が翳る時間あり、寒かった。
過去天気図（気象庁）	2017年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス行き：JR線を乗り継ぎ奥多摩駅で下車。東日原行きバス利用、終点東日原で下車。トイレあり、登山口までの途中に水場あり。帰り：奥多摩駅よりJR線利用。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	乾いた落ち葉が積もって道の表面の様子が分かりにくい為、滑りやすい所は慎重に歩いた。また、漫然と歩くとコースアウトのおそれありかと。所々に倒木あり。稲村岩尾根で一ヶ所だけ木の下をくぐった他は、普通に跨いで通った。稲村岩尾根は等高線の通りの急な登りあり。稲村岩分岐までのつづら折りの道は、路肩がもろい箇所があり、足の置き場に注意した。ヒルメシクイノタワを過ぎて急登の途中で、奥多摩駅側の谷のかなり下の方で「アウアウアウアウアウアウアウ！」という風なしゃがれた威嚇の声?が小さく響いた（この一回だけ）。自分に向けられたものだったかもしれない。
その他周辺情報	もえぎの湯を利用。

写真

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東日原バス停よりすこし歩くと、登山口へ。

2017年11月01日 06:41撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 6:41

東日原バス停よりすこし歩くと、登山口へ。

沢を数回横切る。

2017年11月01日 07:05撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 7:05

沢を数回横切る。

この木の下をくぐった。道の路肩がもろい。

2017年11月01日 07:24撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 7:24

この木の下をくぐった。道の路肩がもろい。

急登のなか、見上げれば紅葉。

2017年11月01日 07:35撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 7:35

急登のなか、見上げれば紅葉。

休憩によさそうな丸太ベンチ。

2017年11月01日 07:57撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 7:57

休憩によさそうな丸太ベンチ。

壁のような登り。

2017年11月01日 08:01撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 8:01

壁のような登り。

2017年11月01日 08:22撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 8:22

日の陰ってしまった鷹ノ巣山山頂。

2017年11月01日 09:14撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 9:14

日の陰ってしまった鷹ノ巣山山頂。

富士山はむしろ神々しく鎮座していた。

2017年11月01日 09:15撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 9:15

富士山はむしろ神々しく鎮座していた。

風吹く中を避難小屋へ向かう。山並みの最奥に南アルプス。

2017年11月01日 09:20撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 9:20

風吹く中を避難小屋へ向かう。山並みの最奥に南アルプス。

避難小屋の中は、5℃。外が寒いわけだ。

2017年11月01日 09:49撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 9:49

避難小屋の中は、5℃。外が寒いわけだ。

石尾根の黄葉。

2017年11月01日 10:39撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 10:39

石尾根の黄葉。

青空と黄葉。

2017年11月01日 10:46撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 10:46

青空と黄葉。

これは、熊棚でしょうか?

2017年11月01日 10:58撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 10:58

これは、熊棚でしょうか?

六ツ石山で、軽く昼食。

2017年11月01日 11:21撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 11:21

六ツ石山で、軽く昼食。

山肌の彩り。

2017年11月01日 12:14撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 12:14

山肌の彩り。

2017年11月01日 12:35撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 12:35

2017年11月01日 13:08撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 13:08

もえぎの湯で終了。

2017年11月01日 13:48撮影 by HUAWEI VNS-L22, HUAWEI

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11/1 13:48

もえぎの湯で終了。

撮影機器：

HUAWEI VNS-L22 HUAWEI

感想

tentomori

東日原行きの始発バスを利用し、まだ歩いていなかった稲村岩尾根経由で鷹ノ巣山へ。ふくらはぎを使う急登の末、山頂では日が陰ってしまうも端正な富士山を楽しめた。風が吹き寒い中を避難小屋まで下り、小休止。
避難小屋からは石尾根を下る。鷹ノ巣山と水根山は巻いて、紅葉の中を進む。六ツ石山で昼飯を兼ねた小休止。下山後はもえぎの湯でさっぱりした。
石尾根の紅葉は黄色がメインで、時折赤い葉が映えていた。温泉後、電車でうとうとしつつ帰途へ。そろそろ静かそうな雲取山を歩こうか、どうするか。

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