神戸電鉄 有馬温泉駅にやってきました。
温泉街の駅っぽい装飾です。
昭和風です。
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神戸電鉄 有馬温泉駅にやってきました。
温泉街の駅っぽい装飾です。
昭和風です。
射場山へ登るためにここから山道へ入ろうと思ってやってきた。
有馬稲荷神社さん。
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射場山へ登るためにここから山道へ入ろうと思ってやってきた。
有馬稲荷神社さん。
狐さんがとても凛々しかった。
射場山へ取り付くための山道が、神社の裏手についていると思ってやってきたが見つけられませんでした。
遠回りだけど、引き返して魚屋道からアクセスしよう。
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狐さんがとても凛々しかった。
射場山へ取り付くための山道が、神社の裏手についていると思ってやってきたが見つけられませんでした。
遠回りだけど、引き返して魚屋道からアクセスしよう。
魚屋道の途中にちゃんと案内板あります。
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魚屋道の途中にちゃんと案内板あります。
下からこの道に乗りたかったんだよね。
ここから下山方向へ下ります。
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下からこの道に乗りたかったんだよね。
ここから下山方向へ下ります。
整備されたいい道です。
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整備されたいい道です。
途中の峠あたりで、射場山の尾根先端にとりつきます。
このあたり、どこからでも登れます。
リボンがついている木も、何本かあったので、そのあたりから適当に。
道はありません。
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途中の峠あたりで、射場山の尾根先端にとりつきます。
このあたり、どこからでも登れます。
リボンがついている木も、何本かあったので、そのあたりから適当に。
道はありません。
あ、以前ここを歩かれたHam0501さんのレコに、この一升瓶載ってました。
チェックポイントだそうです・笑
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あ、以前ここを歩かれたHam0501さんのレコに、この一升瓶載ってました。
チェックポイントだそうです・笑
リボンもありますが、数は少ないです。
でも尾根を読んで歩けば、簡単でした。
薮もなく、まばらな樹木を縫って歩くという感じです。
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リボンもありますが、数は少ないです。
でも尾根を読んで歩けば、簡単でした。
薮もなく、まばらな樹木を縫って歩くという感じです。
射場山です^^
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射場山です^^
登ってきた方向。
見晴らしナシ。
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登ってきた方向。
見晴らしナシ。
これから進む方向。
見晴らしナシ^^;
山頂を境に、木々の種類が変わります。
そして、テープと踏み跡が現れます。
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これから進む方向。
見晴らしナシ^^;
山頂を境に、木々の種類が変わります。
そして、テープと踏み跡が現れます。
何か所か分岐もありましたが、北に下ります。
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何か所か分岐もありましたが、北に下ります。
途中で地形図破線道に合流して、
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途中で地形図破線道に合流して、
魚屋道に出ました。
道標と石碑の間の裏から出てきました。
こちら(魚屋道)から見ると、破線道があるようには見えないですね。
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魚屋道に出ました。
道標と石碑の間の裏から出てきました。
こちら(魚屋道)から見ると、破線道があるようには見えないですね。
魚屋道から筆屋道に乗り換えて下山してきました。
ここ、筆屋道の途中から瑞宝寺谷西尾根で登りたいからね。
この看板のところ、山側に・・・
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魚屋道から筆屋道に乗り換えて下山してきました。
ここ、筆屋道の途中から瑞宝寺谷西尾根で登りたいからね。
この看板のところ、山側に・・・
テープと踏み跡があります。
ここが瑞宝寺谷西尾根の取り付きの一つです。
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テープと踏み跡があります。
ここが瑞宝寺谷西尾根の取り付きの一つです。
よくわかる道です。
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よくわかる道です。
岩をよじ登ったり
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岩をよじ登ったり
岩尾根を歩いたり
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岩尾根を歩いたり
岩斜面を下ったりしますが、わかりやすい道です。
路面はフラットではないので、それなりに足腰にきます。
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岩斜面を下ったりしますが、わかりやすい道です。
路面はフラットではないので、それなりに足腰にきます。
腰高さの笹をかき分けるので、ズボンはずぶぬれになりました。
今日の気温では、濡れると冷たくて寒いです。
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腰高さの笹をかき分けるので、ズボンはずぶぬれになりました。
今日の気温では、濡れると冷たくて寒いです。
この辺は、ちょっとロストして彷徨いました。
ログがとぐろを巻いています。
正しい踏み跡に復帰してから確かめました。
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この辺は、ちょっとロストして彷徨いました。
ログがとぐろを巻いています。
正しい踏み跡に復帰してから確かめました。
西尾根の最高点かな。
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西尾根の最高点かな。
山口町方面が木々の間から見えました。
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山口町方面が木々の間から見えました。
車道に出てきました。
出てきたところ(西尾根取り付き)に印はありません。
よく見ると、木の枝に緑のリボンがありますが、いずれなくなりそう。
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車道に出てきました。
出てきたところ(西尾根取り付き)に印はありません。
よく見ると、木の枝に緑のリボンがありますが、いずれなくなりそう。
リボンの左、笹に道があるでしょう?
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リボンの左、笹に道があるでしょう?
道路の向かい側にわかりやすい印があります。
縦走路の標柱です。
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道路の向かい側にわかりやすい印があります。
縦走路の標柱です。
標柱のプレート番号です。
道路を挟んで向かい側が、瑞宝寺谷西尾根取り付きです。
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標柱のプレート番号です。
道路を挟んで向かい側が、瑞宝寺谷西尾根取り付きです。
やってきました^^
堂々として威厳のある山頂看板だと思います^^
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やってきました^^
堂々として威厳のある山頂看板だと思います^^
寒いはずですね。
気温は2℃ぐらいです。
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寒いはずですね。
気温は2℃ぐらいです。
晴れ渡っていて、大阪湾がきれいに見えますが、風が強いです。
寒すぎて長居できず、早々に下山。
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晴れ渡っていて、大阪湾がきれいに見えますが、風が強いです。
寒すぎて長居できず、早々に下山。
下山はここから。
瑞宝寺谷道で下ります。
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下山はここから。
瑞宝寺谷道で下ります。
ゲート風の倒木に迎えられて階段を下ります。
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ゲート風の倒木に迎えられて階段を下ります。
最初、不法投棄のごみが散乱しているのが残念です。
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最初、不法投棄のごみが散乱しているのが残念です。
でもすぐに、自然のままの山道が待っています。
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でもすぐに、自然のままの山道が待っています。
急斜面には階段がついています。
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急斜面には階段がついています。
コースは瑞宝寺谷の砂防ダムをいくつも通過していきます。
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コースは瑞宝寺谷の砂防ダムをいくつも通過していきます。
振り返ってみた。
急階段を下りてきたら最後は倒木をヨイショって跨ぎます。
この倒木、邪魔ですか?
でもこの倒木のおかげでトラロープが張れるのだから、こいつはいい仕事をしていると思うのです。
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振り返ってみた。
急階段を下りてきたら最後は倒木をヨイショって跨ぎます。
この倒木、邪魔ですか?
でもこの倒木のおかげでトラロープが張れるのだから、こいつはいい仕事をしていると思うのです。
堰堤の脇を回り込んで越えるところもあれば・・・
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堰堤の脇を回り込んで越えるところもあれば・・・
堰堤を梯子で越えるところもあります。
おもしろいです。
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堰堤を梯子で越えるところもあります。
おもしろいです。
野生のもみじ^^
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野生のもみじ^^
堰堤越しに、にょっきり突き出た2本の角。
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堰堤越しに、にょっきり突き出た2本の角。
梯子でした^^
下りてから振り返ってみました。
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梯子でした^^
下りてから振り返ってみました。
美しい雑木の林を歩きます。
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美しい雑木の林を歩きます。
地図に載ってないルートですからね、こんなところもあるよ^^;
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地図に載ってないルートですからね、こんなところもあるよ^^;
でも路肩を補強してくれたり、
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でも路肩を補強してくれたり、
ショートカットの橋がついていたり、大人のフィールドアスレチックみたいです。
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ショートカットの橋がついていたり、大人のフィールドアスレチックみたいです。
岩の間を通過したり、
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岩の間を通過したり、
斜面のはしごを下りたり、お楽しみは続きます。
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斜面のはしごを下りたり、お楽しみは続きます。
このピンクのリボンが終始案内してくれます。
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このピンクのリボンが終始案内してくれます。
ここは谷道を選びました。
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ここは谷道を選びました。
これ、下ってきたらよく見えるけれど、下から登ってくる人には見えない看板。
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これ、下ってきたらよく見えるけれど、下から登ってくる人には見えない看板。
枯沢を渡って右岸へ。
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枯沢を渡って右岸へ。
今度は左へ戻るのね。
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今度は左へ戻るのね。
急斜面を下って、
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急斜面を下って、
今度は水の流れのある谷を渡ります。
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今度は水の流れのある谷を渡ります。
いいね!
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いいね!
ここで道に迷われているご夫婦に出会いました。
ご夫婦に道を説明していると、私の後ろから追いついてきて抜いて行かれた親子も、迷っておられました。
まとめて道案内しましたが、ここは予習なしに歩くのは、ちょっと難しいと思う。
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ここで道に迷われているご夫婦に出会いました。
ご夫婦に道を説明していると、私の後ろから追いついてきて抜いて行かれた親子も、迷っておられました。
まとめて道案内しましたが、ここは予習なしに歩くのは、ちょっと難しいと思う。
山から下ってきたら、目の前に大きなダムと茶色い鋼鉄の柵が見えてきます。
あの茶色いところを潜ります。
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山から下ってきたら、目の前に大きなダムと茶色い鋼鉄の柵が見えてきます。
あの茶色いところを潜ります。
道には見えない岩だらけの斜面を下り・・・
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道には見えない岩だらけの斜面を下り・・・
下りきったところで、鋼鉄製の柵に突入。
たしか、御在所岳にもこういう鋼鉄柵を潜るところがあったね。
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下りきったところで、鋼鉄製の柵に突入。
たしか、御在所岳にもこういう鋼鉄柵を潜るところがあったね。
今日は少し水が溜まっていました。
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今日は少し水が溜まっていました。
潜り終えて振り返ってみました。
ここにも梯子、ありますね。
でも、このあたり、道を見失う方が多いのではないかな。
よ〜く、ピンクのリボンを探しながら歩くといいかも。
(鋼鉄の横棒、一番下の段にも括り付けられている)
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潜り終えて振り返ってみました。
ここにも梯子、ありますね。
でも、このあたり、道を見失う方が多いのではないかな。
よ〜く、ピンクのリボンを探しながら歩くといいかも。
(鋼鉄の横棒、一番下の段にも括り付けられている)
でもまあ、下から登ってきて、これを目の当たりにしたら「行き止まり」と勘違いしてしまうかもしれないね。
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でもまあ、下から登ってきて、これを目の当たりにしたら「行き止まり」と勘違いしてしまうかもしれないね。
さて、ドンドン下りましょう。
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さて、ドンドン下りましょう。
1本道を進むと、もうすぐ筆屋道に出ます。
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1本道を進むと、もうすぐ筆屋道に出ます。
筆屋道に合流です。
瑞宝寺公園から来たら、この看板の数メートル先、左に踏み跡があります。
そこが、谷道の取り付きですが、ちょっとわかりにくいかもしれません。
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筆屋道に合流です。
瑞宝寺公園から来たら、この看板の数メートル先、左に踏み跡があります。
そこが、谷道の取り付きですが、ちょっとわかりにくいかもしれません。
瑞宝寺谷、砂防ダムはたくさんありますが、水はきれいでした。
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瑞宝寺谷、砂防ダムはたくさんありますが、水はきれいでした。
瑞宝寺公園は観光客でいっぱい。
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瑞宝寺公園は観光客でいっぱい。
有馬温泉駅付近に戻ってきました。
ここでトイレを借りた後、門限までまだ時間があるので、もうひと歩きすることに。
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有馬温泉駅付近に戻ってきました。
ここでトイレを借りた後、門限までまだ時間があるので、もうひと歩きすることに。
高丸山経由、五社まで歩きます。^^
私のお気に入りコースです。
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高丸山経由、五社まで歩きます。^^
私のお気に入りコースです。
あ、電車がちょうど走っています^^
神戸電鉄有馬温泉線。
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あ、電車がちょうど走っています^^
神戸電鉄有馬温泉線。
ここで遮断器も踏切もない線路を横切ります。
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ここで遮断器も踏切もない線路を横切ります。
太陽と緑の道の看板だらけ・笑
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太陽と緑の道の看板だらけ・笑
栂尾山の400階段と同じぐらい精神的ダメージの大きい階段。
太陽と緑の道のこのコースのパトロール員さんは、毎月こんなきつい階段を上り下りしてパトロールされているんですね。
尊敬しちゃいます。
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栂尾山の400階段と同じぐらい精神的ダメージの大きい階段。
太陽と緑の道のこのコースのパトロール員さんは、毎月こんなきつい階段を上り下りしてパトロールされているんですね。
尊敬しちゃいます。
登りきったところは神戸市の水道施設。
ここを右に回り込んで進みます。
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登りきったところは神戸市の水道施設。
ここを右に回り込んで進みます。
分岐点に看板がありました。
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分岐点に看板がありました。
歩いてみたら、このほかにももっとたくさんの枝道がついています。
全部の枝道、歩きたいな。
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歩いてみたら、このほかにももっとたくさんの枝道がついています。
全部の枝道、歩きたいな。
視界が開けるところまで登ってきました。
これは目指す高丸山です。
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視界が開けるところまで登ってきました。
これは目指す高丸山です。
整備された道を上り詰めると・・・
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整備された道を上り詰めると・・・
山頂です^^
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山頂です^^
木々の枝が邪魔するものの、遠くまで視界が開けます。
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木々の枝が邪魔するものの、遠くまで視界が開けます。
つづくルートも快適です。
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つづくルートも快適です。
これが今から歩く尾根です。
ワクワク。
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これが今から歩く尾根です。
ワクワク。
岩場に出ました。
有野台団地が見えます。
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岩場に出ました。
有野台団地が見えます。
遠くにキスラシ山。
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遠くにキスラシ山。
阪神高速を車で走っていたら、道路からこの岩場が見えているんですよ。
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阪神高速を車で走っていたら、道路からこの岩場が見えているんですよ。
日当たりのよい岩のてっぺんに不動明王像があります。
ここから五社へ向かって下りになります。
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日当たりのよい岩のてっぺんに不動明王像があります。
ここから五社へ向かって下りになります。
道幅の狭いところあり、
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道幅の狭いところあり、
広いところあり、1本道だから、迷うようなことはありません。
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広いところあり、1本道だから、迷うようなことはありません。
なんと、下りの終点はKさん宅門扉前。
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なんと、下りの終点はKさん宅門扉前。
門扉前で右折してさらに階段を下ります。
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門扉前で右折してさらに階段を下ります。
振り返ってみました。
ここから取り付いて登っていきたい人は、
左側の側溝に橋が架かっているところがあるでしょう?
あの橋を渡って、左へ入り、階段を上るんですよ。
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振り返ってみました。
ここから取り付いて登っていきたい人は、
左側の側溝に橋が架かっているところがあるでしょう?
あの橋を渡って、左へ入り、階段を上るんですよ。
Kさん宅への細い道へは、五社駅から有野台方面へ続く道路に自転車置き場があります。
車止めのポールも見えていますね。
その手前、5mぐらいのところを右に入ってくださいね〜。
五社〜高丸山ルート、おススメです。
ぜひ歩いてみてくださいね!
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Kさん宅への細い道へは、五社駅から有野台方面へ続く道路に自転車置き場があります。
車止めのポールも見えていますね。
その手前、5mぐらいのところを右に入ってくださいね〜。
五社〜高丸山ルート、おススメです。
ぜひ歩いてみてくださいね!
それでは、今日はこれで終わりです。
ありがとうございます^^
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それでは、今日はこれで終わりです。
ありがとうございます^^
遅くなりましたが完走おめでとうございます。
ほんとかっこいい✨ですね。
大舞台をやり遂げると暫くぼ〜っとなりそうですが
間を空けないでトレイルラン
すごいなすごいな
ダムや堰堤、あれれ〜?と行く手を阻みますね
ほびっとさん、おはようございます。
ありがとうございます!
六甲縦走大会はね、たぶんホビットさんのテニスの試合と一緒ですよ。
大勢が集まって、わいわいするのって、楽しい
同じ六甲でも、今回は人通りの少ないところを歩きました。
こんな静かな六甲もいいですよ。
だって、斜面でズッコケた時、恥ずかしくて思わずきょろきょろするでしょう?
だあれも見ていませんからね
家に帰ってみたら、膝をすりむいていました
こんばんは
寒そうですがお天気が良くてなによりです
岐阜は雨降りでしたよ。
takatukimakiさんらしさ溢れるレコですね
玄人好みっぽい道をズンズン進んで行く
惚れる
あくびねこさん、おはようございます。
寒かったですよ〜、六甲山。
山頂近くに茶屋があってね、たまらず暖かいココアを自販機で買いました。
ココア缶の熱でかじかんだ手も温めたかったんです。
でも、自販機から出てきたココアはぬるかったです
同時に缶コーヒーを購入していた人と、
「エコですかね?」
「エコですね」
と笑いあって別れました。
甘くておいしかったですけどね
takatukimakiさん、こんばんは
楽しくてタメになるレコ、いつも楽しみにしています。
今回のルートはマイナールート好き人間にはたまらないですよね
瑞宝寺谷ルートは現在も整備中みたいで、その親切な心遣いには感謝してます。
鋼管ダム手前の看板は、「鋼管ダム水流抜け谷道右岸」と書かれてあります。
よく読むと、鋼管箇所を通ってから右岸に進むことが判るのですが、果たしてそこまで読む人がいるかどうか...
高丸山・・・takatukimakiさんのレコ見ていつか歩きたいなと思っているのですが、有馬に辿り着いた時には余力が残ってなくて、いつ実現することか
Ham0501さん、おはようございます。
射場山、楽しかったですよ
特に有馬温泉側は、自由に歩けておもしろかったです。
気軽なルーファイができるいい山です
気に入りました。
でもせっかくHam0501さんのレコで勉強していったはずなのに(お世話になりありがとうございます)、取り付きに失敗したのが悔しいので再挑戦しなくちゃ、です
高丸山は岩場の雰囲気がお気に入りなんですよ。(でもそこからは眼下に高速道路、というのがちょっと残念
ルーファイナシ、頭を使わずに体力だけで歩けますので、お手軽です
Ham0501さんなら、どこかの山帰りの「おかわり」程度で登れそうです。
おもしろいコースなので行ってみてくださいね
takatukimakiさん おはようございます
また一人でバリをウロウロ
だんなさんに、怒られますよ
一人の時は、もうちょい普通のとこを歩きましょう
まーそれがtakatukimakiさんですよね
今週は、息子の結婚式で
流石にお散歩にいけませんでしたわ
長女も、もうすぐなのでちょい、忙しいです
歩きに行きたーい
またよろしくお願いしまーす
tera5392さん、おはようございます。
あはは〜、日曜日は夫が出勤してから出かけています。
だから、あまり詮索されません。
今回も「六甲山行くわ〜」とちゃんと言っておきましたよ。
フツー(に聞こえる)でしょ?
あら、まあ
おめでとうございます☆☆☆
寂しくなって、末っ子ちゃんが手放せなくなりそうでしょう?
うちも二人とも出て行っちゃって半年経っちゃいました。ちょっと寂しいかな。
早く次なるうれしい連絡が入らないかと待っているのですが・・・
長男は職場に慣れるので精いっぱい。次男は学生なのでまあこれはまだまだですね
いいねした人
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