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Yamareco

記録ID: 1324010
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ハイキング
東北

岩岳周回(430m)(丸森町・宮城県)

2017年11月28日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.0km
登り
248m
下り
230m

コースタイム

日帰り
山行
1:37
休憩
0:48
合計
2:25
10:15
2
スタート地点
10:17
8
第一登山口(駐車場)
10:25
17
第二登山口(車道歩き)
10:42
8
第二見晴台分岐
10:50
10:53
5
第二見晴台
10:58
0
第二見晴台分岐
10:58
3
第一見晴台分岐
11:01
11:11
3
第一見晴台
11:14
15
第一見晴台分岐
11:29
11:34
16
岩岳手前ピーク
11:50
12:20
10
12:30
10
第三登山口分岐
12:40
0
第一登山口(駐車場)
12:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
角田市⇒丸森町と進み、丸森からは県道45号線(丸森霊山線)を筆甫方面に向かいます、不動尊キャンプ場左手に進み間もなく、左折(清滝・鷲ノ平方面※大型車通行止め 赤字で文字が流れてて読みずらいです)します、舗装ですが擦れ違いにも苦労するくらいの車幅になりますので、ゆっくり運転でお願いします。4km弱で登山口に到着です。手前に岩岳第二登山口(駐車スペースはありません)、少し進むと第一駐車場です、こちらは充分な広さの駐車場とトイレがあります。
※岩岳第三登山口は県道45号線(筆甫方面)沿いにあります、駐車スペースはありますがトイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
第一駐車場より車道を移動し、第二登山口から登りますが岩岳手前が急登です。山全体、斜面に大きな岩が散在しています、落石には充分注意です、特に地震発生時は落石に最大の注意が必要です。
車道も落石による通行止めが発生する確率大です。
展望所や岩岳山頂付近は断崖の上が見晴らし良好です、写真撮りなどに十分注意です。
その他周辺情報 不動尊キャンプ場沢沿いのハイキング、丸森近くの道路沿いに大銀杏が見物です。今回は行けませんでしたが「清滝」と言う二段滝も見ものでしょうか。
県道45号線の清滝方面へ左折。
※帰りに撮りました。
2017年11月28日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/28 12:50
県道45号線の清滝方面へ左折。
※帰りに撮りました。
岩岳、第一登山口で脇は駐車場とトイレがあります。
駐車場は広いです。
2017年11月28日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:17
岩岳、第一登山口で脇は駐車場とトイレがあります。
駐車場は広いです。
岩岳の第一登山口とトイレ。
2017年11月28日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:17
岩岳の第一登山口とトイレ。
岩岳の第二登山口へは、来た道を戻ります。
2017年11月28日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:17
岩岳の第二登山口へは、来た道を戻ります。
モミジが辛うじて残っています。
2017年11月28日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:19
モミジが辛うじて残っています。
堤の滝。
2017年11月28日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:20
堤の滝。
この木珍しかったのでネットで調べました、簡単に分かると思いましたがなかなか見付からず分かりませんでした。どうも「イイギリ(飯桐)」らしいです。
初めて聞く名前でした。
2017年11月28日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:21
この木珍しかったのでネットで調べました、簡単に分かると思いましたがなかなか見付からず分かりませんでした。どうも「イイギリ(飯桐)」らしいです。
初めて聞く名前でした。
「イイギリ(飯桐)」のアップ
2017年11月28日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
11/28 10:22
「イイギリ(飯桐)」のアップ
川(沢)は、ゴロゴロと大きな石ばかりでした。
2017年11月28日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:25
川(沢)は、ゴロゴロと大きな石ばかりでした。
10分位歩くと…。
2017年11月28日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:25
10分位歩くと…。
岩岳、第二登山口です。ここから山登り開始です。
落ち葉で踏み跡がありませんでしたが右手前方の大岩を目指して進むと登山道が見付かります。
2017年11月28日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:26
岩岳、第二登山口です。ここから山登り開始です。
落ち葉で踏み跡がありませんでしたが右手前方の大岩を目指して進むと登山道が見付かります。
終盤のモミジが残っていました。
もう紅葉は期待していませんでした。
2017年11月28日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:30
終盤のモミジが残っていました。
もう紅葉は期待していませんでした。
登山口から入って、直ぐに踏み跡が無く少し焦りました。
2017年11月28日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:30
登山口から入って、直ぐに踏み跡が無く少し焦りました。
右手前方に大きな石があります、この石の手前に右へ行く道があります。
2017年11月28日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:31
右手前方に大きな石があります、この石の手前に右へ行く道があります。
あとは、ただ坂道を登るだけです。
2017年11月28日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:32
あとは、ただ坂道を登るだけです。
もみじの紅葉が綺麗です。
2017年11月28日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:32
もみじの紅葉が綺麗です。
そんなに急登と言われる所はありません。
2017年11月28日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:33
そんなに急登と言われる所はありません。
周りを見ると斜面に大きな石達がへばりついています。
2017年11月28日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:33
周りを見ると斜面に大きな石達がへばりついています。
ムラサキシキブがちらりと…。
2017年11月28日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:37
ムラサキシキブがちらりと…。
豆科の植物も…。
2017年11月28日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:37
豆科の植物も…。
途中に道標。目的地へと登山口からの距離が表示されていました。
2017年11月28日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:38
途中に道標。目的地へと登山口からの距離が表示されていました。
間もなく、第二見晴台への分岐点。第二展望台へは、160mですって行ってみたい気持ちになりますね。
2017年11月28日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:43
間もなく、第二見晴台への分岐点。第二展望台へは、160mですって行ってみたい気持ちになりますね。
最初の大きな石、割と近いと思って、無理してこの石に登って見ましたが…。
2017年11月28日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:44
最初の大きな石、割と近いと思って、無理してこの石に登って見ましたが…。
こんな感じ、名前も知らない里山の山並み。
2017年11月28日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:46
こんな感じ、名前も知らない里山の山並み。
さらに進む道がありました。
2017年11月28日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:48
さらに進む道がありました。
到着した所に大きな石、松が邪魔して大展望とは言いにくかったです、辛うじて鹿狼山方面が見えました。
2017年11月28日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:51
到着した所に大きな石、松が邪魔して大展望とは言いにくかったです、辛うじて鹿狼山方面が見えました。
第二見晴台の樹間から南蔵王が見えました。
2017年11月28日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:50
第二見晴台の樹間から南蔵王が見えました。
南蔵王をアップで。
蔵王の稜線はもう雪ですね。来年の春まで足は遠退きます。
2017年11月28日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:51
南蔵王をアップで。
蔵王の稜線はもう雪ですね。来年の春まで足は遠退きます。
丸森町、角田市方面です。
2017年11月28日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:52
丸森町、角田市方面です。
では、岩岳本峰1,040mへ向かいます。
2017年11月28日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:52
では、岩岳本峰1,040mへ向かいます。
ミニチュア風ドウダンツツジの紅葉です。
2017年11月28日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:57
ミニチュア風ドウダンツツジの紅葉です。
第二見晴台分岐点へ戻ってきました。
2017年11月28日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 10:58
第二見晴台分岐点へ戻ってきました。
稜線の途中でもモミジの紅葉が目立ちます。綺麗です。
2017年11月28日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 10:59
稜線の途中でもモミジの紅葉が目立ちます。綺麗です。
第一見晴台への分岐点。ここから70mですって、行かない訳にはいきません。
2017年11月28日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:00
第一見晴台への分岐点。ここから70mですって、行かない訳にはいきません。
第一見晴台からの展望です。まだ南蔵王方面が見えています。
2017年11月28日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:02
第一見晴台からの展望です。まだ南蔵王方面が見えています。
下に見える大きな岩の上にも松の木が生えています、すごい生命力を感じます。
2017年11月28日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:05
下に見える大きな岩の上にも松の木が生えています、すごい生命力を感じます。
第一見晴台からの岩岳方面。
※拡大可
2017年11月28日 11:05撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 11:05
第一見晴台からの岩岳方面。
※拡大可
第一見晴台からの岩岳方面のパノラマ。
2017年11月28日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:06
第一見晴台からの岩岳方面のパノラマ。
岩岳方面。
2017年11月28日 11:06撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/28 11:06
岩岳方面。
里山と侮れない展望です。
2017年11月28日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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里山と侮れない展望です。
南蔵王方面。
※拡大可
2017年11月28日 11:06撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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南蔵王方面。
※拡大可
眼下の道は県道45号線です。この左上に第三登山口があります。
2017年11月28日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:09
眼下の道は県道45号線です。この左上に第三登山口があります。
丸森町、角田市方面。
2017年11月28日 11:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/28 11:11
丸森町、角田市方面。
太陽の日差しに生えるモミジ。
2017年11月28日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:13
太陽の日差しに生えるモミジ。
稜線を真っ直ぐ進むのかと思いきや下りです。
2017年11月28日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:14
稜線を真っ直ぐ進むのかと思いきや下りです。
道の脇に大きな岩。
2017年11月28日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:15
道の脇に大きな岩。
振り返ると大きさが分かります。
2017年11月28日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:16
振り返ると大きさが分かります。
途中の道標、岩岳本峰へは650m。
2017年11月28日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:17
途中の道標、岩岳本峰へは650m。
松林にもみじ。
2017年11月28日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:17
松林にもみじ。
ドウダンツツジの紅葉も太陽に照らされて一段と綺麗でした。
2017年11月28日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:18
ドウダンツツジの紅葉も太陽に照らされて一段と綺麗でした。
ほんと真っ赤ですね。晴れると何もかもが綺麗です。
2017年11月28日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:19
ほんと真っ赤ですね。晴れると何もかもが綺麗です。
風もなく、ぽかぽかで歩きやすいです。
2017年11月28日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:20
風もなく、ぽかぽかで歩きやすいです。
紅葉が鮮やかなのはモミジだけでした。
2017年11月28日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:21
紅葉が鮮やかなのはモミジだけでした。
稜線歩きは風もなく汗ばみます。
2017年11月28日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:22
稜線歩きは風もなく汗ばみます。
動物にたとえたら……。
2017年11月28日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:26
動物にたとえたら……。
岩岳手前のピークへ向かいます。
2017年11月28日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:28
岩岳手前のピークへ向かいます。
ピークからの第一展望台方面。
2017年11月28日 11:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/28 11:33
ピークからの第一展望台方面。
ピークからの岩岳方面。
※拡大可
2017年11月28日 11:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 11:34
ピークからの岩岳方面。
※拡大可
岩岳アッフ゜。
2017年11月28日 11:34撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 11:34
岩岳アッフ゜。
ピーク脇の道標。
ここに来ると距離ではないんですよね、間もなく急登です。
2017年11月28日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:34
ピーク脇の道標。
ここに来ると距離ではないんですよね、間もなく急登です。
岩岳への鞍部の紅葉。
2017年11月28日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:37
岩岳への鞍部の紅葉。
鞍部の紅葉。
2017年11月28日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:38
鞍部の紅葉。
登りが始まります。
2017年11月28日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:40
登りが始まります。
滑らないように階段もあります。
2017年11月28日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:41
滑らないように階段もあります。
表示は有りませんが分岐路です。
行っていませんが左側が楽そうです。
私は絶景を求めて直進。
2017年11月28日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:42
表示は有りませんが分岐路です。
行っていませんが左側が楽そうです。
私は絶景を求めて直進。
短いですけど結構な坂です。
2017年11月28日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:43
短いですけど結構な坂です。
絶景期待できそう。
2017年11月28日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 11:44
絶景期待できそう。
岩岳手前より南蔵王方面。後烏帽子も微かに見えます。
2017年11月28日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/28 11:47
岩岳手前より南蔵王方面。後烏帽子も微かに見えます。
岩岳手前より第一見晴台方面。
2017年11月28日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:49
岩岳手前より第一見晴台方面。
岩岳手前より丸森町方面。
2017年11月28日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:49
岩岳手前より丸森町方面。
岩岳山頂の祠。山の安全と天気をお願いしました。
2017年11月28日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:53
岩岳山頂の祠。山の安全と天気をお願いしました。
岩岳山頂に到着、こんな石ばかりの山頂です。
2017年11月28日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 11:54
岩岳山頂に到着、こんな石ばかりの山頂です。
岩岳山頂からの南蔵王方面。
※拡大可
2017年11月28日 11:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/28 11:57
岩岳山頂からの南蔵王方面。
※拡大可
岩岳山頂からの南蔵王方面。
2017年11月28日 11:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/28 11:58
岩岳山頂からの南蔵王方面。
岩岳山頂の様子(松と岩)
※拡大可
2017年11月28日 11:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/28 11:58
岩岳山頂の様子(松と岩)
※拡大可
岩岳山頂からの南蔵王方面。
2017年11月28日 11:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
11/28 11:58
岩岳山頂からの南蔵王方面。
岩岳山頂の様子。
2017年11月28日 12:00撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 12:00
岩岳山頂の様子。
岩岳山頂からの第一展望台方面。(前に第三登山口から登って、この景色を見て第一展望台方面にも行って見たいと思ったものでした)
2017年11月28日 12:01撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/28 12:01
岩岳山頂からの第一展望台方面。(前に第三登山口から登って、この景色を見て第一展望台方面にも行って見たいと思ったものでした)
岩岳山頂からの南蔵王方面。
※同じような写真が続いて申し訳ありません。
2017年11月28日 12:02撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 12:02
岩岳山頂からの南蔵王方面。
※同じような写真が続いて申し訳ありません。
岩岳からの南蔵王連峰(アップ)
2017年11月28日 12:03撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 12:03
岩岳からの南蔵王連峰(アップ)
岩岳山頂付近からの南蔵王方面。
2017年11月28日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:04
岩岳山頂付近からの南蔵王方面。
いしわり松。見事です。
2017年11月28日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 12:05
いしわり松。見事です。
岩岳山頂方面を見上げる。写真を撮りで周辺をうろちょろしています。
2017年11月28日 12:05撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/28 12:05
岩岳山頂方面を見上げる。写真を撮りで周辺をうろちょろしています。
再び岩岳山頂に戻りました。
2017年11月28日 12:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 12:11
再び岩岳山頂に戻りました。
南蔵王も雲が掛かってきました。
2017年11月28日 12:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/28 12:12
南蔵王も雲が掛かってきました。
安心して休憩です。「密入りフジりんご、ミカン、柿をスライスして干したもの」を食しました。
2017年11月28日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 12:12
安心して休憩です。「密入りフジりんご、ミカン、柿をスライスして干したもの」を食しました。
岩岳山頂より第三登山口方面。
2017年11月28日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:18
岩岳山頂より第三登山口方面。
モニュメントの様な奇岩。
2017年11月28日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:20
モニュメントの様な奇岩。
では第一登山口目指して下山です。平日なので山を登っている人は居ません。
2017年11月28日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:19
では第一登山口目指して下山です。平日なので山を登っている人は居ません。
下山路にも大きな石が。
2017年11月28日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:22
下山路にも大きな石が。
稜線にも石が。
2017年11月28日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:23
稜線にも石が。
石の祠。
2017年11月28日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 12:23
石の祠。
一分も歩かないうちに次の祠。
2017年11月28日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:24
一分も歩かないうちに次の祠。
気持ち良い稜線歩きです。
2017年11月28日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:25
気持ち良い稜線歩きです。
第三登山口(第一登山口)分岐点通過。左折して第一登山口へ。
2017年11月28日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:25
第三登山口(第一登山口)分岐点通過。左折して第一登山口へ。
松林の中の階段を下ります。
2017年11月28日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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松林の中の階段を下ります。
太陽光をいっぱい浴びているモミジ。
2017年11月28日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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太陽光をいっぱい浴びているモミジ。
岩岳本峰より、320m下って来ました。
2017年11月28日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩岳本峰より、320m下って来ました。
泥濘には木道もありました。
2017年11月28日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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泥濘には木道もありました。
水場あり。湧水では無いので、お腹の弱い人は心配…。
2017年11月28日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:36
水場あり。湧水では無いので、お腹の弱い人は心配…。
道標、ここから岩岳本峰へは、750mですって。
2017年11月28日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 12:38
道標、ここから岩岳本峰へは、750mですって。
第一登山口は、もうそこ。
2017年11月28日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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第一登山口は、もうそこ。
第一登山口に到着。
コンクリート塀の階段部に水溜まりがありました。
滑らないように注意です。最後に「こけた」ら話になりません。
2017年11月28日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 12:39
第一登山口に到着。
コンクリート塀の階段部に水溜まりがありました。
滑らないように注意です。最後に「こけた」ら話になりません。
帰りの途中、不動尊公園(キャンプ場併設)を散策、ここもモミジだけが残ってて紅葉していました。夏には若ければ川遊びも楽しいかも。
2017年11月28日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 12:58
帰りの途中、不動尊公園(キャンプ場併設)を散策、ここもモミジだけが残ってて紅葉していました。夏には若ければ川遊びも楽しいかも。
不動尊公園のモミジ。
2017年11月28日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 12:59
不動尊公園のモミジ。
不動尊公園
2017年11月28日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 13:03
不動尊公園
不動尊公園、微妙に紅葉の色も違いますね。
2017年11月28日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/28 13:04
不動尊公園、微妙に紅葉の色も違いますね。
不動尊公園のムラサキシキブ。
2017年11月28日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 13:08
不動尊公園のムラサキシキブ。
11/30のTVでは、この銀杏について放送されていました。
紅葉時期に寒さがやってきて平年なら1週間くらい紅葉を楽しめるのだが今年は2・3日で散ってしまったとの事でした。それにしても大木ですし、地面や屋根は落ち葉の絨毯で真っ黄色した。
2017年11月28日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/28 13:21
11/30のTVでは、この銀杏について放送されていました。
紅葉時期に寒さがやってきて平年なら1週間くらい紅葉を楽しめるのだが今年は2・3日で散ってしまったとの事でした。それにしても大木ですし、地面や屋根は落ち葉の絨毯で真っ黄色した。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

11月28日(火)は、先日の日曜出勤の代休でした。朝までは全く予定は立てて居ませんでしたが、そんなに寒くなく奥羽山脈方面の雪山が自宅付近から綺麗に見えるではありませんか、やはりじっとして居られませんでした。漫然と何時かは岩岳に登りたい、以前は第三登山口から岩岳山頂だけを目指し、この時は鎌倉山〜岩岳〜夫婦岩を回るだけの忙しい山登りでしたので、何時はゆっくり岩岳の第二登山口から第一登山口へと周回したいと思っていたので今回の岩岳山行きとなりました。もしかしたらまだ紅葉も残っているかもと淡い期待を持ちながら。
岩岳と言うだけ有り「岩だらけのいわだけ」でした。
斜面に大きな岩達がへばりついている感じが多く見受けられました。
何かの拍子に岩が転げ落ちないとも限らず地震の時は怖い感じでした。
松類の立枯れが目立ちました。世代交代なら良いのですが…。
岩岳山頂付近は、ゴロゴロの岩と断崖、格好良い松がコラボしており天気にも、まあまあ恵まれ雪の南蔵王連峰も見ることが出来ました、東側には鹿狼山を中心とした山並もしっかり見られました。いつかは縦走したい山並みです。
岩岳は周回がお勧めです。絶景でした。

駐車場にはもう一台車が有り、私の後に同じコースを回られたのか、人に会う事も無く、のんびりと岩岳を楽しませて頂きました。
雑木の葉はもう落葉状態でしたが、いつも緑の松と、まだモミジの紅葉が見られました。
車道脇の沢は、岩岳の名が象徴するようにゴロゴロ石状態の顔をしていました。ゴロゴロ石状態の川(沢)だと癒されるより疲れる感じがするのは私だけでしょうか。

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