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Yamareco

記録ID: 1341585
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 有馬四十八滝(紅葉谷〜白石〜最高峰ルート)

2017年12月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 兵庫県
 - 拍手
sundragon123
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
16.4km
登り
1,083m
下り
1,405m
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歩くペース
速い
0.8～0.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:00
合計
5:57
距離 16.4km 登り 1,083m 下り 1,413m
8:27
5分
神戸電鉄有馬温泉駅
8:32
7分
池之坊駐車場
8:39
10分
ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
8:49
8:50
82分
ロープウェイ有馬温泉駅
10:12
10:19
14分
白石滝
10:33
10:51
64分
白竜滝
11:55
12:01
5分
六甲山
12:06
12:17
23分
一軒茶屋
12:40
12:42
2分
本庄堰堤北側の分岐
12:44
12:45
12分
本庄橋跡
12:57
23分
雨ヶ峠
13:20
10分
荒地山への分岐
13:30
13:31
18分
風吹岩
13:49
13:54
2分
ロックガーデンの案内板
13:56
14:03
9分
高座の滝
14:12
5分
城山・荒地山方面分岐点
14:17
14:18
6分
芦屋川、高座の滝方面分岐
14:24
芦屋川駅
天候 曇り
過去天気図（気象庁） 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車
有馬温泉 芦屋川
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コース状況／
危険箇所等		 白龍の滝〜最高頂間ロープ使った急登多い。道迷いも注意。

写真

スライドショーで見る
RW有馬温泉駅の横の紅葉谷道通行止めのこのバリケードを超える。
2017年12月24日 08:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 8:52
RW有馬温泉駅の横の紅葉谷道通行止めのこのバリケードを超える。
少し行くと右手に川に下る階段あり。
2017年12月24日 08:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 8:56
少し行くと右手に川に下る階段あり。
滝川に降りつく。この様な感じ。
2017年12月24日 09:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:00
滝川に降りつく。この様な感じ。
川を下流へ。ここが夫婦滝落ち口。この下には右壁面のロープで行けるが、下りれる箇所が無い。ドボン。夏しか不可能。
2017年12月24日 09:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
12/24 9:13
川を下流へ。ここが夫婦滝落ち口。この下には右壁面のロープで行けるが、下りれる箇所が無い。ドボン。夏しか不可能。
上流に戻って一人滝。
2017年12月24日 09:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:17
上流に戻って一人滝。
喜衛門滝。
2017年12月24日 09:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:22
喜衛門滝。
最初の箇所に戻る。右手の階段には行かず、左に行って堰堤を巻く。
2017年12月24日 09:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:27
最初の箇所に戻る。右手の階段には行かず、左に行って堰堤を巻く。
堰堤は2ツ巻く。ロープある箇所あるが、危険では無い。
2017年12月24日 09:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:31
堰堤は2ツ巻く。ロープある箇所あるが、危険では無い。
とこどころ赤テープあり。
2017年12月24日 09:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:34
とこどころ赤テープあり。
高塚清水に到着。この水大好き。秀吉は茶を淹れたらしいが、コーヒーでも味がシャープに。川沿いに降りて下流へ戻る。
2017年12月24日 09:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
12/24 9:37
高塚清水に到着。この水大好き。秀吉は茶を淹れたらしいが、コーヒーでも味がシャープに。川沿いに降りて下流へ戻る。
このCDに従う。渡渉。
2017年12月24日 09:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2
12/24 9:39
このCDに従う。渡渉。
更に下流へ。藪の中に根元に石がある木を見つけたら90°右へ。
(私が夏置いた。踏後クッキリ。レコが役立ったのであれば、うれしい。)
2017年12月24日 09:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:43
更に下流へ。藪の中に根元に石がある木を見つけたら90°右へ。
(私が夏置いた。踏後クッキリ。レコが役立ったのであれば、うれしい。)
この階段を登れば紅葉谷道へ。右へ。
2017年12月24日 09:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:44
この階段を登れば紅葉谷道へ。右へ。
炭屋道との合流点。
2017年12月24日 09:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 9:52
炭屋道との合流点。
白石滝への分岐点。川を渡渉して、斜面の巻道で堰堤を超える。
2017年12月24日 10:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:06
白石滝への分岐点。川を渡渉して、斜面の巻道で堰堤を超える。
超えた堰堤の上流側。この上流で川が分岐し、右はゴルジュ超えて百�梁貶�面、左は白石滝。
2017年12月24日 10:11撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:11
超えた堰堤の上流側。この上流で川が分岐し、右はゴルジュ超えて百�梁貶�面、左は白石滝。
白石滝。
2017年12月24日 10:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:12
白石滝。
分岐の中間に赤テープあり、それに従い斜面の踏跡を登る。
2017年12月24日 10:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:18
分岐の中間に赤テープあり、それに従い斜面の踏跡を登る。
すぐに河原に出る。とにかく上流へ。
2017年12月24日 10:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:24
すぐに河原に出る。とにかく上流へ。
かなり荒れている。ロープある箇所あるが危険では無い。
2017年12月24日 10:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:33
かなり荒れている。ロープある箇所あるが危険では無い。
白龍滝。ここまでは少し距離がある。赤テープに従って来る。
2017年12月24日 10:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:38
白龍滝。ここまでは少し距離がある。赤テープに従って来る。
そのまま川を遡上する。足元に割れた六甲。
2017年12月24日 10:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
12/24 10:39
そのまま川を遡上する。足元に割れた六甲。
すぐにこの巨大岩に出くわす。
2017年12月24日 10:46撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
12/24 10:46
すぐにこの巨大岩に出くわす。
この岩周辺はところどころ氷結している。
2017年12月24日 10:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:42
この岩周辺はところどころ氷結している。
きれい
2017年12月24日 10:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
12/24 10:45
きれい
落ち葉の氷結1
2017年12月24日 10:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:45
落ち葉の氷結1
落ち葉の氷結2
2017年12月24日 10:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:45
落ち葉の氷結2
岩の右の斜面をロープで登り巻道へ。かなり危険。ロープ3本。
2017年12月24日 10:46撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 10:46
岩の右の斜面をロープで登り巻道へ。かなり危険。ロープ3本。
大安相へは、これを川辺に下る。(超えてから撮影)
2017年12月24日 11:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:07
大安相へは、これを川辺に下る。(超えてから撮影)
大安相滝。左のロープで登る。相当危険。とにかく3点支持。
2017年12月24日 11:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
12/24 11:00
大安相滝。左のロープで登る。相当危険。とにかく3点支持。
こういう感じです。
2017年12月24日 11:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:03
こういう感じです。
対面のテープに従い、巻道に戻る。
2017年12月24日 11:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:06
対面のテープに従い、巻道に戻る。
すぐここに出る。左小安相滝方面。右最高頂方面。左へ。堰堤を右側斜面登り巻く。
2017年12月24日 11:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:10
すぐここに出る。左小安相滝方面。右最高頂方面。左へ。堰堤を右側斜面登り巻く。
巻いたが、道が続かない。
2017年12月24日 11:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:21
巻いたが、道が続かない。
川辺には藪ばかり。この上流には確実にあるだろうが、小安相断念。
2017年12月24日 11:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:21
川辺には藪ばかり。この上流には確実にあるだろうが、小安相断念。
先ほどの分岐へ戻り看板の指示に従う。看板すぐ近くに2ツある。下流側から見て二つ目の指示に従う。
2017年12月24日 11:25撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:25
先ほどの分岐へ戻り看板の指示に従う。看板すぐ近くに2ツある。下流側から見て二つ目の指示に従う。
途中迷い易い。看板見落とさない様に。
2017年12月24日 11:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:30
途中迷い易い。看板見落とさない様に。
この小安相の案内の意味がわからん。
2017年12月24日 11:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:33
この小安相の案内の意味がわからん。
この倒木超えたら要注意。
2017年12月24日 11:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:36
この倒木超えたら要注意。
この看板重要です。見落としたらあらぬ方向へ。
2017年12月24日 11:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:36
この看板重要です。見落としたらあらぬ方向へ。
すぐここへ。これを登っても可。
2017年12月24日 11:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:37
すぐここへ。これを登っても可。
左に倒木。赤テープ二枚。意味は、潜ってすぐにまた潜って崖の上の巻道に乗るようにとの意味。一度潜って真直ぐ行かない様に。(踏跡あり。始末悪い。)
2017年12月24日 11:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:37
左に倒木。赤テープ二枚。意味は、潜ってすぐにまた潜って崖の上の巻道に乗るようにとの意味。一度潜って真直ぐ行かない様に。(踏跡あり。始末悪い。)
途中ロープもあり険しいがここまで来れば、道迷い無。右最高頂。左一軒茶屋。
2017年12月24日 11:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 11:47
途中ロープもあり険しいがここまで来れば、道迷い無。右最高頂。左一軒茶屋。
ここにでた。六甲山のバリエーションルートもそれなりに厳しい。
2017年12月24日 12:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 12:00
ここにでた。六甲山のバリエーションルートもそれなりに厳しい。
取り敢えず撮る。
2017年12月24日 12:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
12/24 12:01
取り敢えず撮る。
帰りはロックガーデンから芦屋川。
2017年12月24日 13:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 13:53
帰りはロックガーデンから芦屋川。
下りは結構厳しい。
2017年12月24日 13:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/24 13:58
下りは結構厳しい。
撮影機器：

感想

sundragon123

今回はGPSもバッチリ。今年の夏は、他の方のレコのコピーをお守りに、六甲山のバリエーションルートでルーファイ+読図の練習。可なり自信になりました。結果的に得たメジャー以外の滝の行き方を、あまり興味ある方は少ないかも知れませんが、何かの参考になればとの意味で機会あれば丁寧にまとめたかった。

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