ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1377451
全員に公開
ハイキング
近畿

高野山 黒河道

2017年05月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:29
距離
21.7km
登り
1,860m
下り
1,154m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:42
合計
6:30
距離 21.7km 登り 1,861m 下り 1,156m
8:22
85
スタート地点
10:17
10:20
84
11:44
11:52
57
12:49
12:50
30
13:20
13:41
29
14:10
14:19
33
14:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
紀ノ川 向福緑地 
簡易トイレあり
2017年05月24日 08:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 8:32
紀ノ川 向福緑地 
簡易トイレあり
2017年05月24日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 8:48
黒河道
世界遺産に追加登録
2017年05月24日 09:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 9:02
黒河道
世界遺産に追加登録
2017年05月24日 09:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 9:07
2017年05月24日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 9:25
2017年05月24日 11:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 11:46
2017年05月24日 13:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 13:21
高野山へ到着しました。
2017年05月24日 14:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 14:22
高野山へ到着しました。
ケーブルカーにて下山します。
2017年05月24日 15:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 15:13
ケーブルカーにて下山します。
ケーブルカーと何回電車を乗り継ぎ、紀伊清水駅まで移動しました。
2017年05月24日 15:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 15:29
ケーブルカーと何回電車を乗り継ぎ、紀伊清水駅まで移動しました。
紀伊清水駅から向福緑地駐車場まで歩きました。
2017年05月24日 16:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5/24 16:58
紀伊清水駅から向福緑地駐車場まで歩きました。
撮影機器:

感想

黒河道は、和歌山県街道マップ、荒野七口で大丈夫と持っていたましたが、これでは細かい分岐は分かりませんでした。
しかし、道標がしっかりしているので、道標を頼りに歩きました。
大丈夫と思っても、GPSログを予め準備して歩くことをお勧めします。

トレッキング 高野街道黒河道
06時前、自宅発、向福緑地に08時過ぎ到着する。
先ずは、簡易トイレあり。
歩きは、先ず、紀ノ川を橋で渡り、前回街道歩き最終地天、東家渡場大常夜燈楼まで行き、ここからが本来のスタートとなる。
紀ノ川橋には、黒河道が世界遺産に追加登録されたと幟が立っていた。
昼食に、地元スーパーで、パンを買う。弁当は無いようであった。
直ぐに、登りに入り、黒河道スタンプゲット(西光寺)である。
この後も、登りが続く。古道歩きと、甘く考えていた。
短いペンを拾う。ラッキー、スタンプ帳の記載用にピッタリである。
今回の黒河道歩きは、和歌山県街道マップ、荒野七口で大丈夫と持っていたが、これでは細かい分岐は分からない。
しかし、道標がしっかりしているので、道標を頼りに歩く。
久保小学校跡手前の、古びた空き家分岐に、黒河道トレッキングの標識があったのでそれに従う
下っていくと、道がどんどん細くなる。
世界遺産登録なのに変である。スマホは圏外、地図ロイドに地図が入っていなので、使えない
ガーミンで見ると、下りながら戻っている。コースを間違っている。
先ほどの、空き家まで戻る。10分ほどのロスである。
空き家にある変な標識に文句を言う。こんな標識を付けるなと言いたい。
久保小学校跡にて、黒河道スタンプゲットする。
久保小学校跡から子継ルートこれも、しっかり登山である。
一本松からルートを大きく間違う。女人道に入ってしい、コースアウトする。
標識が、女人道となり、変だと思っていたが、深く考えなかった。
相変わらず、成長していない。
天軸山を越えてしばらくして気が付く。
戻ることにする。
一本松まで戻り、黒河道、奥の院で弘法大師さんにお参りその後、奥の院スタンプゲット
中の橋で今日は終了、15時、雨が降ってきた。
バスで、高野山駅へ、ケーブルカーで下の駅、そこから電車で、紀伊清水駅まで
紀伊清水駅から街道を歩いて、駐車場まで

この街道歩き記録は
H30.2.11に作成し
令和元年7月13日に
私の、山行記録日記充実のため感想を追記した
手抜きモードです。
m(__)m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:227人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら