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Yamareco

記録ID: 138132
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

座頭谷〜661mピーク付近〜船坂峠〜石宝殿〜東お多福山

2011年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
15.2km
登り
1,414m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:46
合計
4:46
距離 15.2km 登り 1,414m 下り 1,129m
8:33
38
スタート地点
9:11
9:12
3
9:15
9:23
20
9:43
9:48
50
11:00
11:02
19
11:21
11:26
11
11:37
11:40
1
11:46
11:51
11
12:02
12:04
26
12:30
12:33
6
12:39
12:47
24
13:19
ゴール地点
阪急バス知るべ岩バス停留所08:33〜座頭谷4段堰堤9:00〜座頭谷突破口09:34〜ハニー農園09:56〜661mピーク近辺10:34〜全縦合流10:44〜船坂峠11:01〜石宝殿11:48〜蛇谷北山(芦屋最高峰836m)12:03〜土樋割峠12:30〜東お多福山12:0〜東お多福山バス停留所13:18
天候 晴 13℃〜22℃
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:宝塚(阪急バス山口営業所方面2番乗り場)→知るべ岩 1〜2本/h
帰り:東お多福山登山口(阪急バス)→JR芦屋 1〜2本/h
コース状況/
危険箇所等
座頭谷は赤テープを見逃さなければ大丈夫だが、ある程度事前に情報入手しておかないと迷ったときの判断材料が無くなる。基本的に左岸側を巻いて、安全そうなところは河原の真ん中を行く感じ。あちこち登ってみたくなる岩があるが風化が激しく簡単に崩壊するので程々にすべし。突破口は谷の真ん中奥にありしっかりした急登の道だ。
ハニー農園からは、ハニー農園を左に見て車道を渡り、少し下ったところに661mへの取り付きがある。
全縦は特に変化無し。
石宝殿からの下りはミヤコザサがきれいに刈り取られ歩きやすくなっている。前半は急な下りが続く。
宝塚から阪急バスで「知るべ岩」に向かう。バス停からすく万里の長城のような道が始まる。
2011年10月01日 08:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:32
宝塚から阪急バスで「知るべ岩」に向かう。バス停からすく万里の長城のような道が始まる。
2011年10月01日 08:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:34
しばらくは広いが雑草の茂る道
2011年10月01日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:35
しばらくは広いが雑草の茂る道
2011年10月01日 08:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:38
この辺りで早速迷う
2011年10月01日 08:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:43
この辺りで早速迷う
と、看板が現れるが看板の現在地からするとそのまま進むと左の支谷に行ってまうように感じるが、支谷を徒渉し結局さっきの堰堤を巻くだけだった。
2011年10月01日 08:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:46
と、看板が現れるが看板の現在地からするとそのまま進むと左の支谷に行ってまうように感じるが、支谷を徒渉し結局さっきの堰堤を巻くだけだった。
一旦谷に下り位置確認。その後堰堤まで行き左側の巻道っぽい方へ行く。
2011年10月01日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:49
一旦谷に下り位置確認。その後堰堤まで行き左側の巻道っぽい方へ行く。
「石」使いたい放題
2011年10月01日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:53
「石」使いたい放題
大きな山椒の木
2011年10月01日 08:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:56
大きな山椒の木
手作りの道標に従う
2011年10月01日 08:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:56
手作りの道標に従う
4段の堰堤。勇壮。
2011年10月01日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:57
4段の堰堤。勇壮。
巻き道
2011年10月01日 08:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 8:59
巻き道
最後は階段
2011年10月01日 09:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:00
最後は階段
「棚越」の道標あり。この時点で「棚越」が地名であることに気づかずこのフェンスを超えろっていう意味かなと思っていた。フェンスを超えなくてもその下に石組みの階段があるので河原に下りれる。(しかし、あとで地図を見て棚越が地名だとわかったが、逆に谷筋を間違ったと感じる位置関係になる)
2011年10月01日 09:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/1 9:00
「棚越」の道標あり。この時点で「棚越」が地名であることに気づかずこのフェンスを超えろっていう意味かなと思っていた。フェンスを超えなくてもその下に石組みの階段があるので河原に下りれる。(しかし、あとで地図を見て棚越が地名だとわかったが、逆に谷筋を間違ったと感じる位置関係になる)
堰堤の上から撮影
2011年10月01日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:02
堰堤の上から撮影
広い河原の真ん中を歩く(左右の岸に道がないか確認したが無かった。ってことは増水時には困難ってことか)
2011年10月01日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:02
広い河原の真ん中を歩く(左右の岸に道がないか確認したが無かった。ってことは増水時には困難ってことか)
踏み跡を探しながら歩く。。。って、自分の足跡じゃん。彷徨ってる感覚に陥る。
2011年10月01日 09:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:04
踏み跡を探しながら歩く。。。って、自分の足跡じゃん。彷徨ってる感覚に陥る。
だんだん荒々しくなってくる
2011年10月01日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:06
だんだん荒々しくなってくる
右斜面
2011年10月01日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:06
右斜面
超えられそうな堰堤だったが左に巻いた
2011年10月01日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:08
超えられそうな堰堤だったが左に巻いた
巻き道がしばらく続く
2011年10月01日 09:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:11
巻き道がしばらく続く
2011年10月01日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:13
奇岩が増えてくる
2011年10月01日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:13
奇岩が増えてくる
登れそうだが止めておいたほうがよい
2011年10月01日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:14
登れそうだが止めておいたほうがよい
テープをたよりに進む。黄色テープに下矢印があり、河原方向へ
2011年10月01日 09:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:17
テープをたよりに進む。黄色テープに下矢印があり、河原方向へ
いよいよ座頭谷?
2011年10月01日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:18
いよいよ座頭谷?
なかなか河原に出られず相変わらずテープをたよりに薮っぽい道を進む。
2011年10月01日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:18
なかなか河原に出られず相変わらずテープをたよりに薮っぽい道を進む。
あ〜、この堰堤を巻いていたのか〜。
2011年10月01日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:19
あ〜、この堰堤を巻いていたのか〜。
様相が一変。異次元の世界。
2011年10月01日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:20
様相が一変。異次元の世界。
崩壊の量が半端じゃないようで、こんな堰堤すぐに埋まっちまう。
2011年10月01日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:20
崩壊の量が半端じゃないようで、こんな堰堤すぐに埋まっちまう。
2011年10月01日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:20
2011年10月01日 09:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:24
左岸に滝
2011年10月01日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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左岸に滝
荒涼とした空間
2011年10月01日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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10/1 9:25
荒涼とした空間
ケルンが積んであった。ルート取りは合っているよう。
2011年10月01日 09:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:26
ケルンが積んであった。ルート取りは合っているよう。
奇岩の連続
2011年10月01日 09:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:30
奇岩の連続
スマホを河原の石に立てかけセルフタイマーで撮影
2011年10月01日 09:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/1 9:30
スマホを河原の石に立てかけセルフタイマーで撮影
この先の真ん中に赤テープが見える
2011年10月01日 09:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:33
この先の真ん中に赤テープが見える
オッ、突破口じゃないですか
(しかしなんで棚越なんだろ。地図上の棚越と真逆方向。普通の人は解るのかなあ)
2011年10月01日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/1 9:34
オッ、突破口じゃないですか
(しかしなんで棚越なんだろ。地図上の棚越と真逆方向。普通の人は解るのかなあ)
2011年10月01日 09:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:35
突破口から振り返る
2011年10月01日 09:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:35
突破口から振り返る
しばらく沢沿いを進む
2011年10月01日 09:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:40
しばらく沢沿いを進む
想定してたよりもしっかりした道
2011年10月01日 09:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:41
想定してたよりもしっかりした道
こんなところにも砂防対策が
2011年10月01日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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こんなところにも砂防対策が
うん? 道が切れてる?
2011年10月01日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:43
うん? 道が切れてる?
こんなところに赤テープ。
ここから10分ほど急登。
2011年10月01日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:44
こんなところに赤テープ。
ここから10分ほど急登。
対岸に岸壁が垣間みれる
2011年10月01日 09:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/1 9:47
対岸に岸壁が垣間みれる
なんだこれ?
2011年10月01日 09:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:48
なんだこれ?
妙な枝振りのさるすべり
2011年10月01日 09:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:49
妙な枝振りのさるすべり
林道っぽいところに出た。右に行くと蓬莱峡方面に下れるはず。
2011年10月01日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:54
林道っぽいところに出た。右に行くと蓬莱峡方面に下れるはず。
ハニー農園。お休み?
2011年10月01日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 9:56
ハニー農園。お休み?
ハニー農園を左に見て車道を渉り少し下る
2011年10月01日 10:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:08
ハニー農園を左に見て車道を渉り少し下る
鉄柱の間が661mピークへの道。特に案内はなく、チェーンが作り付けてあるので私有地で立ち入り禁止と感じる
2011年10月01日 10:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:08
鉄柱の間が661mピークへの道。特に案内はなく、チェーンが作り付けてあるので私有地で立ち入り禁止と感じる
200mほど進むと道標がある。意味ないことはないが、入り口付近にほしい。
2011年10月01日 10:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:10
200mほど進むと道標がある。意味ないことはないが、入り口付近にほしい。
しっかりした道。なんで破線じゃないのだろう。
2011年10月01日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:11
しっかりした道。なんで破線じゃないのだろう。
分岐。左へ。
2011年10月01日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:12
分岐。左へ。
分岐。右へ。
2011年10月01日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:24
分岐。右へ。
661mピーク付近。今日はピークハントが目的ではないので深追いせず。
2011年10月01日 10:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:31
661mピーク付近。今日はピークハントが目的ではないので深追いせず。
661mピークを過ぎると、なんやら完璧な下刈り枝伐ちで整然と並んだ檜の森が現れる
2011年10月01日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:35
661mピークを過ぎると、なんやら完璧な下刈り枝伐ちで整然と並んだ檜の森が現れる
なるほど、皇太子ご成婚記念樹だとさ。
木下し口←(きおろしぐちこちら)
2011年10月01日 10:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:37
なるほど、皇太子ご成婚記念樹だとさ。
木下し口←(きおろしぐちこちら)
檜とササの道が延々続く。たまに栗の木があって和む。
2011年10月01日 10:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:40
檜とササの道が延々続く。たまに栗の木があって和む。
全縦に合流
2011年10月01日 10:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 10:46
全縦に合流
船坂峠
2011年10月01日 11:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:00
船坂峠
概ねこんな感じの尾根道
2011年10月01日 11:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:07
概ねこんな感じの尾根道
ちょっと視界が開けたところから芦屋ドライブウェイと大阪方面が見える
2011年10月01日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:36
ちょっと視界が開けたところから芦屋ドライブウェイと大阪方面が見える
ドライブウェイに出た
2011年10月01日 11:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:39
ドライブウェイに出た
5分ほどで石宝殿。向こうは鉢巻トンネル。
2011年10月01日 11:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:44
5分ほどで石宝殿。向こうは鉢巻トンネル。
2011年10月01日 11:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:44
石宝殿から大阪方面。
道標は消えかけてて、蛇谷北山とある。北山ってどこや?
あとでわかったが、この先の840mくらいのピーク。
2011年10月01日 11:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:48
石宝殿から大阪方面。
道標は消えかけてて、蛇谷北山とある。北山ってどこや?
あとでわかったが、この先の840mくらいのピーク。
石宝殿から神戸方面
2011年10月01日 11:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:48
石宝殿から神戸方面
下山5分くらいからの最高峰方面
2011年10月01日 11:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:56
下山5分くらいからの最高峰方面
分岐。まっすぐ行ったがすぐに一緒になった。
2011年10月01日 11:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 11:59
分岐。まっすぐ行ったがすぐに一緒になった。
ミヤコササが刈り取られてて軽快
2011年10月01日 12:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/1 12:00
ミヤコササが刈り取られてて軽快
2011年10月01日 12:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:05
道標は左下の道を指しているが崖崩れで通れないと前から来た地元っぽいおじさんに聞く。よって、まっすぐ進む。
2011年10月01日 12:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:14
道標は左下の道を指しているが崖崩れで通れないと前から来た地元っぽいおじさんに聞く。よって、まっすぐ進む。
六甲アイランド方面を俯瞰
2011年10月01日 12:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:16
六甲アイランド方面を俯瞰
最高峰からの尾根
2011年10月01日 12:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:17
最高峰からの尾根
ササが刈られているのとそうじゃないのとでは大違い。正面の道だと進む気がしない。
2011年10月01日 12:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:21
ササが刈られているのとそうじゃないのとでは大違い。正面の道だと進む気がしない。
土樋割峠の十字路
2011年10月01日 12:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:31
土樋割峠の十字路
東お多福山へ
2011年10月01日 12:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:31
東お多福山へ
東お多福山
2011年10月01日 12:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:41
東お多福山
大阪方面
2011年10月01日 12:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:41
大阪方面
保育園児が遠足。東お多福山のゆる〜い感じが出てる。天気も気温も良く最高のハイキング日和。
2011年10月01日 12:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:41
保育園児が遠足。東お多福山のゆる〜い感じが出てる。天気も気温も良く最高のハイキング日和。
奥池の街
2011年10月01日 12:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:42
奥池の街
お多福山と言えばススキのイメージだったが、そういえば今はササばっか。
2011年10月01日 12:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
10/1 12:55
お多福山と言えばススキのイメージだったが、そういえば今はササばっか。
東お多福山登山口バス停留所(芦屋ドライブウェイ)
2011年10月01日 13:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
10/1 13:38
東お多福山登山口バス停留所(芦屋ドライブウェイ)
撮影機器:

感想

座頭谷は凄かった。結局誰にも会わず異次元の不思議な時間を過ごした。
事前の予備知識が無かったら近づけないところだ。
「彷徨」とか「荒涼」というキーワードがぴったし。

座頭谷の様子
http://www.youtube.com/watch?v=MQBDsL9Mhic

それに引き換え東お多福山ののんびり感はこれまたユルユル。

天候に恵まれ、硬軟両方楽しめたハイキングだった。

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訪問者数:1612人

コメント

六甲は奥深いですね
いつも、全山縦走の練習しかしたことがないので、こういう所を見ると六甲の奥深さと、自分の六甲への知識不足を感じます、この前、夜の東六甲を歩いて怖いと思いましたが、道なき道?を彷徨するのも怖いですね。勉強になりました。例え六甲でも遭難しないようにですね。
2011/10/1 22:20
全縦がんばって下さい
nemさん、9月28日付けの記録拝見しました。
これから涼しくなるので記録も良くなると思います。
がんばって下さい。

全縦が済んだら六甲のアチコチも楽しんで下さ〜い。
2011/10/2 20:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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