記録ID: 1407955
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ハイキング
丹沢
雨と重い雪の鍋割山
2018年03月22日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:07
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 893m
- 下り
- 873m
コースタイム
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
腰までの吹き溜まりをラッセルしたり、登山道を外れて雪のないところを歩いたりしながら鍋割山に到着。
積雪は30cmぐらい。
塔ノ岳までの予定だったが、雨、水分たっぷりの吹き溜まり、ハードシェル内の汗、靴の中もびしょぬれ、なので今日はここまで。
カップめんでも食べてゆっくりしたいが、体が冷え切ってしまいそうなのでパンとチューハイを急いでやって早々に下山開始。
積雪は30cmぐらい。
塔ノ岳までの予定だったが、雨、水分たっぷりの吹き溜まり、ハードシェル内の汗、靴の中もびしょぬれ、なので今日はここまで。
カップめんでも食べてゆっくりしたいが、体が冷え切ってしまいそうなのでパンとチューハイを急いでやって早々に下山開始。
1000mの後沢右岸尾根分岐に戻ってきた。
ここまで若い男女、山小屋のひと、年配の男女の5人とすれ違った。
山小屋の人に吹き溜まりが大変だった話をしたら、昨日は胸までをラッセルしたがもう埋まってしまったとのこと。
登山道を逃げないで歩いてくれと注意されました。
登山道の真ん中は雪の深いところが多く、逃げてかなりラッセルをサボったので、反省しながらションボリ下山となりました。
ここまで若い男女、山小屋のひと、年配の男女の5人とすれ違った。
山小屋の人に吹き溜まりが大変だった話をしたら、昨日は胸までをラッセルしたがもう埋まってしまったとのこと。
登山道を逃げないで歩いてくれと注意されました。
登山道の真ん中は雪の深いところが多く、逃げてかなりラッセルをサボったので、反省しながらションボリ下山となりました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
GPS
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ガスカートリッジ
コンロ
食器
|
---|
感想
丹沢に雪が降ったので、アプローチが近い鍋割山へ。あわよくば塔ノ岳まで足を伸ばそう。
しかし、最初から雨。頂上付近も気温が高く雪がべしょべしょ。防水5cmの登山靴では到底歯が立たず。ずぶぬれになって撤退してきました。
こんな日に登るなら、装備、体力、気力がないといけません。
山頂でまったりしたい自分にとっては不適切な日に登ってしまった。
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