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Yamareco

記録ID: 1430519
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

荒船山・内山峠よりピストン

2018年04月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.5km
登り
877m
下り
863m

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:00
合計
5:07
5:25
46
6:29
25
6:54
7:05
43
荒船山艫岩展望台
7:48
8:10
33
経塚山(行塚山)山頂
8:43
9:00
40
荒船山艫岩展望台
9:58
10:08
24
三角点「鋏岩」
10:32
撮影多めでかなりゆっくりしたペースで歩いています。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
内山峠、荒船山登山口(1,060m)の駐車場を利用。約20台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
断崖絶壁の艫岩は転滑落注意。
その他周辺情報 国道254号、群馬県側に荒船の湯あり。
内山峠より長野県側すぐのところにある駐車場よりスタートです。(1,062m)
この日早朝はけっこう冷え込んでいました。

ルートは荒船山まで基本的に県境尾根を辿りますが、まずは等高線に沿った山腹道で始まります。
内山峠より長野県側すぐのところにある駐車場よりスタートです。(1,062m)
この日早朝はけっこう冷え込んでいました。

ルートは荒船山まで基本的に県境尾根を辿りますが、まずは等高線に沿った山腹道で始まります。
まもなく尾根上に乗ると、さっそく断崖絶壁の艫岩が見えてきました!
八ヶ岳から遠望したことはありましたが、近くから見るとやはり壮観です!
荒船山を目指す主要な登山ルートは3つあるようで、その中でも内山峠は景観に優れているようです。

行く先々が大体初めての山になっている自分にとっては下調べが楽しくもあるけど大変。
昨年から手持ちの「山と高原地図」の数が一気に増えました。
スマホで見られるアプリもあるようですが、バッテリーのことを考えると自分は紙ベースで携行したいです。
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まもなく尾根上に乗ると、さっそく断崖絶壁の艫岩が見えてきました!
八ヶ岳から遠望したことはありましたが、近くから見るとやはり壮観です!
荒船山を目指す主要な登山ルートは3つあるようで、その中でも内山峠は景観に優れているようです。

行く先々が大体初めての山になっている自分にとっては下調べが楽しくもあるけど大変。
昨年から手持ちの「山と高原地図」の数が一気に増えました。
スマホで見られるアプリもあるようですが、バッテリーのことを考えると自分は紙ベースで携行したいです。
内山峠から艫岩に至るまで、県境尾根上には閉じた等高線が9ヶ所。
今日は比較的余裕のある行程とはいえ、楽には荒船山まで近づけません。
内山峠から艫岩に至るまで、県境尾根上には閉じた等高線が9ヶ所。
今日は比較的余裕のある行程とはいえ、楽には荒船山まで近づけません。
県境尾根は痩せているところが多く、そのためかガードレール!?が設置されています!
山中ではやや場違いな感は否めませんが、尾根の保全にもなっているのでしょうか。
県境尾根は痩せているところが多く、そのためかガードレール!?が設置されています!
山中ではやや場違いな感は否めませんが、尾根の保全にもなっているのでしょうか。
幾度かのミニピークを乗り越えると、行く手の岩肌に洞穴のようなものが見えてきました。
幾度かのミニピークを乗り越えると、行く手の岩肌に洞穴のようなものが見えてきました。
鋏岩修験道場跡(1,220m)

修験道場だった痕跡が色濃く残っています。
岩肌を見上げると不意の落石が気になり、早めに通過しました。
鋏岩修験道場跡(1,220m)

修験道場だった痕跡が色濃く残っています。
岩肌を見上げると不意の落石が気になり、早めに通過しました。
艫岩から経塚山に至るまでの荒船山の全景が見えてきました!
直線距離にすると1.5kmの巨大な空母のような山容に感動。
そしてスターウォーズ好きの自分としては、インペリアル級スターデストロイヤーも連想させてくれました。
いずれにしてもこのような山はなかなか他で見られるものではありません。
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艫岩から経塚山に至るまでの荒船山の全景が見えてきました!
直線距離にすると1.5kmの巨大な空母のような山容に感動。
そしてスターウォーズ好きの自分としては、インペリアル級スターデストロイヤーも連想させてくれました。
いずれにしてもこのような山はなかなか他で見られるものではありません。
いよいよ空母の艦首?にあたる艫岩が間近に見えてきました!
本当に断崖絶壁になっていて、この形はタイタニックも思い出させてくれました。
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いよいよ空母の艦首?にあたる艫岩が間近に見えてきました!
本当に断崖絶壁になっていて、この形はタイタニックも思い出させてくれました。
一杯水(1,240m)

水を飲むにはちょっと危なそうな場所に思えましたが、
それはともかくここからいよいよ艫岩へ向けて急登が始まります!
一杯水(1,240m)

水を飲むにはちょっと危なそうな場所に思えましたが、
それはともかくここからいよいよ艫岩へ向けて急登が始まります!
どんな急登なのかワクワクしていましたが、まずは狭い涸れ沢に沿って登っていきます。
外観から想像していたよりは穏やかなルートと感じました。
どんな急登なのかワクワクしていましたが、まずは狭い涸れ沢に沿って登っていきます。
外観から想像していたよりは穏やかなルートと感じました。
小さな岩場を数箇所登っていきますが、特に難しいところはありませんでした。
ただし下りの時や岩が濡れている時は慎重な足運びが大事かと思います。
小さな岩場を数箇所登っていきますが、特に難しいところはありませんでした。
ただし下りの時や岩が濡れている時は慎重な足運びが大事かと思います。
本当に急登なのは標高差50mくらいでしょうか。
次第に傾斜が緩んでくると、空母の甲板に乗り上げたのを感じられます。
本当に急登なのは標高差50mくらいでしょうか。
次第に傾斜が緩んでくると、空母の甲板に乗り上げたのを感じられます。
木々の向こうから柔らかい朝日が射してとても良い雰囲気でした。
冬枯れの光景を目の当たりにして、今回の荒船山の目的の一つであるヤマノススメ聖地巡礼も充分に堪能出来そうです。
木々の向こうから柔らかい朝日が射してとても良い雰囲気でした。
冬枯れの光景を目の当たりにして、今回の荒船山の目的の一つであるヤマノススメ聖地巡礼も充分に堪能出来そうです。
谷川主脈でも見られたマツダランプ!

“みんなで楽しむハイキングコース”の表記を観て、
荒船山は元々は子供でも楽しめる安全な山とされていたことを思い出させてくれました。
谷川主脈でも見られたマツダランプ!

“みんなで楽しむハイキングコース”の表記を観て、
荒船山は元々は子供でも楽しめる安全な山とされていたことを思い出させてくれました。
いつしか登山道は絶壁の近くに差し掛かっていました。
この崖沿いの箇所はTVで見覚えがあるような気がしたのですが記憶が定かではありません。
覗き込みたくなる思いがしますが、これ以上は先へ進めませんでした。
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いつしか登山道は絶壁の近くに差し掛かっていました。
この崖沿いの箇所はTVで見覚えがあるような気がしたのですが記憶が定かではありません。
覗き込みたくなる思いがしますが、これ以上は先へ進めませんでした。
荒船山艫岩展望台(1,320m)

遂にやってきました、艫岩の展望台。
本当にすごいところでした。

ヤマノススメの聖地巡礼のこともありますが、ここはクレヨンしんちゃんの作者の臼井さんが墜死された現場。
合掌してご冥福をお祈りしました。
ちなみに自分はクレヨンしんちゃんは1巻から数冊は揃えていました。
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荒船山艫岩展望台(1,320m)

遂にやってきました、艫岩の展望台。
本当にすごいところでした。

ヤマノススメの聖地巡礼のこともありますが、ここはクレヨンしんちゃんの作者の臼井さんが墜死された現場。
合掌してご冥福をお祈りしました。
ちなみに自分はクレヨンしんちゃんは1巻から数冊は揃えていました。
崖っぷちは微妙に傾斜しているうえに、見た目はけっこう滑りやすそうな岩肌でした。
覗き込みたくなるのですが、この崖は垂直で200m超の落差。
ここで落ちては親に申し訳が立たないので、下が見えるところまでは進んでいません。
崖っぷちは微妙に傾斜しているうえに、見た目はけっこう滑りやすそうな岩肌でした。
覗き込みたくなるのですが、この崖は垂直で200m超の落差。
ここで落ちては親に申し訳が立たないので、下が見えるところまでは進んでいません。
この先は進んではいけません。
この先は進んではいけません。
艫岩で落ち着いてしまいそうなところでしたが、
とりあえず荒船山最高点の経塚山を踏んでおきましょう。
艫岩で落ち着いてしまいそうなところでしたが、
とりあえず荒船山最高点の経塚山を踏んでおきましょう。
艫岩のすぐ近くには立派な休憩所が立っています。
掲示されていた張り紙によると、改修計画があったようですが途中で止まったようです。

休憩所脇を通り抜けて経塚山を目指します。
艫岩のすぐ近くには立派な休憩所が立っています。
掲示されていた張り紙によると、改修計画があったようですが途中で止まったようです。

休憩所脇を通り抜けて経塚山を目指します。
艫岩から歩き始めてすぐに群馬県側から登ってくるルートと合流。
こちらからだと標高差が700mほどになるようです。
荒船山も色んなルートを歩いてみたいけど、車2台体制にしないと周回は難しいようです。
今回も自転車の活用を考えましたがちょっと微妙な地理的条件でした。
艫岩から歩き始めてすぐに群馬県側から登ってくるルートと合流。
こちらからだと標高差が700mほどになるようです。
荒船山も色んなルートを歩いてみたいけど、車2台体制にしないと周回は難しいようです。
今回も自転車の活用を考えましたがちょっと微妙な地理的条件でした。
静かな荒船山を進みます。
冬枯れでどこまでも視界が利くのでとても開放的でした。

皇朝最古修武之地の石碑もあり、自分の興味度合いから説明は省きますが、
荒船山は昔から人目をひく山であったことは間違いないようです。
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静かな荒船山を進みます。
冬枯れでどこまでも視界が利くのでとても開放的でした。

皇朝最古修武之地の石碑もあり、自分の興味度合いから説明は省きますが、
荒船山は昔から人目をひく山であったことは間違いないようです。
佐久の辺りはもう少し晴れるかなとみて荒船山を選んだのですが、
ちょっと雲が多くなってきました。
雨の心配はさすがにないでしょうから構わず進みます。
佐久の辺りはもう少し晴れるかなとみて荒船山を選んだのですが、
ちょっと雲が多くなってきました。
雨の心配はさすがにないでしょうから構わず進みます。
冬枯れの木々の向こうに経塚山がぽつんと見えてきました。
テーブルの上にコブが出来たような地形で、登頂欲もきちんと満たせます。
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冬枯れの木々の向こうに経塚山がぽつんと見えてきました。
テーブルの上にコブが出来たような地形で、登頂欲もきちんと満たせます。
荒船不動・星尾峠から上がってくるルートと合流すると、
経塚山はもう目の前です。
荒船不動・星尾峠から上がってくるルートと合流すると、
経塚山はもう目の前です。
経塚山へは短いながらもけっこうな急登です。
艫岩からずっと平坦な道のりだったので、余計にしんどく感じます。
経塚山へは短いながらもけっこうな急登です。
艫岩からずっと平坦な道のりだったので、余計にしんどく感じます。
経塚山(行塚山)山頂(1,422.7m)

ヤマノススメでもいわれてましたが、確かに地味?な山頂です。
でも山頂ならどの山でも必ず展望があるというわけではないし、
木々に囲まれた雰囲気もそれはそれで良いものです。
でも冬枯れの今は何となくですが景観が見えてます。

なお経塚山も空海にちなむ伝説があるようで、どこにでも訪れていた方なんだなと思いました。
経塚山(行塚山)山頂(1,422.7m)

ヤマノススメでもいわれてましたが、確かに地味?な山頂です。
でも山頂ならどの山でも必ず展望があるというわけではないし、
木々に囲まれた雰囲気もそれはそれで良いものです。
でも冬枯れの今は何となくですが景観が見えてます。

なお経塚山も空海にちなむ伝説があるようで、どこにでも訪れていた方なんだなと思いました。
二等三角点
点名:「荒船山」
標高:1422.69m
二等三角点
点名:「荒船山」
標高:1422.69m
まだまだ雪を被った八ヶ岳が見えてます!

静かな経塚山山頂で20分ほど過ごしてから下山を開始します。
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まだまだ雪を被った八ヶ岳が見えてます!

静かな経塚山山頂で20分ほど過ごしてから下山を開始します。
経塚山から下っていく時、北側の雲が切れて浅間山が見えていました。
浅間はどこから見ても格好良い山です。
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経塚山から下っていく時、北側の雲が切れて浅間山が見えていました。
浅間はどこから見ても格好良い山です。
再び空母の甲板を北へ…。
再び空母の甲板を北へ…。
再び荒船山艫岩展望台。

浅間が隠れることなく見えています。
朝は冷えて固まっていた地面がドロドロになっていました。

いつもならコーヒータイムをとるところなのですが、
今日は帰宅後にやることがあるので下山に掛かります。

自分が下っていく頃、多くの登山者が登ってこられていました。
荒船山は人気のある山なのだと改めて実感しました。
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再び荒船山艫岩展望台。

浅間が隠れることなく見えています。
朝は冷えて固まっていた地面がドロドロになっていました。

いつもならコーヒータイムをとるところなのですが、
今日は帰宅後にやることがあるので下山に掛かります。

自分が下っていく頃、多くの登山者が登ってこられていました。
荒船山は人気のある山なのだと改めて実感しました。
登りの時にうっかり通り過ぎてしまっていた三角点にも寄っていきました。
県境尾根を通る登山道のすぐ横に隠れています。
登りの時にうっかり通り過ぎてしまっていた三角点にも寄っていきました。
県境尾根を通る登山道のすぐ横に隠れています。
四等三角点
点名:「鋏岩」
標高:1158.64m
四等三角点
点名:「鋏岩」
標高:1158.64m
内山峠までアップダウンの連続で、下りでもそれなりに脚力を使います。
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内山峠までアップダウンの連続で、下りでもそれなりに脚力を使います。
内山峠の駐車場は満車状態でした!

今回は約5時間の軽めの行程でしたが、半月ぶりの山行だったので良い足慣らしになりました。
内山峠の駐車場は満車状態でした!

今回は約5時間の軽めの行程でしたが、半月ぶりの山行だったので良い足慣らしになりました。
荒船山の景観。

内山峠から群馬県へ進むと、断崖絶壁の艫岩がよく見えてきます。
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荒船山の景観。

内山峠から群馬県へ進むと、断崖絶壁の艫岩がよく見えてきます。

装備

個人装備
三脚 水筒 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

期待よりはやや雲が多めでしたが、荒船山を充分満喫出来ました。
いずれまた機会を設けて再訪したいと思います。
最近恒例になっているヤマノススメ聖地巡礼、
そして臼井儀人さんのご冥福をお祈りする山行をようやく実現出来ました。

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訪問者数:980人

コメント

摩耶山さん歩
ルーンさん おはようございまーす。
ウオッチーズで確認してみました。
長野からだと南東に位置するのですね。
小海線 中込駅からタクシーで6000円とか。

登山口 内山峠1062から 荒船山1422.7と
高低差はすくないですが、閉じた等高線がほんと
おおく、アップダウンが足に来るコースだと思いました。

艫岩はともいわと 読むそうですね。
ウオッチーズでも 等高線が大きく開いて 
景観が想像できます。
面白い形の山があるものですね。
以外に歩きやすい登山道を進むと艫岩と 
ヤマレコにも同じにもレポが 数個アップされていました。
展望がバグツンの 人気の山のようですね。
雪をかぶった八ヶ岳が 嬉しい写真でした。
長野の生活も あと数カ月で1年になられますね。
順調にあゆまれて 何よりです。
ゴールデンウイークには どこへ行かれるかな?
楽しみです。
楽しいレポをありがとうございました。
2018/4/23 8:57
Re: 摩耶山さん歩
こんばんは、mayasanpoさん。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

荒船山は長野と群馬の県境にあって、兵庫からだとなかなか行きにくいところでした。
交通機関は無いので、マイカー以外だとタクシー利用となりますね。
自分が下山した時も登山者を乗せたタクシーが到着していましたよ。

荒船山は標高差は比較的小さいですが、地味にアップダウンは多いし、
急なところや崖っぷちもあるし、油断は大敵の山ですね。
空母のような山容と展望抜群なことで人気がありますよ。
前から行きたかったのですが、やっと実現出来てうれしかったです。

早いもので長野に来てからまもなく1年になります。
そういえば、七種でご一緒させていただいてからも1年になりますね!

いろいろ大変なこともありますが、登山に関しては狙いどおりに
充実しまくっているのでこれを励みになんとかやっています。
GWは天気と相談しながら、行先を検討することになるでしょう。
車中泊をするかもしれません。
出来ればヤマノススメに出てくる山から行っておきたいと思います。
2018/4/23 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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