林道兼登山口、登山届を書きます。
(用紙はありましたが三峰山や船形山への登山コースが印刷されていましたので私は余白に本日のコースを書きました)
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5/1 7:33
林道兼登山口、登山届を書きます。
(用紙はありましたが三峰山や船形山への登山コースが印刷されていましたので私は余白に本日のコースを書きました)
一応、平日なので誰も居ません。寂しい一日になるのでしょうか。
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5/1 7:33
一応、平日なので誰も居ません。寂しい一日になるのでしょうか。
予定していた、桑沼から北泉ケ岳稜線へのコースは通行止めでしたので、大倉山方面から北泉ケ岳を目指す事にしました。
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5/1 7:36
予定していた、桑沼から北泉ケ岳稜線へのコースは通行止めでしたので、大倉山方面から北泉ケ岳を目指す事にしました。
登山道通行止め。桑沼周辺の急坂区間は危険な為、廃道。
一時は通れる時もあったような感じですが今は通行止めです。
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5/1 7:40
登山道通行止め。桑沼周辺の急坂区間は危険な為、廃道。
一時は通れる時もあったような感じですが今は通行止めです。
『くわぬま』だから、クッシーでも居そうでした。
とても静かで、小鳥のさえずりが耳に心地よかったです。
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5/1 7:54
『くわぬま』だから、クッシーでも居そうでした。
とても静かで、小鳥のさえずりが耳に心地よかったです。
桑沼より北泉ケ岳への稜線、雪が有りそうなので、ダメだったら途中撤退を決める。
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5/1 7:55
桑沼より北泉ケ岳への稜線、雪が有りそうなので、ダメだったら途中撤退を決める。
林道からの桑沼。
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5/1 8:02
林道からの桑沼。
桑沼付近の林道、新緑が眩しいです。
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5/1 8:03
桑沼付近の林道、新緑が眩しいです。
樹間からの桑沼。
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5/1 8:05
樹間からの桑沼。
しばし、単調な林道を歩きます。
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5/1 8:10
しばし、単調な林道を歩きます。
大倉山への登山口、暫くスギ林を歩きます。
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5/1 8:14
大倉山への登山口、暫くスギ林を歩きます。
ウスバサイシン(薄葉細辛)
(2019.5.20 トウゴクサイシン(東国細辛)に訂正)
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5/1 8:18
ウスバサイシン(薄葉細辛)
(2019.5.20 トウゴクサイシン(東国細辛)に訂正)
杉山の道端に結構咲いていました。
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5/1 8:20
杉山の道端に結構咲いていました。
唐松林も春の装いが始まっています。
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5/1 8:23
唐松林も春の装いが始まっています。
キクザキイチゲも沢山点在していました。
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5/1 8:24
キクザキイチゲも沢山点在していました。
この付近には、エンゴサク(延胡索)も点在していました。
あまり目立つ花でもなく、さり気なく咲いていました。
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5/1 8:26
この付近には、エンゴサク(延胡索)も点在していました。
あまり目立つ花でもなく、さり気なく咲いていました。
エンレイトウも目覚めたばかりの感じでした。
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5/1 8:27
エンレイトウも目覚めたばかりの感じでした。
急登で風も通らずブヨに付き纏われます、虫よけスプレー登場、効果はありますが長続きしません。
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5/1 8:33
急登で風も通らずブヨに付き纏われます、虫よけスプレー登場、効果はありますが長続きしません。
急登で障害物あり。
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5/1 8:34
急登で障害物あり。
でも、タムシバが沢山咲いてて癒されます。
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5/1 8:37
でも、タムシバが沢山咲いてて癒されます。
タムシバのアップ。清楚な感じがします。
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5/1 8:37
タムシバのアップ。清楚な感じがします。
平坦になったと思ったら、北泉ケ岳と大倉山の分岐点に到着。
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5/1 8:38
平坦になったと思ったら、北泉ケ岳と大倉山の分岐点に到着。
北泉ケ岳方面に進みます。今年の刈払いが行われた様子歩き易いです。
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5/1 8:43
北泉ケ岳方面に進みます。今年の刈払いが行われた様子歩き易いです。
雪融けの後にフキノトウ。
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5/1 8:45
雪融けの後にフキノトウ。
登山道に残雪があったり、この先が心配です。
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5/1 8:51
登山道に残雪があったり、この先が心配です。
マイズルソウの小径もこれからですね。
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5/1 8:51
マイズルソウの小径もこれからですね。
マイズルソウの小径の後には急なロープ場を左折。
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5/1 8:53
マイズルソウの小径の後には急なロープ場を左折。
再び、登山道には残雪、融けていて踏み抜きも…。
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5/1 8:56
再び、登山道には残雪、融けていて踏み抜きも…。
登山道脇には雪庇の名残が。
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5/1 8:58
登山道脇には雪庇の名残が。
稜線歩きが続きます。左側は雪庇、右側はなだらかですが熊笹。
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5/1 9:01
稜線歩きが続きます。左側は雪庇、右側はなだらかですが熊笹。
所々にカタクリの見事な園がありました。もう終盤でしょうか。
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5/1 9:04
所々にカタクリの見事な園がありました。もう終盤でしょうか。
桑沼展望に到着。展望と言っても枝が邪魔して気に入った写真は難しいです。
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5/1 9:07
桑沼展望に到着。展望と言っても枝が邪魔して気に入った写真は難しいです。
桑沼アップ、写真の上部にブヨがちゃっかりと。
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5/1 9:07
桑沼アップ、写真の上部にブヨがちゃっかりと。
カタクリロードが続きます、見事でした。この感動を写真に残すのは難しいですね。
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5/1 9:13
カタクリロードが続きます、見事でした。この感動を写真に残すのは難しいですね。
登山道の途中にこんな道標が…。
この時考えませんでしたがこの付近が今通行止めされている桑沼からの分岐点だったのでしょうか。
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5/1 9:15
登山道の途中にこんな道標が…。
この時考えませんでしたがこの付近が今通行止めされている桑沼からの分岐点だったのでしょうか。
クロベ(黒檜、別名ネズコ)の林が続きます。
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5/1 9:16
クロベ(黒檜、別名ネズコ)の林が続きます。
カタクリロードが続きます。
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5/1 9:20
カタクリロードが続きます。
クロベの変形、雪の仕業なのかそれとも…。
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5/1 9:21
クロベの変形、雪の仕業なのかそれとも…。
この辺からの桑沼、ハート形に見えませんか。右脇が行った事ありませんが、すず沼とか。
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5/1 9:26
この辺からの桑沼、ハート形に見えませんか。右脇が行った事ありませんが、すず沼とか。
桑沼のハート型アップ。
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5/1 9:26
桑沼のハート型アップ。
地図では、ここを右折して暫くトラバースするのかと思いきや…。
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5/1 9:30
地図では、ここを右折して暫くトラバースするのかと思いきや…。
直ぐに、三峰山と北泉ケ岳の分岐点に到着です。
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5/1 9:31
直ぐに、三峰山と北泉ケ岳の分岐点に到着です。
雪の間にブルー濃いめのキクザキイチゲ。
大倉山分岐点から三峰山分岐点の間は、群生はしていませんでしたがいたる所で咲いていました。
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5/1 9:34
雪の間にブルー濃いめのキクザキイチゲ。
大倉山分岐点から三峰山分岐点の間は、群生はしていませんでしたがいたる所で咲いていました。
雪渓の急登が始まりました。少し続きます。
新しい踏み跡もあり迷わず進めました。
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5/1 9:42
雪渓の急登が始まりました。少し続きます。
新しい踏み跡もあり迷わず進めました。
間もなく、雪渓が切れると。
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5/1 9:47
間もなく、雪渓が切れると。
北泉ケ岳山頂に到着です。雪渓に足跡を付けて下さった方が休憩されていました、登山道の様子を見に三峰山分岐点まで降りられたとの事でした。
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5/1 9:48
北泉ケ岳山頂に到着です。雪渓に足跡を付けて下さった方が休憩されていました、登山道の様子を見に三峰山分岐点まで降りられたとの事でした。
北泉ケ岳山頂の記念写真。山頂にも雪が有りました。
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5/1 9:51
北泉ケ岳山頂の記念写真。山頂にも雪が有りました。
三角点にタッチ。
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5/1 9:52
三角点にタッチ。
北泉ケ岳の山頂からの眺望は良くありません。
近くの登れそうな木の上からの眺めです。
左から、後白髪山〜三峰山〜船形山方面です。
北泉ケ岳から三峰山は遠そうですね。船形山の避難小屋に一泊でしょうか。
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5/1 10:03
北泉ケ岳の山頂からの眺望は良くありません。
近くの登れそうな木の上からの眺めです。
左から、後白髪山〜三峰山〜船形山方面です。
北泉ケ岳から三峰山は遠そうですね。船形山の避難小屋に一泊でしょうか。
後白髪山・三峰山方面のアップ。
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5/1 10:03
後白髪山・三峰山方面のアップ。
では、北泉ケ岳から大倉山目指して移動です。
まずは、滑り降りたですが準備なく雪渓にエッジをたててゆっくり下山。
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5/1 10:08
では、北泉ケ岳から大倉山目指して移動です。
まずは、滑り降りたですが準備なく雪渓にエッジをたててゆっくり下山。
雪解けが進んでいます。
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5/1 10:11
雪解けが進んでいます。
三峰山分岐点に到着。
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5/1 10:15
三峰山分岐点に到着。
三峰山方面の登山道を指つばで眺めて…。今度ね。
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5/1 10:15
三峰山方面の登山道を指つばで眺めて…。今度ね。
桑沼(大倉山)方面に向かいます。
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5/1 10:15
桑沼(大倉山)方面に向かいます。
ここからの桑沼は、ハート形では(半田山にも負けないのでは)
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5/1 10:22
ここからの桑沼は、ハート形では(半田山にも負けないのでは)
残雪期限定、雪渓の上に乗り桑沼とすず沼方面。
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5/1 10:22
残雪期限定、雪渓の上に乗り桑沼とすず沼方面。
桑沼方面から見えた稜線の雪は、これだったのですね。
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5/1 10:22
桑沼方面から見えた稜線の雪は、これだったのですね。
タムシバも沢山咲いていました。
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5/1 10:42
タムシバも沢山咲いていました。
ムシカリも咲き出して居る所もありました。
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5/1 10:45
ムシカリも咲き出して居る所もありました。
大倉山分岐点まで戻って来ました。
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5/1 10:56
大倉山分岐点まで戻って来ました。
大倉山東屋への分岐点。
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5/1 10:59
大倉山東屋への分岐点。
大倉山東屋。
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5/1 10:59
大倉山東屋。
大倉山からの船形山と氾濫原(下部)方面。
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5/1 11:07
大倉山からの船形山と氾濫原(下部)方面。
船形山方面アップ。船形山の避難小屋も微かに見えました。
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5/1 11:06
船形山方面アップ。船形山の避難小屋も微かに見えました。
氾濫原方面。
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5/1 11:06
氾濫原方面。
道端には、いろんなスミレが咲いていました。スミレは種類が多くなかなか名前覚えられませんね。
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5/1 11:09
道端には、いろんなスミレが咲いていました。スミレは種類が多くなかなか名前覚えられませんね。
大倉山から氾濫原に向かう稜線。
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5/1 11:12
大倉山から氾濫原に向かう稜線。
ヤシオツツジの木はありますがまだ冬の装いです。
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5/1 11:12
ヤシオツツジの木はありますがまだ冬の装いです。
大樹の芽吹き。
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5/1 11:14
大樹の芽吹き。
氾濫原途中からの新緑と三峰山方面。
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5/1 11:21
氾濫原途中からの新緑と三峰山方面。
氾濫原への登山道は、急登でゴロゴロ石場が各所に。
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5/1 11:22
氾濫原への登山道は、急登でゴロゴロ石場が各所に。
新緑は心が洗われるような感じがします。
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5/1 11:24
新緑は心が洗われるような感じがします。
沢の音が大きくなって来ると氾濫原の始まりです。
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5/1 11:31
沢の音が大きくなって来ると氾濫原の始まりです。
氾濫原入り口の道標は、熊さんが可愛がってくれたのでしょうか、ボロボロです。
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5/1 11:33
氾濫原入り口の道標は、熊さんが可愛がってくれたのでしょうか、ボロボロです。
沢の上流方面。雪解けで水量が多いです。
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5/1 11:36
沢の上流方面。雪解けで水量が多いです。
渡渉した、沢の下流方面。
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5/1 11:35
渡渉した、沢の下流方面。
氾濫原で最初に迎えてくれたのがキクザキイチゲちゃんでした。
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5/1 11:48
氾濫原で最初に迎えてくれたのがキクザキイチゲちゃんでした。
始めは残雪とキクザキイチゲの散在だけでした。
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5/1 11:51
始めは残雪とキクザキイチゲの散在だけでした。
かなり色の濃いキクザキイチゲです。
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5/1 11:52
かなり色の濃いキクザキイチゲです。
振り返り、この辺はキクザキイチゲだけが殆どでした。
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5/1 11:53
振り返り、この辺はキクザキイチゲだけが殆どでした。
ニリンソウと崖の途中から湧き出す水。
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5/1 11:56
ニリンソウと崖の途中から湧き出す水。
ニリンソウを手前に入れてみましたが不自然ですね。
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5/1 11:55
ニリンソウを手前に入れてみましたが不自然ですね。
二つ目の渡渉点、ここはとても渡れません。
下流で二つに分流している沢を二つ渡渉しました。
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5/1 12:00
二つ目の渡渉点、ここはとても渡れません。
下流で二つに分流している沢を二つ渡渉しました。
途中から、ニリンソウのお花畑ですが咲き始めです。これから益々見事なニリンソウのお花畑になるでしょう。
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5/1 12:08
途中から、ニリンソウのお花畑ですが咲き始めです。これから益々見事なニリンソウのお花畑になるでしょう。
ニリンソウのお花畑、散策路は沢より低く一部冠水して居る所もあります。
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5/1 12:08
ニリンソウのお花畑、散策路は沢より低く一部冠水して居る所もあります。
木々が葉を広げる前の、ひと時一杯日の光を浴びているニリンソウでした。
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5/1 12:09
木々が葉を広げる前の、ひと時一杯日の光を浴びているニリンソウでした。
沢とニリンソウは似合います。
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5/1 12:09
沢とニリンソウは似合います。
大きなカツラの木の間を通る散策路。
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5/1 12:14
大きなカツラの木の間を通る散策路。
その脇で、唯一シラネアオイが咲いていました。
咲いている場所は、登山者の方に教えて頂きました。
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5/1 12:15
その脇で、唯一シラネアオイが咲いていました。
咲いている場所は、登山者の方に教えて頂きました。
咲いているシラネアオイ。
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5/1 12:14
咲いているシラネアオイ。
これから咲こうとしているシラネアオイたち。
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5/1 12:14
これから咲こうとしているシラネアオイたち。
ニリンソウの小路。
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5/1 12:18
ニリンソウの小路。
氾濫原の木々の芽吹きです。同じような写真続きます。
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5/1 12:20
氾濫原の木々の芽吹きです。同じような写真続きます。
沢辺のニリンソウ。
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5/1 12:20
沢辺のニリンソウ。
ニリンソウと木々の間を縫うように沢が。
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5/1 12:21
ニリンソウと木々の間を縫うように沢が。
当たり前ですがニリンソウのツーショット。
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5/1 12:22
当たり前ですがニリンソウのツーショット。
沢縁のニリンソウのお花畑。
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5/1 12:24
沢縁のニリンソウのお花畑。
アラゲヒョウタンボク(?)
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5/1 12:24
アラゲヒョウタンボク(?)
終盤の渡渉点、バランス感覚が要求されますよ。
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5/1 12:25
終盤の渡渉点、バランス感覚が要求されますよ。
近くに最後の渡渉点。
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5/1 12:25
近くに最後の渡渉点。
氾濫原の見納めです。
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5/1 12:26
氾濫原の見納めです。
氾濫原を流れてきた水は、この辺で浸透してしまいます。
ですからこの先地上を流れる水は消えてしまいます。
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5/1 12:28
氾濫原を流れてきた水は、この辺で浸透してしまいます。
ですからこの先地上を流れる水は消えてしまいます。
緩やかな坂を登り、展望所より新緑のグラデーション。
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5/1 12:39
緩やかな坂を登り、展望所より新緑のグラデーション。
登山道からの大倉山の絶壁。
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5/1 12:39
登山道からの大倉山の絶壁。
トラバース気味の登山道を進みます。
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5/1 12:49
トラバース気味の登山道を進みます。
キクザキイチゲのお花畑や。
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5/1 12:57
キクザキイチゲのお花畑や。
カタクリたち。
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5/1 13:03
カタクリたち。
諦めていた、イワウチワも咲いてて、くれていました。
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5/1 13:07
諦めていた、イワウチワも咲いてて、くれていました。
ブナの新緑を楽しみながら進みます。
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5/1 13:09
ブナの新緑を楽しみながら進みます。
ちょっとした峠に到着。
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5/1 13:11
ちょっとした峠に到着。
ここからのブナの新緑も奇麗でした。
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5/1 13:12
ここからのブナの新緑も奇麗でした。
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5/1 13:13
林道からの氾濫原への登山口を振り返る。
マイクロバスでここまで来たツアーも居たんですね。
登山口を通過した後にハプニングです。
ブヨに付き纏われ、虫除けにかけようとした虫除けスプレーを眼にかけてしまいました、暫く目を開けられませんでした。パチクリパチクリして何とか進み出し途中から正常に戻り、ヤレヤレでした(約10〜15分掛かりました)
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5/1 13:17
林道からの氾濫原への登山口を振り返る。
マイクロバスでここまで来たツアーも居たんですね。
登山口を通過した後にハプニングです。
ブヨに付き纏われ、虫除けにかけようとした虫除けスプレーを眼にかけてしまいました、暫く目を開けられませんでした。パチクリパチクリして何とか進み出し途中から正常に戻り、ヤレヤレでした(約10〜15分掛かりました)
林道脇のキクザキイチゲのお花畑。
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5/1 13:25
林道脇のキクザキイチゲのお花畑。
大倉山登山口まで戻って来ました。
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5/1 13:26
大倉山登山口まで戻って来ました。
桑沼付近の新緑と残雪。緑がとっても眩しいです。
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5/1 13:35
桑沼付近の新緑と残雪。緑がとっても眩しいです。
桑沼まで戻って来ました。
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5/1 13:38
桑沼まで戻って来ました。
駐車場には、5〜6台の車が駐車していました。
平日なのにビックリです。
桑沼駐車場脇には冷たくて美味しい水が湧いていました。コーヒー用にここの水を頂きました。
※塩ビの注ぎ口だけでしたけど掃除して来ました。
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5/1 13:50
駐車場には、5〜6台の車が駐車していました。
平日なのにビックリです。
桑沼駐車場脇には冷たくて美味しい水が湧いていました。コーヒー用にここの水を頂きました。
※塩ビの注ぎ口だけでしたけど掃除して来ました。
残雪と、お花たちと、新緑と…一杯楽しませて頂きありがとうございました<m(__)m>。
※ブヨに付き纏われ、登山の余韻に浸っている暇はありませんでした。
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5/1 13:55
残雪と、お花たちと、新緑と…一杯楽しませて頂きありがとうございました<m(__)m>。
※ブヨに付き纏われ、登山の余韻に浸っている暇はありませんでした。
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