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Yamareco

記録ID: 1463216
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ハイキング
奥多摩・高尾

道坂隧道〜今倉山〜菜畑山〜二十六夜山

2018年05月12日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.4km
登り
1,256m
下り
1,811m

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:27
合計
5:53
天候
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:富士急行線都留市駅からバス 道坂隧道バス停下車
復路:寺下バス停からバス JR中央本線上野原駅へ
コース状況/
危険箇所等
おおむね良好ですが、赤鞍ケ岳〜棚ノ入山間で崩壊地があり、そこだけ慎重に。
都留市駅からバスに乗り、終点の道坂隧道で下車します。
2018年05月12日 08:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 8:54
都留市駅からバスに乗り、終点の道坂隧道で下車します。
トンネル脇の小道から登っていきます。
2018年05月12日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 8:55
トンネル脇の小道から登っていきます。
トンネルの上部を登っていきます。
2018年05月12日 08:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 8:56
トンネルの上部を登っていきます。
ほどなくして御正体山との分岐に到着。左に進みます。
2018年05月12日 09:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:05
ほどなくして御正体山との分岐に到着。左に進みます。
やや傾斜が出てきました。
2018年05月12日 09:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:08
やや傾斜が出てきました。
少し岩っぽいところを登ります。
2018年05月12日 09:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:12
少し岩っぽいところを登ります。
登っていくと南アルプスが垣間見えました。
2018年05月12日 09:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:15
登っていくと南アルプスが垣間見えました。
急登です。雨の後だと登りにくそう。
2018年05月12日 09:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:32
急登です。雨の後だと登りにくそう。
今倉山に到着。展望はなく、そんなに広くない山頂です。
2018年05月12日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 9:38
今倉山に到着。展望はなく、そんなに広くない山頂です。
さっきの山頂は東峰ですが、西峰に向かってみます。
2018年05月12日 09:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:40
さっきの山頂は東峰ですが、西峰に向かってみます。
一旦下って登っていきます。
2018年05月12日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:41
一旦下って登っていきます。
「御座入山」とありますが、ここが西峰のようです。ここも展望はなし。
2018年05月12日 09:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 9:51
「御座入山」とありますが、ここが西峰のようです。ここも展望はなし。
東峰に戻ってきました。
2018年05月12日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 10:04
東峰に戻ってきました。
菜畑山に向かいます。
2018年05月12日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 10:04
菜畑山に向かいます。
走っていけそうなところもあります。
2018年05月12日 10:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 10:12
走っていけそうなところもあります。
夏場はヤブ深いのでしょうか。
2018年05月12日 10:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 10:22
夏場はヤブ深いのでしょうか。
急登もあり。
2018年05月12日 10:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 10:23
急登もあり。
ふいに展望が開けました。富士山が見えます。
2018年05月12日 10:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 10:28
ふいに展望が開けました。富士山が見えます。
富士山アップ。
2018年05月12日 10:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 10:29
富士山アップ。
笹原。夏場になるとすごいかも。
2018年05月12日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 10:37
笹原。夏場になるとすごいかも。
わりとあっけなく菜畑山に到着。
2018年05月12日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 10:55
わりとあっけなく菜畑山に到着。
ここはさっきの今倉山と違って展望があります。
2018年05月12日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 10:55
ここはさっきの今倉山と違って展望があります。
赤鞍ヶ岳(朝日山)に向かいます。まずは下り。
2018年05月12日 11:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:07
赤鞍ヶ岳(朝日山)に向かいます。まずは下り。
つつじが咲いていました。
2018年05月12日 11:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:15
つつじが咲いていました。
さっきより道は悪くなっているかも。
2018年05月12日 11:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 11:15
さっきより道は悪くなっているかも。
あの尾根を歩いてきました。
2018年05月12日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 11:17
あの尾根を歩いてきました。
これがブドウ岩?なんて思いましたが違いました。
2018年05月12日 11:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:20
これがブドウ岩?なんて思いましたが違いました。
急登です。
2018年05月12日 11:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:29
急登です。
急登が続き、鍛えられます。
2018年05月12日 11:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:32
急登が続き、鍛えられます。
ブドウ岩の頭に到着。
2018年05月12日 11:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:34
ブドウ岩の頭に到着。
下っていって…
2018年05月12日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:37
下っていって…
また急登です。
2018年05月12日 11:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 11:42
また急登です。
岩戸の峰の札がかかっていました。
2018年05月12日 12:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 12:02
岩戸の峰の札がかかっていました。
赤鞍ヶ岳に到着。うっそうとして展望はありません。
2018年05月12日 12:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 12:29
赤鞍ヶ岳に到着。うっそうとして展望はありません。
レトロな山頂標識も。ここで小休止しますが、虫が多くて動き回りながらパンをかじります。
2018年05月12日 12:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 12:31
レトロな山頂標識も。ここで小休止しますが、虫が多くて動き回りながらパンをかじります。
出発します。
2018年05月12日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 12:43
出発します。
ちょっと茂ってきました。
2018年05月12日 12:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 12:48
ちょっと茂ってきました。
崩壊地にさしかかりました。右側が切れ落ちています。
2018年05月12日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 12:54
崩壊地にさしかかりました。右側が切れ落ちています。
崖下をのぞきます。慎重に通過。
2018年05月12日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 12:55
崖下をのぞきます。慎重に通過。
こういうトゲトゲの木もあるので注意です。
2018年05月12日 12:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 12:57
こういうトゲトゲの木もあるので注意です。
「棚の入山」とありますが、地図でいう「サンショ平」の場所?
2018年05月12日 12:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 12:59
「棚の入山」とありますが、地図でいう「サンショ平」の場所?
とりあえず右側の道に進みます。
2018年05月12日 13:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 13:02
とりあえず右側の道に進みます。
しばらく進むとちょっとした広場に出ました。
2018年05月12日 13:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 13:08
しばらく進むとちょっとした広場に出ました。
また崩壊地。ロープ沿いに進みます。
2018年05月12日 13:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 13:17
また崩壊地。ロープ沿いに進みます。
斜めでちょっと歩きにくいところ。
2018年05月12日 13:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 13:22
斜めでちょっと歩きにくいところ。
三日月峠に到着。
2018年05月12日 13:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 13:33
三日月峠に到着。
植林ぽいところを歩いていきます。
2018年05月12日 13:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 13:37
植林ぽいところを歩いていきます。
さっきよりは険しくなくなりました。
2018年05月12日 13:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 13:41
さっきよりは険しくなくなりました。
二十六夜山への分岐。山頂に寄って行きます。
2018年05月12日 13:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 13:44
二十六夜山への分岐。山頂に寄って行きます。
すぐに山頂到着。ここには来たことがあって、8年ぶりくらいです。
2018年05月12日 13:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 13:49
すぐに山頂到着。ここには来たことがあって、8年ぶりくらいです。
山頂から戻り、少し歩くと二十六夜塔の碑があります。
2018年05月12日 14:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山頂から戻り、少し歩くと二十六夜塔の碑があります。
つつじ。
2018年05月12日 14:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 14:01
つつじ。
下山していきます。
2018年05月12日 14:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
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下山していきます。
落ち葉がたっぷりです。
2018年05月12日 14:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 14:11
落ち葉がたっぷりです。
巨大な岩。
2018年05月12日 14:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 14:19
巨大な岩。
どっちに行けばいいのか一瞬悩むところ。左に行って沢を渡ります。
2018年05月12日 14:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 14:22
どっちに行けばいいのか一瞬悩むところ。左に行って沢を渡ります。
沢を渡ります。
2018年05月12日 14:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 14:24
沢を渡ります。
また渡りかえします。
2018年05月12日 14:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/12 14:27
また渡りかえします。
ゲートがありましたが、なぜか開けられず、右に小道があったので迂回します。
2018年05月12日 14:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 14:30
ゲートがありましたが、なぜか開けられず、右に小道があったので迂回します。
進んでいくと獣除けの電線付きのゲートがありました。触れないように慎重に開けます。
2018年05月12日 14:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 14:33
進んでいくと獣除けの電線付きのゲートがありました。触れないように慎重に開けます。
なんだか人の畑に入ってしまったようですが、何とか脱出。
2018年05月12日 14:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 14:34
なんだか人の畑に入ってしまったようですが、何とか脱出。
下尾崎のバス停に到着。バスまで時間があるので、ひとバス停歩きます。
2018年05月12日 14:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 14:38
下尾崎のバス停に到着。バスまで時間があるので、ひとバス停歩きます。
次の寺下バス停に到着。ここでバスを待つことにします。
2018年05月12日 14:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 14:46
次の寺下バス停に到着。ここでバスを待つことにします。
1日3本しかないレアなバスです。14時台にして最終バスです。
2018年05月12日 14:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/12 14:50
1日3本しかないレアなバスです。14時台にして最終バスです。
撮影機器:

感想

数年前から気になっていたこの山域。ようやく行くことができました。
なにぶんアクセスが悪くて、道も大丈夫かなとという先入観があって、
なかなか実行に移せませんでした。

道は意外としっかりしていて、菜畑山まではわりとスイスイ行けました。
その先は急登のアップダウンがあり、少し難儀しました。
笹も夏場はすごくなりそうな箇所もあり、今の時期がよかったのかなという感じです。
景色を楽しむという面では、展望がないところが大部分なので、
物足りないかもしれません。
アップダウンが多いので、トレーニングにはいいかもと思いました。

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