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ハイキング
京都・北摂
妙法院の蟠龍図 新日吉神社〜東山三十六峰「阿弥陀ヶ峰」、「今熊野山」〜今熊野観音寺〜泉涌寺〜新熊野神社
2018年05月16日(水) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:37
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 255m
- 下り
- 258m
コースタイム
| 過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
ちょっと敷居が高い妙法院
三千院や青蓮とともに天台宗三門跡の一つに数えられている。本尊の普賢菩薩騎象像(重要文化財)をはじめ、桃山時代の障壁画(重要文化財)、ポルトガル領インド副王が豊臣秀吉宛に書いた「ポルトガル国印度副王信書」(国宝)など数多くの寺宝がある。
三千院や青蓮とともに天台宗三門跡の一つに数えられている。本尊の普賢菩薩騎象像(重要文化財)をはじめ、桃山時代の障壁画(重要文化財)、ポルトガル領インド副王が豊臣秀吉宛に書いた「ポルトガル国印度副王信書」(国宝)など数多くの寺宝がある。
智積院へ向かうつもりでしたが・・・。
この読み方も一風変わっている。
いつも気にはなっていたのですが
おとずれたことはありませんでした。
この辺り京女。
男がウロウロするところではありません(^_^;)
この読み方も一風変わっている。
いつも気にはなっていたのですが
おとずれたことはありませんでした。
この辺り京女。
男がウロウロするところではありません(^_^;)
白い札が残っていました♫
十年前
夢中になって東山三十六峰を歩いたことがあります。
東山三十六法の白い札
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/a0e7fbb7b8cf5bea8fbe5b8a398c3f37
そのまま東山トレイルを逆方向に歩く。
十年前
夢中になって東山三十六峰を歩いたことがあります。
東山三十六法の白い札
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/a0e7fbb7b8cf5bea8fbe5b8a398c3f37
そのまま東山トレイルを逆方向に歩く。
能は、室町時代に成立した歌舞劇。奈良時代に唐から輸入された芸能、散楽から発達したもので、平安時代以降は猿楽と称され、当初は社寺の神事や法会の儀式に用いられた。鎌倉時代、近畿地方の神事猿楽が演劇的要素を取り入れて猿楽能に発展。南北朝時代、南都(奈良)興福寺に奉仕していた円満井座(金春流)・結崎座(観世流)・外山座(宝生流)・坂戸座(金剛流)の大和猿楽四座の中から、結崎座の観阿弥・世阿弥父子が出て、室町幕府三代将軍足利義満の愛顧を受けて京都に進出。世阿弥は、猿楽能に田楽能の歌舞や曲舞のリズムを取り入
れ、また夢幻能の様式を作り、歌舞を主体とした幽玄(優美)な能を完成させた。以後、京都の武家社会に猿楽能は定着し、観世を中心とした大和猿楽四座が活躍した。
れ、また夢幻能の様式を作り、歌舞を主体とした幽玄(優美)な能を完成させた。以後、京都の武家社会に猿楽能は定着し、観世を中心とした大和猿楽四座が活躍した。
撮影機器:
感想
京都新聞に・・・。
若冲らと並ぶ幻の画家、唯一現存作品か 京都に龍の天井画
天台宗の京都五箇室門跡の一つ、妙法院(京都市東山区)本堂に描かれた龍の天井画が、江戸時代中期の絵師とされる調子武音(ちょうし・ぶおん)(1716〜75年)の作である可能性が高いことが分かった。調子は、伊藤若冲や円山応挙、池大雅らと並び、京都で活動した画家として当時の文献に名が一時出るが、作品が見つかっていない「幻の画家」。調査した研究者や寺院関係者は「なぜここに、唯一の作品が残されたのか、謎がかえって深まった」と話している。
今日が一般公開の日だと勘違い(^_^;)
ガラスが反射して見にくいのですが帽子を当て
なんとか見ることができました♫
そのあと
智積院辺りを回って帰ろうかと思ったのですが
新日吉神社〜東山三十六峰「阿弥陀ヶ峰」、「今熊野山」〜今熊野観音寺〜仁和寺〜新熊野神社
ブログは
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/a701a3b2b5df4ed108839236375c55d0
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