記録ID: 1468547
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無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部
20180519 恐羅漢〜広見山登山口
2018年05月19日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:28
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,338m
- 下り
- 1,324m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 7:28
距離 17.3km
登り 1,338m
下り 1,341m
16:49
ゴール地点
天候 | 小雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
牛小屋高原〜恐羅漢山:整備された登山道 恐羅漢山〜旧羅漢山〜カマノキビレ:明瞭な登山道 カマノキビレ〜ハゲノ林道終点:沢沿いの植林地を下る。デーブを辿る。ちいさな渡渉4回 ハゲノ林道終点〜道ヶ谷林道〜広見山登山口:未舗装林道 広見山登山口〜ジョシノキビレ入口:明瞭な登山道。ちいさな渡渉2回 カマノキビレ〜ジョシノキビレ方面:明瞭な登山道。ただし、熊笹の切り株と伸び始めた笹の筍。有る意味藪コギよりも苦痛 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
サブザック
行動食
飲料
ライター
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
時計
カメラ
虫除けスプレー
|
---|
感想
牛小屋高原を起点として旧羅漢山を経由して広見林道に降り立ち、向半四郎山〜広見山を周回して往路を戻るロングコースを計画した。
しかし、晴れ予報に反して牛小屋高原は小雨+風。クマ生息地域に雨の中単独ではとモチベーションが下がり、駐車場で2時間ふて寝。
このままウダウダしても仕方ないので、9時20分出発。
旧羅漢山から広見方面は未知の区域。
ハゲノ谷林道の三本杤案内板に正午前に到着。
ジョシノキビレを越えて亀井谷経由で周回するには遅い時間で、初めてのルートなので予想がつかない。
このため、広見山登山道のジョシノキビレ方面分岐をまでとして引き返した。
三本栃(二本栃)を復路に見た。立派な巨木だった。
カマノキビレまで戻って欲が出た。
尾根通しでジョシノキビレを目指した。
一見、歩きやすそうだったが、笹の切り株と伸び始めた笹がズボンに突き刺さり、苦痛。藪コギのほうがまし(来週辺りには笹の葉が開いて藪コギになりそう。)
黙々と往復して分岐の目印も探す気が失せて何しに行ったのかよ判らなくくなった。
後でログを見返すと、周回したほうが良かったのでは?
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コメント
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私達は亀井谷で釣りしてましたよ(笑)全然釣れなかったですが。。。。
私はあの天気でジョシノキビレに単独ではいけないなぁ〜(笑)
亀井谷にhayabusaさんがいるとわかってれば、亀井谷へ下って駐車場まで送ってもらえばよかった(笑)
いつもの舗装道路の終点のところに車止めて、亀井谷奥橋までの区間で釣ってたんですよ。当初は奥橋から上を33曲り分かれあたりまで釣り上がろうって話になってたんですが、奥橋手前の堰堤のところで釣ってる間に奥橋の上流へ別の釣り人が入ってしまったんですよ。
釣れる釣れないはともかく、やっぱり渓相の良いところがいいですね。亀井谷の下流は悪くはないけどまぁ普通って感じなので、やっぱ上流に入ればよかった。どうせ釣れてないとは思いますけど(笑)
5年前、恐羅漢・旧羅漢経由でジョシのキビレを亀井谷に降りて、三十三曲がりを上り台所原から牛小屋へ戻ったときとジョシノキビレは相変わらずのようですね。その後、三十三曲がりは山稜会の皆さんのおかげで綺麗になっていましたが、当時は三十三曲がりも笹で前に進むのが大変で何とか日暮れまでに戻ったことを思い出しました。ご苦労様でした。
カマノキビレからジョシノキビレ方面は、ある程度少なくとも昨シーズンには刈り払いされたような雰囲気でしたが、やはり歩きやすい道ではないのですね。
今回はローカットのアプローチシューズだったのが失敗でした。
笹の切り株を踏みつけるのに苦労しました(笑)
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