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Yamareco

記録ID: 1471266
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

電動アシスト自転車で笠取山へ

2018年05月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
10.0km
登り
795m
下り
786m

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
0:00
合計
3:03
11:24
20
作業平口
11:44
8
一休坂分岐1
11:52
25
一休坂分岐2(ヤブ沢)
12:17
12
ヤブ沢峠
12:29
11
笠取小屋
12:40
25
雁峠分岐
13:05
15
笠取山頂上1
13:20
3
笠取山頂上2
13:23
6
水干尾根
13:29
9
水干
13:38
6
分水嶺
13:44
29
笠取小屋
14:13
4
一休坂
14:17
10
一休坂分岐1
14:27
作業平口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:新宿からホリデー快速で奥多摩駅へ/登山口まで自転車
復路:登山口から奥多摩駅まで自転車/東京行きホリデー快速乗車
コース状況/
危険箇所等
良好
アクセス全ルート
1
アクセス全ルート
五月晴れの日曜日,奥多摩駅はテーマパークのような賑わい
2018年05月20日 08:33撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 8:33
五月晴れの日曜日,奥多摩駅はテーマパークのような賑わい
スポーツタイプの電動アシスト自転車,パナソニック「ジェッター」をレンタル
2018年05月20日 08:49撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
2
5/20 8:49
スポーツタイプの電動アシスト自転車,パナソニック「ジェッター」をレンタル
坂道では前走の自転車をロックオンして一気に追い越します。
2018年05月20日 09:03撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 9:03
坂道では前走の自転車をロックオンして一気に追い越します。
出発から20分ほどで小河内ダムを通過
2018年05月20日 09:08撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 9:08
出発から20分ほどで小河内ダムを通過
青空に映える深紅の峰谷橋
2018年05月20日 09:23撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
5/20 9:23
青空に映える深紅の峰谷橋
鴨沢で水分補給
2018年05月20日 09:34撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 9:34
鴨沢で水分補給
勾配を増す青梅街道を丹波山に向かう
2018年05月20日 09:45撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 9:45
勾配を増す青梅街道を丹波山に向かう
この日めざすのはこの多摩川の源流
2018年05月20日 10:01撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 10:01
この日めざすのはこの多摩川の源流
再び前のサイクリストをロックオンしてパス
2018年05月20日 10:03撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 10:03
再び前のサイクリストをロックオンしてパス
サイクリストに比べて圧倒的に多いのがバイク乗り。排気ガスがちょっと迷惑
2018年05月20日 10:25撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 10:25
サイクリストに比べて圧倒的に多いのがバイク乗り。排気ガスがちょっと迷惑
標高は1,000m超へ
2018年05月20日 10:36撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 10:36
標高は1,000m超へ
一ノ瀬のヤマメ釣り場
2018年05月20日 10:40撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
1
5/20 10:40
一ノ瀬のヤマメ釣り場
落合橋から登山口のある一ノ瀬林道へ
2018年05月20日 10:43撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 10:43
落合橋から登山口のある一ノ瀬林道へ
沢沿いの気持ちのよい林道
2018年05月20日 10:48撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 10:48
沢沿いの気持ちのよい林道
神社を通過
2018年05月20日 10:51撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 10:51
神社を通過
見晴台から笠取山,唐松尾山,将監峠,飛龍山を望む
2018年05月20日 11:07撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 11:07
見晴台から笠取山,唐松尾山,将監峠,飛龍山を望む
山座同定の看板
林道を歩くハイカー
2018年05月20日 11:09撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 11:09
林道を歩くハイカー
登山口の作業平に到着
2018年05月20日 11:24撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 11:24
登山口の作業平に到着
林間の登山道を進む
2018年05月20日 11:33撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 11:33
林間の登山道を進む
いくつかの瀬を木橋で渡る
2018年05月20日 11:36撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 11:36
いくつかの瀬を木橋で渡る
一休坂との分岐
2018年05月20日 11:44撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 11:44
一休坂との分岐
ヤブ沢峠を通過
2018年05月20日 12:17撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 12:17
ヤブ沢峠を通過
山小屋までは林道歩き
2018年05月20日 12:18撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 12:18
山小屋までは林道歩き
カラマツ林
2018年05月20日 12:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 12:22
カラマツ林
笠取小屋を通過
2018年05月20日 12:29撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 12:29
笠取小屋を通過
笠取小屋でのイベント
2
笠取小屋でのイベント
雁峠分岐を通過
2018年05月20日 12:40撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 12:40
雁峠分岐を通過
笠取山への急登
2018年05月20日 12:46撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 12:46
笠取山への急登
振り返って富士山
2018年05月20日 12:59撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 12:59
振り返って富士山
登ってきた道を振り返る
2018年05月20日 12:59撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 12:59
登ってきた道を振り返る
頂上間近
2018年05月20日 13:01撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:01
頂上間近
笠取山の頂上
2018年05月20日 13:05撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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5/20 13:05
笠取山の頂上
東側の岩場へ
2018年05月20日 13:09撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:09
東側の岩場へ
もう1つの頂上(こちらが本物)
2018年05月20日 13:13撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:13
もう1つの頂上(こちらが本物)
水干尾根で下山
2018年05月20日 13:23撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:23
水干尾根で下山
多摩川源流の終着点の水干
2018年05月20日 13:29撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:29
多摩川源流の終着点の水干
分水嶺
2018年05月20日 13:38撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:38
分水嶺
笠取小屋を通過
2018年05月20日 13:46撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:46
笠取小屋を通過
下山道は大渋滞
2018年05月20日 13:46撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 13:46
下山道は大渋滞
作業平に到着
2018年05月20日 14:33撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 14:33
作業平に到着
一ノ瀬林道を下る
2018年05月20日 14:49撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 14:49
一ノ瀬林道を下る
青梅街道に出る
2018年05月20日 15:03撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 15:03
青梅街道に出る
後山林道入口
2018年05月20日 15:37撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 15:37
後山林道入口
麦山橋を通過
2018年05月20日 15:51撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 15:51
麦山橋を通過
サイクルショップに自転車を返却
2018年05月20日 16:23撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
5/20 16:23
サイクルショップに自転車を返却
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 山歩きの計画で悩ましいことの1つは現地までのアクセスです。メジャーな山では登山専用バスが出ていたりしますが,普通の山では電車やバスを乗り継いで登山口にアクセスします。ただし,ちょうどよい時間帯にバスの便がなかったり,そもそもバス自体が運行していない場合があります。今回出かける笠取山のそのような山の1つです。

 これまでもアクセスの悪い奥秩父の両神山の日向大谷口(三峰口駅から)や金峰山の登山口(塩山駅から大弛峠・韮崎駅から瑞籬山荘),甲武信ヶ岳(石和温泉駅から),赤城山(高崎駅から)には自転車で行ったことがあり,笠取山にも山梨県の塩山駅から自転車でアクセスしたことがあります。ただし,奥多摩からだと距離が長く,登山口に着くまでに体力を消耗しそうです。そこで考えたのが,電動アシスト自転車を使うことです。自分では持っていないので,奥多摩駅近くにあるレンタサイクルショップで,バッテリーの持ちがよいスポーツタイプの「パナソニック・ジェッター」(オートマチックモードで65km,ロングモードで85km)を借りることにしました。

 快晴の日曜日の朝,ホリデー快速で奥多摩駅に着くと,駅前は色とりどりの登山ウェアのハイカーでテーマパークのような賑わいです。その多くは増発便が出ているバスで奥多摩周辺の登山口へと向かっていきます。さっそく自転車をレンタルして笠取山に向かって出発します。目標は2時間半後の11:30に登山口に着いて笠取山をピストンし,奥多摩駅16:54発のホリデー快速東京行きで帰宅することです。

 初めて乗る電動アシスト自転車は重量は20kgもあって取り回しは慎重に行う必要がありますが,走り出しての安定感は抜群です。暗いトンネルではライトが自動点灯してくれます。何よりも坂道での足腰への負担が少なく,前を行くロードバイクを軽々と追い越していけます。とはいえ,この日に見かけたサイクリストは数人だけで,バイク乗りが圧倒的に多数派です。雲取山に登るときに利用する鴨沢のバス停には40分ほどで到着。バスの所要時間と大差ありません。ここから丹波山へは道の傾斜がさらに増して,電動アシストの本領発揮です。発汗の量は少なく,脚の筋肉の負担もだいぶ少ないようです。笠取山に登る体力は残せそうです。

 柳沢峠手前の落合橋から入る一ノ瀬林道は,林間の気持ちよいルートです。道は少々荒れ気味の上り坂ですが,太いタイヤと電動アシストのおかげで難なく登っていけます。このあたり一帯は一ノ瀬高原と呼ばれるだけあって,標高は1,000mを超えており,軽井沢よりも高いところにあります。たしかに,体に感じる風はひんやりとして気持ちよく高原の雰囲気です。

 笠取山の登山口の作業平口には,ほぼ予定どおりの11時半前に到着すると,駐車場に入りきれない車が空き地にも駐車してあります。自転車をロックして,勾配の緩やかな登山道に入ると,もう昼近くなのですでに下山してくるハイカーとすれ違います。透明な水が流れる瀬を木橋で渡りながら登山道を進んでいくと,ヤブ沢峠で尾根に達します。ここは軽トラックなら通れそうな幅の広い林道になっています。笠取小屋に近づくと,何か賑やかな音が聞こえると思ったら,中高年ハイカーが集まってイベントを開催中です。ここではトイレに立ち寄っただけで先に進みますが,予定の時間よりも20分ほど早い通過です。分水嶺を過ぎると,目の前には空に突き出た笠取山の頂上が目に入ってきます。下から見上げると大変そうな急登ですが,実際に登るとそれほどでもありません。冬に来たことはありませんが,雪が積もったら,雪山訓練によさそうです。

 笠取山の頂上には1時過ぎに到着し,お決まりの富士山をバックにした写真を撮ります。頂上から少し東へ歩くと,もう1つの山頂標識と水干(多摩川源流の最初のひとしずく)に降りるルートがあります。ここから笠取小屋に戻ると,今度は一休坂を経由して下山することにします。ところが,先ほどのイベントの参加者の下山と重なり,50人以上が数珠つなぎになった大渋滞が発生しています。登山道が狭いので,何度か道を譲ってもらいながら下り続け,最後は走って2時半ごろに作業平口まで降りてきます。すると,自分と同じく自転車で登山口までやって来たハイカーに声をかけられ,電動アシスト自転車をうらやましがられます。

 帰りの一ノ瀬林道は,来た道ではなく,将監登山道入口やキャンプ場のある一ノ瀬集落経由のルートを使います。こちらの道は舗装が新しく,快適に下っていけます。青梅街道に復帰すると,時には時速40km半ばで先を急ぎます。自分のロードバイクなら時速50km前後は出せそうですが,レンタルなので自重します。帰りの電車は4時54分発なので,十分間に合う計算です。実際には4時20分にゴールしたので,登山口からは2時間以内で帰り着けたことになります。走行モードは「ノーマル」しか使いませんでしたが,バッテリーの残量は往路で40%だったのに対し,ゴール地点では30%でした。下りでの消費電力の少なさがわかります。

 今回,電動自転車は登山口への有効なアクセス手段であることがわかりましたが,自分のものを購入して電車で運ぶにはまだその重量がネックになりそうです。15kg以内(できれば10kg前後)で今回使ったものと同じ性能であればぜひ欲しいと思います。

【アクセス】
■往路:2時間27分
奥多摩駅(8:49)−小河内ダム(9:08)−大麦代トンネル(9:50)−峰谷橋(9:23)−深山橋(9:28)−鴨沢(9:34)−お祭(9:40)−道の駅たばやま(9:55)−羽根戸トンネル(10:08)−丹波山トンネル(10:11)−大常木トンネル(10:25)−一ノ瀬高原入口(10:27)−落合橋(10:43)−作業平(11:16)
■復路:1時間46分
作業平(14:33)−将監登山口入口(14:48)−林道一ノ瀬線入口(15:03)−丹波バス停(15:20)−道の駅たばやま(15:22)−後山林道入口(15:37)−鴨沢(15:42)−麦山橋(15:51)−峰谷橋(15:53)−奥多摩駅入口(16:19)

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コメント

電動アシスト自転車とは一案ですね
こんばんは、どうもはじめまして。
重い荷物を担いで一之瀬林道を歩いていたハイカー本人でございます
多摩川の源流域は、展望も森と水の風景も魅力的であるにもかかわらず、公共交通利用派にとっては頭の痛い不便さですよね……。
そんな中、電動アシスト自転車レンタルとは、なかなかの案だなぁ〜と思いつつ拝見しました。奥多摩駅から一之瀬あたりまで2〜3時間ですか……速い!
しかし、自転車なら自転車で、頭が痛いのは奥多摩に群がるバイクの大軍ですね……
私の場合、多摩川を歩いて遡行するため、ドラム缶橋から丹波を経て落合までひたすら青梅街道を歩きましたが、つくづくバイクがイヤになりました
それでも何だかんだで、天気が良く最高の眺めが得られれば、全ては許されますね (笑)。絶好の天気の笠取山ハイク、お疲れ様でした!
2018/5/24 20:28
Re: 電動アシスト自転車とは一案ですね
bobandou様
後ろ姿を拝見して通り過ぎただけで,ご挨拶もせずに失礼いたしました。あまり人が歩かない林道なので珍しくてシャッターを切ってしまいました。また,どこから歩いて来られたのだろうと不思議にも思っていました。(電動)自転車は,バスの時間を気にせずにいられるので,もっと普及してあちこちでレンタルできればいいなと思います。ドラム缶橋からの歩き,お疲れ様でした。自分ならきっと心が折れていたと思います。
2018/5/25 10:46
プロフィール画像
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笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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