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Yamareco

記録ID: 1569897
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

【天狗尾根-小同心クラック-赤岳-ツルネ東稜周回】快晴の贅沢2ルート!

2018年08月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:26
距離
25.7km
登り
2,617m
下り
2,610m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:17
休憩
4:05
合計
14:22
5:37
5:43
3
5:46
5:48
148
8:16
8:59
17
9:16
9:16
5
9:21
9:22
18
9:40
9:40
6
9:46
9:46
7
9:53
9:54
11
10:05
10:28
5
11:23
11:28
2
11:30
13:12
6
13:18
13:31
4
13:35
13:35
4
13:39
13:41
3
13:44
13:45
5
13:50
13:53
2
13:55
13:57
4
14:01
14:02
4
14:06
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16
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14:50
3
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14:57
2
14:59
15:02
1
15:03
15:04
34
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20
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16:00
46
16:46
16:47
11
16:58
16:59
59
18:26
18:26
1
18:27
ゴール地点
04:01 美し森無料駐車場−− [ 1:36 〈2:24〉 67%]-
05:37 出合小屋 7分休憩−− [ 1:26 〈3:11〉 45%]-
07:10 大天狗取付 16分休憩- [ 1:56 〈1:41〉 115%]-
09:22 文三郎尾根分岐−−− [ 0:24 (0:50) 48%]-
09:46 行者小屋−−−−−− [ 0:20 (0:40) 50%]-
10:06 赤岳鉱泉 23分休憩−- [ 1:11 〈2:18〉 51%]-
11:40 小同心取付 20分休憩- [ 1:21 〈1:42〉 79%]-  先行パーティ待ち
13:21 横岳 11分休憩−−−- [ 0:34 (0:50) 68%]-
14:06 赤岳天望荘−−−−− [ 0:19 (0:40) 47%]-
14:25 赤岳 26分休憩−−−- [ 1:09 〈1:41〉 68%]-  赤岳頂上山荘で休憩
16:00 ツルネ 7分休憩−−− [ 0:53 〈1:38〉 54%]-
17:00 出合小屋−−−−−− [ 1:27 〈1:47〉 81%]-
18:27 美し森無料駐車場
※ ( )は山と高原地図のコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 12:36 +休憩時間 1:50 =全行程 14:26
標準コースタイム 19:22 、短縮率 74.5% (休憩込み)、 65.1% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 25.1 km
累積標高差(高度計):+ 2,560 m、- 2,560 m
ルート定数: 70 、体力度: 7 、難易度: F
天候 ・快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
・美し森駐車場
その他周辺情報 ・甲斐大泉温泉 パノラマの湯(大人820円)
(kai)何年振りかの美し森からスタート。
2018年08月26日 04:01撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 4:01
(kai)何年振りかの美し森からスタート。
(kai)稜線が見えてきました。天気良さそうで一安心。
2018年08月26日 05:03撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 5:03
(kai)稜線が見えてきました。天気良さそうで一安心。
(q) この先で林道終了
2018年08月26日 05:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 5:03
(q) この先で林道終了
(kai)夜露が無くて一安心。
(q) 今回もビッショリになるのを覚悟してました
2018年08月26日 05:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 5:30
(kai)夜露が無くて一安心。
(q) 今回もビッショリになるのを覚悟してました
(kai)出合小屋までは渡渉10箇所くらいあります。増水したらアウトなコース。
(q) 沢に落ちてビッショリにならなくて良かった。ステルスソールのトレランシューズは、飛び石でも良い仕事してくれました
2018年08月26日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 5:32
(kai)出合小屋までは渡渉10箇所くらいあります。増水したらアウトなコース。
(q) 沢に落ちてビッショリにならなくて良かった。ステルスソールのトレランシューズは、飛び石でも良い仕事してくれました
(q) 美し森の表示に出合小屋まで2時間となってましたが、厳しすぎでした。2時間30分くらいで見ておいたほうが良いです
2018年08月26日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 5:35
(q) 美し森の表示に出合小屋まで2時間となってましたが、厳しすぎでした。2時間30分くらいで見ておいたほうが良いです
(kai)こんな場所に小屋がある事に感謝!決してお見合い会場や受話器がたくさん有る場所ではありません。
(q) 受話器がたくさん?
2018年08月26日 05:37撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 5:37
(kai)こんな場所に小屋がある事に感謝!決してお見合い会場や受話器がたくさん有る場所ではありません。
(q) 受話器がたくさん?
(q) 遭難レリーフ通過
2018年08月26日 05:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 5:51
(q) 遭難レリーフ通過
(q) しばし赤沢を詰める
2018年08月26日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 5:52
(q) しばし赤沢を詰める
(kai)この「赤岳」のマーキングが取付き目印。
2018年08月26日 05:53撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 5:53
(kai)この「赤岳」のマーキングが取付き目印。
(kai)等高線のとおりキツイ尾根でした。
2018年08月26日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 5:53
(kai)等高線のとおりキツイ尾根でした。
(q) 途中の岩塔から良い眺め。容赦ない上りでしたが、kaikaireiさんは、私のペースを熟知しているので乳酸がたまらない程度に引っ張ってもらえます。さすがペースメーカー!!:-D
2018年08月26日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 6:17
(q) 途中の岩塔から良い眺め。容赦ない上りでしたが、kaikaireiさんは、私のペースを熟知しているので乳酸がたまらない程度に引っ張ってもらえます。さすがペースメーカー!!:-D
(kai)まだ大天狗までは遠い。
2018年08月26日 06:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 6:17
(kai)まだ大天狗までは遠い。
(q) 帰りに使うツルネ東稜はどれだろう?一番向こうの尾根は権現から三ツ頭の稜線
2018年08月26日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 6:18
(q) 帰りに使うツルネ東稜はどれだろう?一番向こうの尾根は権現から三ツ頭の稜線
(q) 右手には真教寺尾根
2018年08月26日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 6:18
(q) 右手には真教寺尾根
(kai)木漏れ日が気持ち良い。
2018年08月26日 06:23撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 6:23
(kai)木漏れ日が気持ち良い。
(q) 2,340m圏
2018年08月26日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 6:45
(q) 2,340m圏
(kai)いい加減樹林帯終わってほしい。
(q) 波状攻撃のように急登が襲ってきます
2018年08月26日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 6:53
(kai)いい加減樹林帯終わってほしい。
(q) 波状攻撃のように急登が襲ってきます
(kai)写真の右の岩がカニのはさみですね。
2018年08月26日 06:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 6:59
(kai)写真の右の岩がカニのはさみですね。
(kai)澄んだ空気で富士山もクッキリ!
2018年08月26日 07:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 7:00
(kai)澄んだ空気で富士山もクッキリ!
(q) 権現は雲がかかってます
2018年08月26日 07:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 7:01
(q) 権現は雲がかかってます
(q) ここでハーネス装着
2018年08月26日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 7:09
(q) ここでハーネス装着
(kai)基部に巻道有り。
2018年08月26日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 7:09
(kai)基部に巻道有り。
(kai)巻かずに直登。
2018年08月26日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 7:26
(kai)巻かずに直登。
岩壁下の草付きをトラバース。
2018年08月26日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 7:28
岩壁下の草付きをトラバース。
(q) 来しり方
2018年08月26日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 7:29
(q) 来しり方
(kai)この辺りで登れそうなルンゼを登った。
(q) 踏み跡が薄くなっちゃったので直登:oops:
2018年08月26日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 7:30
(kai)この辺りで登れそうなルンゼを登った。
(q) 踏み跡が薄くなっちゃったので直登:oops:
(kai)際どい場所に辿り着きqwgさんのリードで切り抜ける。
(q) 登りきったところには明瞭な踏み跡。登ってる途中頭大の岩がぼろっと取れて爆音とともに沢に落ちていった。こわっ:-o
2018年08月26日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 7:56
(kai)際どい場所に辿り着きqwgさんのリードで切り抜ける。
(q) 登りきったところには明瞭な踏み跡。登ってる途中頭大の岩がぼろっと取れて爆音とともに沢に落ちていった。こわっ:-o
(q) 気を取り直して踏み跡を進む
2018年08月26日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 8:05
(q) 気を取り直して踏み跡を進む
2018年08月26日 08:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 8:06
(kai)大天狗へと向かう。奥に小天狗。
2018年08月26日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 8:11
(kai)大天狗へと向かう。奥に小天狗。
(q) 私はこの時どこにいるのかさっぱり分かりませんでした
2018年08月26日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 8:18
(q) 私はこの時どこにいるのかさっぱり分かりませんでした
(kai)大天狗の核心。 ここで手こずる。
(q) アンダーフレークにロープがスタックしてるのにそのまま登るから・・・[[sweat]]
2018年08月26日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 8:28
(kai)大天狗の核心。 ここで手こずる。
(q) アンダーフレークにロープがスタックしてるのにそのまま登るから・・・[[sweat]]
(q) 中央ピークがツルネ手前のピーク。やや左にツルネ。そこから落ちてる尾根が東稜
2018年08月26日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 8:37
(q) 中央ピークがツルネ手前のピーク。やや左にツルネ。そこから落ちてる尾根が東稜
(kai)何とかリード終了。
(q) ルートグレード5.6くらいですが、落ちたら即死なのでフリーソロでな登りたくないな
2018年08月26日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 8:37
(kai)何とかリード終了。
(q) ルートグレード5.6くらいですが、落ちたら即死なのでフリーソロでな登りたくないな
(kai)手前に小天狗奥に赤岳。
2018年08月26日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 8:46
(kai)手前に小天狗奥に赤岳。
(kai)遠近感が出ませんが奥に阿弥陀岳。
2018年08月26日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 8:46
(kai)遠近感が出ませんが奥に阿弥陀岳。
(kai)大天狗からはクライムダウン可能でしたが、手っ取り早くごぼうで下降。
(q) 40mロープ1本を折り返してちょうどでした。途中に1個所腐った支点あり
2018年08月26日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 8:47
(kai)大天狗からはクライムダウン可能でしたが、手っ取り早くごぼうで下降。
(q) 40mロープ1本を折り返してちょうどでした。途中に1個所腐った支点あり
(kai)天狗尾根と一般登山道と合流。
2018年08月26日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 9:06
(kai)天狗尾根と一般登山道と合流。
(kai)分岐から赤岳に登らず文三郎で行者小屋へ下降。
2018年08月26日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 9:15
(kai)分岐から赤岳に登らず文三郎で行者小屋へ下降。
(kai)奥に見える二つの岩峰。 奥が大同心、手前が小同心。
2018年08月26日 09:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 9:22
(kai)奥に見える二つの岩峰。 奥が大同心、手前が小同心。
(kai)大混雑の文三郎尾根。
(q) 下りの集団が2グループいて時間かかった
2018年08月26日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 9:32
(kai)大混雑の文三郎尾根。
(q) 下りの集団が2グループいて時間かかった
(kai)行者小屋は大賑わい!
(q) ここで休憩してたら、食事の時間がかかったかも
2018年08月26日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 9:44
(kai)行者小屋は大賑わい!
(q) ここで休憩してたら、食事の時間がかかったかも
(kai)同郷の有名トレイルランナー近藤君。
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(kai)同郷の有名トレイルランナー近藤君。
(q) だいぶ下った
2018年08月26日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 10:05
(q) だいぶ下った
(kai)赤岳鉱泉。
(q) 時間が早いせいか空いてた
2018年08月26日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 10:05
(kai)赤岳鉱泉。
(q) 時間が早いせいか空いてた
(kai)ビーフカレー800円也。 美味しかった!
2018年08月26日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 10:15
(kai)ビーフカレー800円也。 美味しかった!
(kai)このロープが張られている場所が大同心への登山道。
2018年08月26日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 10:33
(kai)このロープが張られている場所が大同心への登山道。
(q) 案内板もある
2018年08月26日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 10:33
(q) 案内板もある
(kai)ここもかなりの急登でした。
(q) 踏み跡は破線並みに良かった
2018年08月26日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 11:09
(kai)ここもかなりの急登でした。
(q) 踏み跡は破線並みに良かった
(q) 短いけど迫力のある岩塔
2018年08月26日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 11:16
(q) 短いけど迫力のある岩塔
(kai)左に大同心と右に小同心。
2018年08月26日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 11:16
(kai)左に大同心と右に小同心。
(q) 大洞心の基部まで登ります
2018年08月26日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 11:23
(q) 大洞心の基部まで登ります
(q) 右に小同心。登ったルートは、回り込んだところ
2018年08月26日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 11:26
(q) 右に小同心。登ったルートは、回り込んだところ
(q) 大洞心基部から巻いてく
2018年08月26日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 11:26
(q) 大洞心基部から巻いてく
(q) 阿弥陀
2018年08月26日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 11:27
(q) 阿弥陀
(q) 諏訪湖も見えた
2018年08月26日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 11:27
(q) 諏訪湖も見えた
(q) 松ノ峰目〜硫黄岳
2018年08月26日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 11:27
(q) 松ノ峰目〜硫黄岳
(kai)大同心を懸垂しているクライマー。
(q) 何度も落石があって通過が怖かった
2018年08月26日 11:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 11:30
(kai)大同心を懸垂しているクライマー。
(q) 何度も落石があって通過が怖かった
(q) 終わりかけのナデシコ
2018年08月26日 11:37撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 11:37
(q) 終わりかけのナデシコ
(kai)今から登る小同心。 大迫力...。
2018年08月26日 11:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 11:38
(kai)今から登る小同心。 大迫力...。
(kai)先行しているパーティ。
2018年08月26日 11:38撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 11:38
(kai)先行しているパーティ。
(kai)楽しみながら...と言うより落ちないように。
(q) 1ピッチ目
2018年08月26日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 12:16
(kai)楽しみながら...と言うより落ちないように。
(q) 1ピッチ目
(kai)後続のパーティのお姉さんがリードで登ってきました。
とても上手な方でした。
(q) フリーをあまりやらないのに、登りかたがとてもスムースな人でした
2018年08月26日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 12:26
(kai)後続のパーティのお姉さんがリードで登ってきました。
とても上手な方でした。
(q) フリーをあまりやらないのに、登りかたがとてもスムースな人でした
2018年08月26日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 12:49
(kai)おまけの3ピッチ目を登り終えて...。
2018年08月26日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 13:05
(kai)おまけの3ピッチ目を登り終えて...。
(q) 大洞心。テーブルマウンテン
2018年08月26日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/26 13:11
(q) 大洞心。テーブルマウンテン
(kai)直ぐ上は横岳山頂。 登山者の姿が見えました。
2018年08月26日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 13:11
(kai)直ぐ上は横岳山頂。 登山者の姿が見えました。
(q) 赤岳〜阿弥陀
2018年08月26日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 13:11
(q) 赤岳〜阿弥陀
(q) ロープは閉まっちゃったのでフリーソロで
2018年08月26日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 13:16
(q) ロープは閉まっちゃったのでフリーソロで
(kai)3ピッチ目より、頂上直下の方が断然悪い!
2018年08月26日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 13:18
(kai)3ピッチ目より、頂上直下の方が断然悪い!
(q) 頂上には、お姉様軍団。kaikaireiさんが小同心のどこを登ったか聞かれてクラックと答えたら、「一番簡単なやつね」と言われたとか・・・[[sweat]]
2018年08月26日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 13:20
(q) 頂上には、お姉様軍団。kaikaireiさんが小同心のどこを登ったか聞かれてクラックと答えたら、「一番簡単なやつね」と言われたとか・・・[[sweat]]
(kai)横岳山頂から手を振ると、大きく手を振って応えてくれました!
楽しいひと時ありがとうございました。
(q) セカンドビレイの伸ばし方を教えてもらった
2018年08月26日 13:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 13:31
(kai)横岳山頂から手を振ると、大きく手を振って応えてくれました!
楽しいひと時ありがとうございました。
(q) セカンドビレイの伸ばし方を教えてもらった
(q) 多分横岳の山頂標
2018年08月26日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 13:31
(q) 多分横岳の山頂標
(kai)未踏の杣添尾根。
2018年08月26日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 13:39
(kai)未踏の杣添尾根。
(q) 遠くに蓼科山。昨日shinさんが1day全山縦走してるっぽい
2018年08月26日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 13:46
(q) 遠くに蓼科山。昨日shinさんが1day全山縦走してるっぽい
(kai)小同心の頭に先ほどのパーティが確認出来ました。
2018年08月26日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 13:47
(kai)小同心の頭に先ほどのパーティが確認出来ました。
(kai)疲れた身体に赤岳の登りは厳しい!
2018年08月26日 13:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 13:55
(kai)疲れた身体に赤岳の登りは厳しい!
(q) 縦走路はたくさんの人とすれ違った
2018年08月26日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 13:55
(q) 縦走路はたくさんの人とすれ違った
(kai)地蔵尾根下降点。
2018年08月26日 14:02撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 14:02
(kai)地蔵尾根下降点。
(kai)頂上山荘に到着。
(q) トイレが遠いのだ
2018年08月26日 14:24撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 14:24
(kai)頂上山荘に到着。
(q) トイレが遠いのだ
(kai)川上村のビニールハウスを眺めながらカップラーメン。
(q) 後半に山小屋があると助かる
2018年08月26日 14:38撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 14:38
(kai)川上村のビニールハウスを眺めながらカップラーメン。
(q) 後半に山小屋があると助かる
(kai)赤岳に到着。
(q) 11時間かかっての赤岳だ
2018年08月26日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 14:54
(kai)赤岳に到着。
(q) 11時間かかっての赤岳だ
(kai)奥に権現岳。写真真ん中の尾根がツルネ東稜。
2018年08月26日 15:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 15:02
(kai)奥に権現岳。写真真ん中の尾根がツルネ東稜。
(q) 疲れた体で集中しての下山は疲れる
2018年08月26日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 15:06
(q) 疲れた体で集中しての下山は疲れる
(kai)キレットへと下って行きます。
2018年08月26日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 15:12
(kai)キレットへと下って行きます。
(q) 後半戦の周回終了
2018年08月26日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 15:34
(q) 後半戦の周回終了
(kai)ツルネから見る天狗尾根。
2018年08月26日 15:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 15:54
(kai)ツルネから見る天狗尾根。
(kai)偽ピークにて「ここ、違いますよね?」
(q) 良い写真だ。見事にだまされたピーク
2018年08月26日 15:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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(kai)偽ピークにて「ここ、違いますよね?」
(q) 良い写真だ。見事にだまされたピーク
(kai)ツルネには「出合小屋」の標識。
2018年08月26日 15:59撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 15:59
(kai)ツルネには「出合小屋」の標識。
(q) 縦走路とお別れ
2018年08月26日 15:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 15:59
(q) 縦走路とお別れ
(kai)ツルネ東稜へと向かいます。
2018年08月26日 15:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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(kai)ツルネ東稜へと向かいます。
(kai)いきなりハイマツの歓迎を受けました。
2018年08月26日 16:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 16:00
(kai)いきなりハイマツの歓迎を受けました。
(q) 右の尾根に引き込まれて、登り返した。3分ロス。正規尾根は、トラバース気味に左へ
2018年08月26日 16:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 16:18
(q) 右の尾根に引き込まれて、登り返した。3分ロス。正規尾根は、トラバース気味に左へ
(kai)天狗尾根の岩壁。
2018年08月26日 16:22撮影 by  iPhone 7, Apple
8/26 16:22
(kai)天狗尾根の岩壁。
(kai)ルートミスったあたりかな?
(q) 2,300m圏。きつい下りが一段落したあたり
2018年08月26日 16:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 16:27
(kai)ルートミスったあたりかな?
(q) 2,300m圏。きつい下りが一段落したあたり
(kai)無事に下りてきました。 良く整備されエスケープに使えるというのも納得です。
2018年08月26日 16:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 16:49
(kai)無事に下りてきました。 良く整備されエスケープに使えるというのも納得です。
(q) CT設定が辛かったかな。そこそこ早く降りてきたけど、巻かなかった
2018年08月26日 16:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 16:59
(q) CT設定が辛かったかな。そこそこ早く降りてきたけど、巻かなかった
(q) 出合小屋通過。前半の周回終了
2018年08月26日 17:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 17:00
(q) 出合小屋通過。前半の周回終了
(q) 堰堤の巻きは4個所ぐらい
2018年08月26日 17:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 17:15
(q) 堰堤の巻きは4個所ぐらい
(q) アザミが結構痛かった
2018年08月26日 17:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 17:21
(q) アザミが結構痛かった
(kai)何度も渡渉を繰り返します。
2018年08月26日 17:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 17:23
(kai)何度も渡渉を繰り返します。
林道終了ポイント。堰堤を流れる沢水がこれ以上あると徒渉は厳しいかな。心配な方は沢靴あるといいかも
2018年08月26日 17:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 17:26
林道終了ポイント。堰堤を流れる沢水がこれ以上あると徒渉は厳しいかな。心配な方は沢靴あるといいかも
(q) 羽衣池への分岐
2018年08月26日 17:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 17:59
(q) 羽衣池への分岐
(kai)ゲートが見え長い林道から解放されゴールです!
2018年08月26日 18:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/26 18:24
(kai)ゲートが見え長い林道から解放されゴールです!
(kai)自販機で炭酸飲料を一気飲み!
(q) 予定の1分前に到着。我ながらうまく計算したコースタイムと自負
2018年08月26日 18:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/26 18:26
(kai)自販機で炭酸飲料を一気飲み!
(q) 予定の1分前に到着。我ながらうまく計算したコースタイムと自負
(kai)この温泉は良かった!
(q) 初めて行ったけど、ぬるめの大きな露天風呂と水風呂が良かった。時間も遅めだったから、空いてたし。
久しぶりに行った定食屋「あめみや」もボリュームがあっておいしく満腹
2018年08月26日 18:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/26 18:54
(kai)この温泉は良かった!
(q) 初めて行ったけど、ぬるめの大きな露天風呂と水風呂が良かった。時間も遅めだったから、空いてたし。
久しぶりに行った定食屋「あめみや」もボリュームがあっておいしく満腹

感想

大天狗は、なんだかよく分からないルートどりで登ってしまいイマイチ消化不良。
小同心は、短いながらも安定した岩で面白かった。おいしい部分2ピッチをリードさせてもらい申し訳ありませんでした。
所々に残置ピトンあり。クラックルートですが、ステミングとバックステップなどで、ジャミングを使うところはなし。カムも使えるところはほとんどありません。
残置ピトンと岩にタイオフがメイン。ビレイ支点はペツルのハンガーが設置してあって超安心。

先日の山行でqwgさんが「天狗尾根に行く予定」と言っていおり、自分も興味があるルートという事もありご一緒させていただきました。
単純に[天狗尾根→赤岳→真教寺尾根]では相当早い時間に山行終了!になってしまうので、一旦西面の行者小屋方面に降りて違うバリエーションルート(小同心クラック)を登るり横岳→赤岳→ツルネ東稜→美し森という計画にしました。

前日の夜に息子達の駅伝選考会があり、長男のペースメーカーとして私も3000mを走り、1時間仮眠を取り直ぐに清里・美し森へ。

4時にスタートししばらくは林道歩き。 林道終了から出合小屋までの登山道はマーキングは豊富だが渡渉点が多く、初見、夜間ではRFでかなり苦労しタイムロスしたという印象。
また、夜露で靴、衣類が濡れる事をを心配していたが、幸運にも大した事なく出合小屋へ。

ここから天狗尾根へ取り付く。
樹林帯を抜けるまでは、かなりの急登で初っ端から脚が重く、膝が痛く昨日の3000m走(10′31″)が響いている事を痛感。
ようやく苦しい樹林帯を抜けると、目の前に大天狗がド〜ンと聳えている! 反対側を振り向くと、澄んだ青空の向こうに大きく富士山が見えた。
とても強い風が吹き付けているが、本日はとてもクリアな展望が望めた。

ここから岩場の始まり。
「天狗のはさみ」と思われる岩はフリーで登り、そこから第一岩峰?をトラバースしている踏み跡を追い、良く分からない所を登ると難度の高い壁に出てしまいロープを出してqwgさんにリードしてもらい第二岩峰基部へ。
ここは右側の草付きにある踏み跡を追いトラバース。 トラバースせずに直登しても大丈夫そうな感じの岩でした。
次はいよいよルートの核心大天狗! ここはリードさせてもらいましたが、岩の隙間にロープが挟まりロープの流れが悪く、強烈に重くなってしまい、身体ごと思いっ切りロープを引っ張り何とか窮地を脱出。 真面目に力尽きるかと思った。
大天狗からはクライムダウン可能でしたが、手っ取り早くゴボウで下降。
ここからはロープを使う事なく小天狗をへて一般登山道へ合流。

赤岳に登らず分岐から行者小屋へ向かう。これだけの快晴なので文三郎尾根には大勢の登山者。 混雑した登山道を歩くのも久しぶりだ。
行者小屋はスルーして赤岳鉱泉まで行き、六種類あるカレーからビーフカレーを注文したが、なかなか美味しかった。

ここから一般登山道を硫黄岳方向に少し歩き、大同心へのクライマー道へと入る。これがまた急登で、このまま横岳山頂に着いてしまうのでは?と疑ってしまう程でした。(笑)
急登を登り終えると目の前に大同心と小同心の大岸壁! 大同心の基部を回り込み小同心取り付きに行くと既に1パーティが取り付いており、更に1パーティが到着し、我々を入れて3パーティになりました。
岩陵ばかりで、この手のクライミングは初だったのでリードはqwgさんにお願いして2ndで登りましたが、フリーとは全然違う高度感で、岩の難易度より、高度感に晒され、平常心で登る事が困難だった。それに比べ後続のお姉さんは平常心でスイスイとリードしていた。
何事も慣れやトレーニングだと思うけれど、これをフリーソロなんて俺には絶対無理。
最後の1ピッチはリードさせてもらいましたが、登ってみると本当に容易でオマケみたいなピッチで笑ってしまいました。

横岳山頂から先ほどの2パーティが小同心の頭で休憩している姿が見え、手を振ると皆さん大きく手を振って応えてくれました。 クライミングを含め本当に楽しいひと時でした!

ここからは一般登山道で赤岳へ。
疲労の溜まった脚で赤岳への登りはキツかった!
赤岳頂上山荘の食堂で北・東方向の大展望を見ながらカップラーメン。 やっぱり景色を見ながら食べるカップラーメンは最高だ!
赤岳頂上で記念撮影をしたらキレットへと下降。 キレット小屋はスルーしてツルネへ。

ツルネから見る天狗尾根と赤岳の姿は凄い迫力!
ここからはツルネ東陵を下降します。 以前からエスケープに使えると耳にした事はあり、一度歩いてみたかった尾根でしたが実際に歩いてみると、とても良い道で(←自己評価)した。 ただ、途中で一箇所間違えやすい尾根の分岐があるので注意が必要です。
下り切ってから出合小屋まで少し不明瞭ですが、沢沿いに降れば問題無しでした。
出合小屋からは往路と同じ道ですが疲労と眠気で倍くらい長く感じました。

・感想
今シーズンの登山で1番の天候に恵まれた山行でした。
山行を通じてどの地点からも南アルプス・富士山・奥秩父と素晴らしい展望を見る事が出来ました。
クライミングに関しては反省を含め学習する事が多く、今後の課題が分かる良い経験になり、qwgさんに多くの事を教えてもらいました。
安全第一ですが、自分がもっとスピーディーに行動出来れば更に幅が広がると感じる山行でもありました。

失敗はありましたが課題は今後の登山の為の財産と考えるオメデタイ奴なので、コツコツ練習して、マラソン換算でサブ4レベルくらいのクライマーを目指そうと思います!

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コメント

楽しそう
お疲れ様。高速コンビ、さすがにこのくらいは楽勝ですね。お天気がよくて羨ましい限りです。結構な登り降りの中のクライミングというのが何とも

大天狗、あっけ無かったと思います。右の壁も登れるようですが、脆いとのこと。八ッは、どこも脆いですが・・。小同心は、割としっかりしているようですね。機会があったら行ってみたいところです。お隣、大同心は、結構脆かったです。

万年膝痛持ちの私からすると、3Km 走で膝痛といいながら、これだけ歩ける kai さんが不思議です

今後の面白そうなルート取りを楽しみにしています 。でも、ロング過ぎて参考にならないです
2018/8/28 10:02
Re: 楽しそう
山頂付近にかかっていた雲が良い具合に取れてきて、景色も良かったし、小天狗は高度感もあってとても楽しかったです。
グレードが上がってくると緊張感が増してくるので楽しさが半減するかも知れませんが、この程度だと、緊張もなく純粋に楽しいですね。

>結構な登り降りの中のクライミングというのが何とも。
クライミング中は、休みが多いのでとても楽ですが、歩きは大きな登りが3回あったので堪えました。特に赤岳の登りは山小屋で休憩する予定だったので、乳酸たまりまくりのハイペースで、きつかったです。

>お隣、大同心は、結構脆かったです。
小同心クラックは、一番登られてるのかな?浮いた岩が少なかったです。
大洞心は、良くルートを観察しなかったので分からないですが、見た感じは脆そうでした。
懸垂してる人達が、しょっちゅう「ラク」と叫んでました。

kaikaireiさん、私がコースを提案するともう一つ盛ってくるんですよ。
毎度ロングになっちゃうんですよねぇ。
2018/8/28 15:43
Re: 楽しそう
misuzuさん、こんばんは。
事前のアドバイスありがとうございました!  おかげ様で大天狗のイメージを掴み向かう事が出来たのですが、核心部でやらかしてしまい窮地に陥ってしまいました

小同心の方ですが岩は安定していました。  お隣の大同心からは「ら〜く」の声が何度も聞こえその度に振り向いてしまい気が気ではありませんでした

大袈裟に言うとマラソンのタイム短縮が生き甲斐でした。
月に350〜400kmを負荷の強弱を付けながら走り、膝を壊してしまいました。 今回のトラックでのフルスピードだとその時は良いのですが翌日は痛みが辛いです。これが10000mやハーフならレース中にリタイアだと思いますが...。現在は息子との軽いジョグをダイエットも兼ねて走っているのである程度の体力はキープし、幸いな事に現在の登山スピード・負荷なら大丈夫なようです。  本当に良かったです。
2018/8/28 20:02
主峰赤岳の面目なし
qwgさん、kaiさん、こんばんは!

遅コメにて失礼致します
Rock系登山はやらないので、技術的なコメント不可能
そこで、inaminさんのコメが付くのを待っていました
LINEで済ませたのか現れませんので、恥ずかしながら...。

私からすると、驚愕の大天狗に登り、赤岳スルーで赤岳鉱泉に下る!?
その答えが、カレー食いたさでは無く、小同心経由で横岳
その後、赤岳に登ってきた理由は、山荘でカップ麺を喰うため
やはり、Rock系をやる人は、頭のネジが何本も吹っ飛んでます!
これでは、主峰赤岳の面目丸つぶれですよ
しかも、帰りはツルネ東稜...。毎度の事ながら、タフ&お見事です!

お二人を上回るお姉さん達(私の場合、32才以下を指します)
凄い猛者さん揃いですね
失礼ながら、吉田沙保里さん系をイメージしてしまった
その点、私が遭遇した兎岳の方は、白石麻衣さん系でした
2018/8/29 21:52
Re: 主峰赤岳の面目なし
おはようございます!
inaminさんも山に行っていたようなので山行に関して特にメッセージはありませんでした頑張る、ランニングに関する事で励ましのメッセージを頂きました。
いやいや、赤岳は小同心を登り充実感を感じながら到着したかっただけなんですよ。でも赤岳の頂上から大展望を見ながら食べるカップ麺は最高でしたー!

小同心のお姉さんは僕より年上だと思いますが本気で綺麗な方でした! 一般路にいる山ガールではなかなかお目にかかれないレベル!
吉田沙保里さんかぁ〜。確かに岩が似合いますね(笑)
2018/8/30 8:49
Re: 主峰赤岳の面目なし
毎度コメントありがとうございます。
普通にアルパインクライミングをされるかただと、今回のルートは初級のルートを二本つなげただけの体力勝負じゃんと思われるんじゃないでしょうか。
ちなみにツルネ東稜は、真教寺尾根や県界尾根より歩きやすかったです。

小同心でお逢いしたかた(多分私と同じくらいの年齢)は、女優で例えると真木よう子さん似でした。化粧してなくて綺麗でしたので、ばっちり決めたらかなり人目を引くと思いますよ。
白石麻衣さん、アイドルの中でもルックスは上級ですので似てるというだけでも綺麗さが想像できます。南アルプスでは、まずお目にかかれないですよ。
2018/8/30 13:05
今更ながら…
週末天狗歩き、改めてどんな方登ってるのかとレコ拝見していたらこのレコ…噴き出してしまいました。
さもありなんですね。
先月大同心南稜も簡単なとこだけやりましたが私なら一泊二日、真似してもツルネ東稜の下降点辺りで尽きて路傍の石になることは間違いありません。

今週末の前穂北尾根はおそらく中止、来年になるかもしれませんがぶっ飛んだレコ拝見しました。
3峰の写真凄くわかりやすかったです。

南アの藪尾根やら赤石沢、岩稜、なんでもござれ、改めてアスリート並みの身体能力の高さと度胸、山の勘というかセンスにただただ驚くばかりです。
これだけの山行こなされて常人の倍は山を楽しんでらっしゃると思います
2020/9/7 19:53
Re: 今更ながら…
tomhigさん、おはようございます。
もう2年くらい前になるんですかね? あの頃は元気だったので色々と欲張り山行を計画していました。
最近は故障と年のせいで何かと面倒になってしまい運動というものから遠ざかりつつあります💦

今週は何とも言えない予報ですが、前穂北尾根は良いルートでしたので晴れた日に楽しんできてください
2020/9/8 7:25
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