横手山〜鉢山〜四十八池
群馬県
長野県
momo777
体力度について
- GPS
- 03:34
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 332m
- 下り
- 796m
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- 山行
- 3:10
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:34
合計時間: 3時間34分
合計距離: 9.47km
出発標高: 2150m 到着標高: 1691m
最高点: 2301m 最低点: 1691m
登り累積: 271m 下り累積: 711m
| 天候 | 曇後雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り:ほたる温泉バス停から長電バス。長電湯田中駅から電車。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所ではないが、草津峠分岐手前は滑りやすいです。 久々に、ズッテ〜ン×2、ズボン泥だらけになりました。 |
| その他周辺情報 | 硯川ホテルで温泉。 こんないい温泉だとは思っていませんでした。 上質の硫黄泉だと思います。 13時過ぎと中途半端な時間だったので、大浴場、露天風呂、1時間独り占めでした。 熊の湯ホテルの温泉もいいとのことなので、次回は入りたいかな？ |
写真
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眺望はないけど、食堂は賑わっていました。
仕方ないので、先に進みます。
ここから降りる。
※標識の行き先がないのが気になったが…。
泥濘が凄く、両脇の熊笹を掴みながら進むが、ズッテーン×2。
ズボン泥まみれです。
硫黄臭漂う、大好きな温泉です。
一時間、独り占めです。
外湯もここだけは入れたよう。
※あとでわかったが、16:00でタイムアップ。
長野駅2Fで、日本酒、サーモン、ハラミスモーク買い込み、ホテル飲み。
駒ヶ根までは長野駅からは遠いけど、ソースカツ丼。
ボリュームあるけど、あっさり完食しました。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
カメラ
|
|---|
感想
昨日に続いて、妙高方面は雨と判断。
横手山なら、昼からは雨が降る(妙高方面の雨が移動)が、それまでに行けるところまで行こうと判断。
【渋峠バス停〜横手山山頂ヒュッテ】
渋峠バス停到着。
1℃。
長袖と雨具上を着込みます。
雨は降っていないが、ガスガスです。
リフト乗り場の脇から登山道開始。
30分で横手山頂到着。
眺望は全くなし。
ガスガスだが混んでいる山頂ヒュッテを横目に進みます。
【横手山山頂ヒュッテ〜四十八池】
しばらく進むと、鉢山への道は危険なので、戻ってゲレンデを下って行くようにとの標識。
おとなしく戻ってゲレンデを進むが、ゲレンデ歩きは無茶苦茶快適。
ただ、のそき分岐過ぎからは登山道になり、泥濘地獄。
雨もまともに降りだします。
できるだけ熊笹をつかみながらすすむが、草津峠分岐手前では、ズッテ〜ン×2。
ズボン泥だらけ。
意地で鉢山は通過し、四十八池のあずまやで休憩です。
【四十八池〜ほたる温泉】
雨が強まり、四十八池を歩く気にならず、とりあえず、セブンイレブンおやきで栄養補給。
その後はほたる温泉にGO！
今までの道とは見違えるほどの整った道です。
ほたる温泉近くでは、トレイルランナーが多数。
志賀高原エクストリームトレイル真っ最中だったよう。
ほたる温泉到着。
とりあえず温泉…、うろつくが、最初に目に入った硯川ホテルに決定。
時間的に中途半端だったこともあるが、あまり商売っ気が無さそう。
ただ、温泉は言うことなし。
硫黄臭漂う大浴場を1時間独り占め。
その後、バスに乗り渋温泉で下車し、ビール片手に街散策。
外湯に入れれば…と思っていたが、宿泊客のみに開放しているみたい。
※大湯だけは入れたようだが、16:00までと時間的に微妙でした。
足湯には浸かりました。
金具屋(千と千尋の旅館のモデル)も見れました。
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