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記録ID: 1675887
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ハイキング
日光・那須・筑波

中倉山〜庚申山〜塔ノ峰

2018年12月10日(月) [日帰り]
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GPS
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距離
15.7km
登り
1,575m
下り
1,577m

コースタイム

ミスでログが記録されてなかったのでルートは後書き
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
舟石峠5:50出発 仁田元川に向けて下る
舟石峠5:50出発 仁田元川に向けて下る
砂防ダムから見た中倉山
砂防ダムから見た中倉山
砂防ダムを越えたところ
砂防ダムを越えたところ
水が少ない仁田元川を渡って
水が少ない仁田元川を渡って
中倉山登山口
一時間弱の急登
穏やかになった
見晴らしの良い岩の上から男体山が少し見える 隠している山は社山、その右の丸い山は半月山
見晴らしの良い岩の上から男体山が少し見える 隠している山は社山、その右の丸い山は半月山
半月山の右、二つ目の緩いピークが赤倉山
半月山の右、二つ目の緩いピークが赤倉山
8:50中倉山 木が生えてないので抜群の眺望
8:50中倉山 木が生えてないので抜群の眺望
前回登った大平山が巨大な山容で北側の視界を独占している
前回登った大平山が巨大な山容で北側の視界を独占している
西側へ続く稜線も1500mクラスの山とは思えない景観 まあこれも原因は鉱毒にあるわけだが
西側へ続く稜線も1500mクラスの山とは思えない景観 まあこれも原因は鉱毒にあるわけだが
これがあの孤高のブナ
これがあの孤高のブナ
想像していたほどの巨木ではなかったが、それでも樹齢は100年かそれ以上あるような気がする
想像していたほどの巨木ではなかったが、それでも樹齢は100年かそれ以上あるような気がする
振り返る
一番奥が庚申山だと思う 右がオロ山、左が塔ノ峰か
一番奥が庚申山だと思う 右がオロ山、左が塔ノ峰か
白根山も見える
沢入山とオロ山
右側は相変わらず大平山
右側は相変わらず大平山
沢入山へ
10:20沢入山
西側には皇海山、オロ山、庚申山
西側には皇海山、オロ山、庚申山
風を避けて南側の陽だまりで休憩 〜11:10
風を避けて南側の陽だまりで休憩 〜11:10
オロ山が目前に
北側を巻くように踏み跡がある
北側を巻くように踏み跡がある
オロ山北側の平坦な尾根 楽に行けるようなら降りてみようと思ったが
オロ山北側の平坦な尾根 楽に行けるようなら降りてみようと思ったが
こんな斜面で大変そうなのでやめた これは上を見たところ
こんな斜面で大変そうなのでやめた これは上を見たところ
針葉樹林を登って
針葉樹林を登って
12:10オロ山山頂 北側の見晴らしは良い
12:10オロ山山頂 北側の見晴らしは良い
先へ進む
皇海山と鋸山
左遠方に筑波山が見えた
左遠方に筑波山が見えた
白根山と錫ヶ岳
オロ山を振り返る
オロ山を振り返る
13:30庚申山の展望所から
13:30庚申山の展望所から
庚申山山頂を踏んでから少し戻って右へ下る
庚申山山頂を踏んでから少し戻って右へ下る
南東方向 遠くに筑波山 手前の山は左横根山、右地蔵岳
南東方向 遠くに筑波山 手前の山は左横根山、右地蔵岳
手前の鞍部は広い笹原
手前の鞍部は広い笹原
笹原の中を塔ノ峰へ
笹原の中を塔ノ峰へ
山頂付近から庚申山と皇海山
山頂付近から庚申山と皇海山
15:15塔ノ峰 ちょっと地味な山頂
15:15塔ノ峰 ちょっと地味な山頂
日没と競争
爪先が痛くなるくらいの急斜面
爪先が痛くなるくらいの急斜面
16:20ようやく平坦地へ降りた 塔ノ峰からここまで600mの下りだった
16:20ようやく平坦地へ降りた 塔ノ峰からここまで600mの下りだった
ここら舟石新道を辿る
ここら舟石新道を辿る
石垣も残っていたが、この先は道が不鮮明
石垣も残っていたが、この先は道が不鮮明
17:00すっかり日が暮れて舟石峠へ帰還
17:00すっかり日が暮れて舟石峠へ帰還

感想

足尾の山に魅せられて3回目 楽しかった
新緑か紅葉のころにまた歩きたい 

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訪問者数:30人

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