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Yamareco

記録ID: 1734397
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳 〜全アルプスの見える絶景〜

2019年02月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
gaachan その他1人
GPS
--:--
距離
3.7km
登り
263m
下り
261m

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:46
合計
3:30
10:50
45
11:35
8
11:43
11:52
18
12:18
12:30
25
北横岳(北峰)
12:55
13:20
40
北横ヒュッテで行きはおやつ休憩、帰りは昼食休憩。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:JR中央本線茅野駅 ⇒(タクシー7900円)⇒ 八ヶ岳RW
復路:八ヶ岳RW ⇒(バス1250円)⇒ 茅野駅

※北八ヶ岳ロープウェイ線 時刻表↓
http://www.alpico.co.jp/access/suwa/pdf/kitayatsugatake_20181105.pdf

※モンベルクラブ会員特典(会員のみ)
ロープウェイ往復乗車券:200円引きで1900円⇒1700円。
コース状況/
危険箇所等
踏み跡多く特に問題なし。稜線直下ではツボ足の方は少し下りるのに苦労されていたようです。我々は12本アイゼンでしたが、6本、チェーンスパイク、スノーシューなど様々。
その他周辺情報

【北八ヶ岳ロープウエイ】山麓駅に到着。いい雰囲気の駅だ。
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【北八ヶ岳ロープウエイ】山麓駅に到着。いい雰囲気の駅だ。
平日なので車は少なめ。赤岳が綺麗に見えている。
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平日なので車は少なめ。赤岳が綺麗に見えている。
ロープウエイは20分間隔の出発。
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ロープウエイは20分間隔の出発。
ゴンドラから見える 御嶽山。合掌。
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ゴンドラから見える 御嶽山。合掌。
【中央アルプス】。
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【中央アルプス】。
【南アルプス】。
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【南アルプス】。
【槍穂高連峰】。
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【槍穂高連峰】。
【乗鞍岳】。
下にロープウエイ駅とその向こうに街並み。
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下にロープウエイ駅とその向こうに街並み。
手前に車山、レーダードームが見えています。
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手前に車山、レーダードームが見えています。
入笠山。富士見パノラマリゾートのゲレンデが見えています。
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入笠山。富士見パノラマリゾートのゲレンデが見えています。
ロープウエイ駅を出ると、この絶景。テンション⤴
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ロープウエイ駅を出ると、この絶景。テンション⤴
キツツキさんにご挨拶をして出発。
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キツツキさんにご挨拶をして出発。
右に 縞枯山。今日は時間がないので行きません。
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右に 縞枯山。今日は時間がないので行きません。
まずは順路通りに。
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まずは順路通りに。
【坪庭】。
いい景色。
中央アルプスをバックにロープウエイ山頂駅。
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中央アルプスをバックにロープウエイ山頂駅。
左端に 鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳がくっきりと。
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左端に 鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳がくっきりと。
縞枯山。
空真っ青。
気持がいい歩きです。
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気持がいい歩きです。
ここから北横岳への登山道に入ります。真っすぐは雨池方面。
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ここから北横岳への登山道に入ります。真っすぐは雨池方面。
空の青さがすごい。
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空の青さがすごい。
この青空は久し振り。
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この青空は久し振り。
うさぎさんの足跡。下から上へ移動。
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うさぎさんの足跡。下から上へ移動。
この四つ足動物はなんだろう。
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この四つ足動物はなんだろう。
きれいだなぁ。
こんな道。
縞枯山と坪庭。右端には鳳凰三山。
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縞枯山と坪庭。右端には鳳凰三山。
南アルプスをバックにロープウエイ山頂駅。
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南アルプスをバックにロープウエイ山頂駅。
景色よし。
天気良し。
こんなに天気が良いと写真はどう撮っても絵になってしまう。。。
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こんなに天気が良いと写真はどう撮っても絵になってしまう。。。
もっさり。
積もってるところは積もってる。
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積もってるところは積もってる。
【三ツ岳分岐】。
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【三ツ岳分岐】。
【北横岳ヒュッテ】に到着。暫し休憩。
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【北横岳ヒュッテ】に到着。暫し休憩。
前より雪は少ない。
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前より雪は少ない。
つらら。
ここからは少し急登。
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ここからは少し急登。
雪が少し多くなってきた。
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雪が少し多くなってきた。
もうすぐ稜線。
風がきついので、南方手前で防寒対策。南八ヶ岳の面々。
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風がきついので、南方手前で防寒対策。南八ヶ岳の面々。
南アルプス。
中央アルプス。
下に縞枯山荘の青い屋根が見えています。国師ヶ岳、朝日岳、金峰山が見えています。
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下に縞枯山荘の青い屋根が見えています。国師ヶ岳、朝日岳、金峰山が見えています。
南八ヶ岳と南アルプス。
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南八ヶ岳と南アルプス。
北横岳南峰2471.6m山頂標識。後ろに蓼科山。
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北横岳南峰2471.6m山頂標識。後ろに蓼科山。
三角点。
南峰からは蓼科山は頂上しか見えない。
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南峰からは蓼科山は頂上しか見えない。
アップ。山頂ヒュッテと登山者がちらほら見えます。
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アップ。山頂ヒュッテと登山者がちらほら見えます。
左端に鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
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左端に鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
槍穂高連峰。
御嶽山。
四阿山と根子岳。
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四阿山と根子岳。
北峰に向かいます。
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北峰に向かいます。
北横岳北峰2480m山頂標識。後ろに蓼科山。
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北横岳北峰2480m山頂標識。後ろに蓼科山。
文字の消えかかった古い山頂標識、三角点、【修那羅大天武】(山伏の名)の文字塔があります。文字塔のかたわらには頭部がない石像があり、これが修那羅大天武といわれているようです。
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文字の消えかかった古い山頂標識、三角点、【修那羅大天武】(山伏の名)の文字塔があります。文字塔のかたわらには頭部がない石像があり、これが修那羅大天武といわれているようです。
蓼科山。こう見るとどっしりした感じです。バックの北アルプスも綺麗に見えています。
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蓼科山。こう見るとどっしりした感じです。バックの北アルプスも綺麗に見えています。
左に、左から根子岳、四阿山、右に浅間山、黒斑山 が見えています。
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左に、左から根子岳、四阿山、右に浅間山、黒斑山 が見えています。
頚城山塊。右から 妙高山、火打山、焼山、高妻山と見えています。
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頚城山塊。右から 妙高山、火打山、焼山、高妻山と見えています。
左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳、白馬鑓ケ岳。
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左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳、白馬鑓ケ岳。
白馬三山をアップ。
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白馬三山をアップ。
槍穂高連峰。
大キレットと槍ヶ岳をアップ。
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大キレットと槍ヶ岳をアップ。
大キレットをアップ。
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大キレットをアップ。
乗鞍岳。
蓼科山をアップ。頂上小屋と登山者が見えます。
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蓼科山をアップ。頂上小屋と登山者が見えます。
御嶽山。
空木岳と木曽駒ヶ岳に挟まれた、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳などの中央アルプス真ん中部をアップ。
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空木岳と木曽駒ヶ岳に挟まれた、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳などの中央アルプス真ん中部をアップ。
南八ヶ岳のラインナップ。
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南八ヶ岳のラインナップ。
浅間山。左に黒斑山。
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浅間山。左に黒斑山。
左に四阿山、根子岳。
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左に四阿山、根子岳。
槍穂高連峰。
中央アルプス。
存在感のある蓼科山。
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存在感のある蓼科山。
北横岳南峰方面。
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北横岳南峰方面。
左から、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、右端に編笠岳。
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左から、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、右端に編笠岳。
左 北岳と 右 甲斐駒ヶ岳。
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左 北岳と 右 甲斐駒ヶ岳。
御嶽山。
乗鞍岳。
左 爺ヶ岳、右 鹿島槍ヶ岳。
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左 爺ヶ岳、右 鹿島槍ヶ岳。
赤岳をアップ。
頂上全景。
絶景を堪能したのでそろそろ下山します。
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絶景を堪能したのでそろそろ下山します。
左から南駒ケ岳、空木岳、右から木曽駒ケ岳、隣のトンガリが宝剣岳。
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左から南駒ケ岳、空木岳、右から木曽駒ケ岳、隣のトンガリが宝剣岳。
蓼科山と北アルプス その1。
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蓼科山と北アルプス その1。
蓼科山と北アルプス その2。
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蓼科山と北アルプス その2。
大天井岳などの表銀座。
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大天井岳などの表銀座。
北八ヶ岳。硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳。
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北八ヶ岳。硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳。
硫黄岳の爆裂火口をアップ。
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硫黄岳の爆裂火口をアップ。
編笠岳をアップ。
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編笠岳をアップ。
南アルプス。左から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
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南アルプス。左から、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
国師ヶ岳、朝日岳、金峰山。
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国師ヶ岳、朝日岳、金峰山。
乗鞍岳をバックに、手前 車山。
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乗鞍岳をバックに、手前 車山。
中央アルプスと御嶽山の素晴らしい景色。青い湖は白樺湖。
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中央アルプスと御嶽山の素晴らしい景色。青い湖は白樺湖。
ここは風が殆ど無し。
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ここは風が殆ど無し。
北横岳ヒュッテで、
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北横岳ヒュッテで、
今回のお昼はカップラーメン。
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今回のお昼はカップラーメン。
坪庭の眺めは素晴らしい。
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坪庭の眺めは素晴らしい。
雪をギュッギュッと踏んで下りるのは楽しい。
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雪をギュッギュッと踏んで下りるのは楽しい。
シャクナゲ。葉を丸めて表面積を少なくし寒さに耐えています。
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シャクナゲ。葉を丸めて表面積を少なくし寒さに耐えています。
冬ならではの景色。
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冬ならではの景色。
うさぎさんの足跡が点々と。
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うさぎさんの足跡が点々と。
このまま山麓駅に真っ直ぐ帰るのもなんなので、
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このまま山麓駅に真っ直ぐ帰るのもなんなので、
坪庭をぐるっと回って
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坪庭をぐるっと回って
帰ることにします。
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帰ることにします。
シュカブラ。
平日なので人もいない。
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平日なので人もいない。
南アルプスをバックに坪庭。
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南アルプスをバックに坪庭。
ゴツゴツ感がすごい。
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ゴツゴツ感がすごい。
南アルプスをバックに坪庭。うーん。
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南アルプスをバックに坪庭。うーん。
中央アルプスをバックに坪庭。うーん。
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中央アルプスをバックに坪庭。うーん。
御嶽山をバックに坪庭。なるほど。
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御嶽山をバックに坪庭。なるほど。
最後に中央アルプス。
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最後に中央アルプス。
山頂駅に到着。
キツツキさん、また来ます。
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キツツキさん、また来ます。
雪は付いていないけどこれもまた綺麗。
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雪は付いていないけどこれもまた綺麗。
ロープウエイのキャビン。
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ロープウエイのキャビン。
帰るまでいい天気でした。
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帰るまでいい天気でした。
蓼科山。
【北八ヶ岳ロープウエイ】山麓駅に無事戻りました。感謝。
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【北八ヶ岳ロープウエイ】山麓駅に無事戻りました。感謝。

感想

2015年3月以来3度目の北横岳。
前二回は天気に全く恵まれず、全くの眺望無しであった。
それ以来、好天気のレコを拝見するにつけ、ああ蓼科山はこう見えて北アルプス、中央アルプス、南アルプスなどが一望出来るんだと思っていた。
意中にはあったが、他の山々に行ってグズグズしているうちに丸4年が経った。
そんな中で、今年はまだ雪を踏んでいないのでどこへ行こうか検討していると、18日月曜日は絶好の山日和で、『山の天気予報』では珍しく(正確な表現は忘れたが)『晴れる』の一言だったので、日帰りで八ヶ岳・北横岳を即決めた。

結果、『山の天気予報』は大当たり。頼りになります。
文字通りの八ヶ岳ブルーであった。
雪は少ないのは分かっていたが、それを補っても余りあった。

北横岳からの眺望はこれ以上はないほどで、他の山々からもそうであったろう。夏は水蒸気の関係でどうしても輪郭がうすボンヤリとしてしまうが、冬は空気も締まり山々も雪をかぶりはっきりとするので、山座同定がしやすくなる。
自分が登ったことがある山であればなおさらだ
南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、北アルプス、頚城山塊と
ズラッと見える景色は壮観であった。
山頂はやや強風で耳も冷たくなったが、それも忘れて景色に見入った。
写真もたくさん撮った。

最後に坪庭をぐるっと回って帰ったが、遠くの山々がハッキリと見える晴天なればこそ気が付いたことが一つあった。
中央アルプスをバックにした坪庭、南アルプスをバックにした坪庭、御嶽山をバックにした坪庭が、極めて素晴らしい景色なのである。
熔岩石から成る単体での坪庭は勿論素晴らしいが、借景を含めての坪庭が秀逸なことこの上ない。

山頂で気になったものが一つあった。
登られた方はご存知であろうが、山頂標識のそばに読みにくいが『修那羅大天武』と書かれている文字碑がある。
こういったものは訳があって置かれている。重量のあるものであればなおさらだ。

興味があったので少し調べてみると:−
 『八ヶ岳のそれぞれの山頂にはさまざまな石仏が鎮座している。権現岳には不動明王、赤岳にも不動明王、阿弥陀岳には阿弥陀如来、天狗岳には馬頭観音、蓼科山には天照大神。これはほんの一部で、たとえば阿弥陀岳にはほかにも、御岳山・諏訪神社・武尊神社・月山羽黒山湯殿山大権現・金毘羅など諸国霊山の文字塔があり、赤岳には成田山不動明王、龍頭山金毘羅神王の文字塔がある。中山道と甲州街道が合流する八ヶ岳山麓は、中部山岳の開山を目指す諸国霊山で修行を積んだ行者、あるいはその影響を受けた者が行き交ったところ。八ヶ岳の山にさまざまな石仏があるのは、こういう人たちがもたらした神々といえる。そういう行者の一人が八ヶ岳北山麓の修那羅山を拠点に活躍した修那羅大天武で、石像が八ヶ岳の北横岳に祀られていた。
 北横岳山頂の大小の石が積まれた中央に「修那羅大天武」の文字塔が立っていた。かたわらには頭部がない石像があり、これが修那羅大天武といわれている。しかし束帯姿のうえ頭部がない行者とは似つかわしくないので大天武とは違う像の可能性が大きい。この石像は三度ほど見たが、岩の下に転がっていたり、石に埋もれたりしていつも粗末に扱われている。石仏がブームになった昭和50年代、石仏愛好者は修那羅という文字に心をときめかせた。その奇妙な石仏に酔いしれたが、北横岳に修那羅のような空気はない。
 修那羅の石仏は自由奔放な像容と神仏の多さが特徴。これは当時の庶民の願いが多岐に渡っていた証でもある。その傾向は八ヶ岳にもあり、小さなピークにまで石仏が祀られている。西岳には首のない地蔵菩薩、阿弥陀岳の近くの摩利支天には女神姿の摩利支天、中岳には蚕玉大神の文字塔、横岳には愛染明王ほか諸神の文字塔があった。そして北横岳近くの大岳には頭部のない明王系の像と女神のような石仏がある。こうして見ると、八ヶ岳全体が修那羅的空間ではある。』

自分は石仏愛好者ではないが、八ヶ岳の他ピークにあるようなので、頂上を踏むチャンスがあれば意識して見てみたいものだ。

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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