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Yamareco

記録ID: 174384
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

裏妙義 白い空間 谷急山チャレンジ

2012年03月11日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.8km
登り
785m
下り
775m

コースタイム

0840国民宿舎裏妙義 0850妙義スーパー林道三方境登山口届 1050三方境 1110三方境スタート谷急方面 1125女道分岐 1240谷急山基岩で断念 1310下山開始 1345女坂分岐昼飯 1400下山再開 1430沢まで下山滝をみる 1510沢沿いを下る 1545スーパー林道に上がる 1608星穴岳入口 1640国民宿舎 ルート記入は視界悪く不正確
 
天候 雲の中
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国民宿舎に、またまた車を置かせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
◎三方境入口-三方境は、整備よし、目印よし、先週の落石多い木戸経由丁須の頭と比べ大変安全
◎三方境-谷急山方面は、積雪時、注意。道みえない。もともと、狭い。急。足場悪い。
◎帰りの、女坂は、前半、尾根伝いと緩い斜面だが、歩きにくく、滝を見る以外お勧めしない。夏ならクマでそうなやぶ斜面。後半の沢筋は、岩斜面で、狭く、転落し打撲、骨折の危険感じる。

往路途中から見えた妙義山
2012年03月11日 22:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/11 22:53
往路途中から見えた妙義山
松井田町からみた白雲山 
2012年03月11日 22:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/11 22:55
松井田町からみた白雲山 
蠟梅(満月ろうばい?)/妙義神社前P
2012年03月12日 19:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/12 19:08
蠟梅(満月ろうばい?)/妙義神社前P
蠟梅(素心ろうばい?) 表妙義P
2012年03月12日 06:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/12 6:49
蠟梅(素心ろうばい?) 表妙義P
国民宿舎から表妙義
2012年03月11日 20:23撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/11 20:23
国民宿舎から表妙義
国民宿舎Pより雪の裏妙義を望む
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国民宿舎Pより雪の裏妙義を望む
妙義スーパー林道入り口ゲート
(昔クロスバイクで軽い沢までいったことがあれます。マウンテンバイクでないと厳しかったことを記憶しています。)
2012年03月11日 08:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 8:43
妙義スーパー林道入り口ゲート
(昔クロスバイクで軽い沢までいったことがあれます。マウンテンバイクでないと厳しかったことを記憶しています。)
三方境入口/登山届/右へおりる
2012年03月11日 08:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 8:48
三方境入口/登山届/右へおりる
川を渡ります。水量が多いと厳しいかも。
2012年03月11日 08:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 8:52
川を渡ります。水量が多いと厳しいかも。
整備の良い林道です。
2012年03月11日 08:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 8:55
整備の良い林道です。
小さな沢には小さな滝が。これから何度も横切ります。
2012年03月11日 09:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 9:04
小さな沢には小さな滝が。これから何度も横切ります。
途中の観音様。
2012年03月11日 09:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 9:15
途中の観音様。
???
2012年03月11日 09:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 9:36
???
きれいに枝打ちされています。
2012年03月11日 09:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 9:48
きれいに枝打ちされています。
積雪 序の口でした
2012年03月11日 09:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 9:55
積雪 序の口でした
妙義山風切株
2012年03月11日 10:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 10:22
妙義山風切株
三方境が見えました。コルです。ここで、右/丁須の頭方面、正面/入山方面、左/谷急山方面に分かれます。
2012年03月11日 10:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 10:47
三方境が見えました。コルです。ここで、右/丁須の頭方面、正面/入山方面、左/谷急山方面に分かれます。
三方境/比較的広く休憩。雪が多く、思わずして雪上ハイキングとなりました。休憩していると、杉の木の間が、白くなっていきます。雲の中に入ったようです。ガスと違い遠くが見えないだけで、登山道は視界はあります。もともと曇って、遠くが見えませんが、白い空間につつまれます。
2012年03月11日 10:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 10:48
三方境/比較的広く休憩。雪が多く、思わずして雪上ハイキングとなりました。休憩していると、杉の木の間が、白くなっていきます。雲の中に入ったようです。ガスと違い遠くが見えないだけで、登山道は視界はあります。もともと曇って、遠くが見えませんが、白い空間につつまれます。
入山方面
2012年03月13日 05:29撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/13 5:29
入山方面
こんなです。
2012年03月13日 06:37撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/13 6:37
こんなです。
三方境から谷急山方面に少し歩くと、女坂の分岐で降りられますが、さらに谷急山方面へ進んで、体脂肪を燃やすこととしました。引き返せる範囲と時間と決めました。
2012年03月11日 11:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 11:25
三方境から谷急山方面に少し歩くと、女坂の分岐で降りられますが、さらに谷急山方面へ進んで、体脂肪を燃やすこととしました。引き返せる範囲と時間と決めました。
軽アイゼンをつけます。フックが浅く外れやすい安いモデルですので、かなりきつめに締めます。ここのところ、毎週モンベルのお世話になっています。
2012年03月11日 11:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 11:29
軽アイゼンをつけます。フックが浅く外れやすい安いモデルですので、かなりきつめに締めます。ここのところ、毎週モンベルのお世話になっています。
うわ
2012年03月11日 11:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 11:41
うわ
うわうわ 結構急で、細く、下は崖や沢ですので、注意して登ります。
2012年03月11日 11:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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3/11 11:41
うわうわ 結構急で、細く、下は崖や沢ですので、注意して登ります。
左右落ちている馬の背です。一歩一歩前進です。
2012年03月11日 11:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 11:43
左右落ちている馬の背です。一歩一歩前進です。
登るにつれ、雪がどんどん深く。
2012年03月11日 12:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 12:01
登るにつれ、雪がどんどん深く。
またまた狭い急な登りです。雪のないときにまた来たいフィールドアスレチックです。全身で登ります。(翌日筋肉痛必至)
2012年03月11日 12:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 12:06
またまた狭い急な登りです。雪のないときにまた来たいフィールドアスレチックです。全身で登ります。(翌日筋肉痛必至)
こんなとこのぼったかあ。下りが心配。ザイルあるし。
2012年03月11日 12:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 12:12
こんなとこのぼったかあ。下りが心配。ザイルあるし。
ここで、岸壁の付随する道が落ちています。この先は不安ですので。引き返すこととします。
2012年03月11日 12:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 12:37
ここで、岸壁の付随する道が落ちています。この先は不安ですので。引き返すこととします。
上を見ると、岩山です。
2012年03月11日 12:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 12:40
上を見ると、岩山です。
雪の絶壁
2012年03月13日 06:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/13 6:46
雪の絶壁
かわいいつらら。
2012年03月13日 06:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/13 6:50
かわいいつらら。
2012年03月13日 19:02撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/13 19:02
登りは熱く、いつもの100円の粋な軍手でしたが、下りは、体が冷えて手も冷えますので、厚いウールの手袋に代えます。シンサ入りで冬の下りでは手の温度を回復してくれます。これでダメらな、ミトン、それでもだめならミトン二重となります。
2012年03月11日 13:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 13:05
登りは熱く、いつもの100円の粋な軍手でしたが、下りは、体が冷えて手も冷えますので、厚いウールの手袋に代えます。シンサ入りで冬の下りでは手の温度を回復してくれます。これでダメらな、ミトン、それでもだめならミトン二重となります。
のぼりでは見えなかったものが目に入ります。
2012年03月11日 22:58撮影 by  DMC-FT1, OLYMPUS IMAGING CORP.
3/11 22:58
のぼりでは見えなかったものが目に入ります。
木につかまり、雪に這いつくばり、こんなになってしまいますが、[毛糸+シンサ]は温かいので助かります。
2012年03月11日 13:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 13:19
木につかまり、雪に這いつくばり、こんなになってしまいますが、[毛糸+シンサ]は温かいので助かります。
女坂分岐まで戻りました。ハーネス脱着。現場監督終わり。ブラックダイヤモンドのアルパインモデルは安くて、軽くてね小さくなります。脱着容易。
2012年03月11日 13:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 13:46
女坂分岐まで戻りました。ハーネス脱着。現場監督終わり。ブラックダイヤモンドのアルパインモデルは安くて、軽くてね小さくなります。脱着容易。
女坂の尾根を過ぎ、なだらかな腐葉土の歩きにくい斜面で、雪中をつつがなく過ごすきのこファミリー。
2012年03月11日 14:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 14:18
女坂の尾根を過ぎ、なだらかな腐葉土の歩きにくい斜面で、雪中をつつがなく過ごすきのこファミリー。
女坂の林、夏にクマ出ませんかな?
2012年03月11日 14:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 14:18
女坂の林、夏にクマ出ませんかな?
同、女坂下り、沢にでたところの滝
2012年03月13日 19:59撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/13 19:59
同、女坂下り、沢にでたところの滝
カスケード
2012年03月13日 22:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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カスケード
カスケード
2012年03月14日 21:33撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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カスケード
滝、滝、滝
2012年03月11日 15:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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3/11 15:19
滝、滝、滝
滝滝滝、この後は、深めの谷沿いの細い細い道筋を滑り、落ちないよう歩きます。整備された登山道ではありませんので、滑落の危険が伴います。
2012年03月11日 15:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 15:27
滝滝滝、この後は、深めの谷沿いの細い細い道筋を滑り、落ちないよう歩きます。整備された登山道ではありませんので、滑落の危険が伴います。
巨大つる。藤?
2012年03月11日 15:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 15:31
巨大つる。藤?
スーパー林道 女道登山口 にでました。
2012年03月11日 15:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 15:46
スーパー林道 女道登山口 にでました。
スーパー林道から
2012年03月11日 16:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 16:19
スーパー林道から
ドングリ、リラックス
2012年03月11日 16:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 16:27
ドングリ、リラックス
冬でよかった。
2012年03月11日 16:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 16:37
冬でよかった。
無事カエルを迎えてくれる、木材運搬三菱キャタダンプのガマ親分
2012年03月11日 16:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3/11 16:38
無事カエルを迎えてくれる、木材運搬三菱キャタダンプのガマ親分
裏妙義の中義ダム下の林道から、表妙義に移動中見えた表妙義も真っ白
2012年03月11日 17:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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3/11 17:10
裏妙義の中義ダム下の林道から、表妙義に移動中見えた表妙義も真っ白
帰りに立ち寄った表妙義、白雲山(Pより)
2012年03月11日 22:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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3/11 22:31
帰りに立ち寄った表妙義、白雲山(Pより)

感想

朝、妙義は雪化粧、大変きれい。行ってみることとする。表妙義の妙義神社Pで、雲がかかる白雲山を見、また蠟梅の写真撮る。その後、裏妙義へ。裏妙義のほうがガスがない。決めて、三方境へ。登山口から三方境までは、整備よく迷わず。途中から雪が増す。三方境では、完全に雪山状態。右(丁須方面)、左(谷急)迷い、どちらもラッセルですので、最後まで行けそうもない。谷急方面、女坂下山と決め込む。谷急への登山道は、狭いコル、手がかりのない急な登りで、積雪もあり、あまりに危険。上に岩塊を見上げ、先の道が落ちているので、折り返しを決め、雪解けの後の再開を誓う。視界が悪い中、がけの途中で、パンをかじり、手袋を粋軍手から北欧でこうに有したWool手袋(Thintalate)に代えて下山。女坂分岐でハーネス、スリングを脱ぐ。女坂は目印飛々、何度も迷う。真新しい獣の足跡をつけ道なき緩き斜面を厚い落ち葉に足元取られ、雪を遊び滑り下りる。沢筋にでては滝を見る。しばし気のすむまでPentaxK5で撮影を楽しむ。沢筋に沿い数度に岸を変え、狭い道幅下る。斜面は気が緩むと沢に滑り落ちるようなか細いトレール。お勧めできない女坂、女道。特に雨季、夕立は、やめたほうが良い。渡れない、滑る、狭い、上から支流の細粒が水を降り注ぎ、大変なこととなる、とか考えながら、ついにスーパー林道に出る。途中、星穴岳入口で、若き乙女二人の慰霊碑を見つけしばしなんで最難関の星穴にとおもう。御年17才。計算すると、私よりはいくつか上の方々。合掌。震災の日に、振り向いた登山の先輩の碑。なぜか帰りに表妙義にい出て山バッジ購入。選んだお店の女将に聞かれ、今日の登山を話すと、なんと裏妙義から、このお店に導かれたようで遭難の訳を聞く。無念さ貰い受け心にしまい、また今後も山中を駆けようと思う。今日は、山中、すべてが白く、この世と思えぬ、真空の世界をさまよった。

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コメント

まだまだ雪ですね
tektekさん、こんばんわ
女道分岐からの上部は雪が多いようですね。

5番の画像は相馬岳北稜でしょうか、うっすらと雪がかかってなかなか良いです。

私は2月で今シーズンの妙義行きを終了したつもりなのですが、また行きたくなってしまいました
2012/3/14 23:00
まいりましたが、雪中行軍楽しみました
ozesaiさん、コメントありがとうございます。
小生、こころの選択に、眺めの記憶にと写真を撮りに行くのですが、今回、見えません。

三方境ですでに雪が多く谷急山方面に出だしで、すぐに右へコースアウト。次に行ったときは、雪中でわかる目印をつけてこようと思います。

5番目写真はおっしゃる通りと思います。表妙義は、高崎安中方面から見るときれいな山なみですが、裏から、また荒船、稲含などから見ると、その険しさがわかります、そして気高さもあります。

雪の多い年です。クマとヒルの出る前にまた登ります。
2012/3/15 6:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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裏妙義もみじ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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