■写真1 - 武蔵五日市駅
始発で来たのに着いたのは6時過ぎ。この時期になると、もう外は普通に明るくなっています。
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■写真1 - 武蔵五日市駅
始発で来たのに着いたのは6時過ぎ。この時期になると、もう外は普通に明るくなっています。
■写真2
6時方向から来て9時方向へ進みます。
バスロータリーの右側に沿って歩きます。
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■写真2
6時方向から来て9時方向へ進みます。
バスロータリーの右側に沿って歩きます。
■写真3
6時方向から来て9時方向へ進みます。
取り付きへの道はいくらでもありますが、ここは赤線の通りに歩いてみます。
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■写真3
6時方向から来て9時方向へ進みます。
取り付きへの道はいくらでもありますが、ここは赤線の通りに歩いてみます。
■写真4
6時方向から来て11時方向へ進みます。
坂を登っていきます。
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■写真4
6時方向から来て11時方向へ進みます。
坂を登っていきます。
■写真5
6時方向から来て3時方向へ進みます。
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■写真5
6時方向から来て3時方向へ進みます。
■写真6
6時方向から来て9時方向へ進みます。
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■写真6
6時方向から来て9時方向へ進みます。
■写真7
5時方向から来て1時方向へ進みます。
ここで初めて指導標を見ることができます。
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■写真7
5時方向から来て1時方向へ進みます。
ここで初めて指導標を見ることができます。
■写真8
民家のブロック塀の中にあります。
簡単に見落としそうな、見えにくい場所にあります。
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■写真8
民家のブロック塀の中にあります。
簡単に見落としそうな、見えにくい場所にあります。
■写真9
6時方向から来て2時方向へ進みます。
左隅に古ぼけた指導標が写っています。
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■写真9
6時方向から来て2時方向へ進みます。
左隅に古ぼけた指導標が写っています。
■写真10
6時方向から来て1時方向へ進みます。
中央やや上に古ぼけた指導標が写っています。
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■写真10
6時方向から来て1時方向へ進みます。
中央やや上に古ぼけた指導標が写っています。
■写真11
6時方向から来て0時方向へ進みます。
道路の真ん中に刺さっているのは車の進入を防ぐ意味でしょうか。
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■写真11
6時方向から来て0時方向へ進みます。
道路の真ん中に刺さっているのは車の進入を防ぐ意味でしょうか。
■写真12
やっと舗装路が終わります。
この一帯は山と高原地図上では花アイコンと「ツツジ」が書かれています。
直進しても右折しても先で合流するらしいですが、巻き道と書かれている直進を選びます。
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■写真12
やっと舗装路が終わります。
この一帯は山と高原地図上では花アイコンと「ツツジ」が書かれています。
直進しても右折しても先で合流するらしいですが、巻き道と書かれている直進を選びます。
■写真13
五日市の町並みを見下ろして。
この先で、ちょっとしたバリ道に突っ込んでしまい、裏手から金比羅神社に辿り着きました。
右後ろ方向に登る道が主の登山道みたいです。
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■写真13
五日市の町並みを見下ろして。
この先で、ちょっとしたバリ道に突っ込んでしまい、裏手から金比羅神社に辿り着きました。
右後ろ方向に登る道が主の登山道みたいです。
■写真14 - 金比羅神社
山と高原地図上では「琴平神社」と記されています。
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■写真14 - 金比羅神社
山と高原地図上では「琴平神社」と記されています。
■写真15 - 金比羅神社
休憩舎とトイレがあります。トイレは勿論、水洗ではありません。
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■写真15 - 金比羅神社
休憩舎とトイレがあります。トイレは勿論、水洗ではありません。
■写真16 - 大岩
金比羅神社の裏手にあります。奥の院みたいなものでしょうか。
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■写真16 - 大岩
金比羅神社の裏手にあります。奥の院みたいなものでしょうか。
■写真17 - 金比羅山
日の出山方面からは踏み跡が明瞭だったので登ってみました。
が、山名板とかは見当たりませんでした。
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■写真17 - 金比羅山
日の出山方面からは踏み跡が明瞭だったので登ってみました。
が、山名板とかは見当たりませんでした。
■写真18
林道と交差するところです。
登山道が上の立体交差になっています。
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■写真18
林道と交差するところです。
登山道が上の立体交差になっています。
■写真19
何かのピークを巻いた後に指導標が立っていました。
もしかして、この道は下りで使うことを想定しているのだろうか・・・時間的に急いでないので登ってみます。
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■写真19
何かのピークを巻いた後に指導標が立っていました。
もしかして、この道は下りで使うことを想定しているのだろうか・・・時間的に急いでないので登ってみます。
■写真20
鉄塔といえば、このアングルですよね。
割と大きな鉄塔だったので、なかなか複雑な万華鏡が撮れました。
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■写真20
鉄塔といえば、このアングルですよね。
割と大きな鉄塔だったので、なかなか複雑な万華鏡が撮れました。
■写真21 - 南沢山
鉄塔の先のピークに山名板がぶら下がっていました。
あじさい山とか大カシとかあるらしいのですが、見当たらないので引き返します。
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3/18 8:25
■写真21 - 南沢山
鉄塔の先のピークに山名板がぶら下がっていました。
あじさい山とか大カシとかあるらしいのですが、見当たらないので引き返します。
■写真22
木が伐採され展望が開けた場所から。
今日は雲海が見れました。
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3/18 9:21
■写真22
木が伐採され展望が開けた場所から。
今日は雲海が見れました。
■写真23
突如として鉄柵と鉄条網が現れます。
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3/18 9:25
■写真23
突如として鉄柵と鉄条網が現れます。
■写真24
こんな何の変哲も無い平坦な場所が峰?
と思ったら下に小さく「入口」と書いてありました。
ちょっと急登っぽかったので遠慮します。てか、これもピークを巻いた後に出てきます。
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3/18 9:32
■写真24
こんな何の変哲も無い平坦な場所が峰?
と思ったら下に小さく「入口」と書いてありました。
ちょっと急登っぽかったので遠慮します。てか、これもピークを巻いた後に出てきます。
■写真25
指導標には書かれていませんが、麻生山へ登ることができます。
0時方向へ少し進んだ後、右手へ巻くように進んできます。
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3/18 9:47
■写真25
指導標には書かれていませんが、麻生山へ登ることができます。
0時方向へ少し進んだ後、右手へ巻くように進んできます。
■写真26
東電用の黄色い指導標で左に折れます。
破線ルートですが踏み跡を見失うことはありません。
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3/18 9:53
■写真26
東電用の黄色い指導標で左に折れます。
破線ルートですが踏み跡を見失うことはありません。
■写真27
少し山登りっぽい雰囲気です。
金比羅尾根は平坦で歩きやすいのですが、コース通りに歩くとちょっと飽きてしまいます。
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■写真27
少し山登りっぽい雰囲気です。
金比羅尾根は平坦で歩きやすいのですが、コース通りに歩くとちょっと飽きてしまいます。
■写真28 - 麻生山
なかなか珍しいタイプの山名板です。
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3/18 10:04
■写真28 - 麻生山
なかなか珍しいタイプの山名板です。
■写真29 - 麻生山
奉納札が木に掲げられています。これも珍しいような。
大抵は小さな祠があって、その中に納められていますよね。
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3/18 10:04
■写真29 - 麻生山
奉納札が木に掲げられています。これも珍しいような。
大抵は小さな祠があって、その中に納められていますよね。
■写真30 - 麻生山
一部、木が伐採され展望が開けています。
とにかく静かで居心地が良かったので、ここで昼食にすればよかったと後で後悔。
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3/18 10:06
■写真30 - 麻生山
一部、木が伐採され展望が開けています。
とにかく静かで居心地が良かったので、ここで昼食にすればよかったと後で後悔。
■写真31
日の出山方面に下りると、お約束の指導標が。
こちらからは実線扱いですが、寄り道する人は少ないでしょうね。
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3/18 10:15
■写真31
日の出山方面に下りると、お約束の指導標が。
こちらからは実線扱いですが、寄り道する人は少ないでしょうね。
■写真32
大規模に伐採されていて、晴天なら展望が期待できると思います。
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3/18 10:33
■写真32
大規模に伐採されていて、晴天なら展望が期待できると思います。
■写真33
丹沢方面の雲海が綺麗に出来上がっていました。
蛭ヶ岳の山頂は相変わらず雲の中ですか。
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3/18 10:51
■写真33
丹沢方面の雲海が綺麗に出来上がっていました。
蛭ヶ岳の山頂は相変わらず雲の中ですか。
■写真34
伐採地から山頂まで、断続的に階段が続きます。
しかも、えぐられてハードルと化した嫌なやつです。
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3/18 10:58
■写真34
伐採地から山頂まで、断続的に階段が続きます。
しかも、えぐられてハードルと化した嫌なやつです。
■写真35 - 日の出山
色々と寄り道していたら、当然のようにコースタイムを大幅に過ぎてしまいました。
山頂は賑やかで50人くらいは居たでしょうか。ちょっと食事する気分になれず、すぐに下山してしまいます。
この日は午後から雨の確率が上がるので、早く下りたい気持ちもありました。
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3/18 11:06
■写真35 - 日の出山
色々と寄り道していたら、当然のようにコースタイムを大幅に過ぎてしまいました。
山頂は賑やかで50人くらいは居たでしょうか。ちょっと食事する気分になれず、すぐに下山してしまいます。
この日は午後から雨の確率が上がるので、早く下りたい気持ちもありました。
■写真36
まさかのガス・・・今週もか。
日の出山から吉野梅郷方面への登山道は、まだ800m〜900m付近で凍結箇所があります。
アイゼンは使用しませんでした。
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3/18 11:51
■写真36
まさかのガス・・・今週もか。
日の出山から吉野梅郷方面への登山道は、まだ800m〜900m付近で凍結箇所があります。
アイゼンは使用しませんでした。
■写真37
鉄塔の先端まで見えません。
真下から見上げて撮ってみれば良かったな。しくじりました。
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3/18 11:53
■写真37
鉄塔の先端まで見えません。
真下から見上げて撮ってみれば良かったな。しくじりました。
■写真38
道の先が見えません。
このロケーションは少し恐怖を感じます。
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3/18 11:54
■写真38
道の先が見えません。
このロケーションは少し恐怖を感じます。
■写真39
三室山は巻きます。
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3/18 12:01
■写真39
三室山は巻きます。
■写真40 - 梅の公園
色々と端折って下山してきました。
先月の雪の影響とかで、開花が遅れているそうです。
料金を支払って見るほどのものでも無さそうなので、缶ビール片手に沿道から眺めてました。
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■写真40 - 梅の公園
色々と端折って下山してきました。
先月の雪の影響とかで、開花が遅れているそうです。
料金を支払って見るほどのものでも無さそうなので、缶ビール片手に沿道から眺めてました。
■写真41
日向和田駅の手前に掛かる橋より。
梅の開花に合わせて屋台とか特産品とか色々と出ていましたが、丁度この時は雨足が小雨で済まない量になっていたので、何も買わずに素通りします。
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■写真41
日向和田駅の手前に掛かる橋より。
梅の開花に合わせて屋台とか特産品とか色々と出ていましたが、丁度この時は雨足が小雨で済まない量になっていたので、何も買わずに素通りします。
■写真42
駅の近くの街道脇の梅の花が一番綺麗だったというオチ。
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3/18 13:07
■写真42
駅の近くの街道脇の梅の花が一番綺麗だったというオチ。
■写真43 - 日向和田駅
梅の公園から思ったより距離がありました。
この駅を利用したのは初めてです。
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■写真43 - 日向和田駅
梅の公園から思ったより距離がありました。
この駅を利用したのは初めてです。
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