北アルプス遠見尾根☆雪洞作りと白銀の後立山連峰の絶景を楽しむ♪


- GPS
- 09:25
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 725m
- 下り
- 786m
コースタイム
- 山行
- 3:09
- 休憩
- 4:33
- 合計
- 7:42
・1日目の全てと2日目の大遠見山まではGPSログです。
・2日目の大遠見山からゴンドラ山頂駅までは
電池切れによりログが採れておらず手書きで繋ぎました。
(この間の通過時刻は写真で確認して手入力しました)
天候 | ・1日目(3月9日) 天候:晴れ 風:終日無風〜微風 (小遠見山〜中遠見山間のビバークポイントまで) ・2日目(3月10日) 天候:晴れのち高曇り 風:終日無風〜微風 (大遠見山の山頂付近まで) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■安曇野IC〜白馬五竜スキー場までの下道について ・長野道/安曇野IC〜県道310号〜一般道〜県道306号〜R147〜R148 〜白馬五竜スキー場/エスカルプラザ前、第二駐車場着 ・距離:約47km ・所要時間:渋滞無し、コンビニ休憩10分程度含めて約1時間で到着 ■駐車場について ・エスカルプラザ前の第二駐車場を利用。駐車料金無料。 ここ以外にもテレキャビン・とおみ駅の横に第一駐車場、 その他に第三、第四まであり、総駐車台数は1500台。 *登山者はゴンドラ山麓駅/テレキャビン・とおみ駅横の 第一駐車場から山麓駅へ入ると距離的に最短で済みます。 *駐車場及びスキー場までのアクセスの詳細はこちら↓ http://www.hakubaescal.com/winter/access/ ・トイレ、水道、自販機等はエスカルプラザにあります。 (トイレはとおみ駅の駅舎内にもあります) また、エスカルプラザは前泊利用も可能です。 teku夫婦、前夜着でエスカルプラザ仮眠ルームAタイプ利用 23:00〜8:00まで 一人1100円カーペット敷きの大広間 床暖房あり 寝具なし(マットと寝袋持ち込みましたがなくても良いくらい暖かかったです) 23時から受け付け開始 受付時はウチの二人合わせて5名だけでしたがそれから、続々到着、明け方には4〜50名寝ていました(先着60名まで) トイレと洗面所は竜神の湯の脱衣所利用のため、洗面台もたくさんありドライヤーもありますので、女性は朝の身支度が楽にできます。 (浴室は利用できません) *エスカルプラザの前泊利用やリフト、駐車場などの詳細情報はこちら (白馬五竜スキー場公式HP)↓ http://www.hakubaescal.com/winter/ ■コンビニについて ・安曇野ICより白馬村までの間に数軒あり ■ゴンドラ乗車券の購入について ・登山者はゴンドラ山麓駅の駅舎内で直接チケットの購入が可能です。 購入後、そのままゴンドラに乗車することが出来ます。 (少し離れたエスカルプラザのリフト券売り場まで行かなくても良い) *ゴンドラ往復券:1,800円(日跨ぎ利用可) <白馬五竜ゴンドラ”テレキャビン”に乗車しスキー場の上部へ> その後、上部リフト1本(アルプス第一ペアリフト:400円)を 乗り継ぎ、スキー場トップ(地蔵の頭直下)から登山スタートです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※雪洞について※ 今回は、樹林帯を避けて緩やかな雪庇下に掘りました。 毎年大人数でやっていたもので、ついつい私が、大きな雪洞を掘ろうともくろんでしまったため、結果失敗に終わり申し訳ありませんでした。 なんせ男性1名女性2名でしたので 労働力としては1.5名分?位しかなく、作業が進みませんでした。 降りたての雪が結構積もっており上部50cm位はふわふわ雪だったため天井が落ちるのを心配して、掘りはじめの位置を低く設定しすぎたのが敗因です。 雪が締まって硬かったため、なかなか掘り進めることが出来ませんでしたね。 リフターさん長時間の重労働お疲れ様でした。 もっと上部に小さいものを二洞作れば良かったです。 ま、これも教訓として、次回に生かしましょう。 例年は樹林帯の吹き溜まりに掘っており、掘り進むと樹林や枝に当たってしまう事が多々あったのですが、さすが雪庇下は障害物が出ることも無く、キレイな雪を掘り進めることが出来ました。 リフターさんの頑張りで一人分の雪洞は完成。 一人づつ入って体験会も出来、雪洞初体験のお二人にとってはいい体験になったのではと思います。 次回は是非素晴らしいものを作りたいと思いますので、またやりましょう。 雪洞部長 teku ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ルート状況、積雪状況など】 2019/03/09-03/10 現在 ・今回のルート(地蔵の頭〜小遠見山〜中遠見山〜大遠見山まで)は 明瞭なトレースがついていた為、無問題で進むことができました。 ・雪の付き方や地形によりトレースが谷側へ切れ気味になっている 箇所も一部ありましたが、それ以外の殆んどの区間は特に問題なく 歩ける状況でした。 *但し、この時期は一晩の荒天により状況が一変し、明瞭なトレースが 消えて山行難易度が急激に上がる場合があります。 *特に大遠見山から先の区間は樹林が減り、ガスが発生すると ホワイトアウトの可能性がありますのでご注意を。 ・遠見尾根上に山小屋は一軒もありません。また五竜山荘も 冬期閉鎖中なので、必要な物は全て下から持参する形になります。 |
その他周辺情報 | ・安曇野IC方面の温泉はここを利用しました↓ ”ゆ〜ぷる木崎湖” http://www.yupuru.co.jp/ |
写真
ダンナさまとお会いするのは6年振りくらい。
今回はテレマークスキーの華麗な滑りを拝見させていただきました(li)
このリフト乗車中にトラブル発生。リフターさんの後ろに乗っていたボーダーのお兄さんが「リフトの上から何か落とされましたよ」って・・・降りてから教えに来てくれた(t)
実はナルゲンボトルが落下していた(落ちたことに全く気付かず…)(li)
すぐに電話したのに出ないし・・・・(t)
だってマナーモードにしてたし…(li)
昨日まとまった積雪があったとのことで、ふかふか雪が30cm以上(t)
トレースしっかりで歩きやすかったです(a)
テレマークでの華麗な滑りをとくと拝見させていただきました。素晴らしかったです(li)
やるならいつでも教えますぜ・・・との事です(t)
サイズは1mX1mくらいの四角に切れ込みを入れました(li)
いや、70cm60cm位だべ(t)
えっ?そんなに小さかったっけ?(li)
この辺りから「こりゃトンデモない作業だ」ということを実感し始める(li)
(事実、ここから完成する18時40分ごろまでの4時間弱、写真が一切なかった)
すんませんのお、私もツェルト張ったりテント張ったり意外と忙しかったんよ。そして、雪洞掘りって外から写真とっても全部同じ画になるんだも〜〜ん(t)
正直、ここまでやり終えてクッタクタ。肩と首回りの筋肉が疲労でカチコチに…
でも何とか人ひとりが入れる空間ができた。これだけでもそれなりの達成感はあった(li)
お疲れ〜〜〜(t)
モノポの中で晩御飯。今日のメニューはトマト鍋といろいろおつまみ(t)
今日も豪華な山飯を戴きました。美味しかったです。ありがとうございました(li)
最後はtekuさんが貸してくれたローソクを灯しました(li)
このローソク長持ちするし、いいですね。灯がついていると、あったかい感じがする(a)
100均のローソクだよ。これ一個で24時間以上もつ(t)
tekuさんの親切なご指導、旦那さんとaoさんのご協力により出来上がりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱい。ありがとうございました(li)
やはり冬期は右の白岳の尾根へ早めに取り付いている。
しかし白岳の山頂は残雪期と同様にトラバースで巻いている。
あのトラバは実際に行くと上部からの落雪の危険を感じる非常に怖い区間
通るなら雪が締まっているこの時間が良い(li)
感想
毎年「雪洞の会」なるものを催していたのですが、昨年は開催出来ませんでした。
人数が多くなりすぎて、私にはまとめ切れない状況になっちゃったかな・・・
ってことで、もう終わりにしようと思っていたのですが、リフターさんのたっての希望?で、今年は少人数ならということで、夏、白峰南嶺に行った時、やりますかね・・・という話しになっていたのでそのメンバーだけで開催しました。
ん〜〜せっかく見てるだけ〜〜で掘ってくれる強力メンバー養成したのになあ・・・
またイチからかいっ
ホントは十石山に行きたかったんです。
ワタシ冬季登頂できてないし・・・
でも今年は少雪で人のレコ見てもかなり登らないと十分な積雪量なさそうだし
谷川なら申し分ないほどあるのはこの前確認済みなんだけど、aoちゃん家から遠すぎるし・・・
それじゃあ、積雪量は金で買っちゃえとゴンドラで標高を稼げる八方尾根か遠見尾根を提示。
リフターさんの希望で遠見尾根となりました。
直前になって、ウチのダンナが関東出張で週末帰って来ることになったけど、日曜昼の飛行機で鹿児島に帰るという事で土曜だけ参加決定。
帰りはリフターさんに自宅まで送ってもらうなど、ドタバタ山行になってしまって申し訳ありませんでした。
でもダンナが食料歩荷してくれたので助かった
肝心の雪洞はやはり労力不足で一人分しか作れませんでした。
(ジュンさん、よーこちゃん、ヒバさん、メタさ〜〜〜ん・・・と叫んでたワタシ)
でも天気予報が外れて、二日間快晴の遠見尾根。
しかも金曜まとまった積雪があったようでふかふかの雪。
翌日のお散歩も、誰もいない遠見尾根と絶景を3人だけで楽しめて最高に幸せな二日間でした・・・
腰痛いけど〜〜〜〜
次はでっかい雪洞を掘れるよう頑張りましょう。
え・・・またやるんかいって・・・
終わりにしようと思ってたの誰だって・・・?
ん〜〜〜それは誰かな???
登山を始めて以来、雪山の魅力に心惹かれてしまった私。
元々寒さが苦手ではなかったこともあってか、
雪山で寝ることそのものが楽しく感じてしまう…
冬になるといつも「早く雪山で寝たい!」そう思っています。
そんな私ですが、これまでセオリー通りの雪中テント泊から始まり、
昨年は念願だったイグルー泊を体験させていただきました。
そしてもうひとつ未体験の雪山泊として雪洞泊がありました
しかしこれは自分一人、ましてや独学でやろうにもちょっと無理を感じる。
様々な情報からしても「とても一人で出来るようなものではなさそうだ…」
そんな中で今回は”雪洞作りの達人”からご指導をいただけるということで、
これは絶好の機会と思い、張りきって雪洞作りにチャレンジしてきました。
結果はご覧の通り、当初の目標だった3人とも中に入って宴会&泊という
規模まで達することはできませんでしたが、それでも最後は何とか
ひと一人が入れる雪洞まで作ることができました。
初めてやってみての率直な感想ですが、やはり事前に聞いていた通り、
「これは相当な労力と時間を要するものだな…」ということを実感しました。
実際、初体験の私が不慣れで要領よく作業を進められなかったこと、
そして雪質も締まっていて少し硬めで雪洞を掘るにはやや不向き?
だったこともあってか、昼前から作業を始めてひと一人分の雪洞を
掘り終えたのが18時40分ごろ。労働時間約6時間半超、終わってみると
肘は痛いし、首肩回りの筋肉は極度の疲労によりカチコチでクッタクタ状態。
たかだか一人分の雪洞を掘るのに、昨年体験したイグルー作りと比べると、
主観的には3倍くらいの労力を要したような気がしました。
事前にかなり大変だとは聞いていましたが、ここまで大変なものかと
身をもって知った次第です。それとここまで労力を要するものだと、
雪山登山での実用性としては安易に使えるものではないとも感じました。
そんなことで一人分とはいえ何とか完成した今回の雪洞。
一緒に作ってくれた皆さんには申し訳ないと思いつつも、
私がその中で一夜を過ごさせていただくことになりました。
初体験の雪洞泊。それはとても静かで落ち着いた空間でした。
事前に聞いていた通り、中は0℃前後で風もなく快適そのもの。
ここへマットを敷いてシュラフに包まって寝る。
当然、四方八方が全て雪で出来ているので、私がこれまで望んできた
”雪の中で寝る”という行為そのものをこれでダイレクトに実現できた訳です。
まさに夢見心地。生涯忘れることがないであろう、
特別な一夜を過ごすことができました。
ここまで想像以上のキツイ作業で心折れそうになりましたが、
その分実現できた時の喜びや感動はひとしお。
やっとのことで念願が叶ったという思い。
これも皆さんのご協力により実現できたものです。
私だけこんなに素敵な思いをさせていただき申し訳ないという気持ちと
皆さんからのご厚意に嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
また良い機会がありましたらぜひご一緒させて下さい。
今回は自分が不慣れなせいで一人分しかできませんでしたが、
次回は効率よく作業ができるようにもっと上手になって
皆さんと雪の中で大宴会ができるよう頑張りたいと思います。
tekuちゃんが十石山で雪洞掘りの提案をしてくれて「ぜひ行きたい!!」でしたが、実は雪洞体験はない私。4年前、私がヤマレコ登録するきっかけとなった十石山で、ジュンさんが雪洞作られているのを見たのと、女子部屋の半雪洞?も皆さんに掘ってもらって感動だったのですが、私は掘る作業はほとんどやってなくて、大変さはわかってなかったです。
今回、十石山は雪が少ないので遠見尾根になりましたが、こちらも雪が少ない…と言ってもさすが北アルプスですね。まだ十分雪はあるし、快晴でまわりの雪山が間近に見渡せて、昨年のtekuちゃんたちのレコでも見せてもらったステキな景色を見ることができて幸せ〜〜でした。
雪洞作り…やる気は十分あったのですが…自分の力のなさを初めから感じてました。そして、あまり作業してないのに腰が痛くなってヤバイ!若い頃腰痛になって以来、時々ひどくなるので気を付けているのですが、まさかここで、しかもこんなにも早くに出るなんて、やめてほしいです。でも私の体勢もよくなかったようで、tekuパパさんから「上から下へ掘るから腰が痛くなる。下から上に掘れば雪は重力で落ちるから楽」と教えていただきました。うまくできませんが…。その後も腰を気にしながらの作業で、全然労力にならない。リフターさんはすごく頑張られて掘り続けられてるし、tekuちゃんも潜り込んで頑張ってくれているのに、本当に申し訳ない限りでした。ても腰痛が悪化してさらに迷惑かけるのは避けたい。せめてトイレ作りをと思っても、ツェルトの張り方がわかってなくて、結局tekuちゃんにほとんどやってもらいました。私、何の役にもたたず、どうなってるんだ〜〜です。いえ、次回があれば、トイレくらいはもう大丈夫。いえいえ、もう少し労力にならないと厳しいですね。
tekuちゃん、モノポールの準備やおいしい食事の準備までも、本当にありとう!!そして最後まで頑張られて雪洞を作り上げられたリフターさん、本当に大変な作業、お疲れ様でした。
夜はわりと暖かく眠れて、翌日は心配していた腰痛も大丈夫で、朝陽が昇ると共に大遠見までお散歩。とても気持ちよかったです。大遠見からは鹿島槍や五竜が目の前に迫り、とても雄大で、絶景でした。そんな中でインスタ映えごっこ?をしたり、食べたりおしゃべりしたりして、の〜んびりと2時間以上。青空まで出て来てくれて、ゆったりととても楽しく贅沢な時間を過ごせました。感動の2日間。お2人には本当に感謝しています。どうもありがとうございました。
五竜の遠見尾根、積雪期は大迫力ですね。
去年の夏、鹿島槍から五竜縦走したのでほとんど行くことのない北アルプスで身近に感じられます。
北峰山頂からの高度感は凄かったですがこうしてみるとそれも納得。
雪洞掘りの一番の功労者、lifter175さん、最高の一夜をモノにできてなによりです。
お三方ご一緒だったのって直近、白峰南嶺でしたっけ?
また素晴らしい山行を共有され羨ましい限りです。
静岡長期出張中で山不足の私に白銀の後立の山々は目に毒
今シーズンの雪山は諦めてます。
いいなぁぁぁぁぁ。
トムさん
やはり青空のに映える白銀の北アルプスは素晴らしいです
二日間快晴で、ピークを狙わないまったり?山行はとてもステキでした。
前日のまとまった積雪のおかげで真っ白な美しい尾根。
ホント、最高でしたよ
山不足
4月からはトムさんもガッツリ山行に帰還かな??
楽しみにしてます
tomhigさん、おはようございます。
積雪期の遠見尾根から眺めるゴタテの峰々やお隣の八方など、
それはそれは大迫力でまさに絶景三昧でしたよ。
特にゴタテ東面の浸食具合いは自然の造形美としても
本当に素晴らしいのひと言ですね。
鹿島槍は昨年、爺ヶ岳南尾根からの日帰り時に北峰を逃して踏めなかったので
今夏は五竜からの縦走も含めて北峰からの眺めも堪能してみたいです。
雪洞作りはホントに想像を遥かに超える大変さがありましたが、
その分できた時の感動も大きかったです。
ただ大変な分、これを実現させるには様々な条件をクリアしないと、
特に大きい雪洞の完成は難しいものだなと身に染みて感じました。
今回は良い山仲間とお天気に恵まれたお陰で最高の山行になりました。
tomhigさん、お忙しそうでお気の毒ですが、
お仕事落ち着いたらまた山を楽しめるようお祈りしています。
tomhigさん、
積雪期の遠見尾根、私は初めてでしたが、本当に大迫力の絶景でした。この絶景の中で、のんびりまったりできるなんて、本当に最高!!すごく贅沢な時間でした。
このメンバーでの山行は白峰南嶺に続いて2度目ですが、天気予報よりお天気はよくなるし、感動の、素晴らしい山行ばかりで、2人には本当に感謝感謝です。
山不足ですか?なるほど〜と表現に感心している場合でなく…早く不足が解消されますように
皆さまこんにちは(^ω^)
積雪直後の真っ白な遠見尾根!
イイなぁ。いいなぁあああ
リフターさん、雪洞部長のモト、雪洞作業お疲れ様でした。
私がご一緒していれば、イグルー作っていただろーなぁー。
去年はビビって乗り越えられなかった尾根を乗り越え、
インスタ映えの朝を迎えたかった
チーズリゾットを召し上がってる部長のお顔
赤くインスタ映えしてますな。
あーーイイなぁ
ねぎちん
昨年も快晴に恵まれたこの尾根。
今年も最高だったよ〜〜〜
さすがにねえ、私もイグルーの排雪しながらツェルト張ったりモノポ張ったり
飯の支度したりで忙し過ぎてイグルー作るほどの元気はなかったです。
ふかふか雪だったし、イグルーは難しかったと思うよ。
チーズリゾットはウマかったよ〜〜〜
今度どこかで一緒に食べよう
ねぎさん、おはようございます
昨年、ねぎさんも歩いた雪の遠見尾根、
あれ見て自分も冬期の遠見尾根って良さげだなぁ…
と思って、今年はどんな形であれ積雪期に行こうと思ってたんですよ。
今回、初の雪洞作りも一緒にやれて本当によかったです
ねぎさんもご一緒だったらあの宴会場がイグルーに変わっていたかもですね
ところで自分はねぎさんお住まいの方面(北信山域)は
全くの素人でチンプンカンプンなんです。
なのでよかったら今夏にでも良さげなところをご案内してくださいよ〜
昨年いただいたお料理のお返しもできてないので、お土産持っていきますので
negimaさん、
絶景の遠見尾根、よかったです。
昨年のnegimaさんたちのイグルー作りもいいな〜〜とレコ見せていただいていて、今年自分がここに来れるなんて思ってもなかったです。イグルーもいいですね
雪洞作りは、私は本当に力にならず申し訳ないばかりでしたが、この絶景の中、こんなステキな経験ができたこと、そしてゆったりした素晴らしい時間を過ごせたこと、ご一緒してくれたお2人に本当に感謝!!してます。
りふさん、てくちゃん、ao-haさま、お疲れさま〜です!!
いいなぁいいなぁ。
イグルーの時も、めっちゃいいなぁって思ってたけど
やっぱり雪洞!!やってみたいっす!!
ao-haさま、腰痛はその後大丈夫でしたか??
一度登山学校で雪洞作りをやってみたけど
結局メンズがほぼ形を作って、女子は後片付け…
りふさん、ずるい〜(>_<)
そして、ああ、トマト鍋!美味しいですよね〜。
雪洞内で大宴会…閉所恐怖症的な私ですけど
やってみたい!怖いけど^_^;
いいなぁ…
ちゃださん
やっぱりね、大変なものほど出来上がった時の感動は大きいよ。
来年こそは私も雪洞で寝たいものだ。
そう、あれって中に潜って掘るのが一番楽しいんですよね。
楽しくて出てこないから結局女子はお手伝いだけにされちゃう。
男女混合大人数チームになると
俺たちが掘ってやるから、女子は外で飯作っとけ的な雰囲気になるのってどうなんでしょうね?
ちゃださん閉所恐怖症なんだ〜〜〜
じゃあ、6畳くらいある広すぎる雪洞作らにゃあイカンねえ。
こりゃあタイヘンだ
ちゃださん、おはようございます。
雪洞も居心地は最高だったけど、これは作るのにイグルーの3倍くらいは
大変でしたよ
イグルーはソロでもやってみたいと思うけど、
これは仲間がいないととてもじゃないけど無理ですね。
今回はテクさんの適切なご指導と、aoさん旦那さまのご協力があって
何とか完成した感じでした。
でも、それを自分だけ泊まらせてもらってしまい、
何だか申し訳ないという気持ちと、
念願が叶ったという喜びとが入り混じった複雑な心境でした。
皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
閉所恐怖症の件は特に最初に中を拡張する場面が超閉所なので
あそこでかなりの圧迫感を感じます。自分もあそこでもがき苦しみましたよ
ochadaさん
雪洞作り、大変だけどいいですよね。今回腰痛ババアで、役にたたなかった私が言えないですが…。その後は腰痛は意外に大丈夫でした。ご心配ありがとうございます。
雪洞内で大宴会…できたら楽しそうですね
tekuさん、皆さんこんばんは🌙
私が飯縄山で強風に吹かれている間に遠見尾根にお越しでしたか❗予報を裏切る日曜の晴れ間で絶景続きな2日間羨ましいです(о´∀`о)
でも不思議ですね?なぜそちらがほぼ無風だったのか⁉️
雪洞作りは大変そうですが、ふわふわな新雪と絶景、美味しいご飯と贅沢三昧ですね✨
ぴろちゃん
ホント無風だったんだよ。。夜中も時々突風が吹いたけどほぼ穏やかだったの。
すぐそこの飯縄山がピロちゃんの髪の毛が逆立つほどの強風だったなんて、ピロちゃんのレコ見てビックリしたもん。
タイヘンだから楽しいのだ〜〜〜
実に贅沢三昧な二日間でした。
帰りも運転手付きだったし・・・
リフさんありがと〜〜〜〜
pirororoさん、おはようございます。
飯縄山は強風でしたか
こちらは2日間共穏やかな陽気で最高の登山日和でしたよ。
確かに日曜日はあまり予報が良くなかったですもんね。
雪洞作りは大変でしたが、その分達成感はひとしおでした。
ゴタテの絶景も豪華な山飯も、そして山仲間と過ごす楽しいひと時、
本当に贅沢三昧の2日間に感謝ですね
plrororoさん
飯綱山は強風だったのですね。でも、新雪と快晴で青空に雪山が映えて気持ちいいですね。
本当にいい天気だった土曜日、そして予報と違って日曜にも青空が見られ、この景色は最高でした。 雪洞作りは、力になれなかった私ですが、貴重な経験ができたし、絶景の中で本当に贅沢な時間を過ごし、ステキな山行でした。
てまあれば、このメンバーであれば
余裕日帰りでは?
うちらも大遠見であれば日帰り範囲ですし。
まぁ、絶好の天気ではありましたが。
妻が行きたかったなとグレグレなため、
次回はご一緒に。
自分も雪道掘りなら行けるかと。
最近モチベーション下がってますがねー。
妻によれば興味が足りないんじゃと言われてますが。(^^;
あれれ?ぺんさんたちは絶対に雪山泊は拒否だと思ってたから
誘う気は全く無かったんだけど・・・OKなの?
それじゃあ、そのうち是非
ホント絶好のお天気で、やっぱり一泊しないともったいないよ。
大遠見まで日帰りはNG〜〜〜〜
今年は、雪少ない中でもワタシは結構スノーシューも使ったしアイゼンも使ったし
雪山楽しんだかも〜〜〜〜
中耳炎は治ったの?
Pengin22さん、おはようございます。
日帰りの件は、昨年4月にここを通って五竜まで日帰りした時に、
その帰り道で今回2時間以上もまったり休憩した大遠見山でテント泊されてる方々を見て「なんで自分はこんなに忙しくゴンドラの最終時間を気にして歩いているんだろう…」と、自分のやってる日帰り五竜を安っぽく感じたものです。
その時のマッタリテン泊されてる方々の姿がとにかく羨ましくて…
今回は自分がその”まったり側”の人になれて本当によかったと感じています。
忙しい日帰り山行も達成感があって良いものですが、
今回のような時間を贅沢に使って山を楽しむ山行もとても良いものだなぁとしみじみ感じました。自分に欠けていたものを気付かせてもらった感じです。
ぺんさん
大遠見、余裕で日帰り…高速ペンギン隊なら間違いないですが、絶景に囲まれてゆったり過ごすのもすごく贅沢でよかったですよ。休憩いっぱいはありがたい
ペンさんたちだったら、2日目があれば五竜まで行けてしまうかもしれないですね
招集あれば駆け付けますよ!今季でも来季でも!
遠見尾根でのホリホリは未体験なのでいつかみんなでやれたらいいですね〜。
よーこちゃん
そもそも私としては、3人(aoちゃんが戦力にならない事はわかってたことだし、私も仕切るだけだし)じゃ無理なので、とりあえずじゅんさんとよーこちゃんにはヘルプ要請出すつもりだったの。
リフターさんの「そんなツワモノ呼んだらボクが掘れませんからダメです」の一言で消えたけど
来てくれてたら、きっと4畳半くらいのデカい穴が掘れてたよね
よーこちゃんの乗鞍で雪洞掘ってみたけど無理だったというレコ見て、十石はあきらめたんだ〜〜〜
ま、あの大人数はもうキツいので、またちまっとやるとき要請が行ったらよろしくお願いします
今回は雪洞作りの大変さをこれでもかと思い知らされましたよ。
雪質その他の諸条件にもよるんでしょうけど、
やはり自分が不慣れで中盤ごろまでコツが掴めず、
効率よく掘れなかったのが痛かったです。。。
でも、
>「そんなツワモノ呼んだらボクが掘れませんからダメです」
・・・”ダメです”とまでハッキリ言った覚えはありませんから
(言う権利もないし、言える立場でもないですから…)
ただ、やるからには自分の力で掘って完成させたかったというのはホントです
yokoさん
今回3人しかいないというのに、私が全然戦力にならなくて…tekuちゃんが、yokoさんたちを呼びたくなる気持ちもよくわかる
yokoさんやじゅんさんとは、4年前の十石山でご一緒させていただいただけですが、若さとパワーがあふれていて、うらやましい〜〜です。4畳半の雪洞も本当に作れてしまいそうですね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する