山行記録: 藻岩山

yamatoki-tsune

GPS: 01:18
距離: 5.2km
登り: 410m
下り: 398m

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コースタイム

日帰り

山行: 1:01
休憩: 0:16
合計: 1:17

距離 5.2km 登り 410m 下り 398m

13:40

52分

藻岩山スキー場ルート登山口

14:32

14:48

9分

藻岩山

14:57

ゴール地点

天候	高曇り
過去天気図（気象庁）	2019年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	観光道路の滑走は禁止。日射で湿雪気味ながら、場所を選べばメロー。

写真

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round2 トレーニングを兼ねて細板で。

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round2 トレーニングを兼ねて細板で。

夏山と同じように歩けます。

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夏山と同じように歩けます。

意外にも先行スキーヤーあり。（おそらくスキー場関係者がモービルで上がって滑った跡。）

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意外にも先行スキーヤーあり。（おそらくスキー場関係者がモービルで上がって滑った跡。）

自分のトレースと札幌の街を同時に眺める。感慨深い。

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自分のトレースと札幌の街を同時に眺める。感慨深い。

運休しているリフトで余ったおにぎりを食う。

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運休しているリフトで余ったおにぎりを食う。

観光客の白い目が核心だった。

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観光客の白い目が核心だった。

ゲレンデはじき閉じるが、山スキーシーズンはまだまだ続く。

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ゲレンデはじき閉じるが、山スキーシーズンはまだまだ続く。

感想

yamatoki-tsune

なんだか調子が良い。羊蹄山下山後に藻岩山へ。本当はゲレ練（千円）のつもりだったが、やっぱり登りたくなったので登山道から山頂を目指した。藻岩山用のザックを用意し忘れたので、羊蹄と同じ装備でGo。

春山トレーニングなので、今回は細板を使う。ザックに担いでつぼ足で兎平へ。何人か登山客とすれ違った。アップダウンがひと段落したところで板を履く。軽い軽い。まるで足に羽が生えたように板が軽い。あっという間にゲレンデトップに到着。

時間もあるので、運休しているリフトで休憩。”凛として時雨”を聴きながらおにぎりで補給。最後の急登を詰めて山頂施設に到着。高級そうなダウンを着込んだご老人、雪を舞い上げキャッキャしているガールズ、聴きなれない言葉を使うインバウンド人達。彼らの冷たい視線を感じつつ、スキーを担いでモニュメントへ到着。自販機でサイダーを調達。マンダム。

下山は速攻。ブッシュと湿雪に苦労しつつも、メローで楽しい。細板の使い方にどんどん慣れていこう。