山行記録: 棒ノ峰(白谷沢登山口から周回)

記録ID: 1793705

全員に公開

ハイキング

奥武蔵

棒ノ峰(白谷沢登山口から周回)

2019年04月13日(土) [日帰り]

埼玉県東京都

nando その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:51
距離: 9.8km
登り: 866m
下り: 866m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:22
休憩: 0:28
合計: 4:50

距離 9.8km 登り 881m 下り 869m

6:10

38分

白谷沢登山口

6:48

6:55

36分

白孔雀の滝地名板

7:31

7:38

22分

岩茸石

8:00

8:01

15分

権次入峠

8:16

8:29

21分

棒ノ嶺

8:50

90分

槙ノ尾山

10:20

32分

大ヨケの滝入口

10:52

8分

有馬の湧水

11:00

白谷沢登山口

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2019年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車白谷沢登山口の駐車場は06:00前の到着で我々が2台目でした皆さん実働遅い感じなのかなアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	通行困難な箇所はありませんでした仙岳尾根は破線ルートですが、導票やトラロープ、赤テープで問題なく歩けます等と言いつつ、林道出合いで迷ったのと降りきった最終でとっ散らかりました… GPSログは上記織り込みで参照願います

写真

スライドショーで見る

名栗湖畔の駐車場から出発

2019年04月13日 06:06撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 6:06

名栗湖畔の駐車場から出発

ここが登り口です

2019年04月13日 06:07撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 6:07

ここが登り口です

名物のゴルジュです

2019年04月13日 06:44撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 6:44

名物のゴルジュです

結構整備されてます

2019年04月13日 06:44撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 6:44

結構整備されてます

林道に出合います

2019年04月13日 07:12撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 7:12

林道に出合います

名栗湖が見えました

2019年04月13日 07:23撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 7:23

名栗湖が見えました

岩茸石
後ろ側から上まで登れます

2019年04月13日 07:28撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 7:28

岩茸石
後ろ側から上まで登れます

あとは稜線歩き

2019年04月13日 07:38撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 7:38

あとは稜線歩き

山頂に到着しました

2019年04月13日 08:11撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:11

山頂に到着しました

埼玉県方式の山頂標識
雲取山のは撤去されちゃいましね

2019年04月13日 08:13撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:13

埼玉県方式の山頂標識
雲取山のは撤去されちゃいましね

春霞でしたが良い景色です

2019年04月13日 08:22撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:22

春霞でしたが良い景色です

行程再開

2019年04月13日 08:29撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:29

行程再開

数日前の雪が残ってました

2019年04月13日 08:32撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:32

数日前の雪が残ってました

わずかに富士山の頭が見えました
手前は御前山か？

2019年04月13日 08:33撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:33

わずかに富士山の頭が見えました
手前は御前山か？

お隣ピーク槙ノ尾山

2019年04月13日 08:47撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:47

お隣ピーク槙ノ尾山

落合へ右手に下って行きます

2019年04月13日 08:47撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 8:47

落合へ右手に下って行きます

林道出合、左に行くのが正解ですが右に少し歩いてしまいました

2019年04月13日 09:02撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 9:02

林道出合、左に行くのが正解ですが右に少し歩いてしまいました

左に少し歩くとここから再び下りです

2019年04月13日 09:06撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 9:06

左に少し歩くとここから再び下りです

道標もしっかりありましたが

2019年04月13日 09:26撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 9:26

道標もしっかりありましたが

最後の最後で道に迷ってしまい
この斜面を降りました、相方が怖がってるの無理やり降りてもらったのが反省点です

2019年04月13日 09:56撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 9:56

最後の最後で道に迷ってしまい
この斜面を降りました、相方が怖がってるの無理やり降りてもらったのが反省点です

気を取り直して名栗湖畔の桜

2019年04月13日 10:34撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 10:34

気を取り直して名栗湖畔の桜

ちょうど咲頃でした

2019年04月13日 10:35撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 10:35

ちょうど咲頃でした

ぐるりと周回完了です

2019年04月13日 10:56撮影 by PENTAX K-3 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/13 10:56

ぐるりと周回完了です

撮影機器：

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

nando

一か月ぶりの登山
GWに向けて多少は歩いとかないと運動不足でひどい目にあうかも？
ということで、お手軽ハイキングで棒ノ峰を歩いてきましたが
事前調査不足で少し迷ってしまい反省です、予習が大事ですね

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：302人

棒ノ峰(白谷沢登山口から周回)

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング奥秩父 [日帰り]

名栗湖から棒ノ嶺

利用交通機関：車・バイク、電車・バス

技術レベル

2/5

体力レベル

2/5

ハイキング奥武蔵 [日帰り]

棒の嶺（白谷沢コース）

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

1/5

体力レベル

2/5

この記録で登った山／行った場所

白谷沢登山口

棒ノ嶺

権次入峠

槙ノ尾山

岩茸石

大ヨケの滝入口

有馬の湧水

落合

白孔雀の滝地名板

東屋跡

仙岳尾根〈大名栗林道〉

関連する山の用語

赤テープ林道トラロープゴルジュ出合栗合ハイキング

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

棒ノ嶺

ぼうのみね

969m

槙ノ尾山

まきのおやま

945m

白雲山

はくうんさん

460m

岩茸石山

いわたけいしやま

793m

[NORDKAMM] ドイツで年間7000個販売登山バックパック 40L レインカバーヘルメットホルダー付き防水耐水圧3000mm 軽量大容量防災災害用旅行アウトドアキャンプザックリュックバッグ (レッド)

NORDKAMM

✅【山岳スペシャリスト集団NORDKAMM】世界最高峰アルプス山脈に挑み続けるオーストリアの山岳スペシャリスト集団NORDKAMM（ノードカム）。「登るものに多くを要求し、それ以上のものを返してくれる」そんな山への情熱に突き動かされて、マウンテンスポーツの興奮をより多くの人と共有したいという思いから、過酷な大自然を楽しむためのプロダクトを提供しています。 NORDKAMM ANTERES シリーズ本物を好むドイツで年間7,000個販売。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
✅【ファーストクラスの背負い心地】人間工学テクノロジーにより、肩とウエストをしっかりホールドする幅広で厚みのある強力パッド付ベルトや、背面の超軽量のアルミニウムパネルが、身体への負担を軽減し、長時間のハードな山歩きでの「究極の疲れない」を追求。背中が蒸れにくいメッシュ立体構造で通気性がよく、ファーストクラスの背負い心地を実現しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
✅【店頭でのフィッティング不要】過酷なトレッキングのバックパック選びで重要なのは、自分の体にぴったりフィットするよう調整できること。フレキシブルキャリーシステムは、様々な体格に対応した3段階の調節が可能。さらに複数のアジャスターベルトでそれぞれの体格にあわせてフィット感の微調整もでき、店頭でのフィッティングが不要です。もちろん男性、女性問わず家族みんなでご使用いただけます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
✅【日帰り登山～1泊OK、大容量なのに、軽量スリムボディ】日帰り登山～1泊の山旅もできる収納力、大容量40ℓサイズ。なんでも入るので災害用にも最適。どれだけ入れてもスリムなボディをキープ。耐水圧2000㎜高強度ナイロンを使用し、バックパック本体の重さは1330gと軽量！機内持ち込み対応。雨でも安心です。ウエストベルトには携帯電話や移動食も入れられる大きめポケット付きで、バックパックを背負ったままでもアクセスできます。上部にはハイドレーションシステムの収納が可能。下部にはピッケルの固定ループと収納ポケットも装備。嬉しい専用レインカバーとヘルメットホルダー付き。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
✅【スーツケースのように出し入れラクラク】フロントオープンのダブルジップ構造で、大きく開くフロントアクセスが抜群に便利！まるでスーツケースのように、スイスイしまえてスイスイ取り出せます。パッキングも手間いらずで、取り出すときのイラつきもないストレスフリーなバックパックです。壊れにくい信頼のYKKプレミアムジッパーを採用の安心品質。【仕様】容量：40L　サイズ：17~24x28x54cm　重量：1330g　付属品：ヘルメットホルダー・レインカバー、日本語説明書　サポート：日本人スタッフによる迅速対応