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Yamareco

記録ID: 1805405
全員に公開
ハイキング
関東

宝篋山

2019年04月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
6.4km
登り
480m
下り
472m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
1:16
合計
3:46
距離 6.4km 登り 480m 下り 480m
10:05
84
スタート地点
11:29
12:41
53
13:34
13:38
12
13:50
1
13:51
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は、宝篋山小田休憩所隣の無料駐車場を利用。約70台ほどのスペースがありますが、月曜日にも関わらず9時30分過ぎの到着時にはほぼ満車状態。
もし満車の場合は、小田休憩所から歩いて約8分ほどの市営筑波山麓小田駐車場(91台)も利用できます。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト無し(多分)。コース上にも特に危険箇所は無し。
トレッキングマップはこちらでダウンロード可能です。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/454/201905map.pdf
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/454/201905map-2.pdf
その他周辺情報 登山後の入浴は、いやしの里(1,080円)を利用。温泉ではありませんが、眺望の良い露天風呂が楽しめます。
本日目指すのは、宝篋山。頂上に建物が見えるあそこだと思います。
本日目指すのは、宝篋山。頂上に建物が見えるあそこだと思います。
駐車場は奥と手前の二ヵ所に分かれています。人気の山だと聞いてはいましたが、月曜日の9時半過ぎで無料の駐車場がほぼ満車とは。
駐車場は奥と手前の二ヵ所に分かれています。人気の山だと聞いてはいましたが、月曜日の9時半過ぎで無料の駐車場がほぼ満車とは。
近県からマイクロバスで訪れるグループもあるようで、駐車場には2台分のマクロバス専用スペースがありました。
近県からマイクロバスで訪れるグループもあるようで、駐車場には2台分のマクロバス専用スペースがありました。
私も初めは空いていたここに入れたものの、看板に気付き別の場所に移動させましたが。
私も初めは空いていたここに入れたものの、看板に気付き別の場所に移動させましたが。
小さなマイクロバスで埋まりました。
小さなマイクロバスで埋まりました。
もし小田休憩所の駐車場が満車であれば、すぐ近くに市営の駐車場がありますので、そちらに駐車しましょうね。
もし小田休憩所の駐車場が満車であれば、すぐ近くに市営の駐車場がありますので、そちらに駐車しましょうね。
駐車場の隣にあるのが宝篋山小田休憩所。
駐車場の隣にあるのが宝篋山小田休憩所。
建物内にトイレがあります。
建物内にトイレがあります。
親切にトレッキングマップも用意されていました。今回はおすすめ通り極楽寺コースを登り、小田城コースを下りて来る予定です。
親切にトレッキングマップも用意されていました。今回はおすすめ通り極楽寺コースを登り、小田城コースを下りて来る予定です。
トイレを済ませ、さぁ出発と思ったら、どこからかヘリがやってきて、頂上付近でホバリングを続けていました。訓練ならいいんですが。
トイレを済ませ、さぁ出発と思ったら、どこからかヘリがやってきて、頂上付近でホバリングを続けていました。訓練ならいいんですが。
気を取り直して出発しましょう。極楽寺コースと常願寺コースは、駐車場の間の道へ、小田城コースは駐車場を右に見ながら直進します。
気を取り直して出発しましょう。極楽寺コースと常願寺コースは、駐車場の間の道へ、小田城コースは駐車場を右に見ながら直進します。
暫くは水田の脇を歩きます。
暫くは水田の脇を歩きます。
何とも穏やかな雰囲気がたまらん!
何とも穏やかな雰囲気がたまらん!
極楽寺・常願寺コースの分岐。ここもまだ田んぼの中。
極楽寺・常願寺コースの分岐。ここもまだ田んぼの中。
子どもの頃を思い出し、暫く見入っちゃいました。
子どもの頃を思い出し、暫く見入っちゃいました。
んー、もっと涼しいと思ってたのに、かなり暑いぞ。インナーの上は長袖。脱ぎたいけど半袖持って来てない・・・。
んー、もっと涼しいと思ってたのに、かなり暑いぞ。インナーの上は長袖。脱ぎたいけど半袖持って来てない・・・。
所々ピンク色になっています。
所々ピンク色になっています。
一旦舗装路に出て。
一旦舗装路に出て。
緊急用と書いてありますが、極楽寺公園に簡易トイレが設置されてました。使用可能かどうかは確認していません。
緊急用と書いてありますが、極楽寺公園に簡易トイレが設置されてました。使用可能かどうかは確認していません。
救助要請時の位置情報。できれば使いたくないですね。
救助要請時の位置情報。できれば使いたくないですね。
どちらに進んでも極楽寺コースですが、五輪塔が気になったのでここは左へ。
どちらに進んでも極楽寺コースですが、五輪塔が気になったのでここは左へ。
この辺りから、小さな沢の脇を歩きます。
この辺りから、小さな沢の脇を歩きます。
これが五輪塔でした。
これが五輪塔でした。
鎌倉墓なる看板が。
鎌倉墓なる看板が。
この周辺だけ石を積み上げたものが沢山。これが鎌倉墓なんでしょうか?
この周辺だけ石を積み上げたものが沢山。これが鎌倉墓なんでしょうか?
手前側は先ほどの分岐を直進してくる道で、五輪塔からの道が左からここで合流します。山頂へは直進。
手前側は先ほどの分岐を直進してくる道で、五輪塔からの道が左からここで合流します。山頂へは直進。
慈悲の滝。
慈悲の滝を正面から。
慈悲の滝を正面から。
しあわせのハート岩。
しあわせのハート岩。
お分かりいただけただろうか。
お分かりいただけただろうか。
何度か沢を渡ります。
何度か沢を渡ります。
小さな山なのに、ちゃんと水があります。
小さな山なのに、ちゃんと水があります。
水の流れる音を聞きながら歩くのは大好きです。
水の流れる音を聞きながら歩くのは大好きです。
滝見用にベンチが設置されてます。
滝見用にベンチが設置されてます。
そこに見えるのが、こころの滝。
そこに見えるのが、こころの滝。
蛇みたいですが、マムシグサって名前でしょうか?マムシというよりコブラっぽい。
蛇みたいですが、マムシグサって名前でしょうか?マムシというよりコブラっぽい。
「白滝」現る。おでんじゃなくって。
「白滝」現る。おでんじゃなくって。
白滝の名に反して、岩は赤黒っぽい。流れる水が白なのか。
白滝の名に反して、岩は赤黒っぽい。流れる水が白なのか。
続いては、葵の滝。
続いては、葵の滝。
葵の滝のある場所は少し広くなっていて、子ども達が遊んでいました。
葵の滝のある場所は少し広くなっていて、子ども達が遊んでいました。
どなたが作ったんでしょう?。水の音もここまで、ここから先は沢を離れます。
どなたが作ったんでしょう?。水の音もここまで、ここから先は沢を離れます。
ニコニコ岩とワニ岩。山に来るとこういうのを結構見かけますが、果たしてその出来は如何に。
ニコニコ岩とワニ岩。山に来るとこういうのを結構見かけますが、果たしてその出来は如何に。
さぁ判定をどうぞっ。
さぁ判定をどうぞっ。
ニコニコ岩とワニ岩のすぐ近くが、視界が開けた場所になっていました。
ニコニコ岩とワニ岩のすぐ近くが、視界が開けた場所になっていました。
木の名前は分かりませんが、何やら沢山ぶら下がっています。
木の名前は分かりませんが、何やら沢山ぶら下がっています。
こっちの木には、モコモコが沢山。
こっちの木には、モコモコが沢山。
ピンク色が近づいてきました。
ピンク色が近づいてきました。
ちょっとアップで。
ちょっとアップで。
わらび?こごみ?ぜんまい?、それとも別物?。
わらび?こごみ?ぜんまい?、それとも別物?。
沢を離れてからも、ベンチが設置されていました。
沢を離れてからも、ベンチが設置されていました。
ヤマツツジ、それともレンゲツツジ?。
ヤマツツジ、それともレンゲツツジ?。
明るい道を進みます。
明るい道を進みます。
純平歩道との分岐に到着。
純平歩道との分岐に到着。
休憩していた年配の三人グループのお一人が、ここからきつくなるんだよとお仲間に話しているのが耳に入りましたが。
休憩していた年配の三人グループのお一人が、ここからきつくなるんだよとお仲間に話しているのが耳に入りましたが。
なるほど、確かに。でもそれほど長くは続きません。
なるほど、確かに。でもそれほど長くは続きません。
元禄こぶしとは?。頂上へは行けるようですが、マップにも出ておらず良く分からないので直進しました。
元禄こぶしとは?。頂上へは行けるようですが、マップにも出ておらず良く分からないので直進しました。
かなり明るいくなってきました。
かなり明るいくなってきました。
まだ頂上じゃないはずですが。
まだ頂上じゃないはずですが。
少し道を外れると、眺望が。
少し道を外れると、眺望が。
この辺りの開けた場所が、山桜の森なのか?。
この辺りの開けた場所が、山桜の森なのか?。
えーっマジかっ、軽トラ止まってんじゃん・・・。作業中の方みたいだけど、どこを通って来たんだ?
えーっマジかっ、軽トラ止まってんじゃん・・・。作業中の方みたいだけど、どこを通って来たんだ?
ヤマザクラがヒラヒラ落ちてきます。まだ残ってて良かったよ。
ヤマザクラがヒラヒラ落ちてきます。まだ残ってて良かったよ。
これはモミジか?。秋の色付きも綺麗そうだっ!
これはモミジか?。秋の色付きも綺麗そうだっ!
宝篋城空堀跡。
もう頂上も近そうだ。
もう頂上も近そうだ。
山頂付近にバイオトイレが設置されてます。中は見ていませんが、利用している方がいたので、普通に使えると思います。
山頂付近にバイオトイレが設置されてます。中は見ていませんが、利用している方がいたので、普通に使えると思います。
頂上100mと書いてあります。
頂上100mと書いてあります。
これが下から見えていた建物か。これが見えたら山頂はすぐそこ。
これが下から見えていた建物か。これが見えたら山頂はすぐそこ。
スタートから大凡1時間20分、宝篋山山頂到着。
スタートから大凡1時間20分、宝篋山山頂到着。
標高461m。
宝篋山からの筑波山。ちょっと霞んで、すっきりとは見えません。
宝篋山からの筑波山。ちょっと霞んで、すっきりとは見えません。
山頂には、ベンチやテーブルが沢山設置されています。
山頂には、ベンチやテーブルが沢山設置されています。
山頂から北東の方角。
山頂から北東の方角。
こっちも白っぽい。
こっちも白っぽい。
空は、朝よりも青くなったけれども。
空は、朝よりも青くなったけれども。
やっぱり白い筑波山。
やっぱり白い筑波山。
暑いけど、まずはコーヒーをいただきます。
暑いけど、まずはコーヒーをいただきます。
今日のランチはトマトソースパスタ。トマト缶に少し水を足し、半分に折ったパスタ、ウインナー、コンソメ、ガーリックパウダー、塩を入れて持ってきました。
今日のランチはトマトソースパスタ。トマト缶に少し水を足し、半分に折ったパスタ、ウインナー、コンソメ、ガーリックパウダー、塩を入れて持ってきました。
現地でツナ缶をプラス。
現地でツナ缶をプラス。
水分が少ないので、かき混ぜながら加熱。
水分が少ないので、かき混ぜながら加熱。
水分を吸って白っぽいパスタが、火が通り見慣れた黄色っぽくなったら出来上がり。暑いのに熱々。
水分を吸って白っぽいパスタが、火が通り見慣れた黄色っぽくなったら出来上がり。暑いのに熱々。
スッキリ筑波山が見えるのを期待して、かなり長めに休憩しておりますが。肝心のお山は・・・。
スッキリ筑波山が見えるのを期待して、かなり長めに休憩しておりますが。肝心のお山は・・・。
まぁ雨じゃないから良しとしなければ。
まぁ雨じゃないから良しとしなければ。
余計に白くなったような。
余計に白くなったような。
条件が良ければ霞ケ浦や鹿島灘、遠くにスカイツリーや富士山まで見えるようなんですが、ん〜残念。これ以上は諦めて、下りましょう。
条件が良ければ霞ケ浦や鹿島灘、遠くにスカイツリーや富士山まで見えるようなんですが、ん〜残念。これ以上は諦めて、下りましょう。
帰りは予定通り小田城コースで下ります。右側へ進みますが、トイレが心配なら、左へ進んでバイオトイレに寄ってから、もっと下の方で合流出来ます。
帰りは予定通り小田城コースで下ります。右側へ進みますが、トイレが心配なら、左へ進んでバイオトイレに寄ってから、もっと下の方で合流出来ます。
頂上付近の急な下りを過ぎると緩やかに。
頂上付近の急な下りを過ぎると緩やかに。
またちょっと急になったり。
またちょっと急になったり。
下浅間神社。
下浅間神社も見晴らしの良い場所です。
下浅間神社も見晴らしの良い場所です。
奥の方までベンチやテーブルが設置されてました。
奥の方までベンチやテーブルが設置されてました。
相変わらずの白さですが。
相変わらずの白さですが。
七曲り。この辺りも急な下りになります。
七曲り。この辺りも急な下りになります。
小田城コースはあまり面白くないと、山頂でどなたかが話しているのが聞こえました。
小田城コースはあまり面白くないと、山頂でどなたかが話しているのが聞こえました。
ここまで下浅間神社以外では眺望は無く、沢が流れていたりもせず、確かにあまり・・・。辛い登りの気が紛れる要素が少ないので、個人的には登りで使うのは無しかな。
ここまで下浅間神社以外では眺望は無く、沢が流れていたりもせず、確かにあまり・・・。辛い登りの気が紛れる要素が少ないので、個人的には登りで使うのは無しかな。
プチ稜線。
分岐は間違えないように。
分岐は間違えないように。
小田休憩所は左方向ですが、右側に富岡山頂と書いてあります。
小田休憩所は左方向ですが、右側に富岡山頂と書いてあります。
その方向を見てみると、見落としてしまいそうな看板が。展望所と書いてあるので行ってみることにしました。
その方向を見てみると、見落としてしまいそうな看板が。展望所と書いてあるので行ってみることにしました。
1分も歩かないうちに富岡山頂に到着。
1分も歩かないうちに富岡山頂に到着。
ここにもベンチやテーブル。ひっそりとしていて、プライベート感のある山頂です。ここでのコーヒー、良いかもしれません。
ここにもベンチやテーブル。ひっそりとしていて、プライベート感のある山頂です。ここでのコーヒー、良いかもしれません。
見える景色はこちら。
見える景色はこちら。
ツツジもあったりして。
ツツジもあったりして。
遠くに見えるは、土浦の市街地?。
遠くに見えるは、土浦の市街地?。
薄っすらと牛久大仏じゃん。
薄っすらと牛久大仏じゃん。
少し歩くとまたしても展望所の看板。
少し歩くとまたしても展望所の看板。
舟が城跡展望所。
舟が城跡展望所。
眺望は今一つか。ただ、俗世に近づいてきた感はある。
眺望は今一つか。ただ、俗世に近づいてきた感はある。
ジャングルジムみたいのが見えて来た。
ジャングルジムみたいのが見えて来た。
ここは要害展望所。
ここは要害展望所。
奥に続く道があったので進んでみると。
奥に続く道があったので進んでみると。
んっ?。元の場所の方がいいな。
んっ?。元の場所の方がいいな。
ジャングルジムみたいのがあった場所から。
ジャングルジムみたいのがあった場所から。
向うは崖だね。
ちょっと靄が薄くなったのかな。
ちょっと靄が薄くなったのかな。
中央に、出発地点の小田休憩所が見えた。
中央に、出発地点の小田休憩所が見えた。
のどかな風景。
俗世へ向かって。
俗世へ向かって。
ベンチの先は、さっき見えていた崖なので、ふざけたりしないでね。
ベンチの先は、さっき見えていた崖なので、ふざけたりしないでね。
崖側から見た要害展望所。
崖側から見た要害展望所。
何か見えて来た。
何か見えて来た。
ここは大師堂。
地元の方に守られているようです。
地元の方に守られているようです。
下りて来ました。背にしている側が駐車場。小田城コースから登る場合は、ここを左へ進むことになります
下りて来ました。背にしている側が駐車場。小田城コースから登る場合は、ここを左へ進むことになります
道標の後ろの木にも案内が出ていますが、これじゃ見えませんね。
道標の後ろの木にも案内が出ていますが、これじゃ見えませんね。
駐車場にはまだまだ車が沢山。これから準備して登る方の姿も。
駐車場にはまだまだ車が沢山。これから準備して登る方の姿も。
あらためて宝篋山頂。
あらためて宝篋山頂。
予想以上に暑く、半袖にもなれず結構汗をかいたので、さっぱりして帰りましょう。
予想以上に暑く、半袖にもなれず結構汗をかいたので、さっぱりして帰りましょう。
帰路とは逆方向の筑波山方面を避け、いやしの里へ。
帰路とは逆方向の筑波山方面を避け、いやしの里へ。
残念ながら温泉ではありませんが、絶景露天風呂が楽しめるお宿です。
残念ながら温泉ではありませんが、絶景露天風呂が楽しめるお宿です。
1080円と料金はちょっとお高めですが・・・。
1080円と料金はちょっとお高めですが・・・。
テラスが設けられています。
テラスが設けられています。
一望ですな。
露天風呂。
浸かってしまうと景色は楽しめません。
浸かってしまうと景色は楽しめません。
でもお湯から出れば、この景色です。
でもお湯から出れば、この景色です。
夜まで待っていられませんが、夜景もいいでしょうね。
夜まで待っていられませんが、夜景もいいでしょうね。
こちらは内湯。
大好きな炭酸泉です。
大好きな炭酸泉です。
ブクブクブクと。
ブクブクブクと。
こちらも浸かると景色は楽しめませんでした。
こちらも浸かると景色は楽しめませんでした。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル カメラ

感想

二週間前に計画しながら雨天で当日キャンセル、今回はそのリベンジトレッキングになりました。
出発前の自宅では涼しく感じ、もしかしたら少し寒いのではと思い上着も用意していましたが、その予想に反し半袖でも十分なほどの暑さになりました。
半袖の用意が無かったため脱ぐに脱げず、ずっと腕まくりでしたが、日差しも強く腕をまくっていた部分と、タオルを巻いていたはずの首筋がバッチリ日焼けしてしまいました。
駐車場の車の多さに若干引いてしまいましたが、登っている途中は心配したほど人も多くは無く、山頂にはやや人が多いなと感じる程度。
それでも、以前登った大山の山頂に比べれば可愛いものでした。

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