ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 181675
全員に公開
ハイキング
比良山系

蓬莱山(権現〜ホッケ〜小女郎)

2012年04月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:33
距離
9.7km
登り
793m
下り
858m

コースタイム

10:17 平バス停
10:23 花折峠道入口
11:05 アラキ峠
11:34 権現山
12:05 ホッケ山
12:34 小女郎峠
12:57 蓬莱山
13:34 小女郎峠
13:42 小女郎ヶ池
15:51 坂下バス停
コース赤線は手入力です。正確さに欠けます。
天候
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平バス停の傍スペースに駐車させていただきました。
坂下バス停から平へ15:55発堅田行き
(江若バス)を利用させて頂きました。210円
コース状況/
危険箇所等
※平からアラキ峠
雨天時な為と思われますが
急な斜面ですので滑りやすかったです。
残雪はありません。
※アラキ峠から権現山
権現山山頂付近に残雪が残っていましたが
コース上にはほとんどありませんでした。
山頂付近の雰囲気は霧でもなかなか良かったです。
※権現山からホッケ山
時々コース上に残雪あり
落ち着いて見ればコースを失うことは無いと思います。
笹原の間を抜ける所は天気がよければ気持ち良さそう。
※ホッケ山から小女郎峠
コース上の残雪が増えてきます
雪解け水がコースを小川のようにしている所があります。
登山靴の種類によっては大変かと思われます。
※小女郎峠から蓬莱山
コースはハッキリしています。
三方を向いておられる石仏様の所で
レスキューポイントの標識が
石仏脇に石を積んで押さえてありました。
針金や紐を持っていなかったので
補修せずそのままです。
※小女郎峠から小女郎ヶ池
コースは雪解けにより小川になっておりました。
※小女郎ヶ池から坂下
小女郎ヶ池のコースは雪の下で良くわからず。
ガスで遠望も利かなくて難儀しました。
池を回って登り返した後、
道が現れてやれやれと思ったのもつかの間
再び雪に隠れたコースはなかなか難しかったです。
テープは所々にあります。
しばらく下ってガレ地があったのですが
そこは雰囲気が良かった。
コース終盤(逆なら序盤)の治水堰堤付近は
倒木に道を塞がれる格好になっているので
アスレチックみたいです。ドロドロ覚悟。

上記は4月11日の雨天時(ガスあり)に見て思った情報です。
葛川平バス停を出発したら
鯖街道を京都方面へ歩き
花折峠道入口が見えたら
いよいよ入山です。
今日はスタートから雨。
2012年04月11日 21:33撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/11 21:33
葛川平バス停を出発したら
鯖街道を京都方面へ歩き
花折峠道入口が見えたら
いよいよ入山です。
今日はスタートから雨。
雨のおかげで
花粉に悩まされる事は
なさそうです。
2012年04月11日 21:32撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/11 21:32
雨のおかげで
花粉に悩まされる事は
なさそうです。
結構急勾配を歩きます
御殿山コースに近いような気もします。
こちらのほうが雰囲気明るいかな
2012年04月11日 21:38撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/11 21:38
結構急勾配を歩きます
御殿山コースに近いような気もします。
こちらのほうが雰囲気明るいかな
雨は嫌いではない。
それが似合う森に出合ったら嬉しい時も。
2012年04月11日 21:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
4/11 21:40
雨は嫌いではない。
それが似合う森に出合ったら嬉しい時も。
霧に包まれる森
これはこれで良い感じ
2012年04月11日 21:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:42
霧に包まれる森
これはこれで良い感じ
ヒルが出るって
聞いたものやから
季節的に早いと思うけど
あの姿を思い出すと
背筋が、、、
2012年04月11日 21:45撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:45
ヒルが出るって
聞いたものやから
季節的に早いと思うけど
あの姿を思い出すと
背筋が、、、
アラキ峠に到着
ここまで順調です。
2012年04月11日 21:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:46
アラキ峠に到着
ここまで順調です。
権現への登りでは
微妙に残る雪が道を塞いでました。
2012年04月11日 21:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:51
権現への登りでは
微妙に残る雪が道を塞いでました。
青空はどこに、、、
2012年04月11日 21:52撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:52
青空はどこに、、、
権現山山頂です。
そこから見えるハズの
景色が今日は、、、
2012年04月11日 21:53撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:53
権現山山頂です。
そこから見えるハズの
景色が今日は、、、
雨も本降りでしたので
早々に出発
2012年04月11日 11:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 11:35
雨も本降りでしたので
早々に出発
ここから
素晴らしい稜線歩きが
すば ラ シ、、、

雨男の本領発揮か(涙)
2012年04月11日 21:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:55
ここから
素晴らしい稜線歩きが
すば ラ シ、、、

雨男の本領発揮か(涙)
風が強かったけど
木々に囲まれているので
不安はありません。
2012年04月11日 21:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:55
風が強かったけど
木々に囲まれているので
不安はありません。
こんな感じに
雪が残ってました。
2012年04月11日 21:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:56
こんな感じに
雪が残ってました。
普通に雨が降ってます
もう雪ではありません。
2012年04月11日 21:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:57
普通に雨が降ってます
もう雪ではありません。
笹の登山道
晴れていたら
「 最高ー! 」
って言ってたんやろなあ。
2012年04月11日 21:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:59
笹の登山道
晴れていたら
「 最高ー! 」
って言ってたんやろなあ。
ここも雪が残ってました
風が強く、雨は横から。
2012年04月11日 21:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 21:59
ここも雪が残ってました
風が強く、雨は横から。
ホッケ山に到着。
2012年04月11日 12:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 12:05
ホッケ山に到着。
琵琶湖を俯瞰している
そんな気持ちになってみる
でも、真っ白。
2012年04月11日 12:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 12:05
琵琶湖を俯瞰している
そんな気持ちになってみる
でも、真っ白。
コース傍にはこんな感じに
崩れている部分もあります
2012年04月11日 22:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:02
コース傍にはこんな感じに
崩れている部分もあります
雪解け水が
登山道を小川に変える。
2012年04月11日 12:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 12:18
雪解け水が
登山道を小川に変える。
お地蔵さまにご挨拶。
もちろん、
比良権現さまにもご挨拶。
2012年04月11日 22:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:05
お地蔵さまにご挨拶。
もちろん、
比良権現さまにもご挨拶。
小女郎峠。
雨風がだんだんと
強さを増してきたので
蓬莱山を諦めようかと
思いました。
でも蓬莱山へ(笑)。
2012年04月11日 21:23撮影 by  iPhone 4S, Apple
4/11 21:23
小女郎峠。
雨風がだんだんと
強さを増してきたので
蓬莱山を諦めようかと
思いました。
でも蓬莱山へ(笑)。
石仏様は、いろんな景色を
ずっと見てきているんですね
2012年04月11日 22:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
4/11 22:06
石仏様は、いろんな景色を
ずっと見てきているんですね
お、立派な道になりました
2012年04月11日 12:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 12:42
お、立派な道になりました
石仏様を発見
2012年04月11日 12:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 12:48
石仏様を発見
あれは山頂標識か!?
体力的な距離よりも
精神的な距離ありました
(大袈裟)
でも諦めないで良かった。
2012年04月11日 22:07撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:07
あれは山頂標識か!?
体力的な距離よりも
精神的な距離ありました
(大袈裟)
でも諦めないで良かった。
蓬莱山にたどり着きました。
琵琶湖バレイスキー場は
今日は誰もおらず

ただ風の音だけが響く。
2012年04月11日 22:08撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:08
蓬莱山にたどり着きました。
琵琶湖バレイスキー場は
今日は誰もおらず

ただ風の音だけが響く。
下山開始
まずは小女郎峠へ。
2012年04月11日 12:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 12:57
下山開始
まずは小女郎峠へ。
レスキューポイントの
標識が飛んで
落ちてしまったようです。
2012年04月11日 13:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:18
レスキューポイントの
標識が飛んで
落ちてしまったようです。
風があるので
静かではない。
2012年04月11日 13:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:21
風があるので
静かではない。
ここを通るすべての人の
安全をお祈りです。
2012年04月11日 13:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
4/11 13:32
ここを通るすべての人の
安全をお祈りです。
小女郎峠に
戻ってきました。
2012年04月11日 13:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:34
小女郎峠に
戻ってきました。
これ、登山道なの?
というくらい
ルートを流れる水
2012年04月11日 13:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:36
これ、登山道なの?
というくらい
ルートを流れる水
雪解け水に
雨が拍車をかけてました。
2012年04月11日 13:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:37
雪解け水に
雨が拍車をかけてました。
長靴の出番やな!
持ってればな(持ってない)
2012年04月11日 22:13撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:13
長靴の出番やな!
持ってればな(持ってない)
小女郎ヶ池に到着したようです
正直、標識見るまでこれが
正しいルートか不安でした。
2012年04月11日 13:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:41
小女郎ヶ池に到着したようです
正直、標識見るまでこれが
正しいルートか不安でした。
伝説?
色男(蛇)に嫁はんを
持ってかれるって切ない、、
お詫びの置き土産が
目玉と子供ってのも(涙)
2012年04月11日 13:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:42
伝説?
色男(蛇)に嫁はんを
持ってかれるって切ない、、
お詫びの置き土産が
目玉と子供ってのも(涙)
湿原
その姿を愛でるには
日を改める必要がありそうです。
よく見えないし。
2012年04月11日 13:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:48
湿原
その姿を愛でるには
日を改める必要がありそうです。
よく見えないし。
落ち着いて見ると
要所ごとに標識の姿が
みえるんですけど
周りの地形を
地形図に合わせるには
視界が悪かったんです。
2012年04月11日 13:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:51
落ち着いて見ると
要所ごとに標識の姿が
みえるんですけど
周りの地形を
地形図に合わせるには
視界が悪かったんです。
ちょっと行って
振り返ると
もう、うっすらとしか見えず。
2012年04月11日 13:52撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:52
ちょっと行って
振り返ると
もう、うっすらとしか見えず。
少し登り返して
それから下りになります。
2012年04月11日 13:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 13:55
少し登り返して
それから下りになります。
レスキューポイント坂谷道
この辺りから下は
コース上に積雪ありませんでした。
2012年04月11日 22:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:20
レスキューポイント坂谷道
この辺りから下は
コース上に積雪ありませんでした。
謎の数字「 6 」
2012年04月11日 22:21撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:21
謎の数字「 6 」
岩の上で増殖中
緑の苔達が面白い。
2012年04月11日 22:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:26
岩の上で増殖中
緑の苔達が面白い。
キノコ発見
種類は分かりません。
2012年04月11日 22:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:27
キノコ発見
種類は分かりません。
苔を見たら
とりあえず撮ってみたくなり。
2012年04月11日 22:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
4/11 22:28
苔を見たら
とりあえず撮ってみたくなり。
ガレを横切る。
2012年04月11日 14:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 14:59
ガレを横切る。
倒木の先の木の枝には
やっと出会えたのか
花らしいものが !
2012年04月11日 15:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 15:00
倒木の先の木の枝には
やっと出会えたのか
花らしいものが !
黄色い花
かわいい。
2012年04月11日 22:30撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
4/11 22:30
黄色い花
かわいい。
これ
春っぽいです。
2012年04月11日 22:31撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:31
これ
春っぽいです。
謎の数字「 2 」
2012年04月11日 22:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:32
謎の数字「 2 」
森の中に
苔の森
2012年04月11日 22:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:32
森の中に
苔の森
ちゃんと坂下へ降りてきました。
2012年04月11日 22:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:33
ちゃんと坂下へ降りてきました。
なかなかの
塞ぎっぷりです。
2012年04月11日 22:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:34
なかなかの
塞ぎっぷりです。
この橋は丈夫です。
2012年04月11日 22:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:35
この橋は丈夫です。
無事に降りる事ができました。
カメラのレンズは雨で
濡れてしまいました。
後で拭こう。
2012年04月11日 22:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:37
無事に降りる事ができました。
カメラのレンズは雨で
濡れてしまいました。
後で拭こう。
結局ずっと雨やったなあ
2012年04月11日 15:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 15:42
結局ずっと雨やったなあ
坂下バス停
軒下は雨宿りにありがたいです。
登山ポストあり。
遭難ポイント情報が貼ってありました
2012年04月11日 22:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4/11 22:39
坂下バス停
軒下は雨宿りにありがたいです。
登山ポストあり。
遭難ポイント情報が貼ってありました
バスが来ました。
良かった、少し不安やったんですよ。
2012年04月11日 22:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
4/11 22:39
バスが来ました。
良かった、少し不安やったんですよ。

感想

「あいつ、雨男なんて自称してるけどホンマは雨男ちゃうんちゃうか」
という声が出る前に、雨男の本領発揮に行ってきました(意味不明)。

というのはウソです。

本当の雨男は雨にも負けない男の子の事やと僕は思います。
(晴れの日に行くほうが絶対イイですよ。)

休日がとれたので、気になっていた南比良を歩こうと思い
権現山から蓬莱山まで行ってきました。
あいにくの雨模様の上、ガスに巻かれて視界も悪く
期待していた稜線上から眺める琵琶湖の姿など真っ白なだけで、、
権現山へあがる時に大汗かいたのに
稜線で風に煽られながら歩いて体は冷えるし
期待とは別の意味で非日常をたっぷり感じる事ができました。

小女郎ヶ池湿原からの下山は
コースが良くわからずヒヤヒヤしましたが
下ってみれば、なかなか味わえない緊張感が
体験できたなと思いました。
コース復帰を確信したとき
緊張がほぐれて声を出して笑っていました。
晴天時にきていたら、どうやったのかな。

日頃の修行不足の為
花も見つけられず
山頂でおでんも食べられず
(コンビニでパック売っていたので買ったんですけど)
というか、一日の行動中口にしたのは
スニッカーズ1本だけ。
空腹や喉の乾きも覚えない程緊張していたんですね。

下山のタイミングが良く
バスがすぐに来てくれた事だけが
今日のご褒美かな。

南比良、奥が深いなあ。
晴れを狙ってまた来ます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1919人

コメント

さっそく
南比良にいかれたんですね
ハイペースな山行きですね。
でも、この天気・・・
展望なくて残念でしたね。

サカ谷道
小女郎池から坂下へは判りにくいルートですよね。
秋の初冠雪時に歩き、何回ルートを見失ったことか
サカ谷への最後の下りは倒木で荒れ荒れ

今度はの日に、是非
2012/4/12 10:46
Tomokikiさんこんにちは。
日頃の行いが悪いせいか
ピーカンな青空は僕の頭上に現れず。
tomokikiさんのレコは素敵でしたね。
でも雰囲気は良かったです。
今は山に入るのがとても楽しいのと
GWに泊の許可がでたので
アルプス目指して歩ける脚を
つくっているところです。
2012/4/12 13:24
ガスガスの稜線…
kiiroさん、こんばんは。

ガスの稜線歩き、お疲れ様でした。
私も1ヶ月ほど前、全く同じような天気で歩きました

雨は嫌いではない…
全く同感です
雨や、ガスの雰囲気も大好きです

と言っても晴れた日登れた時はイイ日に登れたなって思うんですけどね

とにかくお疲れ様でした。
2012/4/12 23:49
utaotoさん今晩は。
はじめまして。
コメントありがとうございます!
同感していただいて恐縮です。
いつもutaotoさんの記録
楽しく拝見させていただいています。
ラッセルラッセルの巻きも
北比良峠からの日の出も
「いいなー」
と思って
比良の情報はかなり
参考にさせていただいてました。
まだまだ初心者の僕ですが(たまに娘も)
頑張ってより楽しい山歩きを目指します。

あと、これからも記録楽しみにしています。
ありがとうございました。
2012/4/13 0:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 比良山系 [日帰り]
平-権現山-蓬莱山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら