花の時期はあっと言う間に過ぎます、まずは花情報です。
周りは新緑一色です(画像から分かりませんがブユには注意、虫対策を!)
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5/17 7:06
花の時期はあっと言う間に過ぎます、まずは花情報です。
周りは新緑一色です(画像から分かりませんがブユには注意、虫対策を!)
駐車スペースより林道を移動。
道端には、ニリンソウとタチツボスミレのコラボ。
2
5/17 7:23
駐車スペースより林道を移動。
道端には、ニリンソウとタチツボスミレのコラボ。
スキー場の駐車場は、ゲートが閉められており、手前の駐車スペースに駐車させて頂きました。スプリングバレーまでは徒歩10分程度です。
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5/17 7:30
スキー場の駐車場は、ゲートが閉められており、手前の駐車スペースに駐車させて頂きました。スプリングバレーまでは徒歩10分程度です。
スキー場入り口にはこんな注意の貼り紙が…。
新しいコースどんなかなぁーと思ってきましたが、出鼻をくじかれ、急遽予定とは逆コースになりますが桑沼を目指しました。
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5/17 7:32
スキー場入り口にはこんな注意の貼り紙が…。
新しいコースどんなかなぁーと思ってきましたが、出鼻をくじかれ、急遽予定とは逆コースになりますが桑沼を目指しました。
桑沼への林道は途中から一部ダートな道になります。
0
5/17 7:52
桑沼への林道は途中から一部ダートな道になります。
徒歩の私を抜いていった車、この辺で腹を擦ったような音が聞こえてきました。
0
5/17 8:00
徒歩の私を抜いていった車、この辺で腹を擦ったような音が聞こえてきました。
一番の注意ヶ所アップ。
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5/17 8:00
一番の注意ヶ所アップ。
何台かの車に追い抜かれながら緑の道をテクテクと進みます。
1
5/17 8:06
何台かの車に追い抜かれながら緑の道をテクテクと進みます。
道端には、キクザキイチゲ。
7
5/17 8:06
道端には、キクザキイチゲ。
いろんなスミレも固まって咲いて居ました。これはタチツボスミレに近いでしょうか。
3
5/17 8:06
いろんなスミレも固まって咲いて居ました。これはタチツボスミレに近いでしょうか。
そして途中に桑沼への直接ルート分岐。
道標には、マジックで「沼上へは行けないよ」と書いてありました。(※この言葉信用して下さい)
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5/17 8:18
そして途中に桑沼への直接ルート分岐。
道標には、マジックで「沼上へは行けないよ」と書いてありました。(※この言葉信用して下さい)
藪漕ぎ覚悟で左折して、桑沼へ向かいました。やはり凄い藪になっていました、けしてお勧めしません。
3
5/17 8:24
藪漕ぎ覚悟で左折して、桑沼へ向かいました。やはり凄い藪になっていました、けしてお勧めしません。
だんだん藪が凄さを増します。
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5/17 8:31
だんだん藪が凄さを増します。
笹に足を取られて転げながら桑沼到着。
3
5/17 8:32
笹に足を取られて転げながら桑沼到着。
左折して進むと通行止めの表示です。ここまで来てしまったのは鈴沼への道が無いか探しての為でした。
鈴沼への道が判らずGPSで方向を定め藪に突入。
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5/17 8:35
左折して進むと通行止めの表示です。ここまで来てしまったのは鈴沼への道が無いか探しての為でした。
鈴沼への道が判らずGPSで方向を定め藪に突入。
来たかった鈴沼に到着。
7
5/17 8:41
来たかった鈴沼に到着。
・神秘的です(小鳥の囀り以外何も聞こえません)
9
5/17 8:44
・神秘的です(小鳥の囀り以外何も聞こえません)
・鈴沼は新緑に囲まれた静かな所です。
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5/17 8:45
・鈴沼は新緑に囲まれた静かな所です。
帰りは、桑沼への道を見付けました。少々不鮮明でしたが。
2
5/17 8:46
帰りは、桑沼への道を見付けました。少々不鮮明でしたが。
鈴沼から桑沼へ脱出。
2
5/17 8:49
鈴沼から桑沼へ脱出。
振り返り、鈴沼への入口は、左方面です、表示は有りませんが太いブナの木が目印です。
1
5/17 8:49
振り返り、鈴沼への入口は、左方面です、表示は有りませんが太いブナの木が目印です。
樹間より桑沼。
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5/17 9:01
樹間より桑沼。
桑沼(今日は新緑の水鏡は望めませんでした)
7
5/17 9:02
桑沼(今日は新緑の水鏡は望めませんでした)
これから辿る稜線に雪が…、登山道に雪はあるのでしょうか。
4
5/17 9:02
これから辿る稜線に雪が…、登山道に雪はあるのでしょうか。
スプリングバレースキー場では登山届出せなかったので、ここで登山届を。
2
5/17 9:12
スプリングバレースキー場では登山届出せなかったので、ここで登山届を。
でも用紙がありません、入山届出ポストの中に手帳の切れ端が見えたので、私もメモ用紙に住所・氏名・コース等を記し投函して出発です。
1
5/17 9:16
でも用紙がありません、入山届出ポストの中に手帳の切れ端が見えたので、私もメモ用紙に住所・氏名・コース等を記し投函して出発です。
大倉山登山口通過。車数台あり。
1
5/17 9:30
大倉山登山口通過。車数台あり。
砂利道の林道をさらにテクテク進み氾濫原入口到着。
※案内板の工事中です。
2
5/17 9:37
砂利道の林道をさらにテクテク進み氾濫原入口到着。
※案内板の工事中です。
ルイヨウボタン(類葉牡丹)に近いでしょうか。
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5/17 9:40
ルイヨウボタン(類葉牡丹)に近いでしょうか。
氾濫原への登山道に入るとブナの緑がとても眩しかったです。
3
5/17 9:41
氾濫原への登山道に入るとブナの緑がとても眩しかったです。
峠(?)に到着、ブナの木々が待っています。ここから暫く下りです。
3
5/17 9:43
峠(?)に到着、ブナの木々が待っています。ここから暫く下りです。
シロヤシオツツジ、今年お初。
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5/17 9:44
シロヤシオツツジ、今年お初。
こちらは咲き始めです。
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5/17 9:47
こちらは咲き始めです。
スミレサイシン。
3
5/17 9:51
スミレサイシン。
暑かったですが沢沿いには残雪が。
1
5/17 9:51
暑かったですが沢沿いには残雪が。
新緑が気持いいです。
2
5/17 9:54
新緑が気持いいです。
道の斜面にシラネアオイが、もしかしたら氾濫原のシラネアオイも期待できるかも…。
3
5/17 9:54
道の斜面にシラネアオイが、もしかしたら氾濫原のシラネアオイも期待できるかも…。
美人さんに撮ってみました。いかが?。
8
5/17 9:55
美人さんに撮ってみました。いかが?。
こちらにもシロヤシオツツジ。
5
5/17 9:57
こちらにもシロヤシオツツジ。
登山道も様相が変わりゴロゴロ石と苔むした所もありました。
0
5/17 9:58
登山道も様相が変わりゴロゴロ石と苔むした所もありました。
石に纏わり付くタコのようです。
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5/17 10:03
石に纏わり付くタコのようです。
ムシカンリ(オオカメノキ)も咲き始めです。
5
5/17 10:05
ムシカンリ(オオカメノキ)も咲き始めです。
氾濫原への途中から大倉山方面(唯一の展望所)
3
5/17 10:07
氾濫原への途中から大倉山方面(唯一の展望所)
大倉山より少し西側の崖。
1
5/17 10:13
大倉山より少し西側の崖。
氾濫原の入り口に到着です。
0
5/17 10:17
氾濫原の入り口に到着です。
氾濫原の水が吸い込まれるところ。
今回は水量が少ない感じです。
4
5/17 10:19
氾濫原の水が吸い込まれるところ。
今回は水量が少ない感じです。
第一徒渉点。
問題なく渡れました。
※水量が多かったら裸足で渡る覚悟でしたので助かりました。
4
5/17 10:20
第一徒渉点。
問題なく渡れました。
※水量が多かったら裸足で渡る覚悟でしたので助かりました。
キクザキイチゲ。
7
5/17 10:20
キクザキイチゲ。
コミヤマカタバミに近いかな ?
6
5/17 10:21
コミヤマカタバミに近いかな ?
氾濫原の四ヶ所の徒渉点は長靴がお勧めですが今回は水量少なく登山靴でも飛び石や仮設木道は問題なく渡渉可。
現在は、ニリンソウとシラネアオイが沢山咲いています。
8
5/17 10:22
氾濫原の四ヶ所の徒渉点は長靴がお勧めですが今回は水量少なく登山靴でも飛び石や仮設木道は問題なく渡渉可。
現在は、ニリンソウとシラネアオイが沢山咲いています。
・下流はニリンソウ、上流はシラネアオイの小径です。
ここは、ニリンソウとシラネアオイのコラボ。
9
5/17 10:27
・下流はニリンソウ、上流はシラネアオイの小径です。
ここは、ニリンソウとシラネアオイのコラボ。
・小川とニリンソウそしてシラネアオイとエンレイソウ。
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5/17 10:28
・小川とニリンソウそしてシラネアオイとエンレイソウ。
・ニリンソウの小径。
どのようにカメラで切り取ろうかと悩みます。
6
5/17 10:28
・ニリンソウの小径。
どのようにカメラで切り取ろうかと悩みます。
・ニリンソウとシラネアオイ。
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5/17 10:29
・ニリンソウとシラネアオイ。
・夢見心地です。
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5/17 10:29
・夢見心地です。
氾濫原の魅力を倒木も演出しています。
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5/17 10:29
氾濫原の魅力を倒木も演出しています。
お花の小径。
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5/17 10:30
お花の小径。
思わず振り返ってしまいます。
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5/17 10:33
思わず振り返ってしまいます。
・倒木とニリンソウ。
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5/17 10:33
・倒木とニリンソウ。
ニリンソウの花園、見事の一言です。
5
5/17 10:35
ニリンソウの花園、見事の一言です。
平日なので、氾濫原でお会いした方は、5名だけで静かな氾濫原を堪能中。
5
5/17 10:35
平日なので、氾濫原でお会いした方は、5名だけで静かな氾濫原を堪能中。
・休憩広場近くにシラネアオイ3兄弟。
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5/17 10:42
・休憩広場近くにシラネアオイ3兄弟。
寄り添うニリンソウ。
6
5/17 10:42
寄り添うニリンソウ。
伏流水の滝。
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5/17 10:44
伏流水の滝。
・シラネアオイの小径。
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5/17 10:47
・シラネアオイの小径。
・シラネアオイの小径。
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5/17 10:48
・シラネアオイの小径。
こんなに沢山のシラネアオイに出会えたのは暫くぶりです。
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5/17 10:48
こんなに沢山のシラネアオイに出会えたのは暫くぶりです。
・シラネアオイを美人さんに撮るの大変でした。
5
5/17 10:49
・シラネアオイを美人さんに撮るの大変でした。
・沢沿いで太陽を一杯浴びてるシラネアオイ。
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5/17 10:51
・沢沿いで太陽を一杯浴びてるシラネアオイ。
氾濫原上流部、新緑が眩しいこと。
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5/17 10:53
氾濫原上流部、新緑が眩しいこと。
氾濫原上流部の徒渉点、飛び石で問題なく渡れます。
ここから大倉山まで急登です。
※渡渉時、沢の飛び石で滑ってドボンに注意。
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5/17 10:54
氾濫原上流部の徒渉点、飛び石で問題なく渡れます。
ここから大倉山まで急登です。
※渡渉時、沢の飛び石で滑ってドボンに注意。
今回最初の急登です。
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5/17 11:08
今回最初の急登です。
振り返ると、三峰山(坊主山)が見えて来ました。
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5/17 11:14
振り返ると、三峰山(坊主山)が見えて来ました。
青空と新緑(さらに小鳥の囀り)
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5/17 11:23
青空と新緑(さらに小鳥の囀り)
大倉山の山頂は平坦です(でも北側斜面は崖でしたね)
5
5/17 11:23
大倉山の山頂は平坦です(でも北側斜面は崖でしたね)
シロヤシオツツジ、ここでは最も蕾が膨らんでいる状態の木です(この辺はまだまだですね)
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5/17 11:26
シロヤシオツツジ、ここでは最も蕾が膨らんでいる状態の木です(この辺はまだまだですね)
大倉山の東屋ではお姉様方が「お孫さんのランドセル云々」等を話されていました。
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5/17 11:28
大倉山の東屋ではお姉様方が「お孫さんのランドセル云々」等を話されていました。
大倉山より船形山山頂アップ。
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5/17 11:30
大倉山より船形山山頂アップ。
展望所より船形山、氾濫原。
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5/17 11:31
展望所より船形山、氾濫原。
・船形山方面。
5
5/17 11:33
・船形山方面。
・船形山ちょいアップ。
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5/17 11:33
・船形山ちょいアップ。
・氾濫原方面。
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5/17 11:33
・氾濫原方面。
・船形山方面、雲が出てきました。
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5/17 11:34
・船形山方面、雲が出てきました。
大倉山にてハート型の樹木発見。
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5/17 11:35
大倉山にてハート型の樹木発見。
お疲れモードのタムシバ(あのキリッとした様は何処へやら)
2
5/17 11:37
お疲れモードのタムシバ(あのキリッとした様は何処へやら)
三叉路、左は大倉山登山口へ、直進は北泉ヶ岳へ。
今回は直進で北泉ヶ岳へ。
2
5/17 11:38
三叉路、左は大倉山登山口へ、直進は北泉ヶ岳へ。
今回は直進で北泉ヶ岳へ。
マイズルソウこれからですね。
5
5/17 11:45
マイズルソウこれからですね。
新緑が眩しいです。
大倉山から北泉ヶ岳稜線のシロヤシオツツジはまだまだの感じです。
4
5/17 11:56
新緑が眩しいです。
大倉山から北泉ヶ岳稜線のシロヤシオツツジはまだまだの感じです。
東側斜面、冬の季節風で吹き溜まりになったのでしょうね。
2
5/17 12:00
東側斜面、冬の季節風で吹き溜まりになったのでしょうね。
カタクリは終盤です。
2
5/17 12:09
カタクリは終盤です。
北泉ヶ岳への途中からの桑沼。
9
5/17 12:14
北泉ヶ岳への途中からの桑沼。
桑沼展望所からの桑沼。枝が邪魔して良い眺めとは行きませんでした。
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5/17 12:15
桑沼展望所からの桑沼。枝が邪魔して良い眺めとは行きませんでした。
この辺からだと「ハート」に見えるでしょうか。
右下の小さい沼が「鈴沼」です。
6
5/17 12:30
この辺からだと「ハート」に見えるでしょうか。
右下の小さい沼が「鈴沼」です。
北泉ヶ岳と三峰山への分岐点(三峰山へは遠そうですね)
左側、北泉ヶ岳へ進みます。
2
5/17 12:35
北泉ヶ岳と三峰山への分岐点(三峰山へは遠そうですね)
左側、北泉ヶ岳へ進みます。
唯一、雪渓を通過。
雪どけが進んでおり登山道に雪どけ水が流れていました。
1
5/17 12:47
唯一、雪渓を通過。
雪どけが進んでおり登山道に雪どけ水が流れていました。
北泉ヶ岳山頂のタムシバ。
3
5/17 12:55
北泉ヶ岳山頂のタムシバ。
北泉ヶ岳山頂。蝶々さんは懐こく逃げません。
7
5/17 12:58
北泉ヶ岳山頂。蝶々さんは懐こく逃げません。
北泉ヶ岳の木の上より船形山方面。
天気とくらすでは終日「A」、でも雲が厚くなってきました。
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5/17 13:15
北泉ヶ岳の木の上より船形山方面。
天気とくらすでは終日「A」、でも雲が厚くなってきました。
後白髪山〜三峰山(坊主山)〜船形山方面。
5
5/17 13:15
後白髪山〜三峰山(坊主山)〜船形山方面。
北泉ヶ岳山頂、誰も居ません。
山頂からの見晴らしはあまり良くありません。
休憩後、泉ヶ岳へ進みます。
4
5/17 13:18
北泉ヶ岳山頂、誰も居ません。
山頂からの見晴らしはあまり良くありません。
休憩後、泉ヶ岳へ進みます。
下山途中からの泉ヶ岳、結構登り返しが思いやられそうです。
3
5/17 13:26
下山途中からの泉ヶ岳、結構登り返しが思いやられそうです。
ダケカンバの白い幹も目立ちます。深山の感じです。
2
5/17 13:28
ダケカンバの白い幹も目立ちます。深山の感じです。
鞍部には、太い木が多いですね。
2
5/17 13:38
鞍部には、太い木が多いですね。
鞍部に面白い樹が。
恰好から、いろいろと想像できる樹です。
3
5/17 13:39
鞍部に面白い樹が。
恰好から、いろいろと想像できる樹です。
泉ヶ岳への三叉路付近はサンカヨウが沢山咲き始めています。
4
5/17 13:44
泉ヶ岳への三叉路付近はサンカヨウが沢山咲き始めています。
咲き始めのサンカヨウ、見頃ですね。
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5/17 13:44
咲き始めのサンカヨウ、見頃ですね。
サンカヨウの蕾、葉もまだ開いていません。
5
5/17 13:44
サンカヨウの蕾、葉もまだ開いていません。
三叉路。
周りはサンカヨウで一杯です。
これから咲き乱れるでしょうね。
2
5/17 13:45
三叉路。
周りはサンカヨウで一杯です。
これから咲き乱れるでしょうね。
可愛いサンカヨウ。
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5/17 13:46
可愛いサンカヨウ。
三叉路から泉ヶ岳への道は、カタクリ終盤、これからはショウジョウバカマの小径。
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5/17 13:46
三叉路から泉ヶ岳への道は、カタクリ終盤、これからはショウジョウバカマの小径。
シヨウジヨウバカマの群生。
2
5/17 13:50
シヨウジヨウバカマの群生。
なんの表示も有りませんが、左折がスプリングバレー方面と思われます。※このコース利用で通報されない為にはどうしたら良いのでしょうか。
1
5/17 13:52
なんの表示も有りませんが、左折がスプリングバレー方面と思われます。※このコース利用で通報されない為にはどうしたら良いのでしょうか。
振り返り新緑のブナ林。
3
5/17 13:52
振り返り新緑のブナ林。
泉ヶ岳へはちょっとした坂なのに、なかなか足が前へ進みません。
1
5/17 14:07
泉ヶ岳へはちょっとした坂なのに、なかなか足が前へ進みません。
泉ヶ岳手前のミネザクラ。
2
5/17 14:15
泉ヶ岳手前のミネザクラ。
・泉ヶ岳山頂付近より
北泉ヶ岳、奥に船形山方面(ガスって来ましたね)
6
5/17 14:18
・泉ヶ岳山頂付近より
北泉ヶ岳、奥に船形山方面(ガスって来ましたね)
泉ヶ岳手前のシラネアオイ。
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5/17 14:21
泉ヶ岳手前のシラネアオイ。
泉ヶ岳山頂付近にて、アズマギクだったでしょうか。
3
5/17 14:22
泉ヶ岳山頂付近にて、アズマギクだったでしょうか。
泉ヶ岳の三等三角点。
泉ヶ岳へ来たのは何年ぶりでしょうか。
5
5/17 14:27
泉ヶ岳の三等三角点。
泉ヶ岳へ来たのは何年ぶりでしょうか。
泉ヶ岳山頂。
沢山の人が登られて居る感じの山頂。
2
5/17 14:28
泉ヶ岳山頂。
沢山の人が登られて居る感じの山頂。
では、表コースを下山します。
大変なコースだったと昔の記憶が残っていますが…。
1
5/17 14:37
では、表コースを下山します。
大変なコースだったと昔の記憶が残っていますが…。
少し進むと右手に「泉嶽薬師如来」様が祀ってありました。
「泉嶽薬師如来」様を知らないで下山される方も多いのでは。
4
5/17 14:38
少し進むと右手に「泉嶽薬師如来」様が祀ってありました。
「泉嶽薬師如来」様を知らないで下山される方も多いのでは。
カタクリのお花畑、終盤でしょうね。
1
5/17 14:40
カタクリのお花畑、終盤でしょうね。
ブナの芽吹きの小径を下山。
2
5/17 14:41
ブナの芽吹きの小径を下山。
ヤシオツツジの下にはマイズルソウ。
マイズルソウの開花はまだですね。
1
5/17 14:47
ヤシオツツジの下にはマイズルソウ。
マイズルソウの開花はまだですね。
ドーダン林付近のシロヤシオツツジ。
1
5/17 15:03
ドーダン林付近のシロヤシオツツジ。
ドーダン林道標を通過。
1
5/17 15:05
ドーダン林道標を通過。
アカ(紫)ヤシオツツジ。
1
5/17 15:07
アカ(紫)ヤシオツツジ。
ゴロゴロ石が目立ってきました。
地震の時、転げるのではとつい思ってしまいます、杞憂なら良いのですが。
1
5/17 15:12
ゴロゴロ石が目立ってきました。
地震の時、転げるのではとつい思ってしまいます、杞憂なら良いのですが。
胎内くぐり石付近のアカ・シロヤシオツツジ。
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5/17 15:19
胎内くぐり石付近のアカ・シロヤシオツツジ。
胎内くぐり石付近のシロヤシオツツジ。
3
5/17 15:19
胎内くぐり石付近のシロヤシオツツジ。
胎内くぐり石、上部より。
2
5/17 15:20
胎内くぐり石、上部より。
上部より覗くと鎖が添えられています。
潜ってみたいけどリュックが一緒だと潜れないです。
3
5/17 15:20
上部より覗くと鎖が添えられています。
潜ってみたいけどリュックが一緒だと潜れないです。
胎内くぐり石、下部より。
4
5/17 15:22
胎内くぐり石、下部より。
潜れなくても右側に道あり、でも大きな石に難儀しますよ。
2
5/17 15:22
潜れなくても右側に道あり、でも大きな石に難儀しますよ。
新緑に囲まれながらですが急登は続きます。
足(膝)にかなり効いてきます。
2
5/17 15:23
新緑に囲まれながらですが急登は続きます。
足(膝)にかなり効いてきます。
途中、二輪ほどマイズルソウ。マイズルソウはこれからですね。
2
5/17 15:31
途中、二輪ほどマイズルソウ。マイズルソウはこれからですね。
これでもかと言う位の急登の連続です。
2
5/17 15:34
これでもかと言う位の急登の連続です。
チゴユリのお花畑。
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5/17 15:35
チゴユリのお花畑。
薬師水。ここからはほぼ平坦な道です。
沢は、涸沢です。
1
5/17 15:42
薬師水。ここからはほぼ平坦な道です。
沢は、涸沢です。
矢車草(?) ※弥七でも出て来そうですね。
1
5/17 15:47
矢車草(?) ※弥七でも出て来そうですね。
表コースの入り口、付近。
1
5/17 15:49
表コースの入り口、付近。
泉ヶ岳、表コースの入り口、車は結構駐車出来ます。
ここから舗装道路を駐車スペースまで、足がなかなか上がらなくなってきました。
途中、舗装道路の補修工事中、警備員さんが変な動きをしていたのでどうしたのか聞いたらブユに参っている様子、手持ちのミントの虫除けのスプレーをしてあげました。
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5/17 15:49
泉ヶ岳、表コースの入り口、車は結構駐車出来ます。
ここから舗装道路を駐車スペースまで、足がなかなか上がらなくなってきました。
途中、舗装道路の補修工事中、警備員さんが変な動きをしていたのでどうしたのか聞いたらブユに参っている様子、手持ちのミントの虫除けのスプレーをしてあげました。
道端には、ウスバサイシンの一種でしょうか、数カ所で咲いて居ました。(2019.5.20トウゴクサイシン(東国細辛)に訂正)
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5/17 15:55
道端には、ウスバサイシンの一種でしょうか、数カ所で咲いて居ました。(2019.5.20トウゴクサイシン(東国細辛)に訂正)
やっと駐車スペースにトウーチャコ。
1
5/17 16:14
やっと駐車スペースにトウーチャコ。
麓からは、行きも帰りも泉ヶ岳方面の姿は拝めませんでした。
でも泉ヶ岳の周回、花、新緑、小鳥の囀り等を楽しませて頂き、体力に対する叱咤激励といろいろありがとうございました。
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5/17 16:46
麓からは、行きも帰りも泉ヶ岳方面の姿は拝めませんでした。
でも泉ヶ岳の周回、花、新緑、小鳥の囀り等を楽しませて頂き、体力に対する叱咤激励といろいろありがとうございました。
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