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Yamareco

記録ID: 1892173
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ハイキング
富士・御坂

霜山

2019年06月14日(金) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県
 - 拍手
maron2
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
7.2km
登り
623m
下り
608m
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歩くペース
標準
1.0～1.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:21
合計
4:18
距離 7.2km 登り 623m 下り 624m
4:39
89分
新倉富士浅間神社
6:08
6:10
34分
湖畔分岐
6:44
6:50
48分
霜山
7:38
7:42
9分
御殿
7:51
7:54
30分
新倉山
8:24
8:25
19分
新倉山アヤメ群生地
8:44
8:46
4分
新倉山浅間公園忠霊塔
8:50
8:53
4分
新倉富士浅間神社
8:57
ゴール地点
金刀比羅宮の鳥居から二番目の舗装林道までの経路は国土地理院地図に山道記載されていますが、テープ等の標識はなく、獣道程度なので、山歩きに不慣れな人にはお勧めできません。
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
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写真

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4時38分、「新倉富士浅間神社駐車場」に車を置き、南に朝日を受けた富士山を眺めて出発。駐車場を南から回り込み、住宅街の小径を抜けて西進。
2019年06月14日 04:38撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 4:38
4時38分、「新倉富士浅間神社駐車場」に車を置き、南に朝日を受けた富士山を眺めて出発。駐車場を南から回り込み、住宅街の小径を抜けて西進。
山麓の「金刀比羅宮」の鳥居を潜り、踏跡を頼って急坂尾根を登る。
2019年06月14日 04:50撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 4:50
山麓の「金刀比羅宮」の鳥居を潜り、踏跡を頼って急坂尾根を登る。
60mほど高度を上げて「金刀比羅宮」を参拝し、お社後ろの急坂尾根を直登していく。
2019年06月14日 04:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 4:58
60mほど高度を上げて「金刀比羅宮」を参拝し、お社後ろの急坂尾根を直登していく。
標高870mで舗装林道を横切り、対面尾根へ取りつき登る。
2019年06月14日 05:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 5:04
標高870mで舗装林道を横切り、対面尾根へ取りつき登る。
標高1000m辺りの林床は獣の掘り返し跡が多く、標高1150mを越すと勾配が緩んだ。
2019年06月14日 05:35撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 5:35
標高1000m辺りの林床は獣の掘り返し跡が多く、標高1150mを越すと勾配が緩んだ。
標高1080mで次の舗装林道に合流してこれを登る。
2019年06月14日 05:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 5:46
標高1080mで次の舗装林道に合流してこれを登る。
6時2分、林道のカーブ地点手前の「三ツ峠→」標識に従い、右の森へ進み、ここからは北側の尾根添いの山腹道を北進していく。
2019年06月14日 06:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 6:02
6時2分、林道のカーブ地点手前の「三ツ峠→」標識に従い、右の森へ進み、ここからは北側の尾根添いの山腹道を北進していく。
この新緑ばかりで花の彩が見られない山腹道が1.4kmほど続く。珍しくウツギが白花を見せた。
2019年06月14日 06:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 6:19
この新緑ばかりで花の彩が見られない山腹道が1.4kmほど続く。珍しくウツギが白花を見せた。
標高1250m辺りから尾根筋を上るようになり、コース右に小ピーク。
2019年06月14日 06:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 6:43
標高1250m辺りから尾根筋を上るようになり、コース右に小ピーク。
小ピークが、「1301.7m三等三角点」のある「霜山山頂」。木立に囲まれて展望は得られない。一息ついて、東へ下山開始。
2019年06月14日 06:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 6:45
小ピークが、「1301.7m三等三角点」のある「霜山山頂」。木立に囲まれて展望は得られない。一息ついて、東へ下山開始。
60mほど先に 直進「三ツ峠→」標識の三分岐。予定通り、南への「↓新倉山」標識に従うと・・
2019年06月14日 06:53撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 6:53
60mほど先に 直進「三ツ峠→」標識の三分岐。予定通り、南への「↓新倉山」標識に従うと・・
南に梅雨時にも拘わらず、美しい「富士山」。
2019年06月14日 06:53撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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3
6/14 6:53
南に梅雨時にも拘わらず、美しい「富士山」。
三分岐から高度差で150mほど、張られたロープにも頼って下り、細尾根を緩く上り返して350mほど先のピークで左へ90度方向を変え、20mほど下って30mほど上り返す。
2019年06月14日 06:56撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 6:56
三分岐から高度差で150mほど、張られたロープにも頼って下り、細尾根を緩く上り返して350mほど先のピークで左へ90度方向を変え、20mほど下って30mほど上り返す。
7時38分、朝日の差し込む「御殿1184m」に到着。
(山地図には「新倉山」の山名がこの地点に記されている。)
2019年06月14日 07:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 7:41
7時38分、朝日の差し込む「御殿1184m」に到着。
(山地図には「新倉山」の山名がこの地点に記されている。)
休憩テーブル横に紫と白のアヤメが花を見せ、
2019年06月14日 15:23撮影
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1
6/14 15:23
休憩テーブル横に紫と白のアヤメが花を見せ、
南に「富士山」。次の「新倉山1180.2m」目指し、南へ下山を再開し・・「御殿5分→」標識は見かけたが山頂標識を見つけられず下り始め・・??。
2019年06月14日 07:40撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 7:40
南に「富士山」。次の「新倉山1180.2m」目指し、南へ下山を再開し・・「御殿5分→」標識は見かけたが山頂標識を見つけられず下り始め・・??。
標高約1080mまで下ると「ゴンゴン石」看板。大岩の穴に頭を入れると・・麓の高速道の走行音が「ゴーン」と反響。更に赤松林を下る。
2019年06月14日 08:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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1
6/14 8:03
標高約1080mまで下ると「ゴンゴン石」看板。大岩の穴に頭を入れると・・麓の高速道の走行音が「ゴーン」と反響。更に赤松林を下る。
8時22分、標高844mの「アヤメ群生地」に到着すると・・期待のアヤメは僅か数輪程度しか花を見せず・・???。下山続行。
2019年06月14日 08:24撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 8:24
8時22分、標高844mの「アヤメ群生地」に到着すると・・期待のアヤメは僅か数輪程度しか花を見せず・・???。下山続行。
標高約860mの「忠霊塔」で富士山と五重塔をカメラに収め、階段コースを選んで下り、
2019年06月14日 08:44撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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2
6/14 8:44
標高約860mの「忠霊塔」で富士山と五重塔をカメラに収め、階段コースを選んで下り、
最後は「浅間神社」に立寄って安全帰還のお礼参りを済ませ、8時56分、車に戻り、帰路に就く。
2019年06月14日 08:54撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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6/14 8:54
最後は「浅間神社」に立寄って安全帰還のお礼参りを済ませ、8時56分、車に戻り、帰路に就く。
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