記録ID: 1988848
								
								全員に公開
																
								無雪期ピークハント/縦走
								甲信越
						丹後山〜兎岳〜巻倉山縦走往復
								2019年08月24日(土)																		[日帰り]
																	
								
								
								
- GPS
 - --:--
 - 距離
 - 20.5km
 - 登り
 - 2,000m
 - 下り
 - 1,990m
 
コースタイム
日帰り
						- 山行
 - 9:39
 - 休憩
 - 0:00
 - 合計
 - 9:39
 
| 天候 | ガスのち晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					危険箇所はありません 丹後山への尾根は中ノ岳と変わらぬ急登です  | 
			
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																ドリンク3L
																森永ラムネ
															 
												 | 
			
|---|
感想
					稜線上はガスで真白でしたが帰りは青空も見え笹原の稜線、利根川源流の雪渓、平ヶ岳への縦走路、巻倉山など、観たかった景色を堪能でき登って良かった。(^^)
問題は、帰りの5合目から脚の筋が痛みだしまともに歩けなくなった事。。(どうやら腸脛靭帯炎になったみたい)
翌日ソッコーで整骨院へ飛んでいきましたが、痛みが引くまで安静だなこりゃ。(>_<)
					
お気に入りした人
					
							人
					
					
			拍手で応援
					拍手した人
					
							拍手
					
					
			訪問者数:911人
	コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
								asaren
			

							









					
					
		
ヤマレコ、両方きちんとアップ。山行同様、お疲れ様でございました。
私など、2年以上kamoshiquaをほったらかしにしておりますもんですから、ヤマレコにお邪魔すると、何度も、当局から?「記事をアップせよ」とお叱りのメッセージを頂戴する始末です。(笑)
でも、ほんと、越後の山は豊かですね。
kamoshiquaさんこんばんわ
記事を書かないと「記事をアップせよ」なんてメッセージが届くのですか、怖いですね〜(^^)
私は記事のバックアップにとここを活用しています。
腸脛靭帯炎は私も持病です。対応策としてテーピングかつ専用のサポーターで発症を防いでいます。私のアイテムにあるサポーターは非常に効果がありますよ。最近は下り始める前、つまり登りの時から使用しています。ほとんど腸脛靭帯炎は発症しなくなりました。
24cさんこんばんは
24cさんも腸脛靭帯炎になっていましたか、私も今回初めてなってビックリでしたが、多くのハイカーさんも苦しんでいるのが初めてわかりました。。
テーピングで改善するのですね。ちょっと参考にしてみます。今は軽く階段の登り下り、スクワット、ストレッチをしながら炎症が治るのを待っています。
テーピングも効果がありますが、さらに、腸脛靭帯専用のサポーター(バンド)はランナーズニーといわれる腸脛靭帯炎の予防に大いに効果があります。参考までに。
両足膝の外側の腸脛靭帯炎が発症してしまうと、一歩一歩が激痛、一時間程度休んでも回復しませんからね。お大事に。
おはようございます。
5合目から炎症が発生しましたが、痛すぎて急登は後ろ向きで下山してました。(^^ゞ
更に下山後の林道歩きも痛くなるし。。もう2度と経験したくない痛みでした。
3日間の山行でも問題が出ない様ですので参考にさせて頂きます。m(_ _)m
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する