記録ID: 2001302
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ハイキング
富士・御坂
夏休み最終日!富士宮ルートで富士山登頂!!・・・のはずが宝永山で富士山の練習に終わる(;´∀`)6年生♪子連れ
2019年09月01日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:48
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 804m
- 下り
- 784m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 5:38
距離 7.6km
登り 804m
下り 794m
12:39
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
日曜日の朝5時頃到着で、入り口すぐの駐車場に停められました。まだまだ空きはたくさんありましたが、下山した時は隣の駐車場にもたくさん車が停まっていました。 しかし、出て行った車も多く、スペースはまだまだ余裕がありました。 ☆水ヶ塚駐車場のトイレは水洗でとても綺麗♪ ☆駐車場から富士宮口の登山口までシャトルバス。 チケット販売開始アナウンス後5分くらいしてから列に並び、 余裕で5時半始発に乗れました。 大人往復2,000円、子供往復1,000円。(去年より値上がりした?!) チケット購入の列に並んで進んでいくと、 バスの乗車ドア手前で自動的に協力金の徴収場所を通ります。 そこでもれなく3人分(3,000円)支払い、バッジ等を頂きました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆皆さまご存じの通りです(笑) ☆6合目〜新7合目付近の風速が体感で10mくらいでした。 ☆宝永山の馬の背から山頂までの稜線の風速は体感で15m以上。予期せずまともに浴びると体勢くずして滑落しそうで怖かったです。 稜線では慎重に風の合間にゆっくり歩きました。 【初級者suek子連れ目線で(*´▽`*)】 ------------------------------------------------------------------------------- ★普段山登りしないけど家族で富士山登ってみたいと思ってるお父さんへお願い★ ・・・お子さん(6年生くらいの女の子)が、6合目から間もないあたりで既にバテてしまったのか、完全に金剛杖に体重を乗せてしまって、体を真っ直ぐ保持して普通に歩くことすらままならない状態で登っており、なんとか新7合目まで着いたのでした。(その先はどうしたのかわかりません。) ご家族の服装とザックが、誰も登山用の物ではなかったので、たぶん普段山登りなどはしないご家族なんだと思われます。 やっぱり、普段スポーツも山登りもしないお子さんやお母さんに、お父さんの鶴の一声で、「よし、家族で富士山登頂だー!!」ってノリでいきなり富士山に家族を連れて行くのは無茶なんじゃないかと思いました。 (このご家族がそういう経緯で富士山に来ているとは断定しかねます。あくまでも私の勝手な想像にすぎません) 富士山じゃなくても、ハイキングは楽しいです(*´▽`*) 是非とも他のお山にたくさん連れて行ってあげてから富士山登頂めざしてほしいです。 一人のお母さんの立場としての考えですが、どうかよろしくお願いします。 -------------------------------------------------------------------------------- ☆息子の靴はモンベルの子供用リールアジャストタイプの物です。 砂利や火山灰がリールに挟まって動かなくなるんじゃないかと少々不安だったのですが、今回は大丈夫でした。 ただやっぱり、細かい砂利や火山灰を噛んでしまうので、ボタンを引き出す作業が子供の力でできない場面もありましたが、私ができたので大丈夫かと思います。 ☆登山口へ行くバスの中から息子が「お腹が痛い」と言い出しました。ほんの少しだけ頭も痛いと言っていたので様子を見ながら歩いていたのですが、新七合目に着く頃には痛いと言わなくなりました。 高度でお腹の痛みが出るとは聞いた事なかったので何だったんだろうと思い息子に様子を聞いてみたら、「あの後、超いっぱいオナラが出た!ヽ(^o^)丿」とニヤニヤしていたので、もしかしたらお腹の中のガスが高度で膨張して痛み出したのではないかと推測しています。 |
写真
土曜日午前中の富士宮市からの富士山です。
見事な傘雲に覆われております( ;∀;)
当初の予定では、金曜日から富士宮ルートで登山開始、新七合目の御来光山荘にのんびりチェックインして、翌日登頂予定でしたが、
荒天予報のため山荘をキャンセル、金曜日から麓に泊まって様子見することにしました。
(Tさん撮影)
見事な傘雲に覆われております( ;∀;)
当初の予定では、金曜日から富士宮ルートで登山開始、新七合目の御来光山荘にのんびりチェックインして、翌日登頂予定でしたが、
荒天予報のため山荘をキャンセル、金曜日から麓に泊まって様子見することにしました。
(Tさん撮影)
この傘雲と相変わらずの荒天予報でしたので登山は早々に諦め、
土曜日は麓で観光を楽しむことにしました(*^▽^*)
で早速、富士宮にある名瀑、白糸の滝へ。
私の妹とダンナさんのTさんと待ち合わせ合流します。
土曜日は麓で観光を楽しむことにしました(*^▽^*)
で早速、富士宮にある名瀑、白糸の滝へ。
私の妹とダンナさんのTさんと待ち合わせ合流します。
まもなく白糸の滝!
壁面から幾筋も滝が落ちてきています。名瀑なだけあって、みごとな景観です。
でももっと欲を言えば、ひたすら山道を歩いて、ひっそりした場所でこれに辿り着きたい(笑)
ヤマレコの皆様ならこの気持ち解っていただけますよね?(笑)
壁面から幾筋も滝が落ちてきています。名瀑なだけあって、みごとな景観です。
でももっと欲を言えば、ひたすら山道を歩いて、ひっそりした場所でこれに辿り着きたい(笑)
ヤマレコの皆様ならこの気持ち解っていただけますよね?(笑)
白糸の滝の次は、富士山の北側へ行って、富岳風穴へ。
ひんやりして気持ち良いですね(´▽`)
・・・息子が生まれる前に父ちゃんとデートで来た事があったのですが、今とは違い駐車場にチケット売り場があり、窓口のお姉さんがタバコをくわえながら切符を売っていた記憶があります(笑)
ひんやりして気持ち良いですね(´▽`)
・・・息子が生まれる前に父ちゃんとデートで来た事があったのですが、今とは違い駐車場にチケット売り場があり、窓口のお姉さんがタバコをくわえながら切符を売っていた記憶があります(笑)
風穴からは青木ヶ原樹海の散策路を30分程歩き、今度は氷穴へ向かいます。
コケとか生えちゃってて、これが予想以上に良い道!!!
こんな良い道なのに、ほぼ誰も居ない。
途中ですれ違ったのは、ネイチャーガイドツアーの小グループとツーリスト3名だけでした。
コケとか生えちゃってて、これが予想以上に良い道!!!
こんな良い道なのに、ほぼ誰も居ない。
途中ですれ違ったのは、ネイチャーガイドツアーの小グループとツーリスト3名だけでした。
で、地上へ帰還。
父ちゃんとTさんはメガネしていたのですが、
地上に帰還した途端にメガネが結露するんですね(風穴の後も)。
で、暫くすると眼球の所からキリが晴れて来るので、
このようにお笑いメガネ状態に仕上がります( *´艸`)
父ちゃんとTさんはメガネしていたのですが、
地上に帰還した途端にメガネが結露するんですね(風穴の後も)。
で、暫くすると眼球の所からキリが晴れて来るので、
このようにお笑いメガネ状態に仕上がります( *´艸`)
お次は山中湖方面へ行きまして、
北口本宮富士浅間神社へ。
立派な鳥居です。とても荘厳な雰囲気のある神社ですね!
明日の好天と無事の登山を祈願しました。
ここから吉田ルートで富士山に登る方もいらっしゃる様子です。
北口本宮富士浅間神社へ。
立派な鳥居です。とても荘厳な雰囲気のある神社ですね!
明日の好天と無事の登山を祈願しました。
ここから吉田ルートで富士山に登る方もいらっしゃる様子です。
おはようございます。
日曜日になりました。
山中湖畔で一泊しまして、夜明け前に水ヶ塚駐車場にやって参りました。
本日も残念ながら見事な傘雲でございます。(少し明るくして撮ってます。)
この傘雲の裾の方が、左から右に向かって周回している様子が見えました。中はさぞ荒れているのでは。「ゴゴゴゴゴゴ」っていってそう(笑)
でも麓はこの通りの好天。
ということで、日帰り登頂は我が家の体力では無理ですし、
この様子ですから、とりあえず行ける所まで行って下山するという事になりました。
日曜日になりました。
山中湖畔で一泊しまして、夜明け前に水ヶ塚駐車場にやって参りました。
本日も残念ながら見事な傘雲でございます。(少し明るくして撮ってます。)
この傘雲の裾の方が、左から右に向かって周回している様子が見えました。中はさぞ荒れているのでは。「ゴゴゴゴゴゴ」っていってそう(笑)
でも麓はこの通りの好天。
ということで、日帰り登頂は我が家の体力では無理ですし、
この様子ですから、とりあえず行ける所まで行って下山するという事になりました。
富士山の南東側にも見事な吊るし雲が。(実際はこれくらいの明るさです。)
この雲、夜明け直前の朝日を浴びて赤く染まる姿が美しすぎて、悔しいけれど見とれてしまいました。
・・・と言いながら、某バームクーヘンみたいとか思った(笑)
この雲、夜明け直前の朝日を浴びて赤く染まる姿が美しすぎて、悔しいけれど見とれてしまいました。
・・・と言いながら、某バームクーヘンみたいとか思った(笑)
6合目の雲海荘からメットONしました。
Tさんいわく、今までメット被ってる人なんて殆ど見かけなかったけれど、今日は結構たくさんいて驚いたとの事。
先日の落石死亡事故の影響でしょうか。
Tさんのお友達がその直後の様子を見かけたそうです。
ご冥福をお祈りするばかりですね。。。
Tさんいわく、今までメット被ってる人なんて殆ど見かけなかったけれど、今日は結構たくさんいて驚いたとの事。
先日の落石死亡事故の影響でしょうか。
Tさんのお友達がその直後の様子を見かけたそうです。
ご冥福をお祈りするばかりですね。。。
小屋の前だけは風が避けられますが、一歩小屋の脇に行くと凄い風。
上の七合目の小屋も見えており、登って行かれるかたは多数いるのですが、我々初心者はこの強風の中登るのは楽しくないし危険と判断。休憩して下山することにしました。
「来年は登頂するからなーっ!!待ってろよっ!山頂っっっ!!」
上の七合目の小屋も見えており、登って行かれるかたは多数いるのですが、我々初心者はこの強風の中登るのは楽しくないし危険と判断。休憩して下山することにしました。
「来年は登頂するからなーっ!!待ってろよっ!山頂っっっ!!」
では、火口に向かって下りて行きましょう。
向うには火口を上がって行くジグザグの道が見えます。
あれを登るのか(;´∀`)・・・と溜息ついていたら、
「なんか上半身裸の人達がこっちに来るんだけど!(゜д゜)!」と父ちゃんが言うので、「?!」と思ったら、ホットパンツ一丁の逞しいネイビーと思しき陽気な一団とすれ違いました。「潜水士」ってタトゥーが入ってました。
高レベルな目の保養♡♡♡(笑)
向うには火口を上がって行くジグザグの道が見えます。
あれを登るのか(;´∀`)・・・と溜息ついていたら、
「なんか上半身裸の人達がこっちに来るんだけど!(゜д゜)!」と父ちゃんが言うので、「?!」と思ったら、ホットパンツ一丁の逞しいネイビーと思しき陽気な一団とすれ違いました。「潜水士」ってタトゥーが入ってました。
高レベルな目の保養♡♡♡(笑)
ショートカットしないで正解!!
馬の背から宝永山の山頂への稜線はまさに天国への道!!(但し風が無ければ・笑)
あまりの強風に飛ばされないようにsu太郎と手を繋いで歩きます。
下界では絶対に人前で手なんか繋ぎたがりませんが、
今日は素直に繋いでいました。
(Tさん撮影)
馬の背から宝永山の山頂への稜線はまさに天国への道!!(但し風が無ければ・笑)
あまりの強風に飛ばされないようにsu太郎と手を繋いで歩きます。
下界では絶対に人前で手なんか繋ぎたがりませんが、
今日は素直に繋いでいました。
(Tさん撮影)
感想
6年生で富士山登頂。これもアルプス縦走と同じく、去年からsu太郎が6年生でやりたいと言っていた計画でした。
アルプス縦走は台風で中止、今回の富士山登頂も秋雨前線で中止。
今年はことごとく夏山の大きな計画が潰れてしまい、ショックです。
・・・ショックなんですけれど、
正直言うと、内心これで良かったのかなぁと。
アルプス縦走は私の体調不良がありましたし、夏山に向けてのトレーニング山行も不十分でした。
富士山も事前に宝永山に練習に来れたら良かったのですが、それも無くいきなり登頂を目指すとなると、イメージも全然わかないので不安でした。
今回は新7合目までと、宝永山の往復となりましたが、
次回の富士山登頂へ向けての良い練習になりました。
それと、宝永山は予想をはるかに超えた感動がありました(*´▽`*)
ダイナミックな姿と素敵な稜線でした〜✨
今まで富士山なんて、よそから眺めるのが一番だと思っていたのですけれど、
一歩足を踏み入れてみたら、俄然登ってみたくて仕方なくなりました(笑)
これが富士山の魔力でしょうか?!
新七合目までなんて、富士登山の準備運動にすぎませんね。
この先の辛さは、これまた想像以上のはず。
su太郎は私以上に登頂に燃えています。
いつもあまりヤル気の無い息子には、こういう「一度おあずけ」をしたほうがいいのかな?( ̄▽ ̄)
今度はしっかり準備して、また来年来ます!
Tさん、おかげさまで心強かったです。ヒヨッコにお付き合い頂きましてありがとうございました♪
楽しかったねー♡
宝永山 - Spherical Image - RICOH THETA
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suekさん、こんにちは!
宝永山ってある意味富士山以上だと思うのですよ。
なんというか解放感、現実離れした景色、宇宙的な感じ。
本丸の富士山にもない魅力ありますよね。
でもね〜、やっぱり登りたいですよね、日本一。
あそこまで行ったらやっぱり燃えてきますね^^
これで来年su太郎君が中学生になっても、目標ができて一緒に行く予定が組みやすいのでは?
mmkkさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます(≧▽≦)
本当に、想像以上に感動しました!すごい迫力でせまる壁と、あの現実離れした荒涼とした景色はなんともいえませんね✨
レコでもベテランの皆様が「感動した」とおっしゃっていたし、写真も拝見していたからわかっていたはずなんですけど、実際に行くともう全然違いますね!!(≧▽≦)
来年からは中学生ですから、部活や友達との付き合いで、なかなか休みも合わせられないのではないかと思いますが、
富士山は行くと言うのではないかと期待しています
suekさん、こんばんは。
>普段山登りしないけど家族で富士山登ってみたいと思ってるお父さんへお願い
これ、正に共感します。メディアでも報道され、初心者でも登れちゃうんじゃね?と勘違いしてしまうのがアカンですよね。 八合目でも北岳の標高で、ペース上げようにも高山病が大いに絡み、その更に上を目指すのですから事前の準備と経験を積まないとまずいと思います。 ヘルメット着装率は、わたしが訪れた時も多く感じました。
宝永山へ登られるなんてタフです!あの砂利道は登りたくないですよー。富士宮からの下山時に宝永山へ下る事しか考えた事なかったです。わが家も次回は宝永山に訪れてみたいです
karuさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます(*´▽`*)
なんでこうメディアで「夏だ!富士山に行こう!」みたいな事軽々しく言うんでしょうかね????
これじゃあ高尾山と同レベルと思っている人、続出ですよね。
息子が「富士山て、高尾山の標高の何倍かなぁ???・・・(計算中)・・・マジカ(゚д゚)!!」って顔してましたからね(笑)
その一例なんですが、Tさんのお友達(山には一度も登ったことがない人)が、Tさんは吉田ルートを勧めたのに、どうしても須走ルートから登りたいと言うので付き合ったら、歩き始めて15分で「体調悪いからムリ」と言って帰って行ったそうです(;´∀`)
大人ならば、山に登った事無くても、良い気象条件と基礎体力があればギリギリ行って来れるのかもしれませんが、子供を気軽に巻き込まないでほしいです。
そして運良く登れた人が「よゆーだったぜ!」って言い広めるみたいな悪循環。。。
宝永山は、私も本当は登るつもり無くてですね、富士宮ルートで登って、プリンスルートで下山しながら宝永山を楽しもうと思っていたのですよ!
だってあんな砂礫の道登るのツライに決まってるもん(笑)
今回は体力有り余っていたのと、雲海見たさと、悔しさをバネにして登った次第です
強風、残念でしたね。来年またリベンジですね、レコを楽しみにしてます(^^)/
ゆるゆる隊の我が家、富士山は?も、登れる気がしません💦
sutaroくん、七合目ですっかり元気になっているのがたくましい( ゚Д゚)
昨年のご家族のオーレン小屋レコ、9月中でお天気を見て決行することになりました(^-^)v
テント泊デビューのパパを引き連れ?頑張ってきます!
koumamaさん、こんにちは♪
いつもどうもありがとうございますヽ(^o^)丿
行けないとなると、悔しいですね〜。でも来年の良い目標ができましたよ。
次回は必ず!!
・・・いやいや、koumamaさんちなんか余裕でしょう!
kouくんだったら下山後も河口湖一周走って帰る!とか言いそう
ウチのsu太郎、今回は意外にも元気でした。Tさんにカッコ悪い所を見られたくなかったのかも(笑)
それでも宝永山の砂利道の登りは予想通り苦戦してました〜💦
オーレン小屋でテント泊、楽しみですね〜♡
パパも一緒なら、荷物も半分こできて尚更楽々楽しめそう?いや、パパの分のアルコールが増えて重くなる?!?!(笑)
レコ楽しみにしてます♡
桜平への道の運転、気を付けて下さいね!!
弾丸かーちゃんsuekさんこんにちは!
さすがは最高学年su太郎、しっかりモチベーションだけ充電して戻ってくるとは。こりゃ次回イイとこまで行くのではないでしょうか。早くも楽しみですね!
ウチにもモチベーションだけはピッキピキのチビがいるんですが多分高山病やるだろうなーって。5合目泊で慣らしてから挑んで、途中であたまいたい・・・って言ったらすぐ下りてくる・・・を繰り返すかな・・・とかいろいろ考えてました。まぁそれでも一度は体験してみちゃおう!!って行ってみちゃうかどうするか・・・ウジウジしてたら夏終わっちゃいました。ようやく自由研究が終わり、今日提出しているはずです!親がイジったのバレバレですけども!
何よりうらやましいのはsuek家はかーちゃんすっごい元気なんですよね。こりゃ息子としては負けられん!って気合も入るってもんですよ。息子に目標にされちゃうかーちゃん、超カッコいいと思います!!
fickleぱいせん、こんにちは!
まいどありがとうございますヽ(^o^)丿
はい、おかげさまで、モチベーションだけは充電して帰って参りました
来年はめでたく登頂できると嬉しいなぁと思うのですが、こればかりはどうなるかわからないので、相変わらず行ける所まで行くというスタンスで行く予定です!
一応目標は、今年は7合目だったので、来年は8合目!(笑)
百戦錬磨のfickleぱいせんでさえ、お嬢様の富士山行きをどうするかこんなに悩むっていうのに、世間では気軽なご家族が多いようですね(;´∀`)
社長様のいつかの八ヶ岳の逞しい登りっぷりを拝見するに、ガンガン行けそうな気がしますが?
・・・su太郎、実は高山病になりやすい方なんですよね〜。
本人が言うには「2500超えるとくる(´・ω・)」って言うんですけど、
ほぼ合ってるか???
3年生の仙丈ケ岳の時は馬の背ヒュッテに着いた頃に痛いと言い出して(でもかなり元気)翌日には回復、登頂。
4年生の唐松岳の時は、麓で前泊したからなのか、痛いと言わなかった。
去年の燕岳では燕山荘に着いた頃に痛いと言い出し(でもかなり元気)ながら登頂、翌日には回復、下山。
同じく去年の硫黄岳では夏沢峠あたりから痛いと言い出し(げんなり・・・)なんとか登頂、翌日には回復、天狗岳登頂。
今年の赤岳でも登頂した頃に痛いと言い出し、下山中も痛いと言ってました(でもかなり元気)
こんなパターンです。
なのでやっぱり富士山は心配ですねー
今回の実験(笑)では、7合目までは慣らしつつ行けるという事がわかったので、
やっぱり7合目で山小屋に一泊が良さそうかなぁと思いました。
走る事、特に持久走とかがとても苦手な子なので(私もですが)、循環器系が弱いのか?
血を増やせばなんとか改善するかと、ヘム鉄のサプリを私とsu太郎で飲んでます。
気休めにすぎないかな。。。(;´∀`)
・・・まだまだ若いモンには負けんぞー!
suekさん、こんにちは。
宝永山いいすね、こんな感じだったとは知りませんでした。
この景色はそうそうないですね!
みなさん表情豊かでとても自然を楽しんでいる感じがいいです。
来年下の子が遠足で7合目に行くので、富士山気にいるようなら宝永山
連れていこうかな〜と思いました。
ruskmanさん、こんにちは♪
遠足で7合目まで行くのですか!それはお子様楽しみにしているのでは???
「オナラを我慢するとお腹が痛くなるぞ!」とお子様にくれぐれもお伝えくださいませ
宝永山は私も初めて行ったのですが、スケールの大きさに圧倒されっぱなしでした。
これで富士山が目前にドーンと見えたらもう完璧だったんだけどなぁ!
「富士山を眺めるために宝永山に行く」というのは完全に「有り」だと思いましたヨ。
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