記録ID: 2022252
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ハイキング
尾瀬・奥利根
🌼会津駒ヶ岳 最初から急登で、足がつる(>_<)
2019年09月15日(日) [日帰り]
福島県
森のおけや
100mangoku
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,216m
- 下り
- 1,200m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 8:30
5:20
0分
スタート地点
5:20
5:25
35分
会津駒ヶ岳登山口
6:30
190分
水場
9:40
0分
駒の小屋
9:40
20分
会津駒ヶ岳山頂
10:00
10:30
70分
駒の小屋
13:00
30分
会津駒ヶ岳 滝沢登山口
13:50
駒の湯
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
往路 夜行電車 浅草23：55 会津高原尾瀬口駅行き 会津バス 復路 リバティ会津 会津高原尾瀬口駅18：14, 浅草行き |
写真
尾瀬の山々が見えます此のあたり、気温が上がり
苦しくなって来ました、
ふくらはぎが、ピクピクと
足が、つって来ました、
立ち止まり 休憩、屈伸、マッサージ！！
少し、治まった。
2
9/15 8:11
尾瀬の山々が見えます
此のあたり、気温が上がり
苦しくなって来ました、
ふくらはぎが、ピクピクと
足が、つって来ました、
立ち止まり 休憩、屈伸、マッサージ！！
少し、治まった。
此のあたり、気温が上がり
苦しくなって来ました、
ふくらはぎが、ピクピクと
足が、つって来ました、
立ち止まり 休憩、屈伸、マッサージ！！
少し、治まった。
湿原に出ました
木道が続きます。
ケイレンの足は、なんとか大丈夫
木道が続きます。
ケイレンの足は、なんとか大丈夫
「駒の小屋」前です、日差しは、強いですが
涼しい風が吹いています。
バッジを購入 600円
帰って来てから、分かったけど
（ここの小屋の、Tシャツは人気が有るらしい？）
2
9/15 9:09
「駒の小屋」前です、
日差しは、強いですが
涼しい風が吹いています。
バッジを購入 600円
帰って来てから、分かったけど
（ここの小屋の、Tシャツは人気が有るらしい？）
日差しは、強いですが
涼しい風が吹いています。
バッジを購入 600円
帰って来てから、分かったけど
（ここの小屋の、Tシャツは人気が有るらしい？）
「会津駒ケ岳」
山頂
背伸びして 覗き込まないと、展望が有りません
山頂
背伸びして 覗き込まないと、展望が有りません
左の奥が 「中門岳」
今回は、ここから見るだけで
巻き道で戻ります。
今回は、ここから見るだけで
巻き道で戻ります。
「駒ノ大池」から 帰ります。
左のベンチは、団体でいっぱいです。
左のベンチは、団体でいっぱいです。
足が疲れて来ました「水場」で、休憩
水を補給に、出ている所まで急な道を下ります
チョロチョロと湧き水が出ています
戻って来るのに息切れ、疲れました。
2
9/15 11:49
足が疲れて来ました
「水場」で、休憩
水を補給に、出ている所まで急な道を下ります
チョロチョロと湧き水が出ています
戻って来るのに息切れ、疲れました。
「水場」で、休憩
水を補給に、出ている所まで急な道を下ります
チョロチョロと湧き水が出ています
戻って来るのに息切れ、疲れました。
「檜枝岐役場」
すぐ上が 「駒の湯」
ここのバス停から帰ります。
すぐ上が 「駒の湯」
ここのバス停から帰ります。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ガイド地図
コンパス
筆記具
保険証コピー
飲料
ティッシュ
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
水筒
時計
非常食
|
|---|---|
| 共同装備 |
ガイド地図
コンパス
筆記具
保険証コピー
飲料
ティッシュ
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
水筒
時計
非常食
医薬品
カメラ
|
感想
今回、尾瀬夜行、東武電車「リバティ会津」で行って来ました
電車にも乗りたかったし、行き帰りも一杯できるし(^o^)丿
会津高原尾瀬口駅着
電車で3時間半くらい
寝る時間が少ないので、ちょっと眠いです
・会津駒ケ岳登山口より
トイレも有り、準備して出発
林道を少し歩いて、「滝沢登山口」
いきなり急な階段、しばらく急登が続きます
ちょっと、息切れします。
・「水場」
近くで休憩、まだ大丈夫
少しなだらかだけど、坂は続きます
日が差して、暑くなってきました
木の枠の階段が続きます、
木陰も有りますが暑くなり、
ふくらはぎが、おおかしい ピリピリ感
立ち止まって休んでいたら、モモも、痛くて (>_<)
立って居られなくなりました、
マッサージをして、屈伸運動、水分補給！！
・森を抜けて、湿原に出ます
小屋も山頂も見えてきました
木道を足が進みます、もう少しだ (≧▽≦)
・駒の小屋
ここからの眺めは最高です
「駒の大池」思っていたより小さい😓
ここから、山頂近くまで木道を行きます
急な所が少し壊れています
駒ケ岳の巻き道から右へ階段を登ると山頂です。
木が茂って、展望はイマイチデス＞
中門岳
方面へ下りて行くと展望が開けます、
ずっと稜線が見えます
いい感じ (^o^)丿
この景色を見て
引っ返しました。
晴れ展望がよかった ！！
つづく
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