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Yamareco

記録ID: 2056935
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

雲一つない青空と錦繍 涸沢の秋を満喫した2日間 

2019年10月09日(水) 〜 2019年10月10日(木)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:51
距離
30.4km
登り
1,003m
下り
1,007m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:07
休憩
0:17
合計
6:24
距離 15.2km 登り 879m 下り 82m
2日目
山行
5:05
休憩
0:14
合計
5:19
距離 15.2km 登り 150m 下り 935m
7:28
44
8:12
8:18
88
9:46
33
10:19
14
10:33
36
11:23
11:26
2
11:28
11:32
30
12:07
26
12:41
12:42
5
天候 快晴 2日間一度も雲がない青空
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
1日目 自宅ーあかんだな駐車場(車中泊)
2日目 6:00発のシャトルバス(6:20発だったが第1便が早く出た)−上高地バスターミナル
3日目 13:00上高地バスターミナルーあかんだな駐車場ー自宅
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道。危険個所はありません。
その他周辺情報 平湯民族館の露天風呂。涸沢ヒュッテで同室の方に教えてもらいました。料金は300円ほど。コインロッカーを利用すると100円。ぬるめのお湯。体を洗うための設備はないので注意。
予約できる山小屋
横尾山荘
上高地バスターミナル。すでに多くの方が出発準備をされています。
上高地バスターミナル。すでに多くの方が出発準備をされています。
快晴。テンクラではこの2日間はAとの予報。
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快晴。テンクラではこの2日間はAとの予報。
河童橋から。この間日に2回テンクラを見つづけ、涸沢の紅葉を楽しむにはこの2日間しかないとやってきました。
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河童橋から。この間日に2回テンクラを見つづけ、涸沢の紅葉を楽しむにはこの2日間しかないとやってきました。
上流に白く見えるのはS状ルンゼ?
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上流に白く見えるのはS状ルンゼ?
朝日が射しこむ樹間の登山道。気持ちのいい朝です。
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朝日が射しこむ樹間の登山道。気持ちのいい朝です。
明神着。
明神館越しの明神岳。見えるのは何峰なんだろう?
明神館越しの明神岳。見えるのは何峰なんだろう?
明神岳。第1峰〜第5峰と山と高原地図には出ている。全部見えているのだろうか?2峰は明神槍、あれかな?
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明神岳。第1峰〜第5峰と山と高原地図には出ている。全部見えているのだろうか?2峰は明神槍、あれかな?
右手に尖っているのが明神槍?
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右手に尖っているのが明神槍?
徳沢。ソフトクリームは帰りに取っときます。
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徳沢。ソフトクリームは帰りに取っときます。
前穂?この後涸沢カールで見た案内板には第6峰にタヌキ岩が紹介されていたけど、一番右の頂の肩にそれらしきものが見えるので、、、、前穂。こういう情報がはっきりすればもっと登山が楽しくなるんだけど。
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前穂?この後涸沢カールで見た案内板には第6峰にタヌキ岩が紹介されていたけど、一番右の頂の肩にそれらしきものが見えるので、、、、前穂。こういう情報がはっきりすればもっと登山が楽しくなるんだけど。
ノコンギク
前穂だね
横尾着。やっぱり前穂だね。タヌキ岩が見える。
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横尾着。やっぱり前穂だね。タヌキ岩が見える。
アップ。6峰の肩にタヌキ岩。
2
アップ。6峰の肩にタヌキ岩。
分かりやすい。
屏風岩と登山者の皆さん。
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屏風岩と登山者の皆さん。
横尾大橋と前穂。初めて渡ります。
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横尾大橋と前穂。初めて渡ります。
日本最大級の岩場。
2
日本最大級の岩場。
岩が鏡のように光ってる。
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岩が鏡のように光ってる。
北穂のはず。拡大すると北穂高小屋の一部らしきものが見えます(全部下山後調べ)。錦の衣を纏っているよう。
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北穂のはず。拡大すると北穂高小屋の一部らしきものが見えます(全部下山後調べ)。錦の衣を纏っているよう。
迫力あるなぁ。
黄葉真っ盛り。
北穂アップ。
朝日がまぶしい。
朝日がまぶしい。
本谷橋。多くの方が休憩中。ここから本格的な登りになる。
本谷橋。多くの方が休憩中。ここから本格的な登りになる。
本谷橋越しに屏風岩に登る朝日。
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本谷橋越しに屏風岩に登る朝日。
横尾本谷と上流は右俣。見えるのは南岳(のはず)。低くなっているところが横尾尾根のコル。右俣上部のカールも紅葉しています。
横尾本谷と上流は右俣。見えるのは南岳(のはず)。低くなっているところが横尾尾根のコル。右俣上部のカールも紅葉しています。
涸沢に入りました。素晴らしい。吊尾根と前穂を望む。左手は前穂の1〜8峰(だと思う)。
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涸沢に入りました。素晴らしい。吊尾根と前穂を望む。左手は前穂の1〜8峰(だと思う)。
息をのむ紅葉。
振り返ると、南岳。横尾尾根の紅葉もすばらしい。
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振り返ると、南岳。横尾尾根の紅葉もすばらしい。
きれい。
何度も振り返ってしまいます。
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何度も振り返ってしまいます。
奥穂が見えた〜。紅葉越しの奥穂、すばらしい。
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奥穂が見えた〜。紅葉越しの奥穂、すばらしい。
涸沢の北穂側斜面。見とれてしまいます。
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涸沢の北穂側斜面。見とれてしまいます。
すばらしい。
南岳ア〜ップ。
黄葉のトンネルを行く先行者の皆さん。正面は奥穂。
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黄葉のトンネルを行く先行者の皆さん。正面は奥穂。
黄葉に囲まれた吊尾根。奥穂も前穂も。
2
黄葉に囲まれた吊尾根。奥穂も前穂も。
ズ〜ム。
言葉が出ない。
濃〜い。
奥穂〜。
歩が進まない。
・・・!!!
ヘリ!! 穂高岳山荘。
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ヘリ!! 穂高岳山荘。
黄葉のトンネルで一休み。
黄葉のトンネルで一休み。
ネコ耳?
振り返ると・・・屏風の頭方向の紅葉。
振り返ると・・・屏風の頭方向の紅葉。
ネコ耳ア〜プ!! 濃い〜。
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ネコ耳ア〜プ!! 濃い〜。
涸沢岳も見えました。赤が美しい。
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涸沢岳も見えました。赤が美しい。
Sガレを行く先行の人々。涸沢カールはもうすぐのはず。
Sガレを行く先行の人々。涸沢カールはもうすぐのはず。
!!!!
まさしく錦繍。
涸沢槍も見えました。
涸沢槍も見えました。
屏風岩。
またまたネコ耳。
またまたネコ耳。
黄葉と大天井岳方面。
黄葉と大天井岳方面。
う〜ん!!!
錦秋の中を進みます。
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錦秋の中を進みます。
身体まで染まりそう。
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身体まで染まりそう。
美しい。
ホントに贅沢な登り。
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ホントに贅沢な登り。
北穂南峰、北峰と北穂高小屋(拡大すると屋根が見えます)。
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北穂南峰、北峰と北穂高小屋(拡大すると屋根が見えます)。
!。何か人工物が見える!!
!。何か人工物が見える!!
前穂?峰。美しい。
前穂?峰。美しい。
吹き流しだ!!(ご存知の方には当たり前なんですよね)
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吹き流しだ!!(ご存知の方には当たり前なんですよね)
チラッと屋根らしきものもある。(いちいち子どもみたいですみません。)
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チラッと屋根らしきものもある。(いちいち子どもみたいですみません。)
贅沢な登り。
到〜着〜。テラスからの涸沢カール。
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到〜着〜。テラスからの涸沢カール。
光っているのは穂高岳山荘。
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光っているのは穂高岳山荘。
涸沢槍、カメ岩、最低コル。シシ岩。
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涸沢槍、カメ岩、最低コル。シシ岩。
下にはテント、テント。
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下にはテント、テント。
大天井、常念方面。
大天井、常念方面。
南陵。ジグザグの登山道。
南陵。ジグザグの登山道。
奥穂横に沈む太陽。
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奥穂横に沈む太陽。
アッという間にスカイライン。
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アッという間にスカイライン。
吊尾根、前穂と紅葉。
吊尾根、前穂と紅葉。
奥穂直下に光る白い筋のようなものは逆光によるゴースト。
奥穂直下に光る白い筋のようなものは逆光によるゴースト。
コントラストが素晴らしい。
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コントラストが素晴らしい。
日暮れたテント場。
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日暮れたテント場。
前穂と紅葉。
裾野の紅葉。
奥穂を見上げるテラスの人々。くつろいでるなぁ。
奥穂を見上げるテラスの人々。くつろいでるなぁ。
賑やかなヒュッテ。
賑やかなヒュッテ。
紅葉の海に降りる。
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紅葉の海に降りる。
光る前穂。
吊尾根。
光る北穂。
分かりやすい。
タヌキ岩。信楽のタヌキみたい。
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タヌキ岩。信楽のタヌキみたい。
ヒュッテの灯りと北穂の輝き。
ヒュッテの灯りと北穂の輝き。
ビールも飲んだし、カールに降りてみました。
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ビールも飲んだし、カールに降りてみました。
テント越しの屏風。
テント越しの屏風。
テント場の受付。
テント場の受付。
暮れ行くテント場。
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暮れ行くテント場。
テント場と涸沢小屋。
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テント場と涸沢小屋。
吊尾根方面にテントを張る人々。
吊尾根方面にテントを張る人々。
涸沢小屋にも行ってみよう。
涸沢小屋にも行ってみよう。
涸沢語下からテント場、ヒュッテを見下ろす。
涸沢語下からテント場、ヒュッテを見下ろす。
ヒュッテ アップ(でもないか)。
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ヒュッテ アップ(でもないか)。
涸沢小屋直下から見たザイテングラート。
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涸沢小屋直下から見たザイテングラート。
大迫力。夕日?に輝く前穂1〜6峰(タヌキ岩が目印)。
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大迫力。夕日?に輝く前穂1〜6峰(タヌキ岩が目印)。
前穂アップ。
大雪渓も小さくなってます。
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大雪渓も小さくなってます。
トイレ屋根の奥に「奥穂登山道」の標識。来年のために撮っておきます。
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トイレ屋根の奥に「奥穂登山道」の標識。来年のために撮っておきます。
テラスでくつろぐ人々。
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テラスでくつろぐ人々。
「北穂」。これも来年のために撮っときます。
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「北穂」。これも来年のために撮っときます。
前穂独り占め。
屏風に映るスカイライン。
屏風に映るスカイライン。
証拠写真。
暮れました〜。
ボケボケの星景。カシオペアが映ってるんですよ〜。
ボケボケの星景。カシオペアが映ってるんですよ〜。
夜明けです。ホントは真っ暗に近い。(F2.8、ISO4000、1/30秒です。)
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夜明けです。ホントは真っ暗に近い。(F2.8、ISO4000、1/30秒です。)
だいぶ明るくなってきました。
だいぶ明るくなってきました。
じわじわとモルゲンロートへ。
じわじわとモルゲンロートへ。
奥穂も少しずつモルゲンロートへ。
奥穂も少しずつモルゲンロートへ。
ネコ耳方面の紅葉に朝日が射してきました。
ネコ耳方面の紅葉に朝日が射してきました。
涸沢小屋の背後も明るくなってきました。(F2.8、ISO200、1/15秒)
涸沢小屋の背後も明るくなってきました。(F2.8、ISO200、1/15秒)
涸沢岳と涸沢槍。
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涸沢岳と涸沢槍。
赤い輝き、逃さないぞ〜!!
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赤い輝き、逃さないぞ〜!!
紅葉とモルゲンロート
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紅葉とモルゲンロート
紅葉を見せようとしたら涸沢岳が燃えるようなモルゲンロートになりました。
3
紅葉を見せようとしたら涸沢岳が燃えるようなモルゲンロートになりました。
吊尾根にもかかってきました。
吊尾根にもかかってきました。
これがモルゲンロートの見納め。
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これがモルゲンロートの見納め。
テント場に降りてみると足元の岩に案内が。
テント場に降りてみると足元の岩に案内が。
テント場はまだ夜明け前。ヒュッテからの最後の眺め。下山開始。
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テント場はまだ夜明け前。ヒュッテからの最後の眺め。下山開始。
昨日とは違う光。
昨日とは違う光。
すっかり明けた奥穂。今日も雲一つない快晴。
すっかり明けた奥穂。今日も雲一つない快晴。
足元の紅葉。霜が降りて最高の色。
足元の紅葉。霜が降りて最高の色。
宝石箱の中を覗いているよう。
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宝石箱の中を覗いているよう。
ザラメのお菓子?
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ザラメのお菓子?
チングルマ
翠も鮮やか。
たまらん。
同室だった方、楽しい話をありがとうございました。
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同室だった方、楽しい話をありがとうございました。
紅葉のトンネル道に掛かります。
紅葉のトンネル道に掛かります。
下山する先行者。
下山する先行者。
名残惜しい。
このコントラストがたまらない。
このコントラストがたまらない。
絶対来年来るぞ。
絶対来年来るぞ。
本谷橋まで下山しました。
本谷橋まで下山しました。
屏風岩。
横尾大橋。
上高地まで下山してきました。途中の徳沢でアイスカフェオレ休憩。とにかく速足で下りました。
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上高地まで下山してきました。途中の徳沢でアイスカフェオレ休憩。とにかく速足で下りました。
アップ。
河童橋。
バスターミナル到着。13時のバスに乗れました。
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バスターミナル到着。13時のバスに乗れました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食、飲料 非常食 座布団 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 目薬 十徳ナイフ 保険証 携帯電話 時計 サングラス タオル ストック カメラ 着替え、ツェルト、ラジオ

感想

どうしても見たかった涸沢の紅葉。テンクラとにらめっこの日々。この二日間を逃すと台風が来る、このタイミングしかないと判断してやってきました。結果は二日間とも一度も雲を見ることがないこれ以上ない快晴に恵まれました。今回は片道15kmの整備された登山道なので大丈夫だろうと、少し重いレンズを持って行きました(表銀座から槍ヶ岳へ行ったときは自信がなく軽いレンズでした)。
錦繍の涸沢、大満足です。思う存分楽しむことができました。ヒュッテでは布団に二人、一部屋に14人のすし詰め状態でしたが、どの人もいい人ばかり。話に花が咲き、笑ってばかりでした。みなさん本当にありがとうございました。
カメラ初心者の私にとって、絶景を2日間にわたって異なる光の下でカメラに収められたことはよい経験になりました。また、来年北穂、奥穂、前穂(縦走は無理)、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳(ここは縦走)を目指す良い下見にもなりました。
来年も絶対来るぞ!!
(台風19号で甚大な被害にあわれた方々に心からお見舞い申しあげます。浮かれてばかりで申し訳ありません・・・。)

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コメント

The 涸沢の紅葉!
mmminonさん、こんばんは。遅いコメント失礼します。
申し分ない山行ですね!私もいつか涸沢の紅葉をと思っていますが、なかなかタイミングが合いません。青空に紅葉にモルゲンと小屋でのふれあい。羨まし過ぎます。いつか私もと思いながら疑似体験させていただきました m(_ _)m
2019/10/25 20:05
Re: The 涸沢の紅葉!
pewa-lake さん、おはようございます。そして、コメントありがとうございます。
完全に退職した者の特権(?)で、今回は天気に合わせて登山できました。私にとってはすべてがうまくかみ合った山行で大満足でした。
pewa-lake さんのレコをいつも拝見し、参考にさせていただいています。カメラの力量を含めまだまだpewa-lake さんの足元にも及びませんが、マイペースで続けていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
2019/10/26 8:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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