山行記録: 雨乞岳 （去年と同じ日に同じコースで）

記録ID: 2080300

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ハイキング

御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳（去年と同じ日に同じコースで）

2019年10月28日(月) [日帰り]

滋賀県

whitewater

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:55
距離: 7.7km
登り: 788m
下り: 786m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:43
休憩: 1:33
合計: 7:16

距離 7.7km 登り 788m 下り 801m

8:43

0分

武平峠西下Ｐ

8:13

121分

いっぷく峠

10:14

10:15

53分

三人山

11:08

11:31

12分

東雨乞岳

11:43

12:35

14分

雨乞岳

12:49

33分

東雨乞岳

13:22

13:36

53分

七人山

14:29

14:32

35分

コクイ谷分岐

15:07

22分

いっぷく峠

15:29

武平峠西下Ｐ

天候	晴れ。
過去天気図（気象庁）	2019年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車・武平峠西下P：約10台。トイレ無し。　トイレは、武平峠東P、鳥居道Pにあり。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・郡界尾根コースはマイナールートだが、よく踏まれており、テープも多い。　ただし、道標類はほとんどなく、尾根が屈曲しており、迷いやすいので注意。・東雨乞岳～雨乞岳は笹原の中のコース。　斜面の谷側は笹の下に地面はないので、道を踏み外さないように注意。・クラ谷コースは沢沿いの一般道で、よく通られている。　沢沿いなので、トラバースが多く、徒渉も多い。　一部荒れていてわかりにくいところがあるので注意。

写真

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【ヘアピンカーブ】
待ってると車はなかなか来ない。

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【ヘアピンカーブ】
待ってると車はなかなか来ない。

【ガイドレール】
郡界尾根への入口だ。

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郡界尾根への入口だ。

【新たな看板】
いっぷく峠から離れたところに立ててある。

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いっぷく峠から離れたところに立ててある。

【郡界尾根】
葉が落ちて明るい尾根歩きが気持ちいい。

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【郡界尾根】
葉が落ちて明るい尾根歩きが気持ちいい。

【鎌ヶ岳】
木々の色着きは今ひとつ。

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【鎌ヶ岳】
木々の色着きは今ひとつ。

【かわいの】
半分赤い。

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【かわいの】
半分赤い。

【生きたベンチ】
座り心地はなかなか。

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【いいないいなのコバ】
小人たちが輪になって踊っていそう。

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小人たちが輪になって踊っていそう。

【三人山】
木の間に御在所岳が見える。

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【三人山】
木の間に御在所岳が見える。

【貴重な赤】
近づいてみる。

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【透過模様】
見上げると真っ赤だ。

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【透過模様】
見上げると真っ赤だ。

【カエデの紅葉】
これが精一杯。

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【カエデの紅葉】
これが精一杯。

【紅葉大賞】
一番赤い木。

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【紅葉大賞】
一番赤い木。

【紅葉のステンドグラス】
目の保養になった。

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【すじこ模様】
うっとりする。

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【シロモジの黄葉】
明るい黄色が華やかだ。

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明るい黄色が華やかだ。

【御在所岳】
笹原を抜けると周囲が一気に開けた。

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【御在所岳】
笹原を抜けると周囲が一気に開けた。

【鎌ヶ岳】
逆光のせいで、いつもの鎌の切れ味が無い。

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【鎌ヶ岳】
逆光のせいで、いつもの鎌の切れ味が無い。

【リンドウ家族】
一家総出でお出迎え。

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【リンドウ家族】
一家総出でお出迎え。

【東雨乞岳】
珍しく微風で日向ぼっこしたくなる。

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【東雨乞岳】
珍しく微風で日向ぼっこしたくなる。

【雨乞岳】
尾根道が手招きしている。

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【雨乞岳】
尾根道が手招きしている。

【御在所岳】
手前の七人山が香ばしい。

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【御在所岳】
手前の七人山が香ばしい。

【釈迦ヶ岳】
頭の上には御嶽と乗鞍が薄っすらと見えている。

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【釈迦ヶ岳】
頭の上には御嶽と乗鞍が薄っすらと見えている。

【イブネ】
奥の御池岳の左に霊仙と伊吹山。右奥には白山が見える。

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【イブネ】
奥の御池岳の左に霊仙と伊吹山。右奥には白山が見える。

【堂々とした雨乞岳】
南雨乞岳に続く尾根が長い。

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【堂々とした雨乞岳】
南雨乞岳に続く尾根が長い。

【頂上目指して】
山頂で昼にしようかな。

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【頂上目指して】
山頂で昼にしようかな。

【山頂標柱】
シブい。

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シブい。

【雲母峰】
御在所と鎌の間から見ているのはキララちゃんだ。

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御在所と鎌の間から見ているのはキララちゃんだ。

【綿向山】
山頂のケルンがはっきり見える。

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山頂のケルンがはっきり見える。

【大峠の沢】
雨乞岳山頂にある不思議な池だ。

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雨乞岳山頂にある不思議な池だ。

【昼食】
おにぎりがマイブーム。

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【昼食】
おにぎりがマイブーム。

【笹の稜線】
笹をかき分け東雨乞へ戻ろう。

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笹をかき分け東雨乞へ戻ろう。

【七人山】
大人の雰囲気。

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大人の雰囲気。

【七人山の紅葉】
ここだけ真っ赤。

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ここだけ真っ赤。

【鈴鹿スカイライン】
サーキット風。

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【秋の空】
鈴鹿もいい季節に。

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【秋の空】
鈴鹿もいい季節に。

感想

whitewater

去年と同じ日に雨乞岳に行ってみた。
去年の雨乞岳の紅葉は素晴らしかったから。
今年の紅葉はあまり良くなさそう。

行ってみたらやっばり。
赤い木がほとんど無い。
山頂付近は、赤くならずに葉が落ちてしまい、終わってしまったようだ。
でも、下の方はまだまだ青い葉がいっぱい。
中腹の紅葉はこれからだろう。
それに期待して、しばらくは鈴鹿の紅葉狙い続けようかな。
　

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