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Yamareco

記録ID: 2091625
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ハイキング
支笏・洞爺

オロフレ山

2019年11月04日(月) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
5.4km
登り
455m
下り
438m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:30
合計
3:26
距離 5.4km 登り 455m 下り 455m
8:19
96
9:55
10:25
80
天候 曇り晴れ 朝の気温は氷点下
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
オロフレ峠展望台 駐車場
トイレは閉鎖されていましたのでご注意。
カルルスから行く場合は、カルルス入り口のチェーン脱着場に水洗洋式トイレあります
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありません
その他周辺情報 カルルス温泉 今回は オロフレ荘。12時から日帰り。500円
カルルス温泉入口、チェーン脱着場、トイレもあります
今朝は 霜が降りていました。
カルルス温泉入口、チェーン脱着場、トイレもあります
今朝は 霜が降りていました。
大展望台の駐車場
大展望台の駐車場
大観望と刻まれていましたが、手前の草も凍っています
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大観望と刻まれていましたが、手前の草も凍っています
トイレは閉鎖されていました
トイレは閉鎖されていました
駐車場からこんな展望です。羊蹄山方向は曇っていましたが、晴れていれば 羊蹄山ドーンです!!
駐車場からこんな展望です。羊蹄山方向は曇っていましたが、晴れていれば 羊蹄山ドーンです!!
では 行ってきます。
服装:
上はアンダーウエア+ドライシャツ+フリース。
下はアンダー+タイツ+3シーズン用登山ズボン+防風オーバーパンツ  
手袋は プロノの400円インナー手袋と防寒テムレス最強です。帽子は耳当て付き冬用。
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では 行ってきます。
服装:
上はアンダーウエア+ドライシャツ+フリース。
下はアンダー+タイツ+3シーズン用登山ズボン+防風オーバーパンツ  
手袋は プロノの400円インナー手袋と防寒テムレス最強です。帽子は耳当て付き冬用。
左は解けていますが 右は霜がついています
左は解けていますが 右は霜がついています
山頂方向
来馬岳方向
上登別山
羅漢岩 向かい側
羅漢岩 向かい側
右側切れています
右側切れています
こんな感じ
山頂方向
コケ 凍っています
コケ 凍っています
羊蹄山方向
山神様に安全登山と山頂スカッと晴れを祈りました
山神様に安全登山と山頂スカッと晴れを祈りました
樽前山方向
山頂方向
倶多楽湖
洞爺湖 有珠山が見えてきた
洞爺湖 有珠山が見えてきた
山頂方向も少しずつ晴れてきたかなぁ
山頂方向も少しずつ晴れてきたかなぁ
樽前山方向
山頂方向
樽前山方向とおっちゃん
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樽前山方向とおっちゃん
もうひといき
樽前山方向がきれいに見えていた
樽前山方向がきれいに見えていた
倶多楽湖・・・香車山
倶多楽湖・・・香車山
来馬岳の向こうのとんがりは室蘭岳
来馬岳の向こうのとんがりは室蘭岳
洞爺湖と有珠山と昭和新山 右側に昆布岳
洞爺湖と有珠山と昭和新山 右側に昆布岳
洞爺湖と防寒テムレス
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洞爺湖と防寒テムレス
山頂方向 霧氷です
山頂方向 霧氷です
泥だらけの 山頂広場
泥だらけの 山頂広場
山頂標識 6年ぶりだ
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山頂標識 6年ぶりだ
山頂から洞爺湖方面
山頂から洞爺湖方面
山頂から倶多楽湖方向
山頂から倶多楽湖方向
山頂から来馬方向
山頂から来馬方向
山頂からおっちゃん
山頂からおっちゃん
白老方向
山頂珈琲は自宅で入れてからポットに持参
山頂寒くてゴリゴリする気持ちがなかった
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山頂珈琲は自宅で入れてからポットに持参
山頂寒くてゴリゴリする気持ちがなかった
山頂にいた方に写していただきました。ありがとうございました
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山頂にいた方に写していただきました。ありがとうございました
高画質モード 洞爺湖
高画質モード 洞爺湖
さて 下山します
さて 下山します
高度感 マシマシ
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高度感 マシマシ
何の形に見えますか  人のようにも見える
何の形に見えますか  人のようにも見える
ダケカンバのトンネル
ダケカンバのトンネル
これも 威圧感のある雰囲気です
これも 威圧感のある雰囲気です
山頂 晴れました
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山頂 晴れました
岩好きには たまらんと思います
岩好きには たまらんと思います
上登別山
すごい 眺めでした
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すごい 眺めでした

感想

久しぶりに オロフレ山を選びましたが・・・
オロフレトンネルの天気予報で、朝の予想気温は氷点下。
マイカーのタイヤはスタッドレスなので大丈夫。朝方は一部凍結している雰囲気もありました。
人間はしっかりと装備して、チェーンアイゼンも持参しました。
登山口は摂氏2度程度でしたが、山頂は氷点下2度くらい。
今日はタイツを履いてきたのでオーバーズボンは不要かと思いましたが、
履きました。上半身はフリースで何とかなりました。
道中 風がなかったので助かりましたが、ところどころ霜柱もありました。
登山中の景色が羅漢岩をはじめ、遠方まで見渡せるので、立ち止まり立ち止まり写真撮影。もともと カメ足ですが、さらに遅くなります。
山頂手前で一息ついて、アミノバイタルも飲んで最後の急登を頑張り山頂に到着。
山頂広場は泥の雰囲気でしたが、全体が霧氷できれいでした。
体は寒くなかったけど、フードコンテナに入れて持参した豚汁とおにぎりは
駐車場に降りて車中でいただきました。
山頂ではポットに入れて持参した珈琲を飲みました。
多少のガスはありましたけど、大展望の山です。今回は おまけに 霧氷まで楽しませていただきました。
下山時も高度感マシマシを降りたり、景色を楽しんだりしながら無事下山。
オロフレ山の 山神様  ありが登山でした。

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