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記録ID: 2146610
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

【六甲山探訪】 摩耶山 青谷道-上野道

2019年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
12.5km
登り
762m
下り
759m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:31
合計
3:13
距離 12.5km 登り 762m 下り 769m
7:35
26
8:20
8:21
1
8:31
8:36
2
8:38
8:39
26
9:05
9:09
7
9:16
9:19
3
9:22
9:28
19
10:16
10:17
29
10:46
2
10:48
灘温泉六甲道店
天候 曇り後時々晴れ
風は穏やか
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●スタート
 JR山陽本線摩耶駅

●ゴール
 灘温泉六甲道店
コース状況/
危険箇所等
●全般
・遊歩道的登山道で、道筋明瞭、標識整備・道の整備状態良好
その他周辺情報 ●下山後の銭湯
・灘温泉六甲道店 450円
 リンスインシャンプー、ボディソープ常備
 サウナ別料金
 http://www.nadaonsen.jp/rokko_index.html
今日は久々、神戸海側から六甲山系へ
JR摩耶駅から摩耶山を目指そう
しかし、どんよりした空だな
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今日は久々、神戸海側から六甲山系へ
JR摩耶駅から摩耶山を目指そう
しかし、どんよりした空だな
阪急王子公園駅をくぐると
阪急王子公園駅をくぐると
案内板発見
地図はもってるけど、手っ取り早く全体像を把握できてありがたい
ふむふむ
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案内板発見
地図はもってるけど、手っ取り早く全体像を把握できてありがたい
ふむふむ
神戸は坂の町
山に向かって、ジワジワと登りが始まる
神戸は坂の町
山に向かって、ジワジワと登りが始まる
途中の公園に野外クライミング施設があった
左の岩場なら僕でもやれるかな
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途中の公園に野外クライミング施設があった
左の岩場なら僕でもやれるかな
住宅街の末端まで来た
そろそろ登山口か
住宅街の末端まで来た
そろそろ登山口か
廃屋っぽい建物のこんなところを抜けると
廃屋っぽい建物のこんなところを抜けると
渋い場所に出た
そこが摩耶山への青谷道登山口だった
前半はコンクリート簡易舗装の道が続く
そこが摩耶山への青谷道登山口だった
前半はコンクリート簡易舗装の道が続く
このルートを守っている会があるようです
つくばね登山会と言うのですね
知識レベルの低さが露呈されますが、つくばねって植物の名前ですよね
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このルートを守っている会があるようです
つくばね登山会と言うのですね
知識レベルの低さが露呈されますが、つくばねって植物の名前ですよね
ここは六甲山系
各エリア標識や案内充実
ここは六甲山系
各エリア標識や案内充実
他のルート同様、大都市なのに山に入ってすぐ、いきなり秘境感が漂う
1
他のルート同様、大都市なのに山に入ってすぐ、いきなり秘境感が漂う
谷沿いのルート
谷底まで降りてみようと思ったが、立入禁止だった
2
谷沿いのルート
谷底まで降りてみようと思ったが、立入禁止だった
標高200m台、12月中旬というのに山の紅葉が儚げに残る
まだ間に合いました
曇天で太陽の透過光がないのが残念
4
標高200m台、12月中旬というのに山の紅葉が儚げに残る
まだ間に合いました
曇天で太陽の透過光がないのが残念
それでも、紅葉はとっくに終わったと思っていたので嬉しいですね
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それでも、紅葉はとっくに終わったと思っていたので嬉しいですね
ホンマにどんよりとした天気が残念
4
ホンマにどんよりとした天気が残念
御嶽の神様が道沿いに
御嶽の神様が道沿いに
さらに進むと御茶園が
大都市の町山にお茶園があるなんて
これにはたまげた
静岡茶の山奥にでも来たようだ
さらに進むと御茶園が
大都市の町山にお茶園があるなんて
これにはたまげた
静岡茶の山奥にでも来たようだ
つくばね山岳会の詰所があった
ここも毎日登山の風習があるようです
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つくばね山岳会の詰所があった
ここも毎日登山の風習があるようです
なんときめ細かい
星が散りばめられたような
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なんときめ細かい
星が散りばめられたような
このルート
山寺の参道のような雰囲気で、途中寺社が点在する
これは成田不動明王というところ
このルート
山寺の参道のような雰囲気で、途中寺社が点在する
これは成田不動明王というところ
奥まで入って行くとお堂が
管理のおばちゃんが気さくに話しかけてくれた
自然の沢をそのまま借景のように使っているのがお洒落
奥まで入って行くとお堂が
管理のおばちゃんが気さくに話しかけてくれた
自然の沢をそのまま借景のように使っているのがお洒落
道に戻り進んで行くと、ビッグな堰堤が
土石流から町を守るのでしょう
道に戻り進んで行くと、ビッグな堰堤が
土石流から町を守るのでしょう
途中に水場が
六甲の天然水がチョロチョロと出ていた
1
途中に水場が
六甲の天然水がチョロチョロと出ていた
数えていないが、今何丁の表示が
数えていないが、今何丁の表示が
この紅葉の辺りで、旧摩耶道と出合う
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この紅葉の辺りで、旧摩耶道と出合う
またまた建物が
これもお寺かな?
またまた建物が
これもお寺かな?
ここは青谷道です
1
ここは青谷道です
ずっと緩やかに来たが、斜度が増してきた
ナチュラルな造りの石段がしつこく続き、なかなかキツい!
今週は割と真面目にランニングをしてきたので、早くも脚部がパンパンだ
まるで山寺修行だぜい
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ずっと緩やかに来たが、斜度が増してきた
ナチュラルな造りの石段がしつこく続き、なかなかキツい!
今週は割と真面目にランニングをしてきたので、早くも脚部がパンパンだ
まるで山寺修行だぜい
イノシシの掘り返し?は随所に見られた
出会いたくはないね
イノシシの掘り返し?は随所に見られた
出会いたくはないね
帰りに歩く予定の上野道と合流
帰りに歩く予定の上野道と合流
雰囲気のいい休憩場所
雰囲気のいい休憩場所
山門が出てきた
その先、まさに山寺への階段道
キツいが、午前中のみのショートハイクだ
ガンガン行こう
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その先、まさに山寺への階段道
キツいが、午前中のみのショートハイクだ
ガンガン行こう
枝道に入ったところに大杉が
ウェスト8mほどあるらしい
1
枝道に入ったところに大杉が
ウェスト8mほどあるらしい
登り切ったところに広がる平地が旧天上寺跡
空海ゆかりの真言宗のお寺
昭和51年の火災であらかた消失し、現在は摩耶山上に再建されている
ここに何があったとか標識史料が残されている
登り切ったところに広がる平地が旧天上寺跡
空海ゆかりの真言宗のお寺
昭和51年の火災であらかた消失し、現在は摩耶山上に再建されている
ここに何があったとか標識史料が残されている
奥に進んだところ
太い倒木が案内板を直撃しており、グニャリ
何と痛々しい!
昨年の台風でやられたようだ
人間だったらひとたまりもないな
ここは火災に台風、踏んだり蹴ったりの場所だな
奥に進んだところ
太い倒木が案内板を直撃しており、グニャリ
何と痛々しい!
昨年の台風でやられたようだ
人間だったらひとたまりもないな
ここは火災に台風、踏んだり蹴ったりの場所だな
その先の分岐点
左 尾根コース(行き)
右 森林コース(帰り)
どちらも森林だけどね(笑)
1
その先の分岐点
左 尾根コース(行き)
右 森林コース(帰り)
どちらも森林だけどね(笑)
森の中の広いところ
奥の院跡
結局、青谷道というのは山寺の参道そのものだったんだね
森の中の広いところ
奥の院跡
結局、青谷道というのは山寺の参道そのものだったんだね
そろそろ摩耶山頂だろうと思っていたら、天狗岩というのがあった
この辺りが標高702mの摩耶山最高点かな
そろそろ摩耶山頂だろうと思っていたら、天狗岩というのがあった
この辺りが標高702mの摩耶山最高点かな
すぐ近くに山頂標識と
三角点
標高698.6m也
摩耶山には縦走などで何度か来ているが、全山縦走路からはほんの少し入ったところにある
ちゃんと来たのは実は初めてかもしれないな
すぐ近くに山頂標識と
三角点
標高698.6m也
摩耶山には縦走などで何度か来ているが、全山縦走路からはほんの少し入ったところにある
ちゃんと来たのは実は初めてかもしれないな
少し下ると栄光の六甲全山縦走路に出る
日の長い時期にまたチャレンジできるように体力をつけていきたい
少し下ると栄光の六甲全山縦走路に出る
日の長い時期にまたチャレンジできるように体力をつけていきたい
すぐに展望スポットの掬星台
見たところ人っ子一人なし
3
すぐに展望スポットの掬星台
見たところ人っ子一人なし
寒々しい今日の展望
でもここは日本三大夜景、神戸の夜景の定番スポット
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寒々しい今日の展望
でもここは日本三大夜景、神戸の夜景の定番スポット
神戸市街地
三ノ宮方面とポートアイランド
6
神戸市街地
三ノ宮方面とポートアイランド
大阪湾が薄日に光る
7
大阪湾が薄日に光る
大阪方面もどんより
でも、この後は晴れてくる予報
きっと下山したら晴れるの構図だろう
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大阪方面もどんより
でも、この後は晴れてくる予報
きっと下山したら晴れるの構図だろう
出発点の摩耶駅はきっとこの中のどこか
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出発点の摩耶駅はきっとこの中のどこか
まやビューライン(ケーブルカーとロープウェイ)はまだ営業時間前で静か
カフェにも入れない
まやビューライン(ケーブルカーとロープウェイ)はまだ営業時間前で静か
カフェにも入れない
六甲山系東方
ずっと縦走路が通じる
動いていると体が熱くなって、アウターなしで歩いてきたが、標高700m辺りまで上がるとさすがに風もあり少し涼しい
すぐに身体が冷える
六甲山系東方
ずっと縦走路が通じる
動いていると体が熱くなって、アウターなしで歩いてきたが、標高700m辺りまで上がるとさすがに風もあり少し涼しい
すぐに身体が冷える
さてと、下山開始しよう
登りは階段が多かった印象だが、こんなに急だったのか
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さてと、下山開始しよう
登りは階段が多かった印象だが、こんなに急だったのか
上野道に入り、途中、ビューライン虹の駅方面への横道に逸れると、何やら廃屋が
摩耶花壇という看板がかかる
花壇の壇は壇蜜さんの壇だね
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上野道に入り、途中、ビューライン虹の駅方面への横道に逸れると、何やら廃屋が
摩耶花壇という看板がかかる
花壇の壇は壇蜜さんの壇だね
かつてはレストランやカフェで栄えたようだ
昭和20年代の貴重な写真があった
写っている女性は皆和服姿だ
かつてはレストランやカフェで栄えたようだ
昭和20年代の貴重な写真があった
写っている女性は皆和服姿だ
ビューライン(ロープウェイ)虹の駅
ケーブルカーの駅は少し下にあり、徒歩で移動することになる
下山途中でホントに晴れてきた
ほんの僅かな日差しでもポカポカ暖かい
ビューライン(ロープウェイ)虹の駅
ケーブルカーの駅は少し下にあり、徒歩で移動することになる
下山途中でホントに晴れてきた
ほんの僅かな日差しでもポカポカ暖かい
駅下の展望台より
標高が下がった分、掬星台よりは平べったい展望
海側はまだ灰色の空
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駅下の展望台より
標高が下がった分、掬星台よりは平べったい展望
海側はまだ灰色の空
上野道は簡易舗装や階段メインの青谷道よりもナチュラルな感じで、こちらの方が好みだった
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上野道は簡易舗装や階段メインの青谷道よりもナチュラルな感じで、こちらの方が好みだった
展望場所が随所にあるのもいい
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展望場所が随所にあるのもいい
登山口近くまで下ると、紅葉がきれいな一角が
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登山口近くまで下ると、紅葉がきれいな一角が
紅いのも見ることができて嬉しいですね
3
紅いのも見ることができて嬉しいですね
いや−、いい
実にいい!
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いや−、いい
実にいい!
京都の紅葉名所にも引けをとらないぜい(笑)
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京都の紅葉名所にも引けをとらないぜい(笑)
無事、下界へ
まやビューライン、一番下の摩耶ケーブル駅前を通って
まやビューライン、一番下の摩耶ケーブル駅前を通って
坂の住宅街を一気に下る
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坂の住宅街を一気に下る
水道筋商店街などを通って
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水道筋商店街などを通って
灘温泉の六甲道店までゆっくりジョグ
ここでひとっ風呂浴びてサッパリした
今日も、ボディアートのおじさんやおにいさんがいて、湯舟や洗い場では隣になった(笑)
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灘温泉の六甲道店までゆっくりジョグ
ここでひとっ風呂浴びてサッパリした
今日も、ボディアートのおじさんやおにいさんがいて、湯舟や洗い場では隣になった(笑)
午後からは大阪で知人とお会いしたり買い物を
夕暮れ時、クリスマス前のこの時期はイルミネーションがきらびやかだ
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午後からは大阪で知人とお会いしたり買い物を
夕暮れ時、クリスマス前のこの時期はイルミネーションがきらびやかだ
梅田のアウトドアショップは、イシイが大阪駅前2ビル→LINKS梅田へ、跡地にはロッジが4ビルから移転してきた
新装イシイで日本野鳥の会の長靴を発見してゲッツ
前から欲しかったものなので、悪癖の衝動買いではないよ(笑)
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梅田のアウトドアショップは、イシイが大阪駅前2ビル→LINKS梅田へ、跡地にはロッジが4ビルから移転してきた
新装イシイで日本野鳥の会の長靴を発見してゲッツ
前から欲しかったものなので、悪癖の衝動買いではないよ(笑)
近頃の所有パックパックは、いつのまにやらpaagoworks4個態勢になっている
どれも使い勝手よく、自分の身体によく合っていていい
今日はRUSH20を初投入
電車ハイクで、銭湯後の着替も入れたい時には、ちょうどいい容量だ
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近頃の所有パックパックは、いつのまにやらpaagoworks4個態勢になっている
どれも使い勝手よく、自分の身体によく合っていていい
今日はRUSH20を初投入
電車ハイクで、銭湯後の着替も入れたい時には、ちょうどいい容量だ
下山後は、なぜだか食べても食べても腹が減り、夜までにたこ焼きを3回食べるなど、やり過ぎてしまった(笑)
体重計の数値が高値安定でいけない
ただでさえ、増えた体重が落ちんのに・・・
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下山後は、なぜだか食べても食べても腹が減り、夜までにたこ焼きを3回食べるなど、やり過ぎてしまった(笑)
体重計の数値が高値安定でいけない
ただでさえ、増えた体重が落ちんのに・・・
帰りは奮発して大阪市内から関空特急”はるか”指定席で帰った
普通の電車で座れずに立って帰るより、”はるか”に楽だ
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帰りは奮発して大阪市内から関空特急”はるか”指定席で帰った
普通の電車で座れずに立って帰るより、”はるか”に楽だ

感想

気がつけば12月も中旬。
自分自身は別に年で区切って生きているわけでもないが、何かと慌ただしさに巻き込まれやすい時期だ。
マイペースを見失わず、自分の時間は落ち着いて過ごしていきたい。

今回は久々、神戸の海側から六甲山系へ。
まだまだたくさんある六甲の未踏ルートのうち、青谷道と上野道を選んで歩いてみた。
他の六甲の道同様それぞれ味のある道で、来てみてよかった。
初めての道というのはとりわけ楽しい。
標高の低い所には、いまだに紅葉がきれいな一角が残っていて、ちょっとどころかとても得した気分だった。

今週はウィークデイに割と真面目にランニングを続けてきたのもあり、疲れ気味の脚が出だしから重たかったが、午前中予定の短時間ハイク。
段差のある不規則な石階段でも、横に逃げずに正面からガンガン行った(笑)。
結果、かなりの筋肉痛が残るが、山を歩いて身体を動かすのはやはり気持ちいいし、後の食事も美味しい。

その後移動した大阪では、下山後の補給や諸般の事情で夜までの間ついつい食べ過ぎてしまった。
帰宅して体重を計ったら嘘だろ?みたいな数値が出ていて、ご愛敬とは言えないレベル(笑)。
外出して歩き回って体重が増えてるというのは辛いところだ。
明日から本気で節制していこう。

六甲山系歩きは楽しい。
電車で行って駅から山へ向かって気軽に歩き出せて、下山後は町で銭湯のフロ→美味しいメシ、そして余裕があれば町歩きや買い物。
来たるべき冬〜春シーズンも何度か訪れて、また全山縦走スルーハイクもできるように体力作りしていきたい。

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