ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2157936
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤ぼっこ【軍畑駅→青梅丘陵→長淵丘陵→青梅駅】

2019年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
21.8km
登り
1,051m
下り
1,108m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:50
合計
7:42
距離 21.8km 登り 1,062m 下り 1,108m
8:53
28
9:21
9:31
33
10:04
10:09
18
10:27
11
10:38
8
10:46
8
10:54
5
11:10
39
11:49
6
11:55
12:13
23
12:36
29
13:36
13:38
11
13:49
13:50
11
14:01
6
14:07
14:08
21
14:29
14:35
12
14:47
14:49
15
15:04
15
15:19
15:23
41
16:04
16:05
30
16:35
0
16:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 軍畑駅
もう遅めの時間ながら、ハイカーで賑わう駅前。
みなさん高水三山へと登るのでしょうか。
2019年12月29日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 8:55
■写真1 - 軍畑駅
もう遅めの時間ながら、ハイカーで賑わう駅前。
みなさん高水三山へと登るのでしょうか。
■写真2 - 榎峠
車道を30分ほど歩き、青梅丘陵の取り付きへ。
南側の黒波線路を使えばショートカットできそうです。
2019年12月29日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 9:21
■写真2 - 榎峠
車道を30分ほど歩き、青梅丘陵の取り付きへ。
南側の黒波線路を使えばショートカットできそうです。
■写真3
序盤から、なかなかのアップダウンで攻めてきます。
階段で整備しても、すぐ脇道ができてしまう問題は深刻です。
2019年12月29日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 9:49
■写真3
序盤から、なかなかのアップダウンで攻めてきます。
階段で整備しても、すぐ脇道ができてしまう問題は深刻です。
■写真4
黒波線路の分岐を振り返って。
意外と踏まれているように見受けますね。
2019年12月29日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 10:00
■写真4
黒波線路の分岐を振り返って。
意外と踏まれているように見受けますね。
■写真5 - 雷電山
いきなり青梅丘陵の最高峰に至ります。
ここまで来る人は少ないので、静かに休めそう。
2019年12月29日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 10:03
■写真5 - 雷電山
いきなり青梅丘陵の最高峰に至ります。
ここまで来る人は少ないので、静かに休めそう。
■写真6 - 雷電山
北方には切り開かれた隙間から僅かな眺望。
眼下の工場は奥多摩工業の採石場です。
2019年12月29日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 10:05
■写真6 - 雷電山
北方には切り開かれた隙間から僅かな眺望。
眼下の工場は奥多摩工業の採石場です。
■写真7 - 雷電山
奥多摩工業の上から顔を覗かせる日光連山。
冬ならではの眺望に出会えました。
2019年12月29日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 10:05
■写真7 - 雷電山
奥多摩工業の上から顔を覗かせる日光連山。
冬ならではの眺望に出会えました。
■写真8
辛垣城跡は巻くこともできます。
標準CTは寄り道せず巻くルートでの計算でしょう。
2019年12月29日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 10:19
■写真8
辛垣城跡は巻くこともできます。
標準CTは寄り道せず巻くルートでの計算でしょう。
■写真9 - 辛垣山
巻かずに踏む場合は、まず辛垣山を越えます。
辛垣城跡までは、もうひと登りあります。
2019年12月29日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 10:27
■写真9 - 辛垣山
巻かずに踏む場合は、まず辛垣山を越えます。
辛垣城跡までは、もうひと登りあります。
■写真10 - 辛垣城跡
遺構らしき面影もなく、ただ岩が聳えるばかり。
ここに城を構えての生活は、決して楽では無かったはず。
2019年12月29日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 10:30
■写真10 - 辛垣城跡
遺構らしき面影もなく、ただ岩が聳えるばかり。
ここに城を構えての生活は、決して楽では無かったはず。
■写真11 - 三方山
こちらも巻道があり、横着すると踏めない山頂。
榎峠から1:00は、なかなか厳しい設定のように感じました。
2019年12月29日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 11:11
■写真11 - 三方山
こちらも巻道があり、横着すると踏めない山頂。
榎峠から1:00は、なかなか厳しい設定のように感じました。
■写真12 - 三方山
山頂直下は切り開かれていますが、休憩スペースなし。
欲張るとランチスポットに乏しいルートです。
2019年12月29日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 11:12
■写真12 - 三方山
山頂直下は切り開かれていますが、休憩スペースなし。
欲張るとランチスポットに乏しいルートです。
■写真13
程なくしてアップダウンは落ち着いてきます。
日向和田の分岐を分けると、林道のような広さになります。
2019年12月29日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 11:50
■写真13
程なくしてアップダウンは落ち着いてきます。
日向和田の分岐を分けると、林道のような広さになります。
■写真14 - 矢倉台
徹底的に巻道が作られたルート。
展望台も、ひと登りしないと辿り着けません。
2019年12月29日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 12:00
■写真14 - 矢倉台
徹底的に巻道が作られたルート。
展望台も、ひと登りしないと辿り着けません。
■写真15
展望台を過ぎたら、指導標に従って宮ノ平へ下ります。
手前にあった日向和田の分岐からも合流できそう。
2019年12月29日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 12:04
■写真15
展望台を過ぎたら、指導標に従って宮ノ平へ下ります。
手前にあった日向和田の分岐からも合流できそう。
■写真16
意外とよく整備された、しっかり踏まれたルートの印象です。
大きく反時計回りを描きながら、宮ノ平まで下ります。
2019年12月29日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 12:09
■写真16
意外とよく整備された、しっかり踏まれたルートの印象です。
大きく反時計回りを描きながら、宮ノ平まで下ります。
■写真17 - 宮ノ平駅
舗装路を少し歩くとすぐに宮ノ平駅の北口に。
改札などないので、コンコースを南口に渡ります。
2019年12月29日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 12:36
■写真17 - 宮ノ平駅
舗装路を少し歩くとすぐに宮ノ平駅の北口に。
改札などないので、コンコースを南口に渡ります。
■写真18
車通り多い幹線道路をひた歩き、稲荷神社を反時計回りで巻きます。
通行止めは車両に対してなので気にせず進みます。
2019年12月29日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 13:12
■写真18
車通り多い幹線道路をひた歩き、稲荷神社を反時計回りで巻きます。
通行止めは車両に対してなので気にせず進みます。
■写真19
ちょうど左上の高台に犬小屋があり、けたたましく吠えられます。
間違って民家の方に行くと不法侵入になるので要注意です。
2019年12月29日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 13:16
■写真19
ちょうど左上の高台に犬小屋があり、けたたましく吠えられます。
間違って民家の方に行くと不法侵入になるので要注意です。
■写真20
緩々と楽な登山道を稜線まで登り上げました。
時間は押していますが愛宕山に寄り道してみます。
2019年12月29日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 13:37
■写真20
緩々と楽な登山道を稜線まで登り上げました。
時間は押していますが愛宕山に寄り道してみます。
■写真21 - 愛宕山
思ったよりも踏み跡は明瞭で、容易に辿り着けました。
ここから県道に下りる踏み跡もあるようでした。
2019年12月29日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 13:49
■写真21 - 愛宕山
思ったよりも踏み跡は明瞭で、容易に辿り着けました。
ここから県道に下りる踏み跡もあるようでした。
■写真22
天狗岩への寄り道は、いきなり大きく下る後悔する寄り道。
岩稜が現れると、天狗岩に到着したサインです。
2019年12月29日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 14:30
■写真22
天狗岩への寄り道は、いきなり大きく下る後悔する寄り道。
岩稜が現れると、天狗岩に到着したサインです。
■写真23 - 天狗岩
序盤の岩稜の、その先に建つ山頂標識。
その山頂標識の先に伸びる踏み跡に従い、進んでみます。
2019年12月29日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 14:30
■写真23 - 天狗岩
序盤の岩稜の、その先に建つ山頂標識。
その山頂標識の先に伸びる踏み跡に従い、進んでみます。
■写真24 - 天狗岩
それほど高度感もなく、眺望もよく開けています。
もう少し先まで歩けるようなので進みます。
2019年12月29日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 14:31
■写真24 - 天狗岩
それほど高度感もなく、眺望もよく開けています。
もう少し先まで歩けるようなので進みます。
■写真25 - 天狗岩
眼下に開けるのは、青梅市の梅郷地区でしょうか。
赤ぼっこに拘らなければ、ここでのランチも良さそうです。
2019年12月29日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/29 14:31
■写真25 - 天狗岩
眼下に開けるのは、青梅市の梅郷地区でしょうか。
赤ぼっこに拘らなければ、ここでのランチも良さそうです。
■写真26 - 赤ぼっこ
天狗岩から少し歩いて脇道に逸れたピーク。
んー、加工され過ぎなんじゃないですかねぇ。
2019年12月29日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/29 14:47
■写真26 - 赤ぼっこ
天狗岩から少し歩いて脇道に逸れたピーク。
んー、加工され過ぎなんじゃないですかねぇ。
■写真27 - 赤ぼっこ
山頂標識の下に群れる、まっくろくろすけ。
誰が何のために置いたのか、情報は得られませんでした。
2019年12月29日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/29 14:48
■写真27 - 赤ぼっこ
山頂標識の下に群れる、まっくろくろすけ。
誰が何のために置いたのか、情報は得られませんでした。
■写真28 - 赤ぼっこ
緑色の棒に乗った板には、方角別に見える山名が書かれています。
私設の山座同定板のようですが、やり過ぎな感じが。
2019年12月29日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/29 14:49
■写真28 - 赤ぼっこ
緑色の棒に乗った板には、方角別に見える山名が書かれています。
私設の山座同定板のようですが、やり過ぎな感じが。
■写真29
長淵丘陵は左手前に戻るように進むので注意です。
ここから二ツ塚処理場のフェンスを右手に下ります。
2019年12月29日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 14:57
■写真29
長淵丘陵は左手前に戻るように進むので注意です。
ここから二ツ塚処理場のフェンスを右手に下ります。
■写真30
指導標の上にも、まっくろくろすけ。
今年の台風で消し飛んだと思うのですが、乗せ直したのでしょう。
2019年12月29日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/29 15:08
■写真30
指導標の上にも、まっくろくろすけ。
今年の台風で消し飛んだと思うのですが、乗せ直したのでしょう。
■写真31 - 旧二ツ塚峠
指導標は二ツ塚峠、でも地図上は旧二ツ塚峠。
日没が近いので、ここから青梅駅へと下山します。
2019年12月29日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 15:21
■写真31 - 旧二ツ塚峠
指導標は二ツ塚峠、でも地図上は旧二ツ塚峠。
日没が近いので、ここから青梅駅へと下山します。
■写真32
枝道がいくつもありますが、指導標は完備です。
天祖神社を選んで進めば間違いありません。
2019年12月29日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 15:29
■写真32
枝道がいくつもありますが、指導標は完備です。
天祖神社を選んで進めば間違いありません。
■写真33
日没が近付いてきました。
なだらかで歩きやすい登山道ですが、ゴールが遠いです。
2019年12月29日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 15:58
■写真33
日没が近付いてきました。
なだらかで歩きやすい登山道ですが、ゴールが遠いです。
■写真34
夕陽に照らされる、まっくろくろすけ。
正しくはススワタリという妖怪の設定のようです。
2019年12月29日 16:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/29 16:00
■写真34
夕陽に照らされる、まっくろくろすけ。
正しくはススワタリという妖怪の設定のようです。
■写真35 - 天祖神社
拝殿の裏手より下りてきました。
天照大神を祭神とする神明神社の別名ですね。
2019年12月29日 16:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 16:05
■写真35 - 天祖神社
拝殿の裏手より下りてきました。
天照大神を祭神とする神明神社の別名ですね。
■写真36 - 青梅駅
30分の車道歩きを経て、ようやくゴール。
来年は完全燃焼できる山行に期待したいものです。
2019年12月29日 16:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/29 16:35
■写真36 - 青梅駅
30分の車道歩きを経て、ようやくゴール。
来年は完全燃焼できる山行に期待したいものです。
撮影機器:

感想

早いもので2019年も終わろうとしています。
最後の山行は例年通り、遠出せず近場の都内で済ませます。

気になっていた未踏の長淵丘陵は、単品だと物足りないので青梅丘陵とセットで。
軍畑駅から青梅駅を繋ぐ山行にしました。


■軍畑駅→雷電山→矢倉台→宮ノ平駅
軍畑駅では意外と沢山のハイカーが下りました。
みなさん高水三山に行くようで、榎峠まで歩く物好きは少ないか。

車道歩きに飽きてきた頃に、榎峠から青梅丘陵に取り付きます。
序盤から、なかなかのアップダウンを刻んでくれます。


三方山までの標準CTは1:00と記載がありますが、結構厳しめ。
ペースが伸びないと2:00くらい掛かっても不思議でないほど。

三方山を過ぎて少し歩くと平坦な箇所が増えるので、ペースは上がります。
林道のような広い登山道に出たら、もうひと歩きで矢倉台へと至ります。


宮ノ平駅への指導標に従って、なだらかな下りで程なくして駅の北口へ。
コンコースで南口へと渡り、長淵丘陵に向けて再び暫くの車道歩き。


■宮ノ平駅→愛宕山→赤ぼっこ→青梅駅
途中でコンビニに立ち寄るとか、滅多にできない事をしてみたり。
温かいコーヒーを飲みながら、稲荷神社の裏手から長淵丘陵に取り付きます。


登山口の飼い犬にけたたましく吠えられながら、登山道に入ります。
なだらかな登りで労せず稜線に出たら、袋小路の愛宕山へ。

指導標は愛宕山の表記がなく行き止まりとなっていますが、辿り着けます。
踏み跡は少し細くなりますが、充分に辿れるほどしっかり付いています。


袋小路の愛宕山を踏んだら、もと来た道を引き返しましょう。
何故か自転車の往来が多いので、ボーッと歩いてると轢かれますよ。

天狗岩は稜線から5分ほど外れた場所にあります。
眺望もよく意外と広いので、少人数ならここでランチもアリでしょう。

稜線に戻り少し歩くと、赤ぼっこへの分岐が現れます。
眺望がよくランチのキャパも申し分ないのですが、無理やり切り開かれた感が残念か。


二ツ塚処分場の騒音を聞きながら、金網に沿って旧二ツ塚峠へと至ります。
登山道は草花丘陵へと名を変えて続きますが、またの機会にして青梅駅へ。

一般登山道でない分岐が無数にありますが、基本的に指導標に従えば大丈夫。
長淵丘陵のゴールは天祖神社を目指すことになります。

天祖神社の裏手から出てきたら、最後に長い階段の参道を下りて車道へ。
あとはダラダラと車道を辿り、青梅駅に着いてゴールです。


2019年の週末の天気の悪さは異常で、計画していた山行が殆ど達成できず。
山は逃げない、また挑戦すればいいと言い聞かせて本年の山行を終えました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:518人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
青梅丘陵ハイキングコース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら