■写真1 - 軍畑駅
もう遅めの時間ながら、ハイカーで賑わう駅前。
みなさん高水三山へと登るのでしょうか。
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12/29 8:55
■写真1 - 軍畑駅
もう遅めの時間ながら、ハイカーで賑わう駅前。
みなさん高水三山へと登るのでしょうか。
■写真2 - 榎峠
車道を30分ほど歩き、青梅丘陵の取り付きへ。
南側の黒波線路を使えばショートカットできそうです。
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12/29 9:21
■写真2 - 榎峠
車道を30分ほど歩き、青梅丘陵の取り付きへ。
南側の黒波線路を使えばショートカットできそうです。
■写真3
序盤から、なかなかのアップダウンで攻めてきます。
階段で整備しても、すぐ脇道ができてしまう問題は深刻です。
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12/29 9:49
■写真3
序盤から、なかなかのアップダウンで攻めてきます。
階段で整備しても、すぐ脇道ができてしまう問題は深刻です。
■写真4
黒波線路の分岐を振り返って。
意外と踏まれているように見受けますね。
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12/29 10:00
■写真4
黒波線路の分岐を振り返って。
意外と踏まれているように見受けますね。
■写真5 - 雷電山
いきなり青梅丘陵の最高峰に至ります。
ここまで来る人は少ないので、静かに休めそう。
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12/29 10:03
■写真5 - 雷電山
いきなり青梅丘陵の最高峰に至ります。
ここまで来る人は少ないので、静かに休めそう。
■写真6 - 雷電山
北方には切り開かれた隙間から僅かな眺望。
眼下の工場は奥多摩工業の採石場です。
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12/29 10:05
■写真6 - 雷電山
北方には切り開かれた隙間から僅かな眺望。
眼下の工場は奥多摩工業の採石場です。
■写真7 - 雷電山
奥多摩工業の上から顔を覗かせる日光連山。
冬ならではの眺望に出会えました。
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12/29 10:05
■写真7 - 雷電山
奥多摩工業の上から顔を覗かせる日光連山。
冬ならではの眺望に出会えました。
■写真8
辛垣城跡は巻くこともできます。
標準CTは寄り道せず巻くルートでの計算でしょう。
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12/29 10:19
■写真8
辛垣城跡は巻くこともできます。
標準CTは寄り道せず巻くルートでの計算でしょう。
■写真9 - 辛垣山
巻かずに踏む場合は、まず辛垣山を越えます。
辛垣城跡までは、もうひと登りあります。
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12/29 10:27
■写真9 - 辛垣山
巻かずに踏む場合は、まず辛垣山を越えます。
辛垣城跡までは、もうひと登りあります。
■写真10 - 辛垣城跡
遺構らしき面影もなく、ただ岩が聳えるばかり。
ここに城を構えての生活は、決して楽では無かったはず。
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12/29 10:30
■写真10 - 辛垣城跡
遺構らしき面影もなく、ただ岩が聳えるばかり。
ここに城を構えての生活は、決して楽では無かったはず。
■写真11 - 三方山
こちらも巻道があり、横着すると踏めない山頂。
榎峠から1:00は、なかなか厳しい設定のように感じました。
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12/29 11:11
■写真11 - 三方山
こちらも巻道があり、横着すると踏めない山頂。
榎峠から1:00は、なかなか厳しい設定のように感じました。
■写真12 - 三方山
山頂直下は切り開かれていますが、休憩スペースなし。
欲張るとランチスポットに乏しいルートです。
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12/29 11:12
■写真12 - 三方山
山頂直下は切り開かれていますが、休憩スペースなし。
欲張るとランチスポットに乏しいルートです。
■写真13
程なくしてアップダウンは落ち着いてきます。
日向和田の分岐を分けると、林道のような広さになります。
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12/29 11:50
■写真13
程なくしてアップダウンは落ち着いてきます。
日向和田の分岐を分けると、林道のような広さになります。
■写真14 - 矢倉台
徹底的に巻道が作られたルート。
展望台も、ひと登りしないと辿り着けません。
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12/29 12:00
■写真14 - 矢倉台
徹底的に巻道が作られたルート。
展望台も、ひと登りしないと辿り着けません。
■写真15
展望台を過ぎたら、指導標に従って宮ノ平へ下ります。
手前にあった日向和田の分岐からも合流できそう。
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12/29 12:04
■写真15
展望台を過ぎたら、指導標に従って宮ノ平へ下ります。
手前にあった日向和田の分岐からも合流できそう。
■写真16
意外とよく整備された、しっかり踏まれたルートの印象です。
大きく反時計回りを描きながら、宮ノ平まで下ります。
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12/29 12:09
■写真16
意外とよく整備された、しっかり踏まれたルートの印象です。
大きく反時計回りを描きながら、宮ノ平まで下ります。
■写真17 - 宮ノ平駅
舗装路を少し歩くとすぐに宮ノ平駅の北口に。
改札などないので、コンコースを南口に渡ります。
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12/29 12:36
■写真17 - 宮ノ平駅
舗装路を少し歩くとすぐに宮ノ平駅の北口に。
改札などないので、コンコースを南口に渡ります。
■写真18
車通り多い幹線道路をひた歩き、稲荷神社を反時計回りで巻きます。
通行止めは車両に対してなので気にせず進みます。
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12/29 13:12
■写真18
車通り多い幹線道路をひた歩き、稲荷神社を反時計回りで巻きます。
通行止めは車両に対してなので気にせず進みます。
■写真19
ちょうど左上の高台に犬小屋があり、けたたましく吠えられます。
間違って民家の方に行くと不法侵入になるので要注意です。
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12/29 13:16
■写真19
ちょうど左上の高台に犬小屋があり、けたたましく吠えられます。
間違って民家の方に行くと不法侵入になるので要注意です。
■写真20
緩々と楽な登山道を稜線まで登り上げました。
時間は押していますが愛宕山に寄り道してみます。
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12/29 13:37
■写真20
緩々と楽な登山道を稜線まで登り上げました。
時間は押していますが愛宕山に寄り道してみます。
■写真21 - 愛宕山
思ったよりも踏み跡は明瞭で、容易に辿り着けました。
ここから県道に下りる踏み跡もあるようでした。
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12/29 13:49
■写真21 - 愛宕山
思ったよりも踏み跡は明瞭で、容易に辿り着けました。
ここから県道に下りる踏み跡もあるようでした。
■写真22
天狗岩への寄り道は、いきなり大きく下る後悔する寄り道。
岩稜が現れると、天狗岩に到着したサインです。
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12/29 14:30
■写真22
天狗岩への寄り道は、いきなり大きく下る後悔する寄り道。
岩稜が現れると、天狗岩に到着したサインです。
■写真23 - 天狗岩
序盤の岩稜の、その先に建つ山頂標識。
その山頂標識の先に伸びる踏み跡に従い、進んでみます。
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12/29 14:30
■写真23 - 天狗岩
序盤の岩稜の、その先に建つ山頂標識。
その山頂標識の先に伸びる踏み跡に従い、進んでみます。
■写真24 - 天狗岩
それほど高度感もなく、眺望もよく開けています。
もう少し先まで歩けるようなので進みます。
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12/29 14:31
■写真24 - 天狗岩
それほど高度感もなく、眺望もよく開けています。
もう少し先まで歩けるようなので進みます。
■写真25 - 天狗岩
眼下に開けるのは、青梅市の梅郷地区でしょうか。
赤ぼっこに拘らなければ、ここでのランチも良さそうです。
1
12/29 14:31
■写真25 - 天狗岩
眼下に開けるのは、青梅市の梅郷地区でしょうか。
赤ぼっこに拘らなければ、ここでのランチも良さそうです。
■写真26 - 赤ぼっこ
天狗岩から少し歩いて脇道に逸れたピーク。
んー、加工され過ぎなんじゃないですかねぇ。
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12/29 14:47
■写真26 - 赤ぼっこ
天狗岩から少し歩いて脇道に逸れたピーク。
んー、加工され過ぎなんじゃないですかねぇ。
■写真27 - 赤ぼっこ
山頂標識の下に群れる、まっくろくろすけ。
誰が何のために置いたのか、情報は得られませんでした。
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12/29 14:48
■写真27 - 赤ぼっこ
山頂標識の下に群れる、まっくろくろすけ。
誰が何のために置いたのか、情報は得られませんでした。
■写真28 - 赤ぼっこ
緑色の棒に乗った板には、方角別に見える山名が書かれています。
私設の山座同定板のようですが、やり過ぎな感じが。
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12/29 14:49
■写真28 - 赤ぼっこ
緑色の棒に乗った板には、方角別に見える山名が書かれています。
私設の山座同定板のようですが、やり過ぎな感じが。
■写真29
長淵丘陵は左手前に戻るように進むので注意です。
ここから二ツ塚処理場のフェンスを右手に下ります。
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12/29 14:57
■写真29
長淵丘陵は左手前に戻るように進むので注意です。
ここから二ツ塚処理場のフェンスを右手に下ります。
■写真30
指導標の上にも、まっくろくろすけ。
今年の台風で消し飛んだと思うのですが、乗せ直したのでしょう。
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12/29 15:08
■写真30
指導標の上にも、まっくろくろすけ。
今年の台風で消し飛んだと思うのですが、乗せ直したのでしょう。
■写真31 - 旧二ツ塚峠
指導標は二ツ塚峠、でも地図上は旧二ツ塚峠。
日没が近いので、ここから青梅駅へと下山します。
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12/29 15:21
■写真31 - 旧二ツ塚峠
指導標は二ツ塚峠、でも地図上は旧二ツ塚峠。
日没が近いので、ここから青梅駅へと下山します。
■写真32
枝道がいくつもありますが、指導標は完備です。
天祖神社を選んで進めば間違いありません。
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12/29 15:29
■写真32
枝道がいくつもありますが、指導標は完備です。
天祖神社を選んで進めば間違いありません。
■写真33
日没が近付いてきました。
なだらかで歩きやすい登山道ですが、ゴールが遠いです。
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12/29 15:58
■写真33
日没が近付いてきました。
なだらかで歩きやすい登山道ですが、ゴールが遠いです。
■写真34
夕陽に照らされる、まっくろくろすけ。
正しくはススワタリという妖怪の設定のようです。
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12/29 16:00
■写真34
夕陽に照らされる、まっくろくろすけ。
正しくはススワタリという妖怪の設定のようです。
■写真35 - 天祖神社
拝殿の裏手より下りてきました。
天照大神を祭神とする神明神社の別名ですね。
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12/29 16:05
■写真35 - 天祖神社
拝殿の裏手より下りてきました。
天照大神を祭神とする神明神社の別名ですね。
■写真36 - 青梅駅
30分の車道歩きを経て、ようやくゴール。
来年は完全燃焼できる山行に期待したいものです。
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12/29 16:35
■写真36 - 青梅駅
30分の車道歩きを経て、ようやくゴール。
来年は完全燃焼できる山行に期待したいものです。
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